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コンビニ決済の手数料一覧!コンビニやECモールの手数料や導入のメリット・デメリットも解説

更新日:
Pickup!おすすめのコンビニ決済代行サービス
VeriTrans4G
VeriTrans4G
30種の決済を一括導入/サブスク/後払い/集金代行/スクール&ECおすすめ
サブスクペイ
サブスクペイ
サブスク管理シェア獲得 No.1 継続課金/月謝集金に特化/最安水準2.65%/教室&サブスク向け
月額パンダ
月額パンダ
初期&月額0円/法人・個人/クレカ/口座振替/月謝,年会費,単発/幅広い業種OK
会費ペイ
会費ペイ
初期月額0円/スクール/フィットネスジム/協会おすすめ/カード/口座振替/会員管理
VeriTrans4Gメールリンク決済
VeriTrans4Gメールリンク決済
HP不要/教室の月謝集金/継続課金/SNS/訪問販売/小売におすすめ
サブスクペイ メールリンク決済
サブスクペイ メールリンク決済
サブスク管理シェア獲得 No.1 個人EC&教室/手数料2.5%~/月謝集金/コンビニ払い/訪問販売
Square リンク決済
Square リンク決済
月額/初期/手数料0円/会費/サブスク決済/SNS販売/購入ボタン/写真加工
formrun メールリンク決済
formrun メールリンク決済
フォーム作成/顧客管理/サブスク/豊富な決済方法/予約/問い合わせ/サイト埋め込み可能/月額0円~
STORES 請求書決済
STORES 請求書決済
初期&月額0円/自動引落し/SNS×決済ページで簡単ネット販売
アプラス集金代行
アプラス集金代行
個人OK/初期0円/口座振替/コンビニ/サブスク/スクール/家賃回収
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コンビニ決済にはそれぞれ手数料が発生しますが、コンビニやECモール、決済代行業者によってその金額は異なります。
特に大手コンビニチェーンでは、セブンイレブンとその他のコンビニ(ローソン、ファミリーマートなど)で手数料に違いがあります。

コンビニ決済でかかる手数料はいくら?

コンビニ決済の手数料とは?

コンビニ決済の手数料とは、コンビニで代金を支払うときに発生する費用のことです。
この手数料には、大きく分けて「決済手数料」「回収手数料」の2種類があります。

手数料の種類内容
決済手数料買う側が支払う費用。コンビニで代金を支払うときに、購入者が負担する費用
回収手数料売る側が支払う費用。コンビニで代金を受け取るために支払う費用

大手コンビニのコンビニ決済手数料

コンビニで支払う際の手数料は、支払い金額に応じて段階的に設定されています。
基本的には、利用者(購入者)が負担する決済手数料です。ただし、公共料金や税金の払込票など一部の支払いや大手ECモールでは、企業や自治体が負担しているため無料になります。

支払い金額セブンイレブンローソン
ファミリーマートなど
1~9,999円110円110円
10,000~49,999円220円220円
50,000円~440円550円
大手コンビニのコンビニ決済手数料

セブンイレブンは、他社と比べて5万円以上の支払い時の手数料が低いのが特徴です。
この手数料は、コンビニ店舗が支払い処理を行う際のシステム運用費や事務コストをまかなうためのもので、コンビニ側の「決済サービス利用料」として設定されています。

ECモールのコンビニ決済手数料一覧

ECモール(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど)では、コンビニ決済の費用を誰が負担するかがモールごとに異なります。
大手モールでは販売者負担またはモール側負担で、利用者は無料のケースが一般的です。
一方で、独自運営型のネットショップでは、販売者と購入者の両方にコストが発生することもあります。

ECモール買う側が払う
決済手数料
売る側が払う
回収手数料
Amazonなしなし
楽天市場なしなし
Yahoo!ショッピングなし165~330円
カラーミーショップなし130円~
STORES220円3.6%~
BASE300円3.6%+40円
Shopifyなし2.75%~
ECモールごとの決済手数料

大手モールは利用者にとって「無料でコンビニ払いを使える」メリットが大きく、その代わりに販売者やモールが回収費用(加盟店手数料)を負担する仕組みです。

決済代行業者のコンビニ決済手数料

自社ECサイトや小規模ネットショップでコンビニ決済を導入する場合、決済代行業者(Veritrans4G、Robot Payment、Stripeなど)を利用するのが一般的です。
これらのサービスを利用することで、入金管理や未払い対応を自動化できますが、その分、販売者側には以下のような手数料が発生します。

項目内容
決済処理費用相場:売上の2〜4%前後
コンビニで支払われた代金の送金処理コスト
システム利用料相場:月額数千円〜
コンビニ決済機能のシステム使用料
払込票発行・入金管理費相場:1件あたり数十円〜
請求番号やバーコードの発行費用
督促・返金サービス相場:オプション制
未払い対応・返金サポートなど

代行業者によっては、払込票発行や督促対応までセットで請け負ってくれるところもあり、どの決済代行業者を利用するかを検討する際に、手数料の料金体系と利便性のバランスを見極め比較することが重要となります。

項目内容
決済処理費用負担者:販売者
相場:売上の2〜4%前後
コンビニで支払われた代金の送金処理コスト
システム利用料負担者:販売者
相場:月額数千円〜
コンビニ決済機能のシステム使用料
払込票発行・入金管理費負担者:販売者
相場:1件あたり数十円〜
請求番号やバーコードの発行費用
督促・返金サービス負担者:販売者
相場:オプション制
未払い対応・返金サポートなど

そもそもコンビニ決済とは?

コンビニ決済とは、コンビニエンスストアのレジで、ネット通販や公共料金などの支払いを現金で行える仕組みのことです。
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートなど全国の主要コンビニで利用でき、現金派の人やクレジットカードを使いたくない人にも人気の決済方法です。

この仕組みでは、購入者がコンビニで支払いを行い、そのお金をコンビニが一時的に預かって、あとで販売者(または企業・自治体)へ送金します。
つまり、コンビニが「お金の受け渡し役」として動くのがポイントです。

コンビニ決済の2種類(払込票方式/オンライン番号方式)の支払い方法

コンビニ決済には、主に以下の2種類の方法があります。

  1. 払込票方式
  2. オンライン番号方式

1. 払込票方式

紙の払込票を郵送または手渡しし、コンビニレジで提示して支払う方法です。高齢層や紙ベースのやりとりに慣れたユーザーに適していますが、発送や再発行の手間が発生します。

2. オンライン支払番号発行方式

ECサイトやアプリ上で支払い用番号を発行し、ユーザーがコンビニ端末(Loppiなど)に番号を入力してレジで支払う方法です。払込票の発行が不要なため、運用コストを抑えやすくなります。

払込票を送付する払込票方式に比べると、ペーパーレス(オンライン支払番号発行方式)は払込票を印刷して送付する必要がなく、事業者側にとって低コストとなります。

コンビニ決済で販売する流れ

オンラインで商品やサービスを販売する事業者が、購入者にコンビニ払いを提供したい場合を想定しています。デジタル教材やオンライン講座、PDF、動画、コミュニティ参加など幅広く活用できます。検索ユーザーが知りたい「誰が何をするのか」「入金タイミング」「必要な設定」を網羅して、初心者でも理解しやすい構成にしています。

誰が内容
お客様商品購入時に支払い方法としてコンビニ決済を選択し、受付番号またはバーコードを取得する
お客様購入者は番号またはバーコードを利用し、コンビニのレジか店内端末(Loppi、Famiポート等)を操作して支払う(コンビニごとに操作が異なるため案内があると安心)
決済サービス支払い完了を自動で検知し、入金確認を事業者に反映。自動メール送信設定が可能
事業者入金確認後に商品やアクセス情報を提供。売上の振込サイクルは決済サービスごとに異なるため事前に確認しておく

コンビニ決済はどのような顧客が使う?

コンビニ決済を利用するのは一般的に、クレジットカードを持っていない人ネットでカード入力に抵抗がある人少額のオンライン購入が多い人などが中心です。特に学生や若年層などカード保有率が低い層に選ばれやすく、与信審査なしで使える安心感先払いのわかりやすさが利用理由になります。

ORENDの独自調査でも、クレジットカード非保有者やカード入力を避けたい層がコンビニ決済を選ぶ傾向が確認されています。

コンビニ決済の手数料は事業者が負担すべき?

結論としては、基本的に事業者が負担します。 なぜなら、購入者に追加費用を求めると離脱率が上がり、購入機会を失う可能性が高くなるためです。コンビニ決済は「カードを使いたくない人向けの導線」なので、そこで負担を求めると本来取り込みたい層を逃してしまいます。

そのうえで、実務的には「実質的に購入者側へ負担を回す方法」があります。

顧客負担にする方法内容
商品価格に上乗せする手数料分を最初から商品価格に含めることで、結果的に購入者に負担させる方法。単価が低い商品でも利益を確保しやすい。
値上げしても購入率に影響が出にくい場合や低単価商品でも利益を確保したい場合に使われます。
一定金額以上なら無料にする一定額未満の注文のみ手数料を上乗せ(3,000円未満は150円など)し、一定額以上は無料にする。購入単価の引き上げにもつながり、低単価商品の利益率を保ちやすいです。

つまり、利益を最大化するために、離脱を防ぐのか、コストを抑えるのかを状況に応じて判断するのが重要です。

コンビニ決済の3つのメリット

コンビニ決済を支払い方法に取り入れることで、売上アップが期待できるでしょう。その理由を、コンビニ決済を導入する3つのメリットと併せて解説します。

1.クレジットカード不要で誰でも使える

学生や未成年でも利用できるため、購入者層を広げられます。また、銀行口座がなくてもコンビニで支払えるので、導入すると購入ハードルが下がるのが大きなメリット。

2.カード情報を入力しなくていい安心感がある

オンラインでカード番号を入力しないので、セキュリティに不安を感じるユーザーでも安心して利用できる決済方法です。「カード情報を登録したくないから購入を迷う」層の離脱を防げます。

3.先払いなので代金未回収のリスクが低い

基本的に支払い完了後に商品やアクセス情報を提供するため、未回収リスクがほぼありません。オンライン教材やデジタルコンテンツなど、先に提供する場合のリスクを避けられる点で、事業者側のメリットが非常に大きいです。

コンビニ決済の2つのデメリット

コンビニ決済はクレジット払いの代替手段としてよく使われる決済方法です。比較的新しい決済手段であり、事業者側には「クレジット払いにはないデメリット」もあります。

1.支払い完了までに時間がかかる

その場で決済が完了するわけではなく、購入後にコンビニへ行って支払う必要があるため、決済完了までのタイムラグが発生します。ユーザーが支払いを忘れたり、面倒に感じて途中離脱するケースもあり、結果的に購入率が下がる可能性があります。

2.少額決済ほど手数料負担が重くなりやすい

コンビニ決済は「1件あたりの手数料が定額」になるケースもあり、数百円〜数千円の小さな決済が多い販売では、取引ごとの決済コストが相対的に高くなるという弱点があります。単価が低いデジタル商品ビジネスの場合、利益を圧迫する可能性があるため、料金設定や手数料体系を事前に確認しておく必要があります。

【比較表】コンビニ決済を使える決済代行サービスの手数料を比較

サービス名イメージ初期費用月額費用決済手数料対応決済決済方式セキュリティ
VeriTrans4G
(ベリトランス4G)
お問合わせ
見積をチェック
お問合わせ業界最安水準
1~3%台
※クレジット決済の場合
クレジット決済/コンビニ決済/
銀行決済/Bank Pay/電子マネー決済/
キャリア決済/ID決済/銀聯ネット決済/
Alipay(アリペイ)国際決済/
PayPal(ペイパル)決済/
多通貨クレジットカード決済/
Apple Pay/Google Pay/
ベリトランス後払い
オンライン決済(都度課金・継続課金)/
メールリンク決済/IVR決済/
オフライン決済(端末決済・端末レス決済・
マルチQRコード決済)など
PCI-DSS Ver.4.0 完全準拠
ISO/IEC27001認証取得
*情報セキュリティマネジメントシステム
プライバシーマーク の継続更新
Visa Registry of Service Providers Program
国内第1号登録
ROBOT PAYMENT
(サブスクペイ)
資料で確認お問合せ2.65%~クレジット/コンビニ/銀行振込/電子マネー
テイクアウト決済/キャリア/後払い/口座振込
スマホ/QRコード/寄付金/書面/電話決済
サブスク決済/事前決済
メールリンク/IVR決済
セキュリティコード/3Dセキュア
Pマーク/PCI DSS
トークン/SSL認証
月額パンダ0円 ※無料0円 ※無料3.5%クレジット/口座振込
コンビニ決済/PayPay決済
継続課金/単発課金カード情報非保持化
Pマーク
会費ペイ0円 ※無料0円 ※無料資料で確認クレジット決済
口座振替/コンビニ決済
継続課金/単発課金PCIDSS SAQ Type-D
JIS Q 27001:2014
ISMS
RP掛け払い0円~ ※無料0円~ ※無料0.5~2.9%サブスク決済※継続課金
メールリンク決済
セキュリティコード/3Dセキュア
Pマーク/PCI DSS
トークン/SSL認証
Squareリンク決済0円
無料アカウント登録
0円3.6%~
※その他の手数料
振込:0円
申込:0円
販売:0円
注文キャンセル:0円
QRコード/SMS決済/クレジット決済継続課金/リンク決済PCI DSS/SSL暗号化
カード情報非保持化
二段階認証/トークン機能
ワンタイムパスワード
STORES 請求書決済0円0円3.24%~3.74%QRコード/SMS決済/クレジット決済継続課金/リンク決済PCI DSS/暗号化認証
カード情報非保持化
GMO掛け払い0円 ※無料0~1.4万円0.5~3.4%クレジット/コンビニ/サブスク決済
口座振替/銀行振込
請求書後払い
継続課金/サブスク不正検知/3Dセキュア本人認証
Pマーク
GMOイプシロン0円 ※無料0円 ※無料3.45%~クレジット/コンビニ/ネット銀行/ウォレット
電子マネー/キャリア/後払い/口座振込
スマホ/QRコード/他通貨決済
継続課金/事前決済
メールリンク決済
不正検知/3Dセキュア本人認証
カード情報非保持化/トークン
チャージバック/SSLサーバー
ZEUS(ゼウス)0円 ※無料3,000円3.5%~クレジット/コンビニ/ネット銀行/賃貸決済
電子マネー/キャリア/後払い/口座振込
スマホ/イベント向けレンタル端末
継続課金/事前決済
メールリンク決済
電話CTI/与信後
PCI DSS/Pマーク/ISMS
不正検知/トークン
カード情報非保持化
ペイジェント0円 ※無料お問合せ4.2%~
トランザクション:0円 ※無料
クレジットカード/コンビニ決済/国際決済
電子マネー/ID・キャリア決済/後払い
継続課金/事前決済
メールリンク決済
3Dセキュア/SSL暗号化
カード情報非保持化/トークン
ISMS/PCI DSS認証
アプラス集金代行
Web口座振替
お問合せお問合せ
※プランで変動
お問合せ
※1件~でも可能
クレジット/コンビニ/サブスク決済
口座振替/銀行振込
請求書後払い
Web口座振替
※依頼書不要
PCI-DSS/SSL認証
Pマーク/ISS/ISO27001
サブスク・定期継続で決済ができるサービス比較表

コンビニ決済を導入できる決済代行サービス一覧

VeriTrans4G

注目VeriTrans4Gの特徴
  • クレカ/コンビニ/電マネ/ID/後払い/他通貨/キャリア/30種以上の決済を一括導入
  • 都度課金/サブスクで定期購入/ジム/スクール/塾/レンタル事業
  • メールリンク/SMS決済/トークン型でHP不要/修繕/訪問販売/電話注文
  • 本人確認/3Dセキュア/不正検知/国際基準のPCI DSS準拠で高いセキュリティ
  • 高セキュアで東急ハンズ/MORINAGA/ルミネなど大手小売/越境ECで実績多数
初期費用

お問合せ

月額費用

お問合せ

手数料

業界最安水準

1~3%台

※クレジットカード決済の場合

対応決済

クレカ/コンビニ/電マネ/ID/後払い

他通貨/メールリンク/ポイント決済

セキュリティ

本人認証/3Dセキュア

セキュリティコード認証

不正検知/チャージバック防止

PCI DSS/Pマーク/ISO/IEC27001取得

サブスクペイ

注目サブスクペイの特徴
  • サブスク管理シェア獲得 No.1 継続課金/会費徴収/定期通販/月謝集金おすすめ
  • 決済手数料は業界最安値の2.5%(平均3.25~3.74%)で年間コスト大幅に削減
  • 業界唯一データアップ不要で自動課金/レッスン教室/レンタル/月額サイトに強い
  • 課金周期/金額変更/お試し期間や課金回数設定など豊富な機能/メール決済対応
  • 個人事業主~大企業まで1.4万社の導入実績/コンビニ/口座振替/銀行振込も可能
初期費用

お問合せ

月額費用

お問合せ

手数料

決済手数料

2.5%~

対応決済

クレジット/銀行振込/口座振替

BtoB&企業間決済/コンビニ/電話注文

CSV/寄付金/メールリンク決済

課金方式

自動継続課金(定期/従量)/ワンクリック

お試し期間/周期&回数指定/課金日指定

リライト/洗い替え/最大自由設問10件

月額パンダ

注目月額パンダの特徴
  • 幅広い業種!個人事業、スクール、ジム、年会費、PTA、結婚相談所、等
  • お好みの決済スケジュールで集金可能!毎月、2カ月毎、年1回、等
  • 顧客登録~決済までスマホで完結!顧客登録は5分あればOK!
  • 初期費用・月額費用0円でクレジットカード・口座振替対応
  • シンプルな管理画面で運用後の管理が簡単!サポート体制あり!
初期費用

0円 ※無料

月額費用

0円 ※無料

手数料

3.5% + 100円/1決済

対応決済

口座振替(ネット登録※一部書面登録)

クレジット(VISA/Mastercard

AmericanExpress/JCB/Diners/Discover)

未収時決済、Paypay決済、コンビニ決済

課金形式

定額集金/従量課金集金

年額課金/〇ヶ月課金/単発課金

未収金催促/一斉メール送信

顧客管理/領収書発行

会費ペイ

注目会費ペイの特徴
  • 初期月額0円の月額サービス向け会員管理・決済システム
  • クレジットカード・口座振替(振替依頼書不要)・コンビニ決済に対応
  • 入会申込WEBフォーム・会員管理・請求管理・決済を1つのシステムで導入可能
  • コース別金額設定/未納の自動催促/加盟店任意のタイミングで単発課金
  • 導入最短6日/開発不要/豊富な外部連
初期費用

0円※無料

月額費用

0円※無料

手数料

資料で確認する

対応決済

口座振替/クレジットカード(VISA/JCBなど)

コンビニ決済(ローソン/ファミリーマートなど)

課金形式

自動日割り計算/単発課金

月謝集金/未収金催促

請求管理

その他機能

利用規約設定

QR会員証/メルマガ

会員管理/入会受付

VeriTrans4Gメールリンク決済

注目VeriTrans4Gメールリンク決済の特徴
  • サブスク対応で定期購入/スクール/ジム/塾/レンタル事業月謝集金/会費徴収
  • HP不要でメール決済可能!SNS販売/オンライン接客/訪問販売/電話注文におすすめ
  • LUMINE新宿の80ショップが利用&小売/宅配業者もURLリンク作成で簡単決済
  • クレカ/コンビニ/電マネ/ID/後払い/他通貨/キャリア/30種以上の決済を導入
  • 本人確認/不正検知/国際基準のPCI DSS準拠で高いセキュリティ
初期費用

お問合せ

月額費用

お問合せ

手数料

業界最安水準

1~3%台

※クレジットカード決済の場合

対応決済

クレカ/コンビニ/電マネ/ID/後払い

他通貨/メールリンク/ポイント決済

セキュリティ

本人認証/3Dセキュア

セキュリティコード認証

不正検知/チャージバック防止

PCI DSS/Pマーク/ISO/IEC27001取得

サブスクペイ メールリンク決済

注目サブスクペイ メールリンク決済の特徴
  • サブスク×メールリンク決済で継続課金/会費徴収/定期通販/月謝集金におすすめ
  • 決済手数料は業界最安値の2.5%~(平均3.25~3.74%)で年間コストを大幅に削減
  • データアップ不要で自動課金/SNS販売/レッスン教室/レンタル/月額サイトおすすめ
  • 課金周期/金額変更/お試し期間や課金回数設定など豊富なサブスクリプション機能
  • 個人事業主~大企業まで1.4万社の導入実績/コンビニ/口座振替/銀行振込
初期費用

お問合せ

月額費用

お問合せ

手数料

決済手数料:2.5%~

対応決済

クレジット/銀行振込/口座振替

BtoB&企業間決済/コンビニ/電話注文

CSV/寄付金/メール/QRコード決済

課金方式

自動継続課金(定期/従量)/ワンクリック

お試し期間/周期&回数指定/課金日指定

リライト/洗い替え/最大自由設問10件

Square リンク決済

注目Square リンク決済の特徴
  • WEBサイト不要Instagram・TwitterなどSNSでも販売可能
  • 月額/初期費用/販売手数料0円で簡単オンライン決済受付
  • ジム/レッスン教室/月額会員ビジネスの月謝集金やサブスク決済にもおすすめ​
  • サイト上に購入ボタンの埋込み/カスタマイズも無料で簡単に設置できる
  • フォトスタジオアプリで背景画像/補正も簡単・商品マスタ連携で簡単に販売
初期費用

0円※無料

月額費用

0円※無料

手数料

決済手数料:3.6%

決済手数料(継続課金):3.75%

販売手数料:0円

対応決済

クレジットカード

デビットカード

セキュリティ

決済データ暗号化

トークン化スキーム

PCI DSSレベル1で安全な決済が可能

formrun メールリンク決済

注目formrun メールリンク決済の特徴
  • 50種類以上のテンプレートがそろっている決済機能付きのフォーム作成ツール
  • 定期購入/スクールの月謝支払いなどのサブスク決済にもおすすめ​
  • 自社のウェブサイトWordPressに簡単に埋め込みが可能
  • 自動返信メールがあるため予約完了メール等を自動で送信可能
  • フォーム作成から顧客管理まで行いたい個人事業主や、小規模な企業におすすめ
初期費用

0円 ※無料

月額費用

FREEプラン:0円

BEGINNERプラン:3,880円(税抜)

STARTERプラン:12,980円(税抜)

PROFESSIONALプラン:25,800円(税抜)

決済方法

・カード決済

VISA/Mastercard/JCB/

AMEX/Diners/DISCOVER

・オンライン決済

PayPay/Apple Pay/PayPal

・口座振替

オプション機能

EFO機能 3,000円〜

Salesforce連携 2,480円〜

kintone連携 980円〜

HubSpot連携 1,980円〜

無料トライアル

あり

STORES 請求書決済

注目STORES 請求書決済の特徴
  • サイト不要であるため個人のInstagram・Twitterなどネット販売におすすめ
  • 月額・初期費用0円・簡単3ステップで決済URLを作成
  • 多言語対応・デザインカスタマイズも自由自在
  • API機能でカートシステムともシームレスに連携
初期費用

0円 ※無料

月額費用

0円 ※無料

スタンダード:3,300円

決済手数料

2.38%~3.24%

決済手段

クレジットカード

アプラス集金代行

アプラス集金代行紹介画像の1枚目
注目アプラス集金代行の特徴
  • 初期0円/口座振替/コンビニ収納/家賃回収/最低件数無し個人&小規模企業おすすめ
  • 信頼のSBI新生銀行グループ会社提供/8,000社以上で導入の豊富な利用実績
  • 学習塾/サブスク/保守/介護&クリニック/不動産の家賃回収/フィットネスジム
  • 収納代行はコンビニ/郵便局/PayPay請求書払いなど22種の決済方法に対応
初期費用

無料

月額費用

お問合せ

(プランにより変動)

手数料

お問合せ

(1件~でも可能)

内容

口座振替/コンビニ収納

ペイジー決済

各コンビニチェーン/郵便局

PayPay請求書払い

au Pay(請求書支払い)

よくある質問(FAQ)

コンビニ決済の手数料はなぜかかるの?

A. コンビニ決済の手数料は、決済に関わる業務コストをカバーするために発生します。具体的には、コンビニ店舗での支払い処理や領収書発行、入金情報の通知・確認、また事業者への送金作業などが含まれます。これらの業務を支えるために、コンビニ側および決済代行会社は事業者または購入者から手数料を受け取っています。

購入者と事業者のどちらが払うのが一般的?

A. どちらが負担するかは、事業者側の方針によって異なりますが、大手ECモール(Amazon、楽天市場など)では事業者が手数料を負担し、購入者は無料で利用できるケースが一般的です。一方、個人事業者や中小企業などでは、購入者に手数料を転嫁しているケースも多く見られます。商品単価や収益構造に応じて、どちらが負担すべきかを設計する必要があります。

どこのコンビニが一番安い?

A. 基本的な手数料体系は、どのコンビニでも大きな違いはありませんが、高額支払い(5万円以上)の場合はセブンイレブンの手数料が440円とやや安めに設定されており、他のコンビニ(ファミリーマートやローソンなど)では550円になることが多いです。ただし、最終的な金額は決済を提供する事業者やECサイト側の契約内容に依存するため、一概に「どこが一番安い」とは断言できません。

コンビニ決済を導入するメリットはある?

A. はい、特に以下のようなメリットがあります。

  • 現金派のユーザーを取り込める
    クレジットカードを持たない層や、ネット決済に不安を抱える層にもアプローチでき、販売機会が拡大します。
  • 代金未回収リスクを回避できる
    後払い決済と異なり、支払いが完了しないと商品を発送しないため、事業者側の未収リスクが低くなります。
  • ブランド信頼性が向上する
    全国どこのコンビニでも支払いができる利便性により、ユーザーに安心感を提供できます。

このように、導入コストはかかるものの、売上機会や顧客層の拡大という観点では十分に見返りのある手段と言えるでしょう。

コンビニ決済の導入には決済代行サービスがおすすめ

コンビニ決済を導入する際におすすめなのが「決済代行サービス」です。コンビニ決済をはじめ、クレジットカード払いや電子マネーなどさまざまな決済手段をまとめて導入・管理できるサービスで、これを提供する会社を「決済代行会社」といいます。

各コンビニと直接やり取りをしてコンビニ決済を導入することもできますが、これには膨大な手間と時間がかかります。何より、決済代行サービスを活用すれば、コンビニ決済以外の決済方法にも簡単に対応できるでしょう。

自社に合った決済代行サービスを探したい方は、こちらの記事もぜひお読みください。実店舗やECなど、業態ごとのおすすめサービスを紹介しています。導入費用や手数料の相場についても解説しているので、コストが気になる方には特におすすめの記事です。

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この記事の著者

OREND編集部

OREND編集部

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で経営計画の策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社で事業企画、2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修。

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