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【2026年】飲食店向け予約システムおすすめ8選比較!無料・予約台帳・グルメサイト連携まで解説

本記事では、飲食店向け予約システムを「予約台帳・グルメサイト一元管理型」「自社サイト予約型」「高単価店・インバウンド対応型」の3タイプに分けて、料金や機能を比較しながら選び方を解説します。

Pickup!おすすめの飲食店向け予約管理システム
トレタ予約台帳
トレタ予約台帳
飲食店経営者が開発!席回転率を高め利益を最大化する予約台帳
ebica(エビカ)
ebica(エビカ)
予約と集客をまとめる飲食店DX
Resty
Resty
飲食店向け予約台帳・予約一元管理システム
お席トットくん
お席トットくん
多店舗の予約まで管理できるシステム
Restaurant Board(レストランボード)
Restaurant Board(レストランボード)
0円ではじめる飲食店予約台帳
食べログネット予約
食べログネット予約
食べログの集客力と無料予約台帳で店舗運営を効率化
TableCheck
TableCheck
世界のお客様につながる予約管理
OpenTable
OpenTable
訪日客から集客できる予約管理システム

飲食店向け予約管理システムとは

飲食店向け予約管理システムとは、電話予約、グルメサイト予約、自社サイト予約、SNSやGoogle経由の予約などをまとめて管理し、席在庫・顧客情報・来店履歴を一元化するシステムです。

複数の予約経路を抱える飲食店では、紙台帳やExcelだけでは転記漏れやダブルブッキングが起こりやすくなります。

飲食店向け予約管理システムを導入すると、経路ごとの予約情報を1つの画面で確認でき、スタッフ間の共有もスムーズになります。

飲食店向け予約管理システムでできることは以下のとおりです。

機能内容
ネット予約受付・予約ページ作成自社サイト、SNS、Googleビジネスプロフィール、LINEなどから予約を受け付けるページを作成する
予約台帳・席在庫管理予約日時、人数、席種、滞在時間、テーブル割り当てを管理する
グルメサイト連携食べログ、ぐるなび、ホットペッパーグルメなどの予約情報・空席情報を取り込む
電話予約対応・電話AI電話予約の台帳登録、着信時の顧客情報表示、AI電話による予約受付に対応する
リマインド・通知来店前にメールやSMSで予約確認・リマインドを送信する
顧客管理・来店履歴管理氏名、連絡先、来店回数、好み、アレルギーなどを蓄積する
事前決済・キャンセル対策予約時のカード情報取得、デポジット、事前決済、キャンセル料請求に対応する
テイクアウト・デリバリー対応店頭受取や自社配達の注文サイトを作成し、来店予約以外の売上経路を確保する
多言語・インバウンド対応予約ページや通知を複数言語で表示し、海外ユーザーからの予約に対応する

【比較表】飲食店・レストラン予約管理システム|料金・機能を比較

飲食店向け予約システムは、無料で使える予約台帳アプリから、複数グルメサイトの在庫連携、電話AI、事前決済、インバウンド対応まで備えた高機能サービスまで幅があります。

比較する際は、料金だけでなく「自店の予約経路に対応しているか」「席在庫を自動で更新できるか」「電話予約をどう扱えるか」「無断キャンセル対策ができるか」を確認しましょう。

以下の比較表では、主要サービスを料金・向いている店舗・グルメサイト連携・電話対応・事前決済・多言語対応で整理しています。

サービス名イメージ初期費用月額費用無料トライアルグルメサイト連携電話予約対応事前決済予約ページ作成席・空席管理顧客管理多言語対応

ebica

30,000円

10,000円〜

問合せ

Resty

問合せ

問合せ

問合せ

問合せ

問合せ

トレタ予約台帳

問合せ

問合せ

問合せ

問合せ

GATE Reserve

問合せ

問合せ

問合せ

問合せ

Restaurant Board

0円(基本機能が無料)

0円(基本機能が無料)

食べログノート

0円(ネット予約利用時)

0円(ネット予約利用時)

—(ネット予約利用で無料)

TableCheck

問合せ

問合せ

問合せ

問合せ

OpenTable

問合せ

問合せ

問合せ

問合せ

【目的別】飲食店向け予約管理システムの選び方

飲食店向け予約システムは、店舗の予約経路や運用スタイルによって向いているタイプが変わります。まずは自店の課題から、どのタイプを検討すべきか絞り込みましょう。

店舗の課題おすすめタイプサービス
食べログ・ぐるなびなどの予約を一元管理予約台帳・グルメサイト一元管理型トレタ予約台帳
ebica
Resty
GATE Reserve
ぐるなび台帳
無料や低コストで自社予約を受け付けたい自社サイト予約型Restaurant Board
食べログノート
高単価店・コース予約・インバウンド対応を強化高単価店・インバウンド対応型TableCheck
OpenTable

複数のグルメサイトを使っていて、予約・空席の一元管理を効率化したい

食べログ、ホットペッパーグルメ、ぐるなびなど複数の予約経路を使っている店舗では、各媒体の予約情報を自動で取り込めるか、席在庫を同期できるかを確認しましょう。

手作業で空席を更新していると、更新漏れやダブルブッキングが起こりやすくなります。電話予約が多い店舗は、AI電話や着信時の顧客情報表示への対応も比較ポイントになります。

たとえば「ebica」は独自の「グルメサイトコントローラー」で複数媒体の在庫を自動反映するほか、AIスタッフが24時間365日電話予約に対応します。

自社サイトから予約を受け付けたい

グルメサイト依存を下げたい店舗では、自社サイト・Instagram・LINE公式アカウントから直接予約を受け付けられるかが重要です。自社予約を増やせれば送客手数料を抑えやすく、顧客情報も自店で蓄積しやすくなります。

まずコストをかけずに試したい場合は、初期費用・月額費用をかけずに基本機能を使えるサービスもあるため、無料で始めたいのか、将来的に集客・分析まで強化したいのかを整理して選びましょう。

たとえば「Restaurant Board」は基本料金0円のまま、ホットペッパーグルメとの席在庫連携や無料POS「Airレジ」との連携も利用できます。

また、店頭受取や自社配達を扱う店舗では、テイクアウト・デリバリー注文予約システムを検討しましょう。

高単価店やコース予約、インバウンド対応を強化したい

高単価店、コース料理、宴会、団体予約が多い店舗では、無断キャンセル対策が重要です。予約時のカード情報取得、デポジット、事前決済、キャンセルポリシーへの同意取得に対応しているか確認しましょう。

観光地やホテル周辺の店舗では、英語・中国語などの多言語予約ページや海外予約サイトとの連携も比較ポイントになります。

たとえば「TableCheck」は23言語の予約フォームに対応しており、訪日客の多い店舗との相性がよいサービスです。

コース予約や団体予約のキャンセル対策を重視する場合は、事前決済付き予約システムの導入もあわせて検討しましょう。

飲食店・レストラン予約管理システムおすすめ8選比較【無料あり】

ここからは比較表で紹介した飲食店向け予約システムの特徴や強みを詳しく解説していきます。

トレタ予約台帳のバナー画像

トレタ予約台帳

飲食店経営者が開発!席回転率を高め利益を最大化する予約台帳
初期費用
月額費用
無料トライアル
グルメサイト連携
※条件などは下記の詳細に記載
トレタ予約台帳の詳細を解説
ebica(エビカ)のバナー画像

ebica(エビカ)

予約と集客をまとめる飲食店DX
初期費用
月額費用
無料トライアル
グルメサイト連携
※条件などは下記の詳細に記載
ebica(エビカ)の詳細を解説
Restyのバナー画像

Resty

飲食店向け予約台帳・予約一元管理システム
初期費用
月額費用
無料トライアル
グルメサイト連携
※条件などは下記の詳細に記載
Restyの詳細を解説
お席トットくんのバナー画像

お席トットくん

多店舗の予約まで管理できるシステム
初期費用
月額費用
無料トライアル
グルメサイト連携
※条件などは下記の詳細に記載
お席トットくんの詳細を解説
Restaurant Board(レストランボード)のバナー画像
0円ではじめる飲食店予約台帳
初期費用
月額費用
無料トライアル
グルメサイト連携
※条件などは下記の詳細に記載
Restaurant Board(レストランボード)の詳細を解説
食べログネット予約のバナー画像

食べログネット予約

食べログの集客力と無料予約台帳で店舗運営を効率化
初期費用
月額費用
無料トライアル
グルメサイト連携
※条件などは下記の詳細に記載
食べログネット予約の詳細を解説
TableCheckのバナー画像

TableCheck

世界のお客様につながる予約管理
初期費用
月額費用
無料トライアル
グルメサイト連携
※条件などは下記の詳細に記載
TableCheckの詳細を解説
OpenTableのバナー画像

OpenTable

訪日客から集客できる予約管理システム
初期費用
月額費用
無料トライアル
グルメサイト連携
※条件などは下記の詳細に記載
OpenTableの詳細を解説

紙台帳からの移行や飲食店向け予約台帳に絞って比較したい場合は「予約台帳システム」の記事も参考にしてください。

飲食店向け予約管理システムの選び方|比較ポイント

OREND(オレンド)が予約システムの導入・選定経験者200人に実施した独自調査(※)によると、導入前に重視した項目の上位は「操作が簡単で使いやすい」(38.0%)、「費用が安い」(36.0%)、「スマホだけで予約管理・操作ができる」(32.0%)でした。

一方、導入後に「重視すべきだった」と気づいた項目では、「キャンセル防止の仕組みがある」が9位から6位、「サポート体制が安心」が7位から7位のまま高い比率を維持するなど、運用フェーズで負担が出やすい項目の重要性が相対的に高まる傾向が見られました。

飲食店の予約システム選定でも、この傾向は参考になります。タイプを問わず、以下の点は個別に比較する前に確認しておきましょう。

  • 操作性は導入担当者だけでなく現場スタッフ全員の基準で見る
    管理者だけでなく、ITに不慣れなスタッフでも直感的に使えるかを基準に検討しましょう。
  • 費用は初期費用だけでなく運用コストまで見る
    電話AIや媒体連携などのオプション費用を含めた総コストで比較しましょう。
  • キャンセル防止の仕組みを確認する
    事前決済やキャンセルポリシーの明示に対応しているかは、運用開始後に重要性が高まりやすいポイントです。
  • 契約条件・サポート体制を事前に把握する
    最低契約期間や解約条件、サポートの対応時間・範囲はトラブル時に差が出やすいため、導入前に必ず確認しましょう。

※調査概要: 予約システムの導入・選定に関わったことがある200人を対象に、2026年1月にインターネット調査を実施(調査:QiQUMO)。詳細は「予約システムの選び方を200人に実態調査」を参照。

飲食店向け予約管理システムの導入メリット

店舗側のメリット

すべての予約情報を1つの画面でまとめて管理できるため、転記や連絡ミスが起こりにくくなります。電話、ネット、自社ページなど予約経路が多いほど情報が散らばりやすくなりますが、予約管理システムを使えばそれらを統合して確認・操作でき、忙しい時間帯でも対応にブレが出にくくなります。

また、ネット予約なら24時間受付が可能になるため、深夜や早朝の取りこぼしがなくなります。蓄積された予約データを活用すれば、来店数や時間帯別の傾向を可視化でき、仕入れやスタッフ配置の見直しにも役立ちます。事前決済に対応していれば、無断キャンセルのリスクを抑えながら会計もスムーズになります。

顧客側のメリット

顧客側にとっても、空き状況をすぐに確認でき、いつでもどこでも予約できるようになるメリットがあります。電話がつながらない時間帯でも、思い立ったタイミングでネット予約が完結するため、予約のハードルが下がります。事前決済に対応したサービスでは、来店時の会計待ちが減り、コース予約や団体予約でも安心して利用できます。

飲食店向け予約管理システムを導入する際の注意点

予約管理システムを導入する前に、席の使い方や予約受付のルールを整理しておくことが重要です。「何名までネット予約を受け付けるのか」「個室やカウンター席をどう管理するのか」が曖昧なままだと、システム上では予約を受け付けられても現場で席が回らないケースがあります。

予約管理システムは契約すればすぐに使えるとは限りません。席数やレイアウト、営業時間、予約枠、顧客情報などの初期設定が必要で、既存の予約台帳やExcelからのデータ移行にも想定以上の手間がかかる場合があります。比較検討時には、初期設定をどこまで代行してもらえるかを確認しておくと安心です。

契約期間や解約条件も見落としがちなポイントです。最低契約期間がある場合、導入後に「自店に合わなかった」と感じてもすぐに解約できないことがあります。蓄積した顧客情報や予約履歴を解約時に取り出せるかも、事前に確認しておきましょう。

よくある質問

飲食店向け予約システムは無料でも使えますか?

複数のグルメサイトを使っている場合、どのタイプを選べばよいですか?

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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