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オンライン収納代行とは?仕組みや導入までの流れ、導入メリットを決済代行と比較して解説

更新日:
Pickup!おすすめのオンライン収納代行サービス
VeriTrans4G
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30種の決済を一括導入/サブスク/後払い/集金代行/スクール&ECおすすめ
サブスクペイ
サブスクペイ
サブスク管理シェア獲得 No.1 継続課金/月謝集金に特化/最安水準2.65%/教室&サブスク向け
月額パンダ
月額パンダ
初期&月額0円/法人・個人/クレカ/口座振替/月謝,年会費,単発/幅広い業種OK
会費ペイ
会費ペイ
初期月額0円/スクール/フィットネスジム/協会おすすめ/カード/口座振替/会員管理
VeriTrans4Gメールリンク決済
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HP不要/教室の月謝集金/継続課金/SNS/訪問販売/小売におすすめ
サブスクペイ メールリンク決済
サブスクペイ メールリンク決済
サブスク管理シェア獲得 No.1 個人EC&教室/手数料2.5%~/月謝集金/コンビニ払い/訪問販売
Square リンク決済
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月額/初期/手数料0円/会費/サブスク決済/SNS販売/購入ボタン/写真加工
formrun メールリンク決済
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フォーム作成/顧客管理/サブスク/豊富な決済方法/予約/問い合わせ/サイト埋め込み可能/月額0円~
STORES 請求書決済
STORES 請求書決済
初期&月額0円/自動引落し/SNS×決済ページで簡単ネット販売
アプラス集金代行
アプラス集金代行
個人OK/初期0円/口座振替/コンビニ/サブスク/スクール/家賃回収

この記事では、オンライン収納代行の仕組みやメリット・デメリット、決済代行との違いなどについてまとめて解説します。

オンライン収納代行とは?

オンライン収納代行とは、企業や団体が顧客から代金を受け取る際に、自社で入金処理や管理を行う代わりに、専門の収納代行会社がその業務を代行してくれる仕組みのことです。

顧客はコンビニ・クレジットカード・Pay-easy・ネットバンキング・ATMなど多様な方法で支払いができ、収納代行会社はその入金をとりまとめて企業へ送金します。これにより、企業は請求・入金確認・消込といった手間を削減でき、顧客は便利に支払いできるという双方にメリットがある仕組みです。

オンライン収納代行がよく使われるサービス例

オンライン収納代行がよく使われるのは次のようなサービスです。

  • 電気・ガス・水道などの公共料金
  • 携帯電話やインターネットなどの通信費
  • 税金や保険料の支払い
  • ECサイトやサブスクサービスの利用料
  • 学費や受験料の支払い

このように定期的・大量の支払いが発生するサービスで広く導入されています。

オンライン収納代行の仕組み

オンライン収納代行の仕組みは、簡単に言うと「顧客が支払ったお金を収納代行会社が一旦受け取り、事業者へまとめて送金する流れ」です。具体的には以下のように動きます。

  1. 顧客が支払う
    • コンビニ、銀行ATM、クレジットカード、ネットバンキングなど、顧客は自分に合った方法で支払いが可能です。
    • 収納代行を利用することで、事業者は多様な決済手段を用意できます。
  2. 収納代行会社が受け付ける
    • 顧客からの入金は収納代行会社が一括で管理します。
    • この時点で「誰が・いつ・いくら支払ったか」という情報が記録されます。
  3. 入金確認・消込処理
    • 収納代行会社が自動的に入金を照合し、未払い・不足・重複などをチェック。
    • 従来は事業者が手作業で行っていた入金管理を、代行会社がシステムで効率化します。
  4. 事業者へ送金
    • 一定期間ごとに、収納代行会社がまとめて事業者の口座へ送金します。
    • 事業者は細かい入金管理から解放され、売上確認や会計処理がスムーズになります。

オンライン収納代行の導入の流れ

オンライン収納代行サービスを活用する際、まずは自社に合っていそうな候補をピックアップし、問い合わせをすることになるでしょう。問い合わせ後にヒアリングを受け、見積もりをもらい、それに納得したら導入することになります。

収納代行サービスの中には、クレジット払いや口座振替など複数の決済手段に対応しているものもあります。決済手段の充実はターゲット層の拡大や売上・客単価アップにつながるため、自社のターゲット層に合った決済手段に対応可能なサービスを選びましょう。

オンライン収納代行のメリット

決済方法にオンライン収納代行を取り入れるメリットを2つ紹介します。

1. 現金払いを好む層を取り込める

決済方法にオンライン収納代行を取り入れる1つ目のメリットは、「現金払いを好む層を取り込める」ことです。

収納代行は払込票やオンライン発番の支払い番号を使い、現金で料金を支払う方法です。クレジットカードや銀行口座を持っていない未成年はもちろん、Webでのカード払いに抵抗をもつ人でも安心して利用できるでしょう。

収納代行の導入で、このような「現金払いを好む層」「現金払いしかできない層」を取り込みやすくなります。

2. 代金回収にかかる工数削減

決済方法にオンライン収納代行を取り入れる2つ目のメリットは、「代金回収にかかる工数削減」です。

決済代行サービスを活用して収納代行を取り入れることで、払込票の送付や督促などを代行してもらえます。クレジット払いや口座振替など複数の決済機関の管理・手続きを一元化できるメリットもあります。

自社従業員の負担が軽くなるのはもちろん、人件費を削減したり本来業務に集中したりしやすくなるでしょう。

オンライン収納代行のデメリット

オンライン収納代行は便利な支払い方法ですが、デメリットもあります。メリット・デメリットを照らし合わせ、導入するか否かを考えてみましょう。

1. 未回収リスクをゼロにできないことも

オンライン収納代行の1つ目のデメリットは、「未回収リスクをゼロにできないこともある」ことです。

公共料金の支払いのような後払い式の場合、未回収リスクをゼロにできないこともあります。収納代行ではユーザーが自らの意志とタイミングで支払いをするためです。

ただ、前払い式なら料金支払いを確認してから商品発送やサービス提供を開始できます。未回収保証つきのサービスや回収業務を代行してくれるサービスも多く、これらを選ぶことで未回収リスクを限りなく低くできるでしょう。

2. 導入・運用のコストがかかる

オンライン収納代行の2つ目のデメリットは、「導入・運用のコストがかかる」ことです。

オンライン収納代行を導入するには初期費用や月額料金がかかることもあります。数百円もしくは数%ほどですが、1決済あたりの手数料もかかります。

ただ、オンライン収納代行を導入すれば未回収リスクや人件費を抑えやすくなるでしょう。運用状況にもよりますが、トータルでみればかかる費用よりも、削減できる経費・リスクの方が大きいです。

3. 売上から入金までのサイクルが長い

オンライン収納代行の3つ目のデメリットは、「売上から入金までのサイクルが長い」ことです。

一般的に、オンライン収納代行ではユーザーが料金を支払ってから事業者に入金されるまでに50~60日ほどかかります。資金繰りが厳しいときにはこの長めの期間がネックになるでしょう。

オンライン収納代行と決済代行の違い

オンライン収納代行と決済代行には違いがあります。

  • 決済代行:支払い方法を提供するサービス
  • 収納代行:支払われたお金を管理して送金するサービス

両者は競合するのではなく、ECや公共料金など多様な支払いがある分野では「併用」されるケースが多いです。

項目オンライン収納代行決済代行
主な役割入金を受け取り、確認・管理して事業者に送金複数の決済手段をまとめて提供
扱う範囲銀行振込
口座振替
ネットバンキング
クレジットカード
コンビニ払いなど
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済など
メリット入金管理の効率化、回収率の向上導入の簡略化、顧客利便性の向上
利用例公共料金、税金、学費
保険料、ローン返済など
ECサイト、サブスク
アプリ課金など

オンライン収納代行の特徴

オンライン収納代行は、顧客が支払った代金を一度代行会社が受け取り、入金確認や消込処理をしたうえで事業者にまとめて送金する仕組みです。
銀行振込や口座振替、ネットバンキング、クレジットカード、コンビニ払いなど複数のチャネルをまとめて扱えるため、「入金管理の効率化」と「回収率の向上」につながります。

決済代行の特徴

決済代行は、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など、複数の決済手段をまとめて導入できる仕組みです。事業者は個別に契約する必要がなく、「決済手段の拡充」と「顧客利便性の向上」が主な目的です。

オンライン収納代行よりも決済代行が適したケース

オンライン収納代行と決済代行、どちらのサービスを活用すべきか迷う企業も少なくないでしょう。収納代行よりも決済代行が適している3つのケースを紹介するので、判断材料として参考にしてみてください。

ユーザーのリテラシーが高い

オンライン収納代行よりも決済代行が適した1つ目のケースは、「ユーザーのリテラシーが高い」ケースです。

先述の通り、オンライン収納代行は現金払いを好む層に喜ばれる決済手段です。この層にはクレジットカードや銀行口座を持っていない人だけでなく、「Webでカード情報を入力するのは不安」「手続きが面倒、自分でできるか心配」という人もいます。

ターゲット層のリテラシーが高く収納代行以外の支払い方法も受け入れられそう、自分が普段使っている支払い方法を使いたがる人が多そうという場合は、支払い方法の充実した決済代行がおすすめです。

入金サイクルを短くしたい

オンライン収納代行よりも決済代行が適した2つ目のケースは、「入金サイクルを短くしたい」ケースです。

先述の通り、オンライン収納代行では料金支払いから入金までに50~60日ほどかかります。しかし、決済代行には支払いの翌週に入金されるサービスもあり、資金繰りを改善しやすいです。

未回収への不安が大きい

オンライン収納代行よりも決済代行が適した3つ目のケースは、「未回収への不安が大きい」ケースです。

後払い式のオンライン収納代行ではユーザーが料金を支払わない、あるいは支払いを忘れてしまうことも考えられます。「未回収が不安」「回収に時間をかけたくない」「督促業務にかかる負担が心配」といったケースでは不安が残るでしょう。

ただ、前払い式なら未回収は起こりません。オンライン収納代行にも決済代行にも、回収業務の代行や未回収保証のついたサービスがあり、このようなサービスを選べば安心でしょう。

決済代行サービス・会社おすすめ比較52選|業界別の選び方・シェア・手数料・メリット・仕組み

おすすめのオンライン収納代行サービス比較6選

おすすめのコンビニ決済代行サービスを紹介します。

おすすめオンライン収納代行サービスの比較表

サービス名イメージ初期費用月額費用決済手数料口座振替コンビニ
決済
クレジット
カード決済
セキュリティサポート内容振替・入金日その他特徴
VeriTrans4G(ベリトランス4G)お問合せ
見積をチェック
お問合せ業界最安水準
1~3%台
※カード決済の場合
PCI-DSS Ver.4.0
ISO/IEC27001
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毎月末締め
翌月末払い
銀行振込など多様な決済手段に対応
お店での決済やWebでの決済など相談可能
サブスクペイ0円 ※無料お問合せ85円~セキュリティコード/3Dセキュア
Pマーク/PCI DSS
トークン/SSL認証
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フォーム
10(26)日振替
11営業日後入金
口座振替結果をWeb上で一覧確認
最安水準の振替手数料
会費ペイ0円 ※無料0円 ※無料3.5%+100円/1件PCIDSS SAQ Type-D
JIS Q 27001:2014
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専門フォーム
26日振替
15日入金
月謝・会費の単発課金・継続課金に対応
会員管理と集金が1つのシステムで実現
月額パンダ0円 ※無料0円 ※無料3.5%+100円/1件カード情報非保持化
電話Pマーク
3Dセキュア
電話
メール
27日振替
10日入金
月謝や月会費の決済管理を最短1週間で
集金状況はスマホやPCから簡単に確認
アプラス集金代行お問合せお問合せお問合せ×PCI-DSS/SSL認証
Pマーク/ISS/ISO27001
問合せ27(14)日振替
7(24)日入金
請求件数は1件からOK
リコーリース0円お問合せお問合せ×Pマーク/ISO14001
SSL認証
問合せ問合せ請求件数は1件からOK

VeriTrans4G

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1~3%台

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クレカ/コンビニ/電マネ/ID/後払い

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本人認証/3Dセキュア

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上場企業のため国際基準のセキュリティ「PCIDSS3.2」の準拠・「プライバシーマーク」も取得しており個人から大手企業まで安心の決済代行サービスです。

初期費用

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お問合せ

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2.5%~

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クレジット/銀行振込/口座振替

BtoB&企業間決済/コンビニ/電話注文

CSV/寄付金/メールリンク決済

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自動継続課金(定期/従量)/ワンクリック

お試し期間/周期&回数指定/課金日指定

リライト/洗い替え/最大自由設問10件

会費ペイ

注目会費ペイの特徴
  • 初期月額0円の月額サービス向け会員管理・決済システム
  • クレジットカード・口座振替(振替依頼書不要)・コンビニ決済に対応
  • 入会申込WEBフォーム・会員管理・請求管理・決済を1つのシステムで導入可能
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  • 導入最短6日/開発不要/豊富な外部連

会費ペイはフィットネスジムやスクールなどの月額制サービスを中心に10,000以上の加盟店様で導入されている会員管理・決済システムです。

決済だけでなく、新規入会時の入会申込WEBフォームや、毎月の請求データの自動生成・未収金の自動催促機能があり月額制サービスの省人化を実現できます。

毎月発生する支払いはクレジットカード・口座振替は紙を必要とせずをスマホ上で登録ができ、支払い履歴や契約状況は管理画面上で全てステータス管理が可能です。

会費ペイは月会費のみならず年会費に対応しているため幅広い業種(フィットネスジム/学習塾・教室/PTA/ファンクラブ/協会/保育園/幼稚園/スポーツチーム/スポーツスクールなど)での活用が可能なサービスです。

また、初月の日割り・週割の自動計算・領収書・請求書の自動発行・スポットで発生する費用も1つのシステムで完結し、継続課金以外にも教材販売・個別メニューなどの単発課金にも対応しています。

会費ペイは外部連動も充実しており豊富な機能を追加料金なしで初期月額0円で利用できます。

【主な機能/外部連動】

未収金の自動催促、振替依頼書不要のWEB口座登録、領収書・請求書、メルマガ機能、複数店舗管理、会計freee・スマートロックakerun・LINE公式アカウントとの連携、QR会員証による入退館管理、ChatGPTによるメール文自動作成、キャンペーン機能、API連携

資料請求の必須項目も6つほどで1分で完了するため、毎月の集金業務に課題を感じている方は、まずは資料請求を行い無料相談をしてみましょう。

初期費用

無料

月額費用

無料

手数料

3.5% + 100円/1決済

対応決済

口座振替/クレジットカード(VISA/JCBなど)

コンビニ決済(ローソン/ファミリーマートなど)

課金形式

自動日割り計算/単発課金

月謝集金/未収金催促

請求管理

その他機能

利用規約設定

QR会員証/メルマガ

会員管理/入会受付

月額パンダ

注目月額パンダの特徴
  • 幅広い業種!個人事業、スクール、ジム、年会費、PTA、結婚相談所、等
  • お好みの決済スケジュールで集金可能!毎月、2カ月毎、年1回、等
  • 顧客登録~決済までスマホで完結!顧客登録は5分あればOK!
  • 初期費用・月額費用0円でクレジットカード・口座振替対応
  • シンプルな管理画面で運用後の管理が簡単!サポート体制あり!

月額パンダは、クレジットカードや口座振替を利用して、月額利用料や年会費、イベント費用などの決済管理ができる自動集金システムです。子供の学習塾やスポーツ教室、大人のスクール、習い事、PTA会費の徴収など、多様なシーンで利用できます。初期費用、月額費用は無料で、使わない月は料金が発生しないため、安心して利用できます。

クレジットカードだけでなく口座振替による集金が可能です。ネット登録が可能な銀行であれば、わざわざ書類に記入し郵送しなくても、全国どこからでもすぐに登録できます。

セキュリティ面においても、引落しに関わるカード番号等の情報はご契約者さまご自身で入力いただき、最高レベルのセキュリティ体制を誇る決済代行会社が保管しているため、安心して利用できます。

「月額パンダ」は、クレジットカードや口座振替で毎月自動で集金できます。初期費用と月額費用は無料であるため導入しやすく、簡単に利用することができます。

商品の追加件数に制限なし、CSVダウンロード、クレジットカード決済失敗時は自動で催促機能なども無料で対応しており、サポート体制、マニュアルも充実しています。

1週間程度で審査結果が出るため、お申込み~利用開始まで非常にスムーズです。

初期費用

0円 ※無料

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口座振替(ネット登録※一部書面登録)

クレジット(VISA/Mastercard

AmericanExpress/JCB/Diners/Discover)

未収時決済、Paypay決済、コンビニ決済

課金形式

定額集金/従量課金集金

年額課金/〇ヶ月課金/単発課金

未収金催促/一斉メール送信

顧客管理/領収書発行

アプラス集金代行

アプラス集金代行紹介画像の1枚目
注目アプラス集金代行の特徴
  • 初期0円/口座振替/コンビニ収納/家賃回収/最低件数無し個人&小規模企業おすすめ
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  • 学習塾/サブスク/保守/介護&クリニック/不動産の家賃回収/フィットネスジム
  • 収納代行はコンビニ/郵便局/PayPay請求書払いなど22種の決済方法に対応
初期費用

無料

月額費用

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(プランにより変動)

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(1件~でも可能)

内容

口座振替/コンビニ収納

ペイジー決済

各コンビニチェーン/郵便局

PayPay請求書払い

au Pay(請求書支払い)

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この記事の著者

OREND編集部

OREND編集部

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で経営計画の策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社で事業企画、2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修。

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