デジタルサイネージレンタル会社比較12選|料金・短期利用もできるメリット

最終更新日:
2019/10/19

デジタルサイネージとは

デジタルサイネージ(Digital Signage)とは日本語では電子看板で、駅や店頭・などに液晶ディスプレイを設置し、情報発信を行うデジタル販促の手法です。

今回はデジタルサイネージレンタルのメリットや料金相場について解説しながら、おすすめのレンタル会社を紹介します。

デジタルサイネージの詳細はこちら。

デジタルサイネージレンタルの3つのメリット

デジタルサイネージレンタルを利用するメリットはご存知でしょうか。

購入するという方法もありますが、レンタルにも様々なメリットがあり、場合によってはレンタルした方が良いケースもあります。

(1)月額のイニシャルコストを削減できる

まず月額のイニシャルコストを削減することができるため、全体的にコストカットをすることができます。

デジタルサイネージを購入するとなる本体の費用もありますが、それに伴い様々な周辺機器を用意する必要があります。

業界によって配信方法なども変わってくるため、実は割高になってしまうこともあるかもしれません。

しかしそれでも安く導入はしたい、サイネージの波に乗っておきたいという場合はレンタルですと全てを解決することができ導入ハードルも決して高くはありません。

(2)本格導入前のイメージが持てる

後々に購入をして本格的に導入を検討している場合はレンタルによってそのシミュレーションをすることができ、イメージとの相違をなくすことができます。

レンタルとは購入時の勝手は違うと感じるかもしれませんが、レンタルという形を取っているだけであり使い勝手は購入した場合と変わらない仕様で利用できます。

レンタルの場合は、キャンペーンなどのスポットで利用できるほかに、実際のディスプレイ投影時の発色なども確認ができます。

デジタルサイネージの利用時のポイント・注意点はこちら。

(3)イベントなどで短期利用の際に保管・維持費が不要

イベントなどで短期的な使用を考えている場合、普段デジタルサイネージを使わないことも想定されるため、管理や維持コストはもったいなくなってしまいます。

後々に使い道があるという場合は購入しても構わないと思いますが、1ヶ月のみの使用などとなると余計な出費となってしまうかもしれません。

レンタルの場合は、短期の契約も行っているため保管・維持費の請求もなく、気軽に使用することができるでしょう。

レンタル利用の機器と料金相場

ではレンタルで利用する際に金額はどのようになっているのでしょうか。

機器の性能やサイズなどに依存してしまいますが、平均的な金額を表にまとめましたので確認していきましょう。

短期レンタルの料金相場

レンタル機器1日1週間1ヶ月
屋内用ディスプレイ1~2万円前後2~3万円前後4万円前後
屋内用タッチパネルタイプ2~3万円前後3〜4万円前後7〜8万円前後
小型タブレット2,000〜2万円前後5,000〜3万円前後1〜8万円前後

※画面サイズにより価格帯は変動

あくまで平均ですので必ずしも上記通りにとはいきませんが、ほとんどのレンタル会社では目安として上記程度の金額となるでしょう。

タッチパネルで双方向性のあるサイネージを利用する場合は、少し高めの金額になります。またこれが更にサイズアップなどすると金額は変動してきます。

また短い期間よりも1ヶ月など若干長めにレンタルすると安くなるため、導入実験などを考えている場合は次でも紹介しますがデータの確実性を求めることも視野に入れて1ヶ月~レンタルするほうが良いでしょう。

長期レンタルの料金相場

レンタル機器料金/月
屋内用ディスプレイ1〜2万円前後/月
屋内用タッチパネルタイプ2〜4万前後/月

※画面サイズ・レンタル期間により価格帯は変動

レンタルでは長期利用にも対応しています。

しかし長期となるとどうしても金額は高くなっていくため、複数のデジタルサイネージを利用したいという場合は短い期間でも構わないでしょう。

しかしさきほど紹介したように、導入を前提とした実験段階の場合は1~3ヶ月でレンタルするほうが、さまざまなサイネージ動画コンテンツを試しながら発色や効果を体感しやすくなります。

サイネージ動画のコンテンツ制作会社の詳細はこちら。

デジタルサイネージレンタル会社おすすめ10選

それではデジタルサイネージをレンタルできる会社を紹介します。

ヤマトサイネージ

●特徴

  • 大規模レンタル可能
  • 豊富なサイネージ
  • 直送可能

1つ目は100以上のディスプレイ常備などで大規模なレンタルも可能なヤマトサイネージです。

豊富なサイネージを用意しておりますので様々な業種や場面での使用が可能で、1日からのレンタルも可能となっています。

また展示会など遠方で使用する場合も直送も対応をしており、自社でサイネージを持って行かなくともそのまま使用することができます。

詳細はこちら:https://yamato-signage.com/rental/

Rents

●特徴

  • イベントや常設などで住み分け
  • 操作方法のサポート
  • 放映POPの作成

2つ目はイベント用や常設用などで住み分けがされているRentsです。

操作方法の手厚いサポートがついており、初の導入という場合でもサポートを受けながら問題なく使用することができ安心感があります。

また放映するコンテンツの作成なども行っているため、要点まとめた資料などを送ることによって自社で作らずともRentsで作成をしてくれます。

詳細はこちら:http://www.amazing-pocket.com/digital-signage/rental/

OTOMO

●特徴

  • 安価で様々なサポート
  • 直感的に使用できる作成ソフト
  • 複数のパソコンを一括管理

3つ目は安価でありながら様々なサポートを受けることができるOTOMOです。

直感的に使用できるコンテンツ作成ソフトなどを提供しており、コンテンツを作成した経験がなくとも容易に作成をすることができます。

またOTOMOCloudという複数のパソコン(それぞれの支店)を一括で管理するサイネージ配信システムもあり、うまく活用できると作業の効率化も図れるでしょう。

詳細はこちら:https://www.o-to-mo.com

Disit

●特徴

  • セットレンタル
  • 高画質モニター多数所持
  • デザインテンプレート

4つ目はセットレンタルなので他に機材をそろえる必要のないDisitです。

4K対応をしているモニターを多数扱っており、画質の良さが問われてしまうような場面でも活用でき大きいサイズにも対応しています。

またデザインテンプレートもあるため、新たにデザインを作成する必要がなく作業の効率化とコストカットの実現ができます。

詳細はこちら:https://disit.jp/service/display/rental/

工人舎デザイン

●特徴

  • 長期・短期共にプランが充実
  • コンテンツ作成金額の細分化
  • レンタル後に無料で購入可能

5つ目は長期・短期共にレンタルプランが充実している工人舎デザインです。

レンタルプランが充実している点に加えて、コンテンツ作成時の金額も詳細に書かれており、間違えやすい金額の計算に関して分かりやく明記しています。

そして注目すべきは1年レンタルをするとその後に無料でそのデジタルサイネージを購入できます。実験期間から本格導入までコストを抑えて利用できます。

詳細はこちら:https://goodview-digital.jp/rental/rental-digitalsignage/

NOBBY TECH(ノビテック)

●特徴

  • 大型サイネージ
  • 展示会などと相性がいい
  • 日にちごとの細かい料金設定

6つ目は人より大きい大型サイネージを扱っているNOBBY TECH(ノビテック)です。

NOBBY TECH(ノビテック)は大きいサイズを扱っており、展示会など人目につくような場所で相性がよく、画面も見やすいLEDでできているためで輝度も丁度いいです。

レンタル日数よって細かい料金体系が設定されているため、金額の計算で迷うこともなくすぐに導入することのできる会社となります。

詳細はこちら:https://www.nobby-tech.co.jp/digital-signage/rental

BREEXE VISION(ブリーズビジョン)

●特徴

  • 3Dディスプレイ
  • 簡単操作
  • 高品質対応

7つ目は以前までレンタルはこれまで行っていませんでしたが、新たに開始したBREEXE VISION(ブリーズビジョン)です。

3Dディスプレイなど特殊なデジタルサイネージも扱っており、様々な場面で使用することができます。加えて、高品質ですので顧客の目に留まりやすくなります。

また誰でも扱えるような仕様になっていますので、デジタルサイネージ初利用という方でも扱うことができるでしょう。

詳細はこちら:https://breeze-vision.com/rental/

EVENT21

●特徴

  • 幅広い用途
  • 様々な周辺機器
  • 販促品も用意

8つ目は縦置きも横置きも対応したデジタルサイネージを扱っているEVENT21です。

EVENT21は豊富なデジタルサイネージ扱っているだけでなく、プロジェクターなどの周辺機器も扱っており同時にレンタルすることが可能です。

また周辺機器だけではなく販促品も扱っているため、展示会などで配布したいという場合に対応している会社となります。

詳細はこちら:https://event21.co.jp/pro355_easelsignage.htm

NSS

●特徴

  • 最適な機器の提案
  • 導入から撤去まで親切対応
  • 希望に沿ったコンテンツ作成

9つ目は意見のすり合わせにより最適な機器を紹介してくれるNSSです。

導入から撤去作業まで完全サポートをしてくれる点があり、大型サイネージを導入したいという場合でも専門の方に任せることができます。

またヒアリングによりイメージと相違がないようなコンテンツの作成を行っているため、依頼した時点で起こる仕事は全てカバーしてもらえます。

詳細はこちら:https://cpcam.jp/signage_rental/

Junction

●特徴

  • 豊富なレンタルサイズ
  • パソコンも同時レンタル
  • ソフトウェアのレンタルも可能

10つ目は豊富なサイズを用意しておりいかなるシーンでも対応できるJunctionです。

Junctionはデジタルサイネージのレンタルだけではなくパソコンのレンタルなども行っており、パソコンを所持していない場合でも対応が可能です。

またソフトウェアのレンタルなども行っており、1からレンタルをしたいという場合に打って付けの会社となるでしょう。

詳細はこちら:https://www.junc.net/rental/signage-display/

ワールド・プランニング

●特徴

  • 高輝度
  • 狭額
  • 低価格対応

11つ目は高輝度で高画質なデジタルサイネージを提供しているワールド・プランニングです。

高画質はどのような場面でも必要とされる要件であり、見やすい画面が売りのデジタルサイネージの需要が高いです。

また狭額で場所をとることもなく設置することができ、1日5,000円~など低価格で提供をしているのも強みです。

詳細はこちら:https://www.worldplanning.tokyo

エス・イー・シーエレベーター

●特徴

  • 超長期レンタル対応
  • 軽量モデル
  • 保証の充実

12つ目は保証が充実しているエス・イー・シーエレベーターです。

エス・イー・シーエレベーターは2~5年という超長期レンタルを行っている会社で、長期でレンタルをしたいけど良い会社がないという場合におすすめです。

また軽量モデルがあるため、店内を自在に移動させたり少人数で持ち運びができるような点もあります。

詳細はこちら:https://www.sec-ds.jp/solutions/rental.php

イベントなど短期利用に限らず、効果体感ができれば購入検討

デジタルサイネージレンタル会社のほとんどは、レンタルだけでなくそのまま購入も可能で、通常よりも安価で購入できる場合があります。

もちろんレンタルで終了することもできますが、使用した際にこれからも活用してきたいと思うことも多いため、そのまま同じモデルなどを購入する企業もいるでしょう。

レンタルだけでなく購入も視野に入れながら利用していきましょう。

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