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セルフオーダーシステムおすすめ11選比較!飲食店向けに料金・選び方を解説

最終更新日:

セルフオーダーシステムは、お客様がタブレットやスマホから自分で注文できる仕組みです。注文を取る業務を減らせるほか、POSレジやキッチンシステムと連携すれば、注文受付から厨房への伝達、会計までを効率化できます。

主な種類は、客席に専用端末を設置する「タブレットオーダー型」、お客様のスマホから注文する「QR・モバイルオーダー型」、POSレジと注文情報を一元管理する「POSレジ一体型・連携型」です。

まずは主要なセルフオーダーシステムを比較します。

サービス主なタイプPOSレジ連携主な特徴
スマレジ・テーブルオーダータブレット⭕
スマレジ
注文からキッチン伝達、会計までスマレジで一元管理
USEN Tablet Orderタブレット⭕
USENレジ
食べ飲み放題や多言語表示など飲食店の複雑な注文に対応
楽オーダータブレット⭕
楽オーダーPOS
セルフ注文・POSレジ・厨房への注文伝達をまとめて管理
Cloud MenuQR・モバイル✖️専用アプリや注文端末なしでシンプルに始められる
funfoQR・モバイル⭕
funfo POS
モバイルオーダーとPOSレジをまとめて低コストで導入
STORESモバイルオーダーQR・モバイル⭕
STORESレジ
店内注文とテイクアウト注文を同じ仕組みで管理
SquareセルフオーダーQR・モバイル⭕
Square POSレジ
QR注文からオンライン決済、POS連携までまとめて対応
USEN Mobile OrderQR・モバイル⭕
USENレジ
LINEから注文でき、多言語表示やPOSレジ連携にも対応

セルフオーダーシステムは、注文方式だけでなく、POSレジとの連携、食べ放題やオプション注文への対応、お客様の操作性、メニュー管理、サポート体制まで確認して選ぶ必要があります。

ここから、仕組みや種類、費用相場を整理したうえで、タイプ別のおすすめサービスを詳しく紹介します。

目次
セルフオーダーシステムとは
セルフオーダーシステムの仕組み
セルフオーダーシステムの主な機能
セルフオーダーシステムの種類
タブレットオーダー型
QR・モバイルオーダー型
POSレジ一体型・連携型
セルフオーダーシステムの費用相場
初期費用
月額費用
タブレット・周辺機器などにかかる費用
おすすめセルフオーダーシステム5選比較【タブレットオーダー型】
スマレジ・テーブルオーダー - 客席iPadで注文から会計呼出まで完結するセルフオーダー
USEN Tablet Order - 専用タブレットで注文業務を効率化するセルフオーダー
楽オーダー
メニウくん
SEMOOR X
おすすめセルフオーダーシステム6選比較【モバイルオーダー(QRスマホ注文)型】
Cloud Menu - 初期0円&30日無料/どこよりも安く簡単開始のLINE×QRモバイルオーダー
funfo(ファンフォ) - iPadとスマホで注文・POS・会計まで回せる飲食店システム
STORESモバイルオーダー - 初期・月額費用無料~! 店内注文・テイクアウトもこれ1つ。
Squareセルフオーダー - 初期&月額0円/QRコードで事前注文/POSレジも無料+自動連携
USEN Mobile Order - LINE連携とCRMまで広げるスマホ型モバイルオーダー
Okage GO
飲食店の業態別におすすめのセルフオーダーシステム
居酒屋・焼肉店
カフェ・軽飲食店
食べ放題・飲み放題を提供する店舗
小規模店舗・個人店
セルフオーダーシステムの選び方
POSレジ・キッチンとの連携範囲を確認する
食べ放題・オプション・カスタム注文への対応を確認する
お客様の操作性を確認する
メニュー変更・更新の手間を確認する
サポート体制を確認する
多言語対応の範囲を確認する
セルフオーダーシステムを導入するメリット
注文業務を削減して人手不足対策につなげられる
オーダーミスを削減できる
客単価と回転率の向上につながる
多言語対応でインバウンド対応を強化できる
セルフオーダーシステムのデメリット・注意点と対策
操作に不慣れなお客様への対応が必要になる
端末故障で運用が止まる可能性がある
導入費用・月額費用が発生する
接客によるおすすめ提案の機会が減る
よくある質問
セルフオーダーシステムの導入費用はいくらですか?
個人店でもセルフオーダーシステムを導入できますか?
無料で始められるセルフオーダーシステムはありますか?
もっと見る

セルフオーダーシステムとは

セルフオーダーシステムとは、お客様自身がタブレットやスマホを操作して注文する仕組みです。従来はスタッフが注文を聞き取り、ハンディ端末などへ入力していましたが、セルフオーダーではお客様が入力した注文情報をそのまま店舗側へ送信できます。

POSレジやキッチンシステムと連携することで、注文内容を会計やキッチンへ自動で連携でき、スタッフによる入力作業も削減できます。

セルフオーダーシステムの仕組み

セルフオーダーシステムでは、お客様が選んだメニューや数量などの注文情報をシステムへ送信します。その情報をキッチンシステムやPOSレジと連携することで、キッチンへの伝達や会計にも反映できます。

セルフオーダーシステムの仕組み

タブレットオーダー型では店舗が設置した端末、QR・モバイルオーダー型ではお客様自身のスマホから注文します。

セルフオーダーシステムの主な機能

セルフオーダーシステムの中心となるのは、メニュー表示から注文受付、注文情報の送信までの機能です。サービスによっては、食べ放題や多言語表示、オンライン決済、POSレジやキッチンプリンターとの連携にも対応します。

機能内容
メニュー表示商品名、価格、画像、商品説明などを表示
注文受付お客様が商品や数量を選択して注文
オプション設定トッピング、サイズ、セット内容などを選択
食べ放題・飲み放題制限時間やコースごとのメニュー、ラストオーダーを管理
売り切れ表示売り切れたメニューを注文できなくする
多言語表示メニューや注文画面を複数言語で表示
オンライン決済スマホなどから注文と同時に決済
POSレジ連携注文情報をPOSレジへ送り、会計へ反映
キッチンプリンター連携注文内容を厨房へ自動出力

搭載される機能はサービスによって異なります。注文に必要な機能だけでなく、現在利用しているPOSレジやキッチンプリンターと連携できるかも確認してください。

セルフオーダーシステムの種類

セルフオーダーシステムは、注文に使う端末によって「タブレットオーダー型」と「QR・モバイルオーダー型」の2種類に分けられます。

注文方式注文端末
タブレットオーダー型店舗が設置するタブレット
QR・モバイルオーダー型お客様のスマホ

まず注文方式を決め、そのうえでPOSレジとの連携方法を確認すると選びやすくなります。

タブレットオーダー型

タブレットオーダー型は、各テーブルに店舗が用意したタブレットを設置し、お客様自身が注文する方式です。

  • ⭕ 店舗側で注文端末と画面を統一できる
  • ⭕ 商品画像やおすすめメニューを大きく表示できる
  • ⭕ 食べ放題・飲み放題など複雑な注文に対応できる
  • ✖️ テーブル数に応じて端末費用がかかる

店舗側で注文環境を統一する場合や、メニュー表示や注文機能を充実させる場合に利用されます。

QR・モバイルオーダー型

QR・モバイルオーダー型は、お客様がQRコードを読み取り、自分のスマホから注文する方式です。

  • ⭕ 客席用の注文端末を減らせる
  • ⭕ 専用端末の購入費用を抑えられる
  • ⭕ QRコードからメニューや注文画面へ案内できる
  • ✖️ スマホに不慣れなお客様への対応が必要になる

端末費用を抑えてセルフオーダーを導入する場合に利用されます。

POSレジ一体型・連携型

POSレジ一体型・連携型は、セルフオーダーとPOSレジをどのように連携するかによる分類です。タブレット型・QRモバイル型のどちらでもPOSレジと連携できます。

種類仕組み
POSレジ一体型POSレジとセルフオーダーを同じサービスで提供
POSレジ連携型セルフオーダーと外部POSレジを連携

POSレジと連携すると、注文内容をレジへ手入力する必要がなくなり、注文受付から厨房への伝達、会計、売上管理まで一元化できます。

既存のPOSレジを継続する場合は連携型、新規開業やPOSレジの入れ替えでは一体型も含めて検討します。

セルフオーダーシステムの費用相場

セルフオーダーシステムの導入には、初期費用、月額費用、タブレットや周辺機器の購入費用がかかります。必要な金額は注文方式や店舗規模によって大きく異なり、無料から始められるサービスもあります。

費用相場主な内容
初期費用0〜50万円程度初期設定、システム導入、機器設定など
月額費用0〜5万円程度システム利用料、保守・サポートなど
タブレット・周辺機器数万円〜タブレット、キッチンプリンター、POSレジ周辺機器など

初期費用は無料から数十万円、月額費用は無料から5万円程度まで幅があります。特にタブレット型は、客席ごとに端末を設置するため、店舗規模によって導入費用が増えます。

初期費用

初期費用には、システムの初期設定やメニュー登録、POSレジとの連携設定、機器の設置などが含まれます。

QR・モバイルオーダー型では初期費用0円から導入できるケースがある一方、タブレット型では20万〜50万円程度かかるケースもあります。店舗の席数や必要な端末数、設定作業の範囲によって金額は変わります。

月額費用

月額費用は、セルフオーダーシステムを継続して使用するための料金です。

無料プランから月額数万円のプランまであり、利用する機能や端末数、店舗数などによって料金が変わります。QR・モバイルオーダー型では月額数千円から、タブレット型では月額1万〜3万円程度が一つの目安です。

タブレット・周辺機器などにかかる費用

セルフオーダーシステムでは、システム利用料とは別にタブレットやプリンターなどの機器費用が発生する場合があります。

機器用途費用目安
タブレット客席での注文、店舗側の管理3万〜10万円程度/台
キッチンプリンター注文内容を厨房へ印刷3万〜9万円程度/台
キッチンディスプレイ注文内容を厨房の画面に表示3万〜5万円程度/台
レシートプリンター会計時のレシート出力2万〜6万円程度/台
キャッシュドロア現金の保管・管理1万〜3万円程度/台
POSレジ用端末会計や注文情報の管理3万〜10万円程度/台

タブレットやPOSレジなどをすでに保有している場合は、既存機器を使用できることもあります。システム料金だけでなく、必要な端末数と周辺機器を含めた導入総額を確認することが重要です。

おすすめセルフオーダーシステム5選比較【タブレットオーダー型】

タブレットオーダー型は、各テーブルに専用端末を設置し、お客様自身が注文する方式です。店舗側で注文画面や操作環境を統一でき、食べ放題・飲み放題やオプション注文にも対応しやすい点が特徴です。

ここでは、料金、主要機能、POSレジ連携、サポート体制などを比較し、タブレットオーダー型のおすすめ5サービスを紹介します。

スマレジ・テーブルオーダー

注目スマレジ・テーブルオーダーの特徴
  • 客席iPadで注文完結
  • キッチン伝票へ自動連携
  • スマレジPOSと一体運用

スマレジ・テーブルオーダーは、飲食店向けのセルフオーダー機能です。テーブルに設置した注文端末から、お客様自身がメニューを選んで注文できます。注文データはキッチン伝票として印刷され、スマレジ・ウェイターのテーブル状況にも反映されます。スタッフの注文取りを減らし、注文ミス防止にもつながるシステムです。

初期費用

0円

月額費用

15,400円/月額(税込)

備考

USEN Tablet Order

注目USEN Tablet Orderの特徴
  • 卓上タッチパネルで注文完結
  • 多言語対応で訪日客にも強い
  • USENレジと連携可能

USEN Tablet Orderは、飲食店向けのタブレットオーダーシステムです。お客様が卓上のタッチパネル端末から直接注文でき、スタッフの注文取り業務を減らせます。業務用に設計されたオリジナル端末を使い、メニュー写真表示、注文履歴、品切れ表示、スタッフ呼び出し、飲み放題コース切替など、店内注文に必要な機能を備えています。

初期費用

問い合わせ

月額費用

問い合わせ

備考

楽オーダー

楽オーダー紹介画像の1枚目
注目楽オーダーの特徴
  • Androidタブレットで注文完結
  • POSレジとリアルタイム連携
  • 食べ飲み放題管理に強い

楽オーダーは、飲食店向けのクラウドPOS一体型オーダーエントリーシステムです。客席タブレット、スタッフ用ハンディ、スマホQR注文に対応し、注文からキッチン出力、会計、売上分析までまとめて管理できます。公式サイトでは、注文から会計までクラウドサーバーで一元管理できる点が案内されています。

初期費用

機材費例 350,000円(税別)

月額費用

9,800円〜(個別見積もり)

備考

メニウくん

メニウくん紹介画像の1枚目
注目メニウくんの特徴
  • 専用端末で安定運用
  • フリーレイアウトに対応
  • POSを変えずに導入可能

メニウくんは、飲食店向けのタッチパネル型セルフオーダーシステムです。お客様が客席の専用タブレットから直接注文でき、店舗の注文業務を効率化します。公式サイトでは、5,000店・150,000台超の導入実績があるセルフオーダートータルシステムとして案内されています

初期費用

問い合わせ

月額費用

問い合わせ

備考

SEMOOR X

SEMOOR X紹介画像の1枚目
注目SEMOOR Xの特徴
  • 客席タブレットで注文完結
  • タグ検索・ランキング対応
  • 商品詳細で動画訴求可能

SEMOOR Xは、飲食店向けのセルフオーダーシステムです。お客様が客席のタブレットから直接注文でき、ホールスタッフは案内や料理提供に集中しやすくなります。注文業務の効率化、オーダーミスの軽減、追加注文の促進、売上アップを支援するシステムです。

初期費用

問い合わせ(初期費用を一括でお支払い頂くプラン)

月額費用

・ヘルプデスク&リモートメンテナンス&オンサイトハード保守

11,500円/月〜(or年払い)


・へルプデスク&リモートメンテナンス

4,750円/月〜(or年払い)

備考

他にもおすすめのサービスを知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

おすすめセルフオーダーシステム6選比較【モバイルオーダー(QRスマホ注文)型】

モバイルオーダー型は、店内のQRコードをお客様が読み取り、自分のスマートフォンから注文する方式です。専用の注文端末を各テーブルに設置する必要がなく、無料から始められるサービスもあります。

ここでは、料金、注文方法、決済機能、POSレジ連携などを比較し、モバイルオーダー型のおすすめ6サービスを紹介します。

Cloud Menu

注目Cloud Menuの特徴
  • 注文はタブレット/スマホで確認・明細もLINE通知でスマホアプリ感覚で簡単操作
  • 初期0円・30日無料で特別な機器購入も不要・最低期間も違約金もなし
  • 来店者がスマホでQRコード読み取りスマホでメニュー表示・注文受付
  • 店内でのモバイルオーダー注文システム
  • HP上からすぐにアカウント登録して利用開始

CloudMenu(クラウドメニュー)は初期費用は0円で手持ちのタブレットやスマホに商品を登録し、QRコードを印刷するだけですぐに開始できる店内でのモバイルオーダー注文システムです。そのため専用端末は不要で初めて導入される店舗におすすめです。

導入は無料で始められ、HP上からすぐにアカウント登録して利用開始できます。またモバイルオーダーに特化し機能がシンプルに絞られており他サービスより使いやすく、利用期間の制限がないのも店舗に嬉しいポイントです。

初期費用

0円

月額費用

4,800円~

タイプ

・モバイル(スマホ注文)型

(QRオーダーシステム)

無料トライアル

あり ※30日間

最低利用期間・解約金

なし

(いつでも退会可能)

funfo(ファンフォ)

注目funfo(ファンフォ)の特徴
  • 初期費用0円から導入可能
  • QR注文で専用端末不要
  • POSレジまで無料で使える

funfoは、iPad1台でPOSレジとモバイルオーダーを始められる飲食店専用アプリです。テーブル管理、会計、売上分析、商品管理に加え、来店客のスマートフォンからの注文にも対応。iPhoneをハンディとして利用でき、専用注文端末は必要ありません。初期費用と月額費用が0円のFreeプランもあり、コストを抑えて注文業務を効率化するカフェ、居酒屋、レストランにおすすめです。業態や規模を問わず9,000店以上で利用されています。

初期費用

0円

月額費用

0円

備考

STORESモバイルオーダー

注目STORESモバイルオーダーの特徴
  • 初期・月額費用無料~ 最短10秒で無料アカウント登録
  • 店内・テイクアウト注文を一つで管理
  • Google マップから新規集客ができる
  • 30以上の機能で商品登録は無制限/クーポン/購入ボタン設置

STORESモバイルオーダーは、お客様のスマートフォンから注文~決済まで完了できるモバイルオーダーシステムです。

初期・月額費用費用無料~始めることができるので、導入コストをかけられないお店にもおすすめのサービスです。

初期費用

0円

月額費用

10,000円(税込)

タイプ

・モバイル(スマホ注文)

・店外・テイクアウト予約

手数料

前払い(オンライン決済):3.24%

後払い(店内決済):1.98%~ ※

※支払方法による

使えるサービス

【STORESのサービス全て】

・テーブルオーダー

・テイクアウトオーダー

・キャッシュレス決済端末

・POSレジ

・ネットショップなど

Squareセルフオーダー

Squareセルフオーダー紹介画像の1枚目
注目Squareセルフオーダーの特徴
  • 月額・注文手数料0円で無料導入
  • QRコード設置だけで簡単に事前注文受付
  • アカウント1つでPOSレジ・キャッシュレス決済も無料利用
  • 自動でPOSレジ連携・オーダーシートも発行でテーブル会計を効率化

Square セルフオーダーはQRコードを設置するだけで飲食店・レストランのテーブル注文やレジ会計を効率化できるPOSレジ連動型の無料セルフオーダーシステムです。

SquareではPOSレジ・キャッシュレス決済・テイクアウトサイト作成ツールも提供しており、1つのアカウントでネット・店内注文の受付から会計・決済・売上までをすべて管理できます。

また個人・小規模飲食店には嬉しい最短即時のスピード入金・振込手数料も0円で不明確な料金は一切なく、店舗経営も安定させることができます。

初期費用

0円

月額費用

0円

手数料

決済手数料:

3.25%~

振込・販売手数料:

0円

内容

・入金サイクル

最短即時(振込手数料1.5%)

通常入金:最短翌日入金(振込手数料0円)

タイプ

・モバイル(スマホ注文)型

(QRコードオーダーシステム)

USEN Mobile Order

注目USEN Mobile Orderの特徴
  • スマホQR注文に対応
  • LINE連携で会員化
  • 多言語5言語に対応

USEN Mobile Orderは、飲食店向けのモバイルオーダーシステムです。お客様のスマートフォンで注文でき、専用アプリのインストールは不要です。Webブラウザで注文画面を表示し、そのまま注文できます。USENレジとの連携に加え、レジを導入せずに単体導入も可能です。

初期費用

問い合わせ

月額費用

問い合わせ

備考

Okage GO

Okage GO紹介画像の1枚目
注目Okage GOの特徴
  • QR注文で専用端末不要
  • フリーレイアウトに対応
  • POS・ハンディと連携

Okage GOは、飲食店向けのモバイルオーダー・タブレットオーダーシステムです。お客様はQRコードを読み込むだけで、スマホから注文できます。アプリのダウンロードや会員登録は不要です。食べ飲み放題、サブメニュー、店員呼び出し、多言語対応、ハンディとの併用にも対応しています。

初期費用

問い合わせ

月額費用

問い合わせ

備考

他にもおすすめのサービスを知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

飲食店の業態別におすすめのセルフオーダーシステム

セルフオーダーシステムは、業態によって必要な機能が異なります。追加注文の多さ、食べ飲み放題の有無、メニュー構成、導入コストなどをもとに注文方式と機能を選びます。

業態重視する機能おすすめタイプ
居酒屋・焼肉店追加注文、オプション設定、キッチン連携タブレットオーダー型
カフェ・軽飲食店メニュー表示、操作性、導入コストQR・モバイルオーダー型
食べ放題・飲み放題を提供する店舗制限時間、ラストオーダー、コース管理タブレットオーダー型
小規模店舗・個人店初期費用、月額費用、必要機器の少なさQR・モバイルオーダー型

居酒屋・焼肉店

居酒屋や焼肉店は追加注文の回数が多いため、お客様が席からすぐに注文できることが重要です。トッピングや数量変更などのオプション設定、キッチンへの注文連携にも対応しているシステムを選びます。

おすすめ条件

  • ⭕ 追加注文を少ない操作で完了できる
  • ⭕ トッピングや数量変更に対応
  • ⭕ キッチンプリンターと連携

カフェ・軽飲食店

カフェや軽飲食店では、シンプルな操作性と導入コストの低さを重視します。QR・モバイルオーダー型なら、お客様のスマートフォンを注文端末として使えるため、客席ごとにタブレットを設置する必要がありません。

商品写真やセットメニューを分かりやすく表示できることも重要です。

おすすめ条件

  • ⭕ 商品写真を大きく表示できる
  • ⭕ セットメニューやオプション注文に対応

食べ放題・飲み放題を提供する店舗

食べ放題・飲み放題では、通常の注文受付に加えて、制限時間やラストオーダー、対象メニューを管理できる機能が重要です。

各テーブルから繰り返し注文が発生するため、専用端末を設置するタブレットオーダー型が使われるケースが多くなります。

おすすめ条件

  • ⭕ 制限時間とラストオーダーを設定できる
  • ⭕ コースごとに注文可能なメニューを設定できる

小規模店舗・個人店

小規模店舗や個人店では、初期費用と月額費用を抑え、少ない機器で導入できることを重視します。

QR・モバイルオーダー型なら、お客様自身のスマートフォンを注文端末として使うため、各テーブルにタブレットを用意する必要がありません。無料から始められるサービスもあります。

おすすめ条件

  • ⭕ 初期費用・月額費用が低い
  • ⭕ 専用端末を購入する必要がない
  • ⭕ メニュー登録や変更を店舗側で簡単に行える

セルフオーダーシステムの選び方

セルフオーダーシステムは、料金だけでなく、現在の店舗オペレーションを再現できるか、お客様が注文しやすいかを確認して選びましょう。

POSレジ・キッチンとの連携範囲を確認する

セルフオーダーの注文情報を、POSレジやキッチンプリンターまで連携する必要があるかを確認します。

小規模店舗や注文数が少ない店舗では、管理用タブレットで注文内容を確認する運用でも十分な場合があります。一方、注文数が多い店舗では、POSレジやキッチンプリンターへ自動連携した方が、レジ入力や厨房への伝達作業を減らせます。

すでにPOSレジを導入している場合は、現在利用しているPOSレジとの連携可否も確認してください。

食べ放題・オプション・カスタム注文への対応を確認する

店舗によって、トッピングやサイズ変更、セット商品、食べ飲み放題など必要な注文機能は異なります。現在の注文方法をセルフオーダー上で再現できるかを確認します。

  • トッピングやサイズ変更などのオプション設定
  • セット商品やコースメニューへの対応
  • 食べ飲み放題の制限時間やラストオーダー管理

お客様の操作性を確認する

セルフオーダーはお客様自身が操作するため、注文画面の分かりやすさが重要です。

商品を探してから注文を確定するまでの流れを確認し、文字や商品画像の見やすさ、操作数、注文内容の確認や変更がスムーズにできるかを確認します。

メニュー変更・更新の手間を確認する

飲食店では、価格変更や売り切れ、季節メニューの追加など、メニュー情報を更新する機会があります。

価格、商品画像、説明文、売り切れ設定などを店舗側の管理画面から変更できるかを確認します。複数店舗を運営している場合は、店舗ごとに設定する必要があるのか、本部から複数店舗のメニューや価格を一括で変更できるのかも重要です。

サポート体制を確認する

セルフオーダーにトラブルが発生すると、注文受付に影響するため、問い合わせ方法や対応時間、機器故障時の対応まで確認することが重要です。

特にタブレットオーダー型では、端末が故障した場合の修理や交換対応も確認します。

  • 電話やチャットなどの問い合わせ方法
  • 店舗の営業時間をカバーする対応時間
  • タブレットなどの機器故障時の修理・交換対応

多言語対応の範囲を確認する

外国人のお客様が多い店舗では、多言語対応の範囲も確認します。

対応言語数だけでなく、メニュー名、商品説明、注文画面、オプション選択まで翻訳されるかが重要です。メニュー名だけが翻訳されるシステムと、注文画面全体を多言語化できるシステムでは、使い勝手に差があります。

セルフオーダーシステムを導入するメリット

注文業務を削減して人手不足対策につなげられる

セルフオーダーでは、お客様自身が注文するため、ホールスタッフが各テーブルを回って注文を聞き取る業務を削減できます。

注文受付に必要だった時間を配膳、片付け、会計、接客などに振り分けられるため、少ない人数でも店舗を運営しやすくなります。特に、追加注文が多い居酒屋や焼肉店では、注文対応にかかる業務量を大きく減らせます。

オーダーミスを削減できる

セルフオーダーでは、お客様が商品や数量、オプションを自分で選択して注文します。そのため、スタッフによる聞き間違いやハンディへの入力ミスを削減できます。

さらに、注文情報をキッチンプリンターなどへ直接送信すれば、ホールからキッチンへ注文内容を伝える工程も減らせます。注文受付から厨房まで人による入力や伝達を減らすことで、オーダーミスの発生を抑えられます。

客単価と回転率の向上につながる

セルフオーダーでは、店員を呼ぶ必要がなく、お客様が注文するタイミングで追加注文できます。

また、商品写真や一緒によく注文されるメニューを注文画面に表示すれば、追加注文やセット注文を促すこともできます。

さらに、注文待ちが発生している店舗では、注文受付までの時間を短縮することで料理提供までの時間も短くなり、結果として回転率の向上につながります。

多言語対応でインバウンド対応を強化できる

多言語対応のセルフオーダーを導入すると、外国人のお客様が自分でメニューを確認して注文できます。

スタッフが外国語で商品説明や注文確認を行う場面を減らせるため、外国人のお客様への注文対応にかかる時間を削減できます。また、外国語メニューを別途作成・印刷する手間も減らせます。

自動翻訳に対応したシステムであれば、メニューを追加・変更した際の翻訳作業も削減できます。

セルフオーダーシステムのデメリット・注意点と対策

セルフオーダーシステムは注文業務を効率化できる一方で、お客様の操作負担や端末故障、費用、接客機会の減少などに注意が必要です。

導入前に起こり得る問題を確認し、店舗側で対策を決めておくことが重要です。

操作に不慣れなお客様への対応が必要になる

スマートフォンやタブレットの操作に慣れていないお客様は、メニューの探し方や注文手順で迷う場合があります。

高齢のお客様が多い店舗では、QRコードの読み取りや自身のスマートフォン操作が必要なQR・モバイル型より、店舗が端末を用意するタブレットオーダー型を基本に検討します。

同じタブレット型でも操作画面はサービスによって異なるため、導入前にデモ画面を確認し、文字や商品画像の見やすさ、商品を探すまでの操作数、注文確定までの流れを比較することが重要です。

端末故障で運用が止まる可能性がある

タブレットオーダー型では、端末の故障やシステムトラブルによって注文を受けられなくなる場合があります。特にセルフオーダーへの依存度が高い店舗では、注文端末が使えなくなると営業にも影響します。

導入前に、故障時の問い合わせ先、サポート対応時間、代替端末の貸し出しや交換対応を確認しておくことが重要です。

導入費用・月額費用が発生する

セルフオーダーの導入では、システム利用料に加えて、タブレットやキッチンプリンターなどの機器費用が発生する場合があります。特にタブレットオーダー型は、テーブル数が増えるほど必要な端末数も増えます。

ただし、導入費用だけで判断するのではなく、注文業務をスタッフで対応する場合の採用費、教育費、人件費まで含めて比較することが重要です。

セルフオーダーによって必要なスタッフ数や注文対応にかかる時間をどこまで削減できるかを確認し、導入後の費用対効果で判断しましょう。

接客によるおすすめ提案の機会が減る

セルフオーダーでは、お客様自身が画面を見て注文するため、スタッフがおすすめ料理や追加メニューを直接提案する機会が減ります。

接客による提案を重視している店舗では、セルフ化によって注文時のコミュニケーションが少なくなる点に注意が必要です。注文画面におすすめ商品やセットメニュー、追加商品を表示し、画面上でも商品を提案できる設計にします。

よくある質問

セルフオーダーシステムの導入費用はいくらですか?

個人店でもセルフオーダーシステムを導入できますか?

無料で始められるセルフオーダーシステムはありますか?

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。
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