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セミナー予約システムおすすめ11選比較!無料のサービスや選び方まで解説

最終更新日:

セミナー予約システムを選ぶときは、単に「予約フォームが作れるか」だけを見てはいけません。重要なのは、申込受付、定員管理、決済、リマインドメール、参加者リスト、当日受付、開催後フォローまでを一つの流れで管理できるかです。無料ツールでも小規模な受付はできますが、複数日程や有料セミナー、オンライン配信、社内研修まで扱うなら、専用システムを使う方が運営ミスを確実に減らせます。

この記事では、セミナー予約システムのおすすめ候補を比較しながら、選び方、無料プラン、用途別の判断軸、料金相場、導入時の注意点までまとめます。

セミナー予約システムおすすめ11選比較

まずは主要なセミナー予約システムを比較します。選定では、料金だけでなく、決済、Zoom連携、リマインドメール、参加者管理、外部連携まで確認してください。特に有料セミナーやBtoBセミナーでは、申込後のフォローまで見て選ぶことが重要です。

サービス名
STORES 予約STORES 予約
ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)
formrun(フォームラン)formrun(フォームラン)
EventRegistEventRegist
DoorkeeperDoorkeeper
PeatixPeatix
EDISONE予約EDISONE予約
RESERVA予約RESERVA予約
SHANON EVENTSHANON EVENT
AirリザーブAirリザーブ
SELECT TYPESELECT TYPE
初期費用
月額費用
無料プラン
おすすめの利用シーン
事前決済
STORES 予約のバナー画像
初期費用
月額費用
無料プラン
おすすめの利用シーン
事前決済

クレジットカード

決済手数料

4.9%+99円

Zoom連携

有料プラン

リマインドメール

QR受付

定員管理

キャンセル待ち

参加者管理(CRM)

STORESは初期・月額0円で開始できる予約システムです。 また、初期費用0円で、予約システム・POSレジ・キャッシュレス決済の導入が可能です。すべてのシステムが1社で完結することにより、導入後のサポートもスムーズに対応することができ、初めての方も安心して導入することができます。 予約情報がそのままPOSレジに連携されることで、会計時もワンタップで決済が可能です。決済端末での金額の二度打ちもなくなり、決済業務のミスや工数を圧倒的に削減することができます。 また、お客様のカルテや予約履歴、物販の購入履歴が一元管理され、顧客データを活用した店舗運営やマーケティング施策が可能となります。続きを読む
詳細解説を見る
ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)のバナー画像
初期費用
月額費用
無料プラン
おすすめの利用シーン
事前決済

クレジットカード

決済手数料

問合せ

Zoom連携

URL自動発行

リマインドメール

QR受付

問合せ

定員管理

キャンセル待ち

有償オプション

参加者管理(CRM)

CSV出力

15年以上の実績をもつ予約システムChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)は、大手企業や金融機関をはじめ、多くの企業の予約管理に選ばれています。長年の実績から培った知見を元に、「予約調整で他の業務が止まる」「自社システムとの二重管理」「手入力によるミス」など課題をヒアリングし、解決に向けた提案をしています。 有償契約の導入実績は5,000件以上。9割以上のお客様が「自信を持って勧める・勧めたい」と評価しています。業界トップクラスのAPIによる基幹システムやアプリとのデータ連携や、複数店舗の予約一元管理にも対応しています。続きを読む
詳細解説を見る
formrun(フォームラン)のバナー画像
初期費用
月額費用
無料プラン
おすすめの利用シーン
事前決済

クレジットカード、コンビニ、PayPay、Apple Pay、口座振替

決済手数料

2.99%~

Zoom連携

bookrunでURL発行

リマインドメール

bookrun連携

QR受付

問合せ

定員管理

キャンセル待ち

問合せ

参加者管理(CRM)

CSV出力

formrunは、お問い合わせ、予約、決済、アンケートなどさまざまなフォームをクリックだけで簡単に作成することができるツールです。 プライバシーマークと国際規格「ISO 27001 (ISMS)」を取得しているため、セキュリティも万全です。 他にも24時間体制のサーバー監視や、SSL/ TLSによる通信の暗号化を行っているため安心してご利用いただけます。続きを読む
詳細解説を見る
EventRegistのバナー画像
初期費用
月額費用
無料プラン
おすすめの利用シーン
事前決済

クレジットカード、PayPal

決済手数料

8%

Zoom連携

Zoom URL表示

リマインドメール

QR受付

アプリ対応

定員管理

キャンセル待ち

問合せ

参加者管理(CRM)

CSV出力

EventRegistは、イベントページ作成、チケット販売、申込フォーム、参加者管理、受付用アプリ、来場者履歴などを備えたイベント管理システムです。Basicでは基本機能を無料で利用でき、有料チケット販売時のみ手数料が発生します。企業セミナー、カンファレンス、展示会、講演会など、法人イベントを安全に管理したい担当者におすすめです。続きを読む
Doorkeeperのバナー画像
初期費用
月額費用
無料プラン
おすすめの利用シーン
※1

税込

事前決済

クレジットカード、銀行振込、コンビニ

決済手数料

99円+2.5%+Stripe手数料

Zoom連携

問合せ

リマインドメール

QR受付

アプリ対応

定員管理

キャンセル待ち

参加者管理(CRM)

データ出力

Doorkeeperは、セミナー、勉強会、イベント、コミュニティ運営に必要な機能をまとめて使えるイベント管理ツールです。イベントページ作成、申込フォーム、チケット販売、参加者管理、当日チェックイン、メール配信まで対応します。単発イベントだけでなく、継続開催する勉強会や会員コミュニティを育てたい主催者におすすめです。続きを読む
Peatixのバナー画像
初期費用
月額費用
無料プラン
おすすめの利用シーン
事前決済

クレジットカード、コンビニ/ATM

決済手数料

4.9%+99円/枚

Zoom連携

外部URL案内

リマインドメール

QR受付

アプリ対応

定員管理

キャンセル待ち

問合せ

参加者管理(CRM)

CSV出力

Peatixは、セミナー、イベント、勉強会、講座、交流会などの告知、申込受付、チケット販売、参加者管理まで行えるイベント管理サービスです。無料イベントや当日現金払いのイベントでは利用料金が発生しないため、まずコストを抑えてイベント受付を始めたい主催者におすすめです。公式サイトでも、会場開催とオンラインイベントの両方で使えるとされています。続きを読む
EDISONE予約のバナー画像
初期費用
月額費用
無料プラン
おすすめの利用シーン
事前決済

クレジットカード、ベーシック以上

決済手数料

4.7%

Zoom連携

問合せ

リマインドメール

QR受付

定員管理

キャンセル待ち

問合せ

参加者管理(CRM)

EDISONE予約は、クラウドで利用できるWeb予約システムです。飲食店、美容サロン、クリニック、スクール、イベント、レンタル、宿泊など幅広い業種に対応しており、無料プランから予約受付を始められます。予約ページの作成だけでなく、顧客管理や店舗ページ作成にも対応しているため、小規模店舗から複数店舗運営まで活用しやすいサービスです。続きを読む
RESERVA予約のバナー画像
初期費用
月額費用
無料プラン
おすすめの利用シーン
事前決済

クレジットカード

決済手数料

4.9%

Zoom連携

ゴールド以上、URL自動送信

リマインドメール

QR受付

スイート以上、問合せ

定員管理

キャンセル待ち

参加者管理(CRM)

CSV出力

RESERVA予約は、予約受付や顧客管理をオンラインで行えるSaaS型の予約管理システムです。無料プランから利用でき、プログラミング不要で予約ページを作成できます。自治体、医療機関、教育施設、サロン、宿泊施設、イベント、会議室予約など、350以上の業種・用途に対応している点が特徴です。続きを読む
SHANON EVENTのバナー画像
初期費用
月額費用
無料プラン
おすすめの利用シーン
事前決済

問合せ

決済手数料

問合せ

Zoom連携

問合せ

リマインドメール

QR受付

定員管理

問合せ

キャンセル待ち

問合せ

参加者管理(CRM)

MA連携

SHANON MARKETING PLATFORMは、セミナー、展示会、カンファレンスなどの申込受付、参加者管理、当日運営、事後分析まで対応するイベント管理基盤です。公式サイトでは、リアル、オンライン、ハイブリッドのイベントに対応し、独自運用を形にするセミオーダー型のイベント管理システムと説明されています。大規模イベントや法人セミナーを、マーケティング活動まで含めて管理したい企業におすすめです。続きを読む
Airリザーブのバナー画像
初期費用
月額費用
無料プラン
おすすめの利用シーン
事前決済

クレジットカード

決済手数料

3.24%

Zoom連携

問合せ

リマインドメール

QR受付

問合せ

定員管理

キャンセル待ち

参加者管理(CRM)

CSV出力

Airリザーブは、株式会社リクルートが提供するクラウド型の予約管理システムです。ネット予約・電話予約・来店時の直接予約をまとめて管理でき、予約受付ページをWebサイトやSNSに設置することで、24時間の予約受付にも対応できます。無料プランから利用できるため、初めて予約システムを導入する店舗や施設にもぴったりです。続きを読む
SELECT TYPEのバナー画像
初期費用
月額費用
無料プラン
おすすめの利用シーン
事前決済

クレジットカード、コンビニ、銀行振込

決済手数料

4.6%〜5.6%

Zoom連携

Zoom併用、URL案内

リマインドメール

QR受付

定員管理

キャンセル待ち

参加者管理(CRM)

SELECT TYPEは、オンライン予約システムを中心に、予約受付・日程管理・顧客管理・決済・通知などを一元管理できるWeb予約システムです。170種類以上のテンプレートが用意されており、業種に合わせた予約フォームや予約サイトを作成できます。無料プランから利用できるため、小規模店舗や個人事業者でも導入しやすいサービスです。続きを読む

セミナー予約システムの選び方

セミナー予約システムは、機能数ではなく運用に合うかで選びます。同じ「セミナー」でも、無料説明会、有料講座、社内研修、オンラインウェビナーでは必要な機能が違います。ここを曖昧にすると、導入後にメール案内やキャンセル対応を手作業で補うことになります。

開催形式に合うシステムを選ぶ

会場開催ならQR受付、参加者名簿、当日の出欠管理を確認します。オンライン開催ならZoom連携、参加URLの自動送信、リマインドメールが重要です。ハイブリッド開催では、会場参加者とオンライン参加者を分けて管理できるかまで確認してください。

参加人数や定員管理に対応できるか確認する

少人数セミナーなら簡易的な予約フォームでも運用できます。ただし、参加人数が多い説明会や複数日程の講習会では、定員管理、キャンセル待ち、参加者リスト出力が必要です。受付状況をリアルタイムで確認できるシステムを選ぶべきです。

決済機能の有無を確認する

有料セミナーでは、事前決済の有無が運営負担を左右します。クレジットカード決済、銀行振込、領収書発行、キャンセルポリシー、返金対応、決済手数料を確認してください。決済機能が弱いと、入金確認とキャンセル処理が手作業になります。

メール配信やリマインド機能を確認する

申込完了メール、開催前リマインド、参加URL送付、キャンセル通知、開催後フォローメールを自動化できるか確認します。特にオンラインセミナーでは、参加URLの案内漏れが参加率に直結します。

参加者管理や外部連携を確認する

セミナー後に営業フォローを行うなら、参加者情報のCSV出力、CRM連携、MA連携、アンケート回収、参加履歴の管理が重要です。予約受付だけで終わらず、開催後の商談化まで見て選んでください。

セミナー予約システムでできること

セミナー予約システムを使うと、申込受付だけでなく、参加者への連絡、決済、キャンセル対応、当日受付、開催後のデータ活用までまとめて管理できます。Excelやメールで分散していた情報を一元化できる点が大きな価値です。

機能できること活用シーン
予約フォーム作成参加者がWeb上で申し込めるページを作るセミナー、説明会、研修、講習会の申込受付
定員管理定員に達した枠の受付停止や残席管理を行う複数日程、大規模説明会、定員制講座
自動返信メール申込完了時に受付完了メールを自動送信する受付確認の問い合わせ削減
リマインド配信開催前に参加者へ案内メールを送る無断欠席の削減、参加URLの再案内
キャンセル管理キャンセル受付やキャンセル待ちを管理する定員制セミナー、人気講座
決済受講料や参加費を事前に回収する有料セミナー、資格講座、研修
QR受付当日にQRコードで出欠を確認する会場セミナー、大規模イベント
参加者リスト管理申込者、参加者、欠席者の情報を管理する開催後の営業フォロー、社内報告
アンケート回収開催前後のアンケートを取得する満足度調査、次回企画、営業ヒアリング

Googleフォームとの違い

Googleフォームは、無料で申込フォームを作れる便利な手段です。小規模な無料セミナーなら十分に使えます。ただし、定員管理、決済、キャンセル待ち、リマインドメール、当日受付まで必要になると、専用のセミナー予約システムが必要です。

項目Googleフォームセミナー予約システム
申込受付
定員管理✕(手作業で調整が必要)〇(自動で残席管理や受付停止)
自動返信メール✕(設定や外部ツールで対応)〇(標準機能で対応できる)
決済✕(別ツールが必要)〇(事前決済に対応)
キャンセル管理✕(手作業になる)〇(キャンセル受付や待機者管理に対応するサービスあり)
参加者管理△(スプレッドシートで管理)〇(顧客情報や参加履歴まで管理)
当日受付✕(名簿確認が中心)〇(QR受付や来場履歴管理に対応するサービスがある)

1回限りの無料受付ならGoogleフォームでも足ります。複数日程、決済、リマインド、キャンセル管理、参加者フォローが必要なら、予約システムに切り替えるべきです。

無料で使えるセミナー予約システム比較

無料プランは、初めてセミナー予約システムを試す段階では有効です。ただし、無料で使える範囲はサービスごとに大きく異なります。予約件数、顧客数、メール配信、決済、外部連携の制限を必ず確認してください。

サービス無料プラン主な制限や確認点有料化を検討する場面
RESERVAあり使える機能はプランで変わる。CSV出力などは上位プランで確認予約数が増え、顧客管理や運営自動化を広げたい場合
STORES 予約ありフリーは月間予約件数50件、予約ページ公開数2件予約件数が増える場合、決済や外部連携を本格化する場合
SelectTypeあり広告表示、顧客数、予約受付期間などの制限を確認広告を外したい場合、顧客数や機能を増やしたい場合
Airリザーブあり取得項目、CSV出力、セキュリティ機能はプラン差を確認予約管理を本格運用し、分析やセキュリティを重視する場合
Peatix無料イベント作成が可能有料チケットでは決済手数料と振込手数料が発生有料セミナーの販売数が増える場合
EventRegist基本機能は無料高度なイベント運営機能はプレミアム機能で確認法人イベントや展示会で受付や来場管理を強化する場合

無料プランで見るべきなのは、無料で始められるかではなく、無料のまま運用が続くかです。初回セミナーの検証なら無料で十分なケースもありますが、定期開催や有料化を想定するなら、最初から有料プランの条件も確認してください。

用途別に見るセミナー予約システムのおすすめ

同じセミナー予約システムでも、開催目的によって見るべき機能は変わります。自社の運用に近い用途から、必要な機能を逆算してください。

用途必要な機能確認ポイントおすすめサービス
オンラインセミナーZoom連携、参加URL送信、リマインドメール案内漏れを防げるかRESERVA、STORES 予約、Peatix
有料セミナー事前決済、領収書、返金対応、決済手数料入金確認とキャンセル処理を減らせるかPeatix、EventRegist、STORES 予約、RESERVA
社内研修出欠管理、複数日程、CSV出力、アンケート社員ごとの受講状況を管理できるかAirリザーブ、RESERVA、SHANON
採用説明会日程別定員管理、応募者情報、リマインド応募者対応の漏れを防げるかRESERVA、Airリザーブ、form系ツールとの併用
講習会や資格講座複数日程、事前決済、受講者管理継続開催に耐えられるかSTORES 予約、SelectType、RESERVA
自治体や団体セミナー申込フォーム、名簿、当日受付、電話受付との併用一般参加者が迷わず申し込めるかAirリザーブ、RESERVA、EventRegist

オンラインセミナーの場合

オンラインセミナーでは、Zoom連携と参加URLの自動送信が重要です。申込後の案内メール、前日リマインド、当日リマインドまで自動化できれば、問い合わせと参加漏れを減らせます。開催後にアンケートやフォローメールを送れるかも確認してください。

有料セミナーの場合

有料セミナーでは、事前決済、領収書、返金対応、キャンセルポリシーを確認します。参加費の回収を手作業で行うと、入金確認や返金処理に時間がかかります。決済手数料も利益に直結するため、必ず比較してください。

社内研修の場合

社内研修では、誰が申し込み、誰が参加し、誰が未受講なのかを管理できることが重要です。出欠管理、複数日程管理、CSV出力、アンケート回収があれば、研修後の報告までスムーズに進められます。

採用説明会の場合

採用説明会では、日程別の定員管理と応募者情報の管理が重要です。リマインドメールやキャンセル受付を自動化できれば、採用担当者の対応負担を減らせます。参加履歴を残せるシステムなら、その後の選考管理にも活用できます。

講習会や資格講座の場合

講習会や資格講座では、複数回開催、事前決済、受講者情報管理が必要です。受講後のアンケートや修了案内まで管理できると、次回開催や継続受講にもつなげられます。

自治体や団体セミナーの場合

自治体や団体セミナーでは、申込フォームの入力負担を抑え、電話受付との併用も考慮します。参加者名簿、キャンセル対応、当日受付をまとめて管理できるシステムを選ぶと、事務局の負担を減らせます。

セミナー予約システムの料金相場

料金は、無料プラン、月額課金、従量課金、決済手数料の組み合わせで決まります。安く見えるサービスでも、決済手数料や予約件数の上限で総額が変わるため、月額だけで判断してはいけません。

費用項目相場、確認点見るべきポイント
初期費用0円のサービスが多い。一部の法人向けサービスでは個別見積もり初期設定支援やカスタマイズ費の有無
月額費用無料から数千円、法人向けでは数万円以上予約件数、ユーザー数、管理機能、セキュリティ機能
従量課金予約件数やイベントごとに費用が発生する場合がある月間予約件数が増えたときの追加費用
決済手数料有料チケットや事前決済で数%程度の手数料が発生することが多い参加費単価と販売枚数で総額を試算する
プレミアム機能QR受付、来場履歴、MA連携、セキュリティ強化などで追加費用が発生する場合がある本当に必要な機能か、標準プランで足りるか

料金比較では「月額費用」だけでなく、決済手数料、予約件数上限、CSV出力、メール配信、外部連携まで含めた総額で判断してください。

セミナー予約システム導入で失敗しないための注意点

導入で失敗する原因は、サービスの良し悪しではなく、事前確認の不足です。特に無料プランから始める場合は、後から必要になる機能が有料プランに含まれるかを確認してください。

確認項目確認する理由
無料プランの制限予約数、顧客数、広告表示、メール配信、CSV出力に制限がある場合あり
決済手数料有料セミナーでは利益に直接影響する
キャンセル対応キャンセル待ち、自動繰り上げ、返金対応の有無を確認する
個人情報管理参加者情報を扱うため、権限管理やセキュリティ要件を確認する
外部連携CRM、MA、Googleカレンダー、Zoomなど既存ツールとの連携を確認する
サポート範囲初期設定、運用相談、トラブル時の対応範囲を確認する
契約期間月契約、年契約、最低利用期間、解約条件を確認する

セミナー予約システムの導入手順

導入は、いきなりサービスを選ぶのではなく、運用要件を固めてから進めます。以下の順で進めると、必要な機能を見落としません。

  1. 開催形式を整理する:オンライン、会場、ハイブリッドのどれで開催するかを決めます。
  2. 必要機能を洗い出す:定員管理、決済、メール配信、参加者管理、QR受付、外部連携の要否を整理します。
  3. 候補サービスを比較する:料金、無料プラン、決済手数料、サポート体制、導入事例を確認します。
  4. 無料プランやトライアルで検証する:実際に予約ページを作成し、申込完了メールやキャンセル処理をテストします。
  5. 予約ページとメール文面を作る:セミナー名、開催日時、参加条件、キャンセルポリシー、参加URLの案内を整えます。
  6. 決済や受付方法を設定する:有料セミナーでは決済方法、返金ルール、領収書対応を確認します。
  7. テスト予約を行う:申込者側と管理者側の両方で、通知、名簿、キャンセル、決済を確認します。
  8. 公開後に運用改善する:申込数、キャンセル率、参加率、アンケート結果を見て、次回の運用を改善します。

よくある質問

セミナー予約システムは無料で使えますか?

Zoom連携できる予約システムはありますか?

有料セミナーの決済にも対応できますか?

この記事の著者

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

「OREND」の運営に携わる、キャッシュレス決済端末と予約システムの専門家です。飲食店やスパなどの実店舗で店舗責任者を務めた経験があり、決済端末や予約システムをはじめとする店舗ツールの現場活用にも精通しています。その実体験をもとに、各サービスの比較や効果的な活用法を発信しています。
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