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Squareレジスターとは?他端末や別サービスと比較!導入すべき理由を解説

更新日:

Squareレジスターとは?お店の景色を変えるレジ

Squareレジスターとは、決済代行サービスで有名なSquareが提供する新しいレジスターです。

画面はデュアルモニターで、顧客側とスタッフ側にそれぞれ必要な情報を表示。電子マネーやQRコード決済など、Squareが対応した決済手段にそのまま対応できます。

Squareは他にもPOSレジ用の端末やシステムを提供していますが、Squareレジスターのように「顧客用の画面」を搭載した端末は初リリースです。画面の向きを変えることなく会計に必要な操作ができ、顧客にとってもスタッフにとっても会計が楽になります。

キャッシュドロワーはSquareが提供するものと連携可能です。ドロワーもコンパクトでシンプルなデザインで、邪魔になりません。

Squareレジスターの仕様

Squareレジスターの仕様は次のとおりです。

Squareレジスターの仕様

タッチ、差込、PIN、スワイプでの決済受付に対応しているため、どのタイプのクレジットカードにも柔軟に対応できます。電子マネーやQRコード決済にも一台の端末で対応できるため、レジカウンターが周辺機器で散らかる心配はありません。

レシート用プリンターは別途接続しなければなりませんが、Bluetoothを使ったワイヤレス接続が可能。プリンター以外の周辺機器が不要なこと、端末のサイズは高さ26cmとコンパクトなことから、どんな間取りのお店でもカウンター回りをスッキリと整理できます。

Squareレジスターの対応決済手段と手数料一覧

次の表はSquareレジスターが対応している決済手段と、各決済手段の手数料の一覧です。

対応決済手数料対応ブランド
クレジットカード2.5%Visa、Mastercard
JCB、American Express
Diners Club、Discover
QRコード3.25%PayPay、 d払い、楽天ペイ、au PAY
メルペイ、 WeChat Pay、Alipay
電子マネー3.25%iD、交通系ICカード(PiTaPaを除く)
およびQUICPayによる決済
手入力決済3.75%手入力でクレジットカードの内容を入力
Squareレジスターで使える決済手段と手数料の一覧

主要なクレジットブランドや電子マネーはもちろん、QRコード決済にも対応していて、幅広い客層に対応できます。決済手数料が3.25%→2.5%に引き下げとなり、店舗負担の少ない点もsquareの魅力です。

また以前までSquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、現在は7種類以上での対応が可能になり、さらに決済の幅を広げています。
決済可能なQRコード(PayPay/ d払い/ 楽天ペイ/ au PAY/ メルペイ/ WeChat Pay/ Alipay)

Squareレジスターを選ぶ4つのメリット

他の決済代行サービスや端末ではなく、Squareレジスターをおすすめするのはなぜなのか。その理由を、Squareレジスターを選ぶ4つのメリットと併せて紹介します。

メリット1.コンパクトな端末一台で幅広い決済手段に簡単対応

Squareレジスターを選ぶ1つ目のメリットは、「コンパクトな端末一台で幅広い決済手段に簡単に対応できる」ことです。

SquareレジスターはPOSレジシステムを内蔵したオールインワンの決済端末です。CATやカードリーダーなどの読み取り端末を別途必要としないため、レジスター一台で現金とキャッシュレス決済の両方に対応できます。

一台の端末でさまざまな支払い方法に対応できるということは、レジ回りをスッキリさせるだけではありません。店長やオーナーは各種端末を比較検討する手間から、スタッフは端末それぞれの操作を覚える労力から解放されます。

メリット2.洗練されたデザインでお店の世界観を壊さない

Squareレジスターを選ぶ2つ目のメリットは、「洗練されたデザインでお店の世界観を壊さない」ことです。

Squareレジスターの端末は、デザインから製造まですべてSquareが独自に手がけています。高品質の素材のみを使って作られた筐体、無駄をそぎ落としたスタイリッシュなデザイン、高さ26cmのコンパクトさがお客様に愛されています。

洗練されたデザインのレジスターはどんな雰囲気にもマッチします。無骨な端末や乱雑な配線が、お店の世界観を壊すことはありません。

メリット3.会計・導入・入金が「はやい」|会計も経営もスムーズに

Squareレジスターを選ぶ3つ目のメリットは、「3つの「はやい」で会計も経営もスムーズになる」ことです。

Squareレジスターには「会計がはやい」「導入がはやい」「入金がはやい」の「3つのはやい」があります。

POSレジと連動する2つの大画面は注文の受付や商品の登録から決済までを一瞬で完了。複数の端末を操作する必要がないため、不慣れなスタッフでももたつくことなく会計業務をこなせるでしょう。

Squareのアカウント登録が完了すれば、すぐに利用できるようになる導入のはやさも魅力です。アカウント登録は最短で申し込み即日に完了、レジスターを箱から出せばすぐに使えるようになります。

入金のはやさもSquareの特徴です。Squareでは振込口座が三井住友銀行・みずほ銀行なら決済日の翌営業日に、それ以外の口座なら毎週水曜締め翌金曜払いで売上が入金されます。入金サイクルが短いため資金繰りが安定しやすく、これから開業する人でも安心です。

メリット4.全額返金保証と製品保証で安心

Squareレジスターを選ぶ4つ目のメリットは、「全額返金保証と製品保証で安心」なことです。

Squareレジスターは購入から30日以内なら、開封済みでも全額返金保証を受けられます。さらに2年間の製品保証付きで、万が一の故障や不具合にも対応。リスクなく試せて、安心して使い続けられるレジスターです。

SquareレジスターはPOSレジを無料で使える

SquareレジスターにはSquare POSレジが標準搭載されており、追加料金なしで本格的なレジ機能を利用できます。端末代84,980円を支払うだけで、月額利用料は一切かからず、商品管理から売上分析まで幅広い機能が使い放題です。

無料POSレジの機能と特徴

Squareレジスターでは、業種に応じて3種類のPOSレジから選択できます。いずれも基本機能は無料で利用可能で、他のSquare端末用アプリと同じ高機能なシステムです。

利用可能なPOSレジの種類

POSレジ名対象業種特徴
Square POSレジ全業種対応シンプルな基本機能のみ、最も使いやすい
リテールPOSレジ小売業特化在庫管理、商品バリエーション管理に強い
レストランPOSレジ飲食業特化テーブル管理、オーダー管理機能を搭載

どのPOSレジを選んでも、以下の基本機能は無料で利用できます。

機能カテゴリ詳細機能
商品管理商品名、価格、在庫数の設定・管理、カテゴリ別整理
売上分析日別・週別・月別の売上データ自動集計、レポート作成
顧客管理お客様情報登録、購入履歴管理
決済・会計複数税率対応、紙・電子レシート発行(メール・SMS)

POSレジの使い心地を事前に確認したい場合は、Squareアカウントを作成してスマートフォンやタブレットにPOSレジアプリをインストールすることで、実際に操作を試すことができます。決済を行わない限り完全無料で利用できるため、購入前に安心して機能をチェックできます。

無料プランと有料プランの違い

リテールPOSレジとレストランPOSレジには、無料のフリープランに加えて、より高度な機能を利用できる有料プランが用意されています。業種によって利用できる機能が大きく異なるため、それぞれ詳しく解説します。

リテールPOSレジのプラン比較

機能カテゴリフリープランプラスプランプレミアムプラン
月額料金無料6,000円(税込)個別相談
基本機能
商品登録無制限無制限無制限
在庫管理基本機能・在庫少アラート高度な在庫予測・自動注文書作成カスタム機能
バーコード機能読み取りのみラベル印刷対応ラベル印刷対応
店舗間商品交換×
レポート機能
基本レポート
利益率レポート×
売上原価管理×
取引先売上分析×
スタッフ管理
基本機能
高度な勤怠管理月額3,000円〜別途月額3,000円〜別途特別価格

レストランPOSレジのプラン比較

機能カテゴリフリープランプラスプランプレミアムプラン
月額料金無料13,000円(税込)個別相談
基本機能
テーブル・メニュー管理
カウンター端末無制限無制限無制限
特化機能
モバイルPOS(ハンディ)×✓(月額2,000円/店舗)
Square KDS月額3,500円/台無制限で無料無制限で無料
コース管理×
座席管理×
セルフ会計×
レポート機能
基本レポート
営業締めレポート×
リアルタイム売上確認×
シフトレポート×
詳細分析レポート×

プラスプランが必要になる店舗の特徴

  • 複数店舗を運営している
  • 在庫管理の自動化や効率化が必要(小売業)
  • ハンディ端末やキッチンディスプレイが必要(飲食業)
  • 詳細な売上分析やスタッフ管理が必要
  • より高度な業務効率化を求めている

多くの中小規模の店舗では、無料プランの機能で十分に事業運営が可能です。

他社POSレジとの連携はできる?

SquareレジスターにはSquare以外のPOSレジアプリをインストールできないということです。

通常、SquareリーダーやSquareスタンドなどの他のSquare端末では、Airレジやスマレジといった他社のPOSレジアプリと連携させることが可能です。この場合、POSレジ機能は他社アプリが担当し、Squareはキャッシュレス決済のみを処理するという使い分けができます。

しかし、Squareレジスターでは自社のPOSレジのみ利用可能で、他社POSレジアプリとの連携はできません。

この制限により影響を受ける店舗について説明します。

  • すでに他社POSレジを導入済みで、そのまま継続利用したい
  • 特定のPOSレジアプリの独自機能に依存した業務フローがある
  • 他社POSレジの有料プランを契約済みで、切り替えが困難

このような場合は、SquareリーダーやSquareスタンドといった他のSquare端末を選択することで、既存のPOSレジシステムを維持しながらSquareの決済サービスを利用できます。

SquareレジスターをPOSレジとして使う費用

Squareレジスターの料金体系は非常にシンプルで、月額固定費は一切発生しません。

費用項目金額備考
本体価格84,980円買い切り
周辺機器レシートプリンター約50,000円
バーコードスキャナー約20,000円
必要に応じて
月額利用料0円固定費なし
決済手数料クレジットカード2.5%
その他決済3.25%
売上に応じて
振込手数料0円全銀行対象

この料金体系により、売上が少ない月でも固定費の心配がなく、売上に応じた決済手数料のみで運営できます。他社の多くが月額3,000円程度の固定費を設定している中、この点は大きなメリットといえるでしょう。

また、Squareレジスターには2年間の製品保証が付いており、さらに購入から30日以内であれば開封済みでも全額返金保証があるため、安心して導入を検討できます。

Squareの他端末とSquareレジスターの比較

次の表はキャッシュレス決済の受付ができるSquare製品の比較表です。価格やメリット・デメリットを比べ、自店にとって費用対効果の高い製品を選びましょう。

決済端末スマホでタッチ決済SquareリーダーSquareスタンドSquareキオスクSquareターミナルSquareレジスターSquareハンディ
イメージSquareキオスク
価格0円4,980円29,980円29,980円39,980円84,980円44,980円
必要機器・iPhone
(XS以上で最新バージョンのiOS)
・Androidスマホ
(9以上でNFC搭載)
※お店が用意
・iPhone
・iPad
・Androidスマホ
・Androidタブレット
※お店が用意
・iPad
※お店が用意
・iPad
※お店が用意
不要不要不要
対応決済タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
QRコード
クレジットカード
タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
電子マネー
QRコード
クレジットカード
タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
電子マネー
QRコード
クレジットカード
タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
電子マネー
QRコード
クレジットカード
タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
電子マネー
QRコード
クレジットカード
タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
電子マネー
QRコード
クレジットカード
タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
電子マネー
QRコード
持ち運び×××
レシート
プリンター
必要なら追加購入
なしでもOK
※メール・SMS送信可能
必要なら追加購入
なしでもOK
※メール・SMS送信可能
必要なら追加購入
なしでもOK
※メール・SMS送信可能
必要なら追加購入
なしでもOK
※メール・SMS送信可能

端末内蔵
必要なら追加購入
なしでもOK
※メール・SMS送信可能
必要なら追加購入
なしでもOK
※メール・SMS送信可能
保証端末がないため、なし・支払い日から30日以内の
返品で全額返金
・安心の​​1年保証
・支払い日から30日以内の
返品で全額返金
・安心の​​1年保証
・支払い日から30日以内の
返品で全額返金
・安心の​​1年保証
・支払い日から30日以内の
返品で全額返金
・安心の​​1年保証
・支払い日から30日以内の
返品で全額返金
・安心の​​1年保証
・支払い日から30日以内の
返品で全額返金
・安心の​​1年保証
導入までの時間申し込みから最短15分申し込み当日~3営業日申し込み当日~3営業日申し込み当日~3営業日申し込み当日~3営業日申し込み当日~3営業日申し込み当日~3営業日
メリット・スマホにアプリをインストールするだけ
・スマホだけで0円で導入できる
・持ち運びしやすい
・コンパクトな決済端末
・安価で導入しやすい
・iPadだけでレジスタンドになる
・画面を回転して、お客様に注文内容の確認
・LightningコネクターとUSB-Cに対応
・お客様のみで注文から決済まで完結
・iPadの接続だけでセルフオーダー、セルフレジに
・コンパクトかつプリンター、モニター搭載
・持ち運び可能でテーブル会計やイベント出店でも
・スタッフと顧客用の2画面式で見やすい
・スマートなデザインで、お店の雰囲気を壊さない
・スキャナーで在庫管理可能
・持ち運んで決済も可能
・スマホくらいのサイズで持ちやすい
デメリット・電子マネー非対応・モニターなし
・スマホ・タブレットとの接続が必須
・据え置き型なら2画面の
Squareレジスターの方が使いやすい
・iPadを取り付けるため、持ち運びはしづらい・SquareレジスターやSquareスタンドより画面が小さい・他端末に比べて価格が高い・レシートプリンターは別途購入が必要
おすすめなお店・無料でSquareを試したい店舗
・固定の店舗を持たない業態
(イベント出店、キッチンカーなど)
・コストを抑えたい店舗
・場所を取らない小さな端末がいい店舗
・iPadをPOSレジとして使いたい店舗
・お客様に注文内容・金額を確認してほしい店舗
・セルフオーダー、セルフレジが必要な店舗
・iPadをPOSレジとして使いたい店舗
・テーブル会計の機会が多い飲食店
・キッチンカーなどイベント出店が多い業態
・これからPOSレジを導入する店舗
・店頭でスタッフが注文を受け付ける店舗
・お客様に注文内容・金額を確認してほしい店舗
・在庫管理がしたい小売店
・テーブル決済したい飲食店
詳細詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら
Square製品の比較表

Squareレジスターは他端末に比べて価格は高いものの、オールインワンの機能性とスタイリッシュなデザインで導入しやすいです。プリンターは別売りなものの、デュアルモニターでiPadやスマートフォンなどの他端末を必要としないため、これらの周辺機器を購入する必要もありません。

一台の端末で現金からQRコード決済まで、幅広い支払い方法に対応できるのが、Squareレジスターのメリットです。レジカウンターが狭くて周辺機器を置けない店舗、これから開業・POSレジ導入をする予定で余計な周辺機器を購入したくない店舗におすすめです。

Squareレジスターと他の決済サービスの比較

次の表はキャッシュレス決済の受付がサービスの比較表です。価格やメリット・デメリットを比べ、自店にとって費用対効果の高いサービスを選びましょう。

SquareレジスターステラパックAirペイスマレジ・PAYGATE
強み・デザインがスタイリッシュ、コンパクトでありながら2画面
・月額料金なし、初期費用のみで導入できる
・お試しプランがある
・対応した決済手段が多い
・初期費用、月額料金なし
※iPadを利用するため、ない場合は別途購入が必要
・Airレジとの連携が便利
・幅広い電子マネーやQRコードに対応
・スマレジとの連携が便利
弱み・初期費用がやや高い
・電子マネー、QR決済の決済手数料は平均のやや上
・申し込みから利用開始まで時間がかかる
・月額料金がかかる
・Squareと異なり決済端末が選べない
・他サービスと比べて審査が厳しいといわれている
・月額料金あり
・入金サイクルが長い
価格初期費用:84,980円
※30日間返品OK
月額料金:なし
初期費用:118,800円~※初年度は39,600円
月額料金:3,300円
初期費用:なし
月額料金:なし
初期費用:なし
月額料金:3,300円
決済手数料2.5%(全クレジットカード)
・3.25%(その他クレジットカード、電子マネー、QR)
・2.70%(Visa、Mastercard)
・3.24%(その他のクレジットカード、電子マネー、QR)
・3.24%(クレジットカード・電子マネー)
・2.95%(QR・交通系電子マネー)
・2.90%~(クレジットカード)
・3.24%~(電子マネー)
・2.00%~(QR)
対応可能な決済手段・クレジットカード
・電子マネー(交通系、iD、QUICPay)
・QR(PayPay、d払い, WeChatなど7種類以上)
・クレジットカード
・電子マネー(交通系、edy、iD、QUICPay)
・QR(PayPay、 d払い、 WeChat など)
・クレジットカード
・電子マネー(交通系、iD、QUICPay)
・QR(PayPay、 d払い、 WeChat など)
・クレジットカード
・電子マネー(交通系、iD、QUICPay)
・QR(PayPay、 d払い、 WeChat など)
プリンター内蔵なし
※別売りのプリンターを接続可、プリンター付きで134,980円
なし
※別売りのプリンターを接続可
入金サイクル最短翌営業日
※もしくは毎週水曜日締め翌金曜日払い
下記3パターンから選択
・月2回締め、15日以内に入金
・月2回締め、2営業日以内に入金
・月2回締め、2営業日以内に入金
月3回または6回クレジット・電子マネー売上:月2回
QRコード決済売上:月1回
導入までにかかる時間申し込みの最短即日申し込みから約1ヵ月半申し込みから約2週間申し込みから約2ヵ月
決済サービスの比較表

Squareレジスターは他サービスと比べて初期費用は割高ですが、月額料金が発生しないこと、申し込みから導入までの期間が短いことなどのメリットがあります。入金サイクルが短いのも魅力です。

固定の月額料金がかからず入金サイクルも短いため、資金繰りが安定しやすく、これから開業したい人にとっても導入しやすいでしょう。

Squareレジスターはこれからお店を始める人、レジ回りをスッキリさせたい人におすすめ

幅広い決済手段に対応するオールインワンのレジスター「Squareレジスター」は、これからお店を始める人やレジ回りをスッキリさせたい人におすすめです。

価格は84,980円とやや高いものの、30日間の全額返金保証付きなので、「使いづらかったらどうしよう」という心配はありません。

お得なキャンペーン情報

Squareは新規で登録するユーザーに向けたキャンペーンを実施することが多いです。

最新のキャンペーン情報については下記記事にて詳しくご紹介しています。実施中キャンペーンを確認したい方はこちらもぜひお読みください。

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この記事の著者

OREND編集部

OREND編集部

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で経営計画の策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社で事業企画、2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修。

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