※この記事には一部PRが含まれます。
SquareとSTORESを比較!ネットショップ作成機能、料金プラン、手数料の違いを解説のアイキャッチ画像

SquareとSTORESを比較!ネットショップ作成機能、料金プラン、手数料の違いを解説

SquareとSTORESは、どちらも無料プランからネットショップを作成できるサービスです。ただし、料金プラン、決済手数料、決済方法、デザイン編集、受け渡し方法には違いがあります。STORESは、豊富な決済方法や無料テンプレートを使ってネットショップの販売機能を広く整える場合に候補になります。一方、Squareは、クレジットカード決済を中心に、店頭受け取りやデリバリーなど店舗販売とつながる注文導線を作りたい場合に候補になります。月額料金だけでなく、手数料、必要な決済方法、デザイン機能、店舗連携の有無まで見て比較しましょう。

この記事でわかること
  • SquareとSTORESのネットショップ作成機能の違い
  • 料金プラン、決済手数料、振込手数料の違い
  • 月商別の費用と手元に残る金額の違い
  • 決済方法、デザイン、店頭受け取りなどサービス選定時の判断ポイント

STORESとSquareの違いを比較

STORESとSquareは、どちらも無料プランからネットショップを作成できます。ただし、比較する際に見るべきポイントは、月額料金だけではありません。使える決済方法、デザインの作り込み、商品管理、配送や店頭受け取りへの対応、販促機能まで含めて確認する必要があります。

特に違いが出るのは、決済方法の幅店舗販売とのつなげ方です。STORESは、クレジットカード以外にも、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、あと払い、楽天ペイ、PayPay残高、Amazon Payなどに対応しています。一方、Squareオンラインビジネスは、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payが中心です。

デザイン面では、STORESは無料テンプレート48種類を使ってネットショップを作成できます。Squareも無料プランからオンラインストア(ネットショップ)を作成できますが、テーマ、カスタムドメイン、Squareロゴ非表示、カスタムフォントなどはプラス以上で使える機能です。

以下に、STORESとSquareの主な違いを整理します。

サービス名STORESネットショップSquareオンラインビジネス
基本的な位置づけネットショップ作成と
オンライン販売を中心
にしたサービス
オンライン販売と店舗運営の連携
を前提にしたサービス
無料プランありあり
月額費用0円/月から利用可能0円/月から利用可能
決済方法クレジットカード、
コンビニ決済、銀行振込、
キャリア決済、PayPal、
あと払い、楽天ペイ、
PayPay残高、Amazon Payなど
クレジットカード、
Apple Pay、
Google Pay、
Square Pay
デザイン無料テンプレート48種類フリーから作成可能
テーマ利用やデザイン拡張
はプラス以上
商品販売物販、
デジタルコンテンツ、
定期販売
など
商品販売、オンライン注文、
店頭受け取り、デリバリーなど
在庫、注文管理ネットショップ上の商品、
在庫、注文を管理
店舗販売とオンライン販売の
商品情報や注文管理を連携
配送、受け渡しネットショップ配送が中心配送、店頭受け取り、
デリバリーに対応
集客、販促クーポン、メールマガジン、
SNS連携、Google連携など
SEOツール、Google連携、
Facebook連携、Instagram連携など
比較時のポイント支払い方法、テンプレート、
販促機能を重視する場合に検討
店頭受け取り、デリバリー、
店舗連携を重視する場合に検討

このように、STORESとSquareはどちらもネットショップを作成できるものの、強みが異なります。STORESは、支払い方法の多さやテンプレートの選択肢を重視する場合に候補になります。Squareは、店頭受け取りやデリバリーなど、店舗販売とつながる注文導線が必要な場合に候補になります。

無料ではじめやすい自社ECならSTORES

STORES 無料開始のネットショップ定期購入/予約販売OK

STORES
  • 初期/月額/販売手数料0円最短10秒で無料登録
  • 48種のおしゃれな無料テンプレート・定期通販/予約販売/クーポンなど豊富な機能
  • 初心者も簡単/安心電話サポート

最短10秒/無料ショップ登録

STORESとSquareはどちらを選ぶべきか

STORESとSquareで迷う場合は、料金だけでなく、決済方法、デザイン、販売商品、受け渡し方法を分けて比較します。特に差が出るのは、クレジットカード以外の決済方法の必要性テンプレートの選択肢店頭受け取りやデリバリーへの対応です。

比較ポイントSTORESを検討するケースSquareを検討するケース
支払い方法– クレジットカード以外も必要
(対応可能な決済方法は下記)
– コンビニ決済
– 銀行振込
– キャリア決済
– PayPal
– あと払い
– 楽天ペイ、
– PayPay残高
– Amazon Payも必要
– クレジットカード中心でよい
(下記決済には対応可能)
– Apple Pay
– Google Pay
– Square Pay
デザイン見栄え・商品ページの印象を重視
– 48種類の無料テンプレート利用可能
– シンプルなデザインでよい
– 無料でサイト作成
– テーマやロゴ非表示は有料プラン
費用– 無料プランの決済手数料は高め
– デザイン性と費用のバランスで判断
– 有料プランであれば
決済手数料はSqaureと同レベル
– 無料プランでも決済手数料は低い
– 低コストでネットショップ開業
– デザイン性重視なら有料プランを検討
販売商品– 一般的な物販
– デジタルコンテンツ
– 定期販売
– 予約販売
– 一般的な物販
– 店舗商品のオンライン販売
– 店頭受け取り商品
– デリバリー商品
定期販売
サブスクリプション
– 標準の定期販売を利用
– 消耗品や食品の継続販売
– 有料プランのプラス以上を検討
– Square請求書やリンク決済も検討
受け渡し方法– 配送販売が中心
– ネットショップ発送
– 配送に対応
– 店頭受け取り
– デリバリー

多様な支払い方法への対応を重視する場合は、STORESが候補です。STORESは、クレジットカードだけでなく、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、あと払い、楽天ペイ、PayPay残高、Amazon Payなどに対応しています。クレジットカードを持たない購入者にも対応する場合は、STORESの方が選択肢を広げられます。

費用を最優先する場合は、Squareフリーが有力です。月額0円/月で始められ、Squareオンラインビジネスの決済手数料はフリーでも3.6%です。ただし、Squareは決済方法がクレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Pay中心です。コンビニ決済や銀行振込なども必要な場合は、STORESを検討します。

デザインや販売機能を重視する場合は、STORESが有力候補になります。STORESは無料テンプレート48種類を使え、ダウンロード販売や定期販売にも対応しています。一方、Squareはシンプルなネット販売から始め、必要に応じてテーマ、カスタムドメイン、Squareロゴ非表示、サブスクリプションなどをプラス以上で検討します。

なお、実店舗との連携だけで判断するのは避けます。STORESにもSTORES決済やSTORESレジなどの関連サービスがあります。ただし、この記事ではSTORESネットショップとSquareオンラインビジネスを比較しているため、決済端末やPOSレジの詳細は別記事で確認します。

STORESとSquareの料金プランと手数料を比較 

STORESとSquareは、どちらも無料プランからネットショップを作成できます。ただし、費用のかかり方は同じではありません。
月額料金、決済手数料、振込手数料、早期入金の手数料まで含めて総コストで比較します。

ネットショップの料金は、月額料金だけで判断できません。販売時にかかる決済手数料、売上金を受け取る際の費用、有料プランで使える機能まで含めて見る必要があります。特に、売上が増えるほど決済手数料の差が総コストに影響します。

プラン別の料金と手数料を比較

まず、STORESとSquareのプラン別費用を一覧で整理します。初期費用、月額費用、決済手数料、振込手数料、入金関連費用など、費用に関係する項目を1つの表にまとめています。

比較項目STORESフリーSTORESスタンダードSquareフリーSquareプラスSquareプレミアム
初期費用0円0円0円0円0円
月額費用0円/月3,300円/月
※年間契約の
月額換算料金
※月契約3,960円/月
0円/月3,375円/月
※年払いの
月額換算料金
9,180円/月
※年払いの
月額換算料金
主な決済方法
の手数料
5.5% 
※決済方法
クレジットカード
コンビニ決済
銀行振込
キャリア決済
3.6%
※決済方法
クレジットカード
コンビニ決済
銀行振込
キャリア決済
3.6%
※決済方法
クレジットカード
Apple Pay
Google Pay
Square Pay
3.6%
※決済方法
クレジットカード
Apple Pay
Google Pay
Square Pay
3.3%
※決済方法
クレジットカード
Apple Pay
Google Pay
Square Pay
その他決済方法
の手数料
6.5%
※決済方法
PayPal
あと払い
atone
楽天ペイ
PayPay残高
Amazon Pay
4.6%
※決済方法
PayPal
あと払い
atone
楽天ペイ
PayPay残高
Amazon Pay
なしなしなし
振込手数料275円275円0円0円0円
入金関連費用入金金額が1万円未満
の振込は事務手数料275円
入金金額が1万円未満
の振込は事務手数料275円
通常入金は0円通常入金は0円通常入金は0円
早期入金
関連費用
スピードキャッシュ
利用時は3.5%
スピードキャッシュ
利用時は1.5%
即時入金サービス
利用時は1.5%
即時入金サービス
利用時は1.5%
即時入金サービス
利用時は1.5%
費用面の特徴月額0円で始められるが
決済手数料は高め
月額費用はかかるが
決済手数料を抑えられる
月額0円で
決済手数料3.6%
決済手数料はフリーと同じ
機能拡張が主な目的
月額費用は高いが、
決済手数料が3.3%

STORESは、フリープランとスタンダードプランで決済手数料が変わります。

月額費用をかけずに始めるならフリープラン
売上が増えて決済手数料を抑えたい場合はスタンダードプランが候補
スタンダードプランでは月額費用が発生する代わりに、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済の手数料が5.5%から3.6%に下がります。

STORESのネットショップでは非常に幅広い決済方法に対応しているのが特徴です。ただし、決済手数料は決済方法によっても変わります。PayPal、あと払い、atone、楽天ペイ、PayPay残高、Amazon Payは、フリープランで6.5%、スタンダードプランで4.6%です。クレジットカード以外の決済方法を多く使う場合は、決済方法ごとの料率も確認が必要です。

Squareは、フリーとプラスの決済手数料が同じです。Squareオンラインビジネスでは、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payの決済手数料が、フリーとプラスで3.6%プレミアムで3.3%です。
Squareのオンラインビジネスは無料プランから決済手数料が低い点が特徴です。ただし、対応している決済方法はクレジットカード中心で、STORESに比べると限定的です。

プラスを選択する場合は手数料を下げるたのではなく、テーマ、カスタムドメイン、Squareロゴ非表示、サイトのカスタマイズ機能などを使うためとして考えます
決済手数料を抑えたい場合はプレミアムが候補になりますが、9,180円/月がかかるため、売上規模と必要機能をあわせて判断します。

なお、ここで扱うSquareの決済手数料は、Squareオンラインビジネスでネットショップ販売を行う場合の手数料です。対面決済や決済端末の手数料とは異なるため、混同しないようにしましょう。

目的別に料金プランを比較

料金プランを選ぶときは、単純に安いプランを選ぶのではなく、ショップ運営に必要な機能を基準にします。無料でネットショップを開設するのか、独自ドメインを利用するのか、決済手数料を抑えるのかによって、候補になるプランは変わります。

目的STORESで選ぶプランSquareで選ぶプラン
無料でネットショップ開設フリーフリー
月額費用なしで商品販売フリーフリー
決済手数料の抑制スタンダード(3.6%〜)プレミアム(3.3%)
※フリー、プラスともに3.6%
デザイン・ブランド表現フリーから
 テンプレート利用可
独自ドメインや
 広告非表示はスタンダード
・フリーはシンプル
テーマや独自ドメイン、
 広告非表示はプラス以上
独自ドメイン利用スタンダードプラス以上
広告非表示スタンダードプラス以上
メールマガジン利用スタンダード別機能で対応
店頭受け取り
デリバリー
別サービスで対応標準機能で対応

無料でネットショップを開設するだけなら、STORESもSquareも候補になります。どちらも初期費用と月額費用をかけずに利用できますが、売上発生時には決済手数料がかかります。

費用を抑えたネット販売では、Squareフリーが有力です。月額0円/月で、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payの決済手数料は3.6%です。
一方、STORESフリーは決済手数料が5.5%ですが、クレジットカード以外の決済方法や無料テンプレートの選択肢が広く、デザインや支払い方法の幅を重視する場合に候補になります。

独自ドメインやサービス側のブランド表示非表示、メールマガジンなどを使う場合は、STORESではスタンダードプランを検討します。Squareでは、テーマ、カスタムドメイン、Squareロゴ非表示、カスタムフォントなどが必要な段階でプラス以上を検討します。

決済手数料の抑制を目的に上位プランを選ぶ場合は、STORESではスタンダードプランSquareではプレミアムが比較対象になります。Squareプラスは決済手数料がフリーと同じ3.6%のため、手数料削減ではなくデザインやブランディング機能のためのプランとして見ます。

月商別の費用と手元に残る金額を比較

ここでは、月商10万円、50万円、100万円、200万円、300万円で費用を試算します。計算対象は、月額費用、決済手数料、振込手数料です。

STORESは、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済の手数料で計算します。フリープランは5.5%、スタンダードプランは3.6%です。STORESは月1回、入金金額が1万円以上で振込される前提とし、振込手数料275円を含めます。

Squareは、Squareオンラインビジネスのクレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payの手数料で計算します。フリーとプラスは3.6%、プレミアムは3.3%です。Squareの通常入金は振込手数料0円のため、試算に振込手数料は含めていません。

手元に残る金額は、月商から上記の費用を差し引いた金額です。仕入れ原価、送料、梱包資材費、広告費、消費税、STORESのスピードキャッシュ手数料、Squareの即時入金手数料は含めていません。

月商STORESフリーSTORESスタンダードSquareフリーSquareプラスSquareプレミアム
10万円費用5,775円
手元94,225円
費用7,175円
手元92,825円
費用3,600円
手元96,400円
費用6,975円
手元93,025円
費用12,480円
手元87,520円
50万円費用27,775円
手元472,225円
費用21,575円
手元478,425円
費用18,000円
手元482,000円
費用21,375円
手元478,625円
費用25,680円
手元474,320円
100万円費用55,275円
手元944,725円
費用39,575円
手元960,425円
費用36,000円
手元964,000円
費用39,375円
手元960,625円
費用42,180円
手元957,820円
200万円費用110,275円
手元1,889,725円
費用75,575円
手元1,924,425円
費用72,000円
手元1,928,000円
費用75,375円
手元1,924,625円
費用75,180円
手元1,924,820円
300万円費用165,275円
手元2,834,725円
費用111,575円
手元2,888,425円
費用108,000円
手元2,892,000円
費用111,375円
手元2,888,625円
費用108,180円
手元2,891,820円
※STORESは、月間売上200万円以上の場合に問い合わせが案内されています。300万円の試算は、200万円までの条件をそのまま当てはめた参考値です。実際の料金条件は個別確認が必要です。

月商別の費用比較は、単純に最安プランを探す表ではありません。開業時のコスト、決済手数料、デザイン機能、決済方法の幅を分けて見ることで、自社に必要なプランを判断できます。

初期コストと決済手数料を重視する場合は、Squareフリーが有力です。月額0円/月で開始でき、決済手数料は3.6%です。クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Pay中心の決済で問題なければ、低コストでネット販売を始められます。

デザインや決済方法の幅を重視する場合は、STORESフリーも候補になります。STORESフリーは決済手数料が5.5%ですが、無料テンプレート48種類を使え、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、あと払い、楽天ペイ、PayPay残高、Amazon Payなどにも対応しています。

上位プランへの切り替えは、サービスごとに判断軸が異なります。STORESは月商50万円前後からスタンダードプランの検討余地があります。月額3,300円/月はかかりますが、主な決済方法の手数料が5.5%から3.6%に下がるため、売上規模によっては総コストを抑えられます。

Squareは、プラスとフリーの決済手数料が同じ3.6%です。そのため、プラスは手数料を下げる目的ではなく、テーマ、カスタムドメイン、Squareロゴ非表示、カスタムフォントなどの機能が必要になった段階で検討します。決済手数料を下げる目的なら、月商200万円前後からプレミアムとの費用差を見直すとよいでしょう。

費用だけで整理すると、低コスト重視ならSquareフリー、デザインや決済方法の幅も重視するならSTORESフリー、売上増加後に手数料を抑えるならSTORESスタンダード、Squareのデザイン機能が必要ならプラス、月商200万円前後で手数料差を見直すならSquareプレミアムが検討対象になります。

STORESとSquareのサービス概要

ここまで料金と手数料を比較しました。次に、STORESネットショップとSquareオンラインビジネスの特徴を、サービス概要として整理します。

STORES ネットショップ

注目STORES ネットショップの特徴
  • 初期費用、月額費用、0円でネットショップを開設可能
  • 48種類の無料テンプレートを使い、物販、アパレル、食品、ハンドメイドなどの商品販売に対応
  • Instagram連携に対応し、音楽、動画、画像などのデジタルコンテンツ販売にも対応
  • 商品登録数は無制限で、定期販売、予約販売、クーポン、購入ボタン設置など30以上の機能を利用可能
  • SNSや購入ボタンを活用し、ネットショップ外からの販売導線も作成可能

STORES月額0円からショップを開設でき、スタンダードではネットショップ、POSレジ、キャッシュレス決済、予約などをまとめて使えるサービスです。実店舗とオンライン販売を同時に整える小売店、アパレル、食品販売、ハンドメイド販売におすすめです。

他社との違いはおしゃれなテンプレートが無料プランで全て使い放題、拡張機能で商品登録は無制限/シール機能/ランキング/動画・購入ボタン設置でオリジナルショップを初心者でも簡単に作れます。

初期費用

0円

月額費用

0円

販売手数料

0円 ※無料

決済手数料

5.5%~

Squareオンラインビジネス

注目Squareオンラインビジネスの特徴
  • 初期費用、月額費用、販売手数料0円でオンラインストアを作成可能
  • ネットショップ販売、テイクアウト注文、店頭受け取り、デリバリーに対応
  • クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payでオンライン決済に対応
  • 通常入金の振込手数料0円で、売上金の受け取りコストを抑えられる
  • Square POSレジやキャッシュレス決済など、店舗運営に関わる関連サービスとも連携可能

Squareオンラインビジネスは、月額・初期費用・販売手数料無料でネットショップを作成できるサービスです。BASEは決済手数料3.6%〜、サービス利用料3%が別途で発生、STORESは決済手数料5.5%〜からですが、Squareの決済手数料は3.6%〜で安く利用ができ年間で5~20万円ほどお得になります

初期費用

0円

月額費用

0円

決済手数料

3.6%

STORESとSquareのネットショップ作成機能を比較

ここでは、料金や手数料ではなく、ネットショップ運営で使う機能を比較します。比較項目は、ショップ作成、デザイン、商品販売、在庫管理、決済方法、配送、販促機能です。

比較項目STORESSquare
ショップ作成– ネットショップ作成に対応
– テンプレートから作成
– 商品ページを編集可能
– オンラインストア作成に対応
– 店舗情報との連携
– 注文導線の作成
デザイン– 無料テンプレート48種類
– 全テンプレート無料
– ブランド表現の選択肢が豊富
– フリーから作成可能
– プラス以上でテーマ利用
– デザイン拡張は有料機能
カスタマイズ– テンプレート編集に対応
– 独自ドメインは有料
– 広告非表示は有料
– カスタムフォントは有料
– 独自ドメインは有料
– 広告非表示は有料
商品販売– 物販
– デジタルコンテンツ
– 定期販売
– 予約販売
– 物販
– オンライン注文
– 店頭受け取り商品
– デリバリー商品
在庫管理– ネットショップ在庫の管理
– 商品情報の管理
– 注文に応じた在庫管理
– 店舗在庫との連携
– オンライン在庫との連携
– 店舗販売との併用
受注管理– EC注文を管理
– 発送対応を管理
– ネットショップ中心
– オンライン注文の管理
– 店頭受け取り注文の管理
– デリバリー注文の管理
決済方法– クレジットカード
– コンビニ決済
– 銀行振込
– キャリア決済
– PayPal
– あと払い
– 楽天ペイ
– PayPay残高
– Amazon Pay
– クレジットカード
– Apple Pay
– Google Pay
– Square Pay
配送、受け渡し– 配送設定に対応
– ネットショップ発送が中心
– テイクアウトは別サービスで対応
– 配送に対応
– 店頭受け取りに対応
– デリバリーに対応
集客、販促– クーポン
– メールマガジン
– SNS連携
– Google連携
– SEOツール
– Google連携
– Facebook連携
– Instagram連携
– メール販促は別機能で対応

機能面で大きく差が出るのは、決済方法、デザイン、受け渡し方法です。

STORESは、クレジットカード以外の決済方法や無料テンプレートの選択肢が多く、ネットショップ単体で販売機能を広げられます

Squareは、対応する決済方法はクレジットカード系が中心ですが、店頭受け取りやデリバリー、店舗在庫との連携まで含めた運用が可能です

一般的な物販は、STORESとSquareのどちらでも扱えます。デジタルコンテンツ、定期販売、予約販売まで含めるならSTORES、店頭受け取りやデリバリー注文まで扱うならSquareが比較対象になります。テイクアウトについては、STORESネットショップ単体ではなく、STORESモバイルオーダーなど別サービスも含めて検討します。

STORES決済とSquare決済を比較したい場合は、決済端末の比較記事もあわせて確認してください。

まとめ

STORESとSquareは、どちらも無料プランからネットショップを作成できます。
STORESは、決済方法の多さ、無料テンプレート48種類、販促機能を重視する場合に候補になります。Squareは、低コストでの販売開始、店頭受け取り、デリバリー、店舗販売とつながる注文導線を重視する場合に候補になります。

STORESは、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、あと払い、楽天ペイ、PayPay残高、Amazon Payなどに対応しています。一方、Squareはクレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Pay中心ですが、オンライン注文、店頭受け取り、デリバリーを設定できます。

費用だけでなく、必要な決済方法、テンプレート、独自ドメイン、ブランド表示の非表示、商品管理、配送、店頭受け取り、販促機能まで含めて比較することが重要です。決済方法とデザインの幅ならSTORES、低コストと受け渡し方法の柔軟性ならSquareを軸に検討します。

よくある質問

STORESとSquareはどちらの決済方法が多いですか?

決済手数料はSTORESとSquareでどちらが安いですか?

デザインテンプレートを重視するならどちらですか?

店頭受け取りやデリバリーに対応したい場合はどちらですか?

STORESとSquareのどちらが小規模ネットショップに使えますか?

STORESとSquareの有料プランは何が違いますか?

決済端末やPOSレジまで比較する必要はありますか?

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

この記事がよかったらシェアをお願いします!
記事のURLとタイトルをコピーする
orend-stock

© 2026 STEP AROUND .Inc All Right Reserved