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無料の美容室向け電子カルテを比較!できること・制限・有料化の目安を解説

美容室やサロン向けの電子カルテは、無料プランや無料アプリでも顧客情報、施術履歴、写真管理、予約受付の一部まで対応できます。ただし、無料で使える範囲はサービスごとに大きく異なります。顧客数、写真容量、カルテ枚数、予約件数、スタッフ共有、LINE配信の上限を確認し、自店の運用に足りるかを見極めてから始めることが重要です。

この記事で分かること
  • 無料電子カルテでできることと制限
  • 自店の運用条件から見る選び方
  • 有料プランへ移る前に確認すること
目次
無料の美容室向け電子カルテでできることと制限
無料で電子カルテを使うメリット
カルテ検索が速くなる
スタッフ間で顧客情報を共有しやすくなる
スマホやタブレットで施術履歴を確認できる
無料プランを使う際の注意点
顧客数や写真容量に上限がある
複数スタッフで使う場合は共有範囲を確認する
データ移行やバックアップを確認する
美容室、サロンで電子カルテに記録する内容
施術履歴
デザイン履歴
カウンセリング記録
美容室向け無料電子カルテの選び方
目的別に見る無料電子カルテのおすすめ候補
カルテだけを無料で管理する場合
施術履歴や写真を残したい場合
予約管理も一緒に始める場合
LINE配信や顧客フォローも試す場合
本格運用を無料期間で試す場合
ExcelやPDFでカルテを始める場合
無料で使える美容室向け電子カルテの比較表
STORES 予約 - 美容室・サロン向けの予約・POSレジ・キャッシュレスシステム/SNS集客/顧客管理
LIME(ライム)
カルテナ
BEFORE AFTER
KaruteKun
サロンボード(SALON BOARD)
Lステップ
無料プランから有料プランへ移る前に確認すること
本格運用する場合は有料サービス比較へ進む
まとめ|美容室・サロンの電子カルテを無料で始めよう
よくある質問
無料の電子カルテはずっと使えますか?
無料テンプレートと無料アプリはどちらを選ぶべきですか?
無料アプリでも写真は保存できますか?
予約管理も無料で使えますか?
公式サイトに無料上限が書かれていない場合はどうすればよいですか?
有料化の目安はいつですか?
もっと見る

無料の美容室向け電子カルテでできることと制限

無料の美容室向け電子カルテは、顧客情報と施術履歴を残す初期運用には十分使えます。顧客名、連絡先、来店日、施術メニュー、薬剤メモ、写真などを残せるサービスがあり、紙カルテからの移行にも使えます。

一方で、無料のまま長期運用するには制限があります無料でできる範囲と制限を同時に確認し、制限を超える前に有料化や別サービスへの移行を判断してください。

管理できること無料で使える内容無料プランの制限有料化を検討する状態
顧客情報管理氏名、連絡先、
来店履歴、メモの管理
登録可能顧客数顧客数が無料の上限に近づく
施術履歴管理メニュー、薬剤メモ、
施術メモの記録
カルテ枚数や
履歴数
長期履歴を残す必要が出る
写真管理仕上がり写真や
施術前後の写真の保存
写真容量や
顧客ごとの
保存枚数
写真の保存枚数、
容量制限を超える
予約管理一定件数までの予約受付
や予約台帳の利用
月間予約数、
予約ページ数、
スタッフ予約
予約件数やスタッフ予約の
増加が制限を上回る
顧客フォローLINE配信や予約
リマインドの一部試行
配信数、
タグ数、
シナリオ数
再来促進を本格運用する
データ管理顧客情報やカルテの保存CSV出力、
バックアップ、
権限管理の範囲
別サービス移行や
複数スタッフ共有が必要になる

無料で電子カルテを使うメリット

無料電子カルテを使うメリットは、紙カルテをなくすことだけではありません。顧客情報、施術履歴、写真をすぐ確認できる状態にすることで、接客や次回提案の精度を高められます。開業直後や個人サロンでも、無料プランを使えば初期費用を抑えてカルテ管理を始められます。

カルテ検索が速くなる

電子カルテでは、顧客名を検索するだけで過去の施術履歴、使用薬剤、デザイン履歴、写真を確認できます。紙カルテのように保管場所から探す必要がなく、受付や施術前の確認時間を減らせます。

前回のカラー、薬剤、仕上がり写真を見ながら提案できるため、再来店時の対応品質も安定します。無料プランでも、顧客情報や施術メモを残せるサービスなら、紙カルテより効率的に管理できます。

スタッフ間で顧客情報を共有しやすくなる

電子カルテは入力形式を統一できるため、担当者による書き方の差を減らせます。前回の施術内容、注意点、希望デザインを共有できれば、担当者が変わる場合でも対応のばらつきを抑えられます。

ただし、無料プランではスタッフ共有や権限管理に制限がある場合があります。複数スタッフで同じカルテを確認、編集する場合は、共有範囲とアカウント数を必ず確認してください。

スマホやタブレットで施術履歴を確認できる

スマホやタブレットでカルテを確認できると、施術中に前回履歴や写真を見ながら接客できます。スタイル写真や施術前後の写真を見せながら説明できるため、顧客との認識違いも減らせます

写真をその場で撮影してカルテに保存できるサービスなら、施術後に登録し直す手間も減ります。ただし、無料プランでは写真容量や保存枚数に制限があるため、写真管理を重視する場合は無料上限を先に確認してください。

無料プランを使う際の注意点

無料プランは、初期費用を抑えて電子カルテを始められる一方で、顧客数、写真容量、カルテ枚数、予約件数、スタッフ共有に制限がある場合があります。無料で使える範囲を確認せずに導入すると、運用途中で有料化やデータ移行が必要になります。

顧客数や写真容量に上限がある

無料プランでは、登録できる顧客数、保存できる写真容量、カルテ枚数に上限が設けられていることがあります。たとえば、顧客数が増える店舗や、施術ごとに写真を残す店舗では、無料枠を早い段階で超える可能性があります。

導入前には、自店の現在の顧客数、月間新規数、顧客1人あたりの写真枚数を確認してください。そのうえで、各サービスの無料上限と照合することが重要です。

複数スタッフで使う場合は共有範囲を確認する

無料プランは、1人または少人数での利用を前提にしている場合があります。複数スタッフでカルテを確認、編集する場合は、アカウント数、閲覧権限、編集権限、スタッフ別予約の有無を確認してください。

スタッフ共有や権限管理が不足すると、担当者ごとの記録に差が出たり、情報管理が属人化したりします。複数人で運用する店舗では、無料プランだけでなく有料プランの条件も同時に確認してください。

データ移行やバックアップを確認する

無料プランを長く使う場合は、データ出力とバックアップも確認が必要です。顧客情報、施術履歴、写真を後から別サービスへ移せないと、有料化やサービス変更の際に手作業が増えます。

CSV出力、写真データの保存方法、解約後のデータ取得、端末故障時の復旧方法は、導入前に確認してください。無料で始める場合でも、将来の移行を前提に選ぶことが重要です。

美容室、サロンで電子カルテに記録する内容

電子カルテを選ぶ前に、自店で何を記録するかを決めてください。記録する内容によって、必要な機能が変わります。施術履歴だけで足りる店舗と、写真、薬剤履歴、カウンセリング内容まで残す店舗では、比較すべきサービスが異なります。

施術履歴

美容室では、施術メニュー、使用薬剤、カラー剤の配合、パーマ履歴、施術時間、前回の仕上がりを記録します。施術履歴を残すことで、次回来店時に前回の内容を再現し、顧客ごとの提案に活用できます。

記録する項目は、使用薬剤、色味、長さ、施術メモ、注意事項、仕上がり写真です。カラーやパーマを扱う店舗では、薬剤履歴と写真を残せるかを必ず確認してください。

デザイン履歴

ネイル、アイラッシュ、ヘアデザインを扱う店舗では、デザイン履歴の記録が重要です。写真、色番号、形、長さ、好みを残すことで、次回提案やリピート対応に活用できます。

デザイン履歴を重視する場合は、写真保存容量、顧客ごとの写真管理、手書きメモ、比較表示の有無を確認してください。無料プランでは写真枚数や容量に制限があるため、施術ごとに何枚保存するかを先に整理します。

カウンセリング記録

カウンセリング記録では、悩み、希望イメージ、アレルギー、施術前の確認事項、日常のケア状況を残します。美容室、ネイル、エステ、リラクゼーションでは、顧客ごとの状態や注意点を記録することで、安全性と提案の精度を高められます

カウンセリング内容を重視する場合は、メモ欄、問診票、同意書、写真、次回提案メモを顧客情報に紐づけて残せるかを確認してください。

美容室向け無料電子カルテの選び方

無料電子カルテは、無料という条件だけで選んではいけません。先に確認するべきなのは、自店でどれだけの顧客数、カルテ枚数、写真枚数、予約件数を管理するかです。そのうえで、サービス側の無料上限と照合します。

確認項目自店で確認することサービス側で比較すること
顧客数現在の顧客数と半年後の増加見込み無料で登録できる顧客数
追加時の料金
カルテ枚数1人あたり何回分の施術履歴を残すか顧客ごとのカルテ上限
履歴保存期間
写真保存顧客1人あたり何枚残すか、月に何枚増えるか写真容量、保存枚数、
追加料金、写真比較機能
予約管理月間予約件数、予約ページ数、スタッフ別予約の有無月間予約上限、
予約ページ数、
スタッフ予約機能
スタッフ共有何人でカルテを確認、編集するかアカウント数、
権限管理、
共有範囲
LINE配信再来店促進やリマインドを使うか月間配信数、
タグ数、
シナリオ数
データ移行将来別サービスへ移る可能性があるかCSV出力、
バックアップ、
解約後のデータ取得

目的別に見る無料電子カルテのおすすめ候補

無料電子カルテは、まず自店で解決したい課題から候補を絞ることが重要です。カルテだけを無料で管理するのか、施術写真を残すのか、予約管理まで含めるのかによって、確認すべき機能と候補サービスは変わります。以下の表で目的と課題を整理し、自店の運用に必要な機能を確認してください。

目的主な課題先に確認する機能第一候補比較時の注意点
カルテだけ無料で管理する紙カルテを減らし、施術履歴をスマホで残したい顧客数
カルテ枚数
写真枚数
端末保存
カルテナ
LiME
顧客数と写真保存の上限を確認する
施術履歴や写真を残す施術前後の変化やスタイル履歴を顧客ごとに残したい写真容量
顧客別写真管理
手書きメモ
比較表示
BEFORE AFTER
カルテナ
LiME
施術ごとに何枚保存するかを先に決める
予約管理も一緒に始める予約受付と顧客情報をまとめて管理したい月間予約件数
予約ページ公開数
スタッフ予約
STORES予約
LiME、
SALON BOARD
予約ページ数とスタッフ別予約の必要性を確認する
LINE配信や顧客フォローも試す来店後のフォローや再来促進まで試したい配信数
タグ
シナリオ
予約導線
Lステップ
LiME
電子カルテ専用ではなく、販促補助として見る
本格運用を無料期間で試すカルテ、予約、売上管理、分析までまとめて検証したい予約
カルテ
売上管理
分析
LINE連携
KaruteKun無料期間後の月額料金とデータ移行を確認する
ExcelやPDFで始める最低限の顧客情報を費用をかけずに記録したいカルテ項目
印刷
入力ルール
保管方法
無料テンプレート写真管理、検索、共有が必要なら無料アプリを確認する

カルテだけを無料で管理する場合

予約は電話、SNS、ホットペッパービューティーなどで管理し、顧客情報と施術履歴だけをスマホで残す場合は、カルテナやLiMEが候補になります。確認するべきなのは、顧客数の上限、カルテ枚数、写真保存の範囲です。特に無料プランでは、顧客数や写真枚数に制限があるため、自店の顧客数と今後の増加見込みを先に確認してください。

施術履歴や写真を残したい場合

美容室、エステ、ネイルでは、施術履歴だけでなく、スタイル写真や施術前後の写真を顧客ごとに残せるかが重要です。BEFORE AFTER、カルテナ、LiMEなどが候補になります。施術ごとに写真を保存する場合は、写真容量、顧客ごとの保存枚数、比較表示の有無を確認してください。

予約管理も一緒に始める場合

カルテ管理だけでなく、予約受付や顧客情報の管理も無料で始める場合は、STORES予約、LiME、SALON BOARDが候補になります。STORES予約はフリープランの月間予約件数や予約ページ公開数を確認し、SALON BOARDはホットペッパービューティー掲載が前提になる点を確認してください。予約管理を重視する場合は、予約件数、スタッフ別予約、メニュー別の予約ページが必要かを先に整理します。

LINE配信や顧客フォローも試す場合

来店後のフォロー、予約リマインド、再来店促進まで試す場合は、LINE連携や配信機能も比較します。Lステップ、LiME、STORES予約などが候補になります。ただし、Lステップは電子カルテ専用ではなく、LINEを使った顧客管理や販促の補助ツールとして見るのが自然です。比較時は、配信数、タグ管理、シナリオ、予約導線を確認してください。

本格運用を無料期間で試す場合

最初からカルテ、予約、売上管理、分析、LINE連携までまとめて検証する場合は、無料トライアル型のサービスを候補にします。KaruteKunのように一定期間無料で試せるサービスは、本格導入前の操作感やスタッフ定着を確認する用途で有効です。無料期間終了後は有料契約が前提になるため、月額費用、データ移行、解約後のデータ取得、サポート体制を確認してください。

ExcelやPDFでカルテを始める場合

紙やExcelで最低限の顧客情報を残すだけなら、無料テンプレートから始める方法もあります。ただし、写真管理、検索、バックアップ、スタッフ共有まで必要になると、テンプレート運用では限界が出ます。

ExcelやPDFでカルテを作成する場合は、以下の無料テンプレート集も確認してください。

目的別に候補を絞ったら、次に各サービスの無料上限を確認します。顧客数、写真容量、予約件数、配信数などはサービスごとに異なるため、自店の運用量に足りるかを比較表で確認してください。

無料で使える美容室向け電子カルテの比較表

無料で使える範囲はサービスごとに異なります。下の表では、公式サイトで公表されている内容を基に記載しています。

料金、無料上限、保存容量、予約件数は変更される場合があります。検討時には各公式サイトで最新情報を確認してください。

サービスおすすめの利用場面無料区分無料で使える具体範囲写真管理予約管理LINE、配信有料化の目安
STORES予約予約管理も無料で始める店舗フリー月額0円。月間予約50件。
予約ページ公開数2つまで。
顧客管理は可能で顧客登録数の上限なし
顧客情報内で確認
写真保存上限は問い合わせ
LINEミニアプリ連携は
有料オプション
月間予約50件超、
予約ページ追加、スタッフ指名予約、
LINEミニアプリ連携が必要な時
LiMEカルテと予約をスマホで管理する美容師基本機能無料無料で使える機能あり。
顧客数、写真容量、カルテ枚数
の上限は、問い合わせ
対応
無料上限は問い合わせ
店舗契約、ネット予約、
外部連携、複数スタッフ共有を使う時
カルテナカルテだけ無料で管理する個人サロン無料プラン顧客80人まで
カルテ作成数無制限
カルテ写真1枚
広告表示あり
バックアップ機能あり
顧客あたり写真1枚XX顧客80人超、写真2枚以上、
広告なし運用が必要な時
BEFORE AFTER施術前後の写真を残す店舗フリープラン写真保存100MB(100枚程度が目安)
顧客管理、カルテ管理
同意書は月5枚まで
100MB(100枚程度)までXX写真容量100MB超、同意書月5枚超、
カウンセリングシートや分析を使う時
KaruteKun本格運用を無料期間で試す店舗30日無料トライアル30日間無料
無料トライアル終了後も
契約まで費用は発生しない
対応LINE連携はプラン、
オプション確認
30日後も継続利用する時
SALON BOARDホットペッパービューティー掲載店条件付き無料SALON BOARD自体は無料
HOT PEPPER Beauty掲載が前提
電子カルテの上限は、問い合わせ
顧客履歴で確認
写真上限は問い合わせ
問い合わせ掲載条件や機能範囲を確認し、
店舗運用に不足が出る時
LステップLINE配信や顧客フォローを試す店舗フリープランLステップは月間配信200通まで0円
電子カルテ専用ではなく
LINE顧客管理として使う
フォームで収集
月間配信200通
タグ10個
シナリオ1個まで
月間配信200通超、配信シナリオ拡張、
顧客フォローを本格化する時

STORES 予約

注目STORES 予約の特徴
  • 初期・月額無料で開始できる予約システム
  • 累計導入社数は個人から法人まで15万社以上
  • 予約・POSレジ・キャッシュレス決済すべて初期費用0円で導入
  • 集客メディアからの予約・ LINE予約・インスタグラム連携で予約の最大化を実現
  • 予約情報をPOSレジへ自動連携し、顧客・売上データもこれひとつで完結

STORESは初期・月額0円で開始できる予約システムです。

また、初期費用0円で、予約システム・POSレジ・キャッシュレス決済の導入が可能です。すべてのシステムが1社で完結することにより、導入後のサポートもスムーズに対応することができ、初めての方も安心して導入することができます。

予約情報がそのままPOSレジに連携されることで、会計時もワンタップで決済が可能です。決済端末での金額の二度打ちもなくなり、決済業務のミスや工数を圧倒的に削減することができます。

また、お客様のカルテや予約履歴、物販の購入履歴が一元管理され、顧客データを活用した店舗運営やマーケティング施策が可能となります。

初期費用

0円 ※無料

月額費用

0円 ※無料

内容

無料

予約件数/月

50件

事前決済手数料

4.9% + 99円

LIME(ライム)

LIME(ライム)紹介画像の1枚目
注目LIME(ライム)の特徴
  • LINE予約で再来店を促進
  • カルテと予約を一元管理
  • POSレジ・会計まで対応

LIME(ライム)は、美容室・美容サロン向けの予約・顧客管理システムです。予約受付、電子カルテ、LINE連携、売上レポート、POSレジ、会計管理までまとめて扱えます。紙の予約表やカルテ、別々の会計ツールを使う手間を減らし、サロン運営をシンプルに整えられるサービスです。

初期費用

0円

月額費用

0円

プラン内容

顧客管理、カルテ管理、当月の売上レポートなど

カルテナ

カルテナ紹介画像の1枚目
注目カルテナの特徴
  • 顧客80人まで永久無料
  • オフラインでも利用可能
  • 写真に手書きメモ対応

カルテナは、個人サロン、フリーランス、自宅サロン向けの顧客管理、電子カルテアプリです。美容室、ネイル、まつエク、エステなどで使え、顧客80人まで無料で利用できます。予約機能や売上管理まで含む多機能システムではなく、カルテ管理をシンプルに始めたい小規模サロンにおすすめです。

初期費用

0円

月額費用

0円/月

顧客登録

80人

カルテの写真

1枚

備考

BEFORE AFTER

BEFORE AFTER紹介画像の1枚目
注目BEFORE AFTERの特徴
  • 写真比較に特化
  • 無料プランあり
  • 同意書管理にも対応

BEFORE AFTERは、写真、写真比較、角度計測を使って施術による変化を伝える顧客、カルテ管理プラットフォームです。美容室、エステ、整体、ネイルなどで、施術前後の変化を写真で見せたい店舗におすすめです。顧客台帳、カルテ管理、写真管理、同意書、カウンセリングシートまで扱えます。

初期費用

0円

月額費用

0円/月

写真容量

100MBまで(100枚程度)

備考

KaruteKun

KaruteKun紹介画像の1枚目
注目KaruteKunの特徴
  • スマホでカルテ管理
  • LINE予約と配信に対応
  • 売上分析まで一体管理

KaruteKunは、美容サロン向けの電子カルテ、予約台帳、売上管理、分析をまとめて扱える顧客管理システムです。スマホで運用でき、LINE公式アカウントとの連携にも対応しています。紙カルテやExcel管理から移行し、施術履歴、予約、売上、再来店施策を一元化したい個人サロンから複数人サロンまで活用できます。

初期費用

0円

月額費用

5,500円/月(税込)

備考

サロンボード(SALON BOARD)

サロンボード(SALON BOARD)紹介画像の1枚目
注目サロンボード(SALON BOARD)の特徴
  • HOT PEPPER Beautyと連携
  • ネット予約と電話予約を一元管理
  • 顧客管理から会計まで対応

サロンボード(SALON BOARD)は、美容室、ネイル、まつげ、リラク、エステ向けの予約・顧客管理システムです。HOT PEPPER Beautyと予約連携し、ネット予約、電話予約、顧客情報、メッセージ配信、レジ会計、売上分析までまとめて管理できます。集客媒体と管理システムを分けずに使える点が強みです。

初期費用

0円

月額費用

0円

注意点

HOT PEPPER Beautyへの掲載が必要

HOT PEPPER Beautyの掲載費は、希望エリアやプランによって異なるため要問い合わせ

Lステップ

Lステップ

LINE配信と顧客フォローを無料から試せる顧客管理ツール

  • フリープランは初期費用0円、月額0円で利用できる
  • 月間配信200通まで無料で使える
  • 回答フォームでカウンセリング情報やアンケートを収集できる
  • タグ管理により、来店履歴や興味関心に応じた顧客管理ができる
  • シナリオ配信により、来店後のフォローや再来店促進を自動化できる
  • 予約導線やリマインド配信の設計にも活用できる

Lステップは、LINE公式アカウントと連携して、顧客管理、メッセージ配信、回答フォーム、タグ管理、シナリオ配信、予約導線の設計に使えるマーケティングツールです。美容室やサロン向けの電子カルテ専用サービスではありませんが、LINE上でカウンセリング情報を集めたり、来店後のフォロー配信を行ったりする用途で活用できます。

プラン初期費用月額費用月間配信数主な制限
フリープラン0円0円200通までタグ10個まで、
シナリオ1個まで
スタートプラン0円5,000円5,000通まで配信数を増やして
本格運用する場合
スタンダードプラン0円21,780円30,000通までセグメント配信や分析を
強化する場合
プロプラン0円32,780円50,000通まで高度な配信設計や分析
を行う場合

詳細はこちら:https://linestep.jp/lp/01/

無料プランから有料プランへ移る前に確認すること

無料プランから有料プランへ移る前に、料金だけで判断してはいけません。確認するべきなのは、今のデータを失わず、現場がそのまま運用できるかです。

確認項目見るべき内容
データ移行顧客情報、カルテ、写真、予約履歴を引き継げるか
料金体系月額、追加容量、予約件数追加、LINE連携、POS連携、決済手数料
権限管理スタッフごとの閲覧、編集範囲を分けられるか
バックアップ端末故障、退職、解約時にデータを守れるか
サポート初期設定、移行、運用相談を受けられるか
解約後のデータ解約後に顧客情報や写真を取得できるか

有料化は、無料枠を超えた後に慌てて決めるものではありません。顧客数や写真容量が上限に近づいた段階で、早めに料金、移行、権限、サポートを確認して移行プランを検討しましょう。

本格運用する場合は有料サービス比較へ進む

無料電子カルテは、開業直後や個人サロンの初期運用に有効です。ただし、予約、POS、会計、売上分析、スタッフ管理までまとめるなら、有料サービスを比較する段階です。

特に、複数スタッフで施術履歴を共有する店舗、多店舗で管理ルールを統一する店舗、会計や売上分析まで連動させる店舗では、無料プランでは不足します。

電子カルテ、予約、POS、売上管理まで比較する場合は、美容室、サロン向け電子カルテ比較について記載した下記の記事も参考にしてください。

まとめ|美容室・サロンの電子カルテを無料で始めよう

無料の美容室向け電子カルテは、顧客情報や施術履歴を低コストで管理する入口として有効です。ただし、無料で使える範囲はサービスごとに異なるため、顧客数、写真容量、カルテ枚数、予約件数を確認して選んでください。

カルテ管理を中心に始める場合はカルテナやLiME、写真や施術前後の記録を重視する場合はBEFORE AFTER、予約管理まで含める場合はSTORES予約が候補になります。LINE配信や顧客フォローを試す場合はLステップ、本格運用を無料期間で検証する場合はKaruteKunも確認してください。

無料プランで足りなくなったら、予約、POS、売上管理、スタッフ共有まで比較できる有料サービスを検討します。

よくある質問

無料の電子カルテはずっと使えますか?

無料テンプレートと無料アプリはどちらを選ぶべきですか?

無料アプリでも写真は保存できますか?

予約管理も無料で使えますか?

公式サイトに無料上限が書かれていない場合はどうすればよいですか?

有料化の目安はいつですか?

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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