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STORES決済×stera pack徹底比較|各キャッシュレス決済端末の適した業態・手数料・支払い方法・評判

STORES決済×stera pack徹底比較|各キャッシュレス決済端末の適した業態・手数料・支払い方法・評判のアイキャッチ画像
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【結論】STORES決済とstera pack、どんなお店にどちらがおすすめ?
【電子マネー決済が多いなら】STORES決済がおすすめなお店
【Visa・Mastercardが多いなら】stera packがおすすめなお店
STORES決済とstera packを気になる項目ごとに徹底比較
対応ブランド・決済方法
料金・手数料
入金サイクル
決済端末・周辺機器
操作性
通信環境
各種機能
外部連携
契約期間・解約金
導入までの期間・ハードル
セキュリティ
サポート
STORES決済(ストアーズ決済)とは|手数料・決済方法・料金プラン基本情報を解説
STORES決済(ストアーズ決済)の特徴・概要
STORES決済(ストアーズ決済)の決済手数料・料金プラン表
STORES決済(ストアーズ決済)のメリット・強み
STORES決済(ストアーズ決済)のデメリット・弱み
stera packとは|手数料・決済方法・料金プラン・基本情報を解説
stera pack(ステラパック)の特徴・概要
stera pack(ステラパック)の決済手数料・料金プラン表
stera pack(ステラパック)のメリット・強み
stera pack(ステラパック)のデメリット・弱み
STORES決済(ストアーズ決済)×stera pack(ステラパック)のおすすめ業界・使い方を詳しく比較
STORES決済(ストアーズ決済)は持ち運びOK!はじめてのキャッシュレス決済導入にもおすすめ
stera pack(ステラパック)の強みは操作性と網羅性!レシートプリンター内蔵、対応ブランドも多い
STORES決済(ストアーズ決済)×stera pack(ステラパック)の評判・口コミを比較
STORES決済(ストアーズ決済)の良い評判・悪い口コミ
stera pack(ステラパック)の良い評判・悪い口コミ
STORES決済×stera pack!キャッシュレス決済の徹底比較まとめ

【結論】STORES決済とstera pack、どんなお店にどちらがおすすめ?

結論からいうと、交通系電子マネー決済が多いならSTORES決済が、Visa・Mastercardの利用が多いならstera packがおすすめです。

【電子マネー決済が多いなら】STORES決済がおすすめなお店

STORES決済は主要な交通系電子マネーに対応し、電子マネーの決済手数料は1.98%です。手数料率2%を下回るサービスは稀です。交通系電子マネーの利用が多い店舗なら、STORES決済が手数料を削減しやすいでしょう。

【Visa・Mastercardが多いなら】stera packがおすすめなお店

stera packの決済手数料は業界最安水準ですが、中でもVisa・Mastercardは手数料率2.70%とかなり低いです(スタンダードプランの場合)。Visa・Mastercardの利用が多い店舗なら、stera packが手数料を削減しやすいでしょう。

STORES決済とstera packを気になる項目ごとに徹底比較

STORES決済とstera packのどちらがおすすめか、どんなビジネスに適しているか、項目ごとに比較します。

対応ブランド・決済方法

対応可能な決済方法やクレジットブランドはstera packの圧勝でしょう。stera packは銀聯を含む主要なクレジットブランドを網羅、利用可能な電子マネーやQRコード決済も多いです。特にQRコード決済はSTORES決済がWeChat Payのみであること考えると、その差は大きいでしょう。

料金・手数料

STORES決済は電子マネーの、stera packはVisa・Mastercardの決済手数料が業界最安クラスです。店舗ではどのキャッシュレス決済がよく使われているのかを調べ、どちらを導入するか決めるといいでしょう。

STORES決済が対応可能なのは交通系電子マネーだけですが、手数料1.98%とにかく安いです。交通系電子マネーをほぼ網羅していることを考えると、駅近くや通勤中などに使われるお店に適しているでしょう。

入金サイクル

入金サイクルで考えると、stera packの方がやや使いやすいかもしれません。stera packの入金サイクルは下記の通り3パターンあり、基本的に自社で好きなものを選べます。

【月2回締め15日後払い】

1~15日分の売上を月末、16~末日分の売上を翌月15日に入金

※入金日が銀行休業日の場合、月末は前営業日、それ以外は翌営業日に入金

【月2回締め2営業日後払い】

1~15日分の売上を15日から見て2営業日後に、16~末日分の売上を末日から見て2営業日後に入金

【月6回締め2営業日後払い】

5日、10日、15日、20日、25日、末日の売上を、それぞれの日付から見て2営業日後に入金

※月2回締め2営業日後払いと月6回締め2営業日後払いには対象外業種あり

STORES決済の入金サイクルは基本的に「月末締め、翌月20日入金」で、振込手数料は無料です。手動入金も可能で、毎日の売上を翌日6時から振込依頼することができます。振込依頼から入金までは1~2営業日、売上合計が10万円以上なら手数料もかかりません(10万円未満の場合は200円の手数料がかかります)。

決済端末・周辺機器

決済端末に関しては両社一長一短といえます。stera packは高性能なオールイン端末が、STORES決済は電卓のような形のとにかくシンプルな端末が特徴的です。

操作性

端末の操作性に関しても両社に大きな違いはないでしょう。stera packの端末は多機能・高性能ですが、操作はいたって簡単です。STORES決済の端末もシンプルなデザインで使いやすく、操作に困ることはまずありません。

どちらも直感的に操作できるので、機能や料金などほかの要素で比較するといいでしょう。

通信環境

STORES決済はLTE/4G/5G/Wi-Fiを、stera packは光回線(有線推奨)をそれぞれ推奨しています。

各種機能

STORES決済はシフト管理や会計ソフトとの連携などの機能が、stera packは棚卸や入出庫などの機能が充実しています。

外部連携

外部連携に関しては、会計システムやPOSシステムとの連携に強みがあるSTORES決済が使いやすいかもしれません。

契約期間・解約金

今から新規契約をするのであれば、どちらのサービスも解約金はかかりません。

stera packには3年間の契約期間がありますが、2022年6月以降の申し込みであれば、期間中に解約しても違約金は発生しません(それ以前の契約には発生します)。

導入までの期間・ハードル

導入までの期間はSTORES決済がやや短いです。stera packは申し込みから利用開始までに1ヵ月ほどかかります。STORES決済の審査期間は決済方法ごとにそれぞれ次の通りです。

クレジットカード一次審査
(Visa・Mastercard)
WeChatPay電子マネークレジットカード二次審査
(JCB・AmericanExpress・DinersClub・Discover)
申し込みから最短2営業日クレジットカード一次審査通過後に審査規約に同意が必要
同意後、最短3営業日
クレジットカード一次審査通過後に審査規約に同意が必要
同意後、最短10営業日
クレジットカード一次審査通過後、最短5営業日

STORES決済の審査期間

セキュリティ

セキュリティに関してはどちらのサービスもきちんとしています。両社とも国内企業が運営しているため、安心して利用できるでしょう。

サポート

サポート体制で比べるなら、stera packの方が安心して使えるかもしれません。stera packには24時間365日対応の電話問い合わせ窓口があります。加盟店の瑕疵がない場合であれば、端末も無料で修理・交換できます。

STORES決済も電話問い合わせはできますが、受付時間は10~18時です。

STORES決済(ストアーズ決済)とは|手数料・決済方法・料金プラン基本情報を解説

STORES決済(ストアーズ決済)の特徴・概要

STORES決済(旧Coiney)はネットショップ開設で有名な「STORES」の提供するキャッシュレス決済サービスです。ネットショップで有名なSTORESですが、STORES決済は実店舗で必要となるさまざまな機能を備えています。

対応した決済手段はクレジットカード・交通系電子マネー・QRコードと実店舗で使われ安いものを網羅、さらにはオンライン請求書を使った決済にも対応しています。オンライン請求書決済は、ネットショップに強みのあるSTORESならではの決済方法でしょう。

決済の内容はすぐにクラウドに同期され、オーナーのPCや本部など離れた場所からでもリアルタイムで確認できます。ほかにもスタッフ管理や会計ソフトとの連携など、店舗の事務作業を効率化する機能が充実しています。

STORES決済(ストアーズ決済)の決済手数料・料金プラン表

STORES決済は初期費用・月額料金なしで利用できます。決済端末の購入には19,800円がかかりますが、申し込みから180日以内にSTORES決済の利用金額が合計10万円に達すると端末が無料になります。

利用金額10万円の条件さえ達成すれば実質手数料のみで使えるのがSTORES決済の強みでしょう。対応した決済方法と手数料は次の通りです。

ほかのキャッシュレス決済サービスと比べると決済方法はやや少ないですが、クレジットカードもQRコードも3.4%と低水準。電子マネーにいたっては1.98%と、業界最安水準で利用できます。

STORES決済(ストアーズ決済)のメリット・強み

  • 実質決済手数料のみで利用できる
  • 電子マネーの決済手数料がとにかく安い
  • シンプルな決済画面
  • 充実した機能

STORES決済決済の強みは、何といっても電子マネーの決済手数料の安さでしょう。

本記事で比較しているstera packも決済手数料の安さで知られるサービスですが、電子マネーだけで見ればSTORES決済の圧勝です。決済手数料2%を下回るサービスは、今後もそうは出てこないでしょう。

リアルタイムで決済状況を確認できること、シフト管理や会計システムとの連携など付帯機能が充実していることも魅力です。実店舗の事務作業をひとつのツールでこなせるようになれば、店長やマネージャーの業務負荷も軽くなるでしょう。

金額入力から決済までの工程もシンプルで、入りたてのアルバイトでもスムーズに処理できるはずです。

STORES決済(ストアーズ決済)のデメリット・弱み

STORES決済の弱みは、他サービスと比べて対応可能な決済手段が少ないことでしょう。主要なクレジットブランドには対応していますが銀聯には非対応、電子マネーも交通系が主です。

QRコード決済においてはWeChat Payのみの対応です。インバウンド需要の獲得にはいいかもしれませんが、日本国内のお客さまからするとやや使いづらいかもしれません。

stera packとは|手数料・決済方法・料金プラン・基本情報を解説

stera pack(ステラパック)の特徴・概要

stera packは三井住友カードのグループ会社が運営する、実店舗向けの決済サービスです。

決済手段がとにかく豊富なのが特徴で、30種類以上のキャッシュレス決済に対応。特にQRコード決済の充実度が高く、PayPayはもちろんメルペイスマート払いやd払いなどにも対応できます。QRコード決済を充実させたい、若年層向けのお店などにおすすめです。

電子マネーやクレジットカードブランドへの対応も厚く、特に中国で主要な銀聯(ぎんれん)カードが使えるのは強みといえます。観光客の多い店舗に適しているでしょう。

決済手数料は2.70~3.24%と業界最安クラス、キャッシュレス決済の割合が高い店舗ほどお得に使えるサービスといえます。

stera pack(ステラパック)の決済手数料・料金プラン表

stera packの決済手数料や料金、決済端末などの費用は次の通りです。

stera packには1年間の「お試しプラン」があり、固定費0円で使えます。スモールスタートしたい場合やほかの決済サービスと使用感を比べたい場合などにおすすめのプランです。

13ヵ月目からは月額3,300円のスタンダードプランに切り替わりますが、このプランはとにかく決済手数料が安いです。特にVisa・Mastercardの決済手数料は2.70%と業界最安水準で、決済回数が増えるほどそのお得さが際立ってくるでしょう。

端末購入費がかからないのも嬉しいポイントです。

stera pack(ステラパック)のメリット・強み

  • 業界最安水準の決済手数料
  • 業界最多クラスの決済方法
  • 初期コストなしではじめられる
  • 1年間の無料お試しプランあり
  • 決済端末が使いやすい

stera packは決済手数料がとにかく安いこと、さまざまなキャッシュレス決済に対応していることで有名です。

決済手数料は3.24%は業界最安水準なうえ、Visa・Mastercardにおいては2.70%と他の追随を許さない料率です(スタンダードプランの場合)。

対応可能な決済方法が多いのも魅力的で、キャッシュレス決済が当たり前の若年層はもちろん、現地の現金(日本円)を持たない観光客にも対応しやすいでしょう。

stera pack(ステラパック)のデメリット・弱み

stera packのデメリットとして、オンラインビジネスに対応できないこと、決済端末の持ち歩きができないことなどが挙げられます。そのためECサイトやデリバリー系のサービスにはおすすめできません。

ただ、決済端末は高性能で使いやすいため、入りたてのアルバイトでもすぐに使いこなせるでしょう。実店舗で、決済端末を動かす予定のない店舗なら不便に感じることはまずありません。

STORES決済(ストアーズ決済)×stera pack(ステラパック)のおすすめ業界・使い方を詳しく比較

STORES決済(ストアーズ決済)は持ち運びOK!はじめてのキャッシュレス決済導入にもおすすめ

STORES決済の強みは交通系電子マネーの決済手数料が安いこと、端末の持ち運びができることなどでしょう。ID決済を含むその他の電子マネーには非対応なものの、交通系電子マネーはほぼ網羅し、決済手数料も1.98%と業界最安クラスです。

決済端末の持ち運びができること、操作がシンプルであることから、アルバイトの出入りが激しいお店にもおすすめできます。特に飲食店では、テーブルに決済端末を持って行き、客席で支払いを済ませることもできるためおすすめです。

stera pack(ステラパック)の強みは操作性と網羅性!レシートプリンター内蔵、対応ブランドも多い

stera packの強みはVisa・Mastercardの決済手数料が2.70%と安いこと、対応可能な決済方法が多いことなどが挙げられます。決済端末の性能が高い点にも注目したいです。

決済端末は持ち運びこそできないものの、レシートプリンター内蔵。周辺機器を少なくできるので、レジ回りがスッキリするでしょう。

端末は多機能でありながら操作性が高く、さまざまな決済方法に対応できるため、客数が多い店舗や客層の偏りがない店舗などにおすすめできます。

STORES決済(ストアーズ決済)×stera pack(ステラパック)の評判・口コミを比較

STORES決済(ストアーズ決済)の良い評判・悪い口コミ

STORES決済決済は手数料が安いこと、無形サービスの決済にも使いやすいことなどで評判を集めています。

【良い評判・口コミ】

【悪い評判・口コミ】

STORES決済に目立った悪い口コミはありませんでしたが、対応可能な決済方法はやや少ないのが気になります。導入前に、どの決済方法に対応すべきかはしっかり考えておくべきでしょう。

stera pack(ステラパック)の良い評判・悪い口コミ

stera packは対応した決済方法の豊富さ、決済手数料の安さなどで良い口コミを集めています。

以前は高額な解約金が悪い評判を集めていましたが、2022年6月以降の申し込みからはこれが撤廃。目立った悪評はありませんでした。

【良い評判・口コミ】

【悪い評判・口コミ】

stera packの悪い評判として、以前は3年間の契約期間があること、期間内の解約には高額な違約金がかかることが目立っていました。ただ、2022年6月以降の申し込みなら解約金はかかりません。

STORES決済×stera pack!キャッシュレス決済の徹底比較まとめ

交通系電子マネーの利用や外国人観光客が多い店舗にはSTORES決済が、とにかく幅広い決済方法に対応したい店舗にはstera packが、基本的にはおすすめです。

STORES決済は交通系電子マネーの決済手数料が1.98%、stera packはVisa・Mastercardの決定手数料が2.70%(スタンダードプランの場合)と、それぞれ業界最安クラスです。どのキャッシュレス決済の利用が多いのかを軸に、導入するサービスを考えるといいでしょう。

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STORES決済×stera pack徹底比較|各キャッシュレス決済端末の適した業態・手数料・支払い方法・評判のアイキャッチ画像
この記事の監修
中島 崚
中島 崚
慶応義塾大学商学部卒業。新卒でフロンティア・マネジメント株式会社に入社し、メーカーの中期経営計画や百貨店の再生計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社に入社し、事業企画として業務を担う。また、兼務でグループ会社であるマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社に出向し、アントレプレナーファンド「HIRAC FUND」でキャピタリスト業務に携わる。2022年7月よりこれまで副業で経営していたステップ・アラウンド株式会社を独立させる。
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