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au PAY×d払い徹底比較!スマホQR決済の評判・手数料・店舗導入のメリット・申込方法

最終更新日:

au PAY×ドコモ d払い – QR決済の手数料・評判・料金を徹底比較

現金以外で支払いができるキャッシュレス決済を導入している店舗が増えてきているかと思います。経済産業省が進めているキャッシュレス還元事業により、期間限定で初期費用や決済端末が無料になるキャンペーンも実施されています。

今回は大手携帯キャリアが提供するQRコード決済の「au PAY」と「d払い」の手数料や評判の違いを徹底比較します。

au PAYとは – 料金プラン・シェア・基本情報を解説

KDDIが提供するau PAYの特徴・シェア・料金

  • 提供会社名:KDDI株式会社
  • 本社所在地:東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号 ガーデンエアタワー
  • サービス提供開始時期:2019年4月
  • 導入実績(店舗数):753万カ所突破
  • ユーザー数が約3,967万人

KDDIが提供するQRコード決済がau PAYです。2019年4月よりサービス開始しており、3,967万人のユーザーが使っているので多くの顧客集客に期待できます。

店舗で利用中のスマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードするだけで利用できるため、初期費用無料で開始できます。

サービス名

au Pay

イメージ
初期費用

無料

月額費用

無料

決済手数料

2.6%

初期費用・決済手数料が無料!au PAYを導入するメリット

  • 初期・月額費用が0円
  • 3,967万人のユーザー

au PAY導入のメリットとしては、初期・月額費用がかからない点です。また、キャッシュレスサービスを導入する時にネックになりがちな、振込手数料や入金手数料が現在au PAYであれば0円で利用できます。

au PAYの詳細はこちら:https://biz.aupay.wallet.auone.jp/

d払いとは - 料金プラン・シェア・基本情報を解説

NTTドコモが提供するd払いの特徴・シェア・料金

  • 提供会社名:株式会社NTTドコモ
  • 本社所在地:東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー
  • サービス提供開始時期:2018年8月
  • ユーザー数:6,700万人

NTTドコモが提供するのがd払いです。初期手数料・月額が無料ではじめられます。またdポイントクラブの会員ともつながれるため集客にも活用できるサービスです。

こちらもQRコード設置のみで利用できるため、専用の機器などを導入する必要もありません。

サービス名

d払い
(メルペイ)

イメージ
初期費用

無料

月額費用

無料

決済手数料

2.6%

初期費用・月額0円!6,700万人以上に集客できるd払い店舗導入のメリット

  • ドコモユーザーに集客が可能
  • QR設置のみで簡単導入
  • 初期・月額費用が0円

d払いを導入するメリットは6,700万人を超えるドコモユーザーを集客できる点です。

専門機器を導入する必要なく、QRコードの設置だけで簡単に導入できることです。実際の会計業務もQRコードを読み込むだけでいいため、会計時間が大幅に効率化されます。

費用面でも現在は初期費用、月額費用が0円のため安く簡単に利用開始できる点です。

au PAY×d払いの注目度を検索数・トレンド推移で比較

つづいて両者の注目度の参考として、Googleでの検索数と検索推移を比較したいと思います。

au PAYとd払いを比べると、ここは少し意外で、d払いのほうが安定して検索されているという結果になっています。

推移を見ると、d払いは2019年あたりから一気に伸び、その後も波はありつつ一定の検索需要を維持しています。上下はあるものの、全体としてはしっかりとしたベースがあり、継続的に使われているサービスという印象です。

一方のau PAYは、一時的に上がるタイミングはあるものの、全体的には低めの水準で推移しています。大きく跳ねる場面も少なく、検索トレンドとしては広がりきれていない状態です。

検索ボリュームの相場で見ても差ははっきりしていて、d払いが月間約9万〜10万に対し、au PAYは約4万前後と、2倍以上の開きがあります。

この違いの背景としては、やはりドコモ経済圏の強さが影響しています。d払いはdポイントとセットで使われることが多く、日常的に利用されやすいのが特徴です。その分、検索も安定して発生しやすくなっています。

まとめると、au PAYは一定の存在感はあるものの、トレンドとしてはやや弱めで、現状はd払いのほうが優勢なポジションにあると言えるでしょう。

au PAY×d払いの評判&口コミを比較

次にau PAY×d払いの評判&口コミを比較します。良い評判、悪い評判も含めて導入する際の参考にしてください。

au PAYの良い評判・悪い口コミ

au PAYの評判は集客力が強い点が挙げられます。au PAYを導入したことがきっかけで店舗が混雑する様子などが伝えられており、au PAYの集客力の強さが感じられます。

また、キャッシュレス決済のきっかけとなっており、現金を使用しなくてもいいことやどれだけ利用したかが把握しやすいなどの声があがっています。

au PAYの詳細はこちら:https://biz.aupay.wallet.auone.jp/

d払いの良い評判・悪い口コミ

d払いの評判はdocomoの他サービスと連携している点を評価されています。

例えば、d払いを利用することでdポイントがたまったり、携帯料金と合算して支払えるためチャージが不要などあります。このように、docomoのアカウントと連動していることによりさまざまなメリットを享受できます。

悪い評判としては、決済がちゃんとされずにキャンセルされる事例や電波がつながらない状況ではうまく使えないなど利便性の問題があがっています。

au PAY×d払いの初期導入・月額費用・手数料・入金サイクルの比較表

ここからは、 au PAY×d払いの費用に関して比較したいと思います。

サービス名

au Pay

d払い
(メルペイ)

イメージ
初期費用

無料

無料

月額費用

無料

無料

決済手数料

2.6%

2.6%

入金サイクル

月1回か月2回
※早期振込サービスあり(最短で翌々営業日)
※10,000円に満たない場合次回の入金時に繰り越し

月1回か月2回

入金手数料

無料
※早期入金は、210円(税込)→無料
手数料の有料化開始時期は未定

無料
※1万円未満の入金は、200円(税込)

au PAYは入金まわりの柔軟さが魅力、資金繰りを意識する店舗に向いている

au PAYは、初期費用と月額費用が無料で始めやすく、決済手数料も2.6%で分かりやすいのが特徴です。

大きな強みは、月1回または月2回の入金に加えて、早期振込サービスも用意されていることです。売上の回収タイミングをある程度調整しやすいため、日々の資金繰りを意識する店舗にとっては使いやすいサービスといえます。費用体系が比較的シンプルなので、導入後の運用をイメージしやすいのもau PAYの良さです。

d払いは費用条件が分かりやすく、安定運用を重視する店舗と相性がいい

d払いも、初期費用と月額費用は無料で、決済手数料は2.6%とau PAYと同水準です。

そのため、導入時に大きなコストがかからず、検討しやすいQR決済のひとつです。d払いの良さは、基本条件がシンプルで、全体の費用感を把握しやすいことにあります。特にdポイントやドコモ系サービスに親しみのあるユーザーに届きやすく、対象ユーザーがはっきりしている店舗では強みを活かしやすいでしょう。大きく攻めるというより、安定して運用したい店舗に向いています。

au PAY×d払いの加盟店・店舗申込方法・必要書類・無料開始までの流れ

au PAYとd払いの申し込み方法は大きく変わりません。まず、公式ホームページからフォームで仮申込を行います。仮申込ができたら完了メールを確認し、本申込みの情報を入力します。その後各社による審査が実施され、審査完了後利用開始できます。

審査のためには、基本情報以外にも店舗名や店舗の外や中の写真が必要となることを注意しましょう。

  • (1)フォームから仮申込
  • (2)仮申込の完了メールの確認
  • (3)本申込み・パスワード設定
  • (4)入力情報の審査・確認
  • (5)審査終了後に利用開始

au PAYの加盟店・店舗申込方法・必要書類

法人個人事業主
店舗外観・内観
法人番号(マイナンバー)-
運転免許証-
健康保険被保険者証-

au PAYの申し込みに必要な書類は、上述したとおり法人、個人事業主の場合でも店舗の外観・内観写真が必要です。また、法人の場合は法人番号(マイナンバー)、個人事業主の場合は運転免許証や健康保険被保険者証などの本人確認書類が必要です。

d払いの加盟店・店舗申込方法・必要書類

法人個人事業主
店舗外観・内観
法人番号(マイナンバー)--
運転免許証-
健康保険被保険者証-

d払いの申し込みに必要な書類は、個人事業主の場合は店舗外観の写真と本人確認書類が必要です。法人の場合は、店舗の外観写真と各種営業許可証が必要です。もし、法人URLがない場合は登記簿謄本も必要となるため注意しましょう。

au PAY×d払い徹底比較・店舗や飲食店におすすめのQR決済まとめ

いかがでしたでしょうか?au PAY、d払いともに携帯業者が提供するサービスです。両社とも9000万人の月間ユーザーがいるau WALLETや5000万人を超えるドコモユーザーを集客に活用できます。

また、現在では期間限定で決済手数料が0円や決済金の10%進呈キャンペーンを実施しておりお得です。ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

この記事の著者

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

「OREND」の運営に携わる、キャッシュレス決済端末と予約システムの専門家です。飲食店やスパなどの実店舗で店舗責任者を務めた経験があり、決済端末や予約システムをはじめとする店舗ツールの現場活用にも精通しています。その実体験をもとに、各サービスの比較や効果的な活用法を発信しています。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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