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ホテル管理システム(PMS)おすすめ比較17選!料金、機能、施設規模別に解説

ホテル管理システム(PMS)は、予約管理、客室管理、顧客管理、会計、清掃管理、売上分析など、宿泊施設の運営業務を一元管理するシステムです。ホテル、旅館、民泊、ゲストハウスでは、予約経路の増加、人手不足、非対面チェックイン、多言語対応などへの対応が必要になり、PMSの重要性が高まっています。

ただし、PMSは製品ごとに得意領域が大きく異なります。小規模施設では月額費用と操作性、旅館では食事や手配品の管理、ビジネスホテルでは自動精算機やサイトコントローラー連携、大規模ホテルでは拡張性、保守体制、複数施設管理が重要です。

本記事では、ホテル管理システム(PMS)のおすすめ17選を比較し、料金相場、主な機能、施設タイプ別の選び方、導入前のチェックポイントまで解説します。

この記事でわかること
  • ホテル管理システム(PMS)のおすすめ比較表
  • 小規模ホテル、旅館、ビジネスホテル、大規模施設別の選び方
  • PMSと宿泊予約システム、サイトコントローラーの違い
  • 初期費用、月額費用、オプション費用を含めた総コストの見方
  • 導入前に確認すべき機能、連携、サポート体制

おすすめのホテル管理システム(PMS)

ホテル管理システム/PMS 【Core Cast】ホテル運営を支える確かな実績

  • 400種類以上の多彩なメニューでカスタマイズ不要
  • メニュー数とバランスのいい金額設定
  • 導入前と導入後の手厚いサポート体制

無料トライアルあり!

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目次
ホテル管理システム(PMS)おすすめ比較17選 早見表
ホテル・旅館の管理システム(PMS)の比較表
施設タイプ別のおすすめPMS早見表
ホテル管理システム(PMS)とは
PMSと宿泊予約システム、サイトコントローラーの違い
ホテル管理システム(PMS)の主な機能
ホテル管理システム(PMS)の費用相場
大・中規模におすすめホテル管理システム(PMS)9選
ホテル管理システム/PMS【Core Cast】 - 機能400以上搭載 / 完全クラウド型 / 多言語対応 / カスタマイズ不要
ホテルマネージャーシリーズ
RESERVA
Direct In S4
INCHARGE 7
AirHost HMS
tripla Book
タビチャットエンジン
OPTIMA Booking
小規模におすすめホテル管理システム(PMS)4選
民宿・ペンション予約システム
小規模宿泊施設向けシステム
宿シス
HMS Light
ホテル管理システム(PMS)の選び方
1. 施設規模と運営形態に合わせて選ぶ
2. 予約経路とサイトコントローラー連携を確認する
3. フロント省人化に必要な機能を確認する
4. 会計、売上、宿泊税への対応を確認する
5. 清掃管理と客室ステータスを確認する
6. サポート体制と導入支援を確認する
7. 総コストで比較する
導入前のチェックリスト
ホテル管理システム(PMS)導入のメリット
予約、客室、顧客情報を一元管理できる
フロント業務を効率化できる
清掃状況と客室ステータスを共有できる
売上分析と料金管理に役立つ
リピーター施策を強化できる
ホテル管理システム(PMS)導入時の注意点
すべての業務を標準機能でカバーできるとは限らない
既存システムとの連携に追加費用がかかる場合がある
スタッフ教育と運用変更が必要になる
データ移行の範囲を決める必要がある
まとめ
よくある質問
ホテル管理システム(PMS)とは何ですか?
PMSとサイトコントローラーの違いは何ですか?
小規模ホテルでもPMSは必要ですか?
PMSの料金はどのくらいですか?
クラウド型PMSとオンプレミス型PMSはどちらを選ぶべきですか?
PMS導入で無人運営はできますか?
もっと見る

ホテル管理システム(PMS)おすすめ比較17選 早見表

まずは主要PMSの料金、特徴、利用される場面を比較しましょう。料金は公開情報をもとに記載しています。客室数、施設数、連携サービス、導入支援、オプションにより変わるため、正式な費用は見積もりで確認してください。

ホテル・旅館の管理システム(PMS)の比較表

おすすめのホテル・旅館の管理システム(PMS)を紹介します。費用や機能を比較して、自分に合ったサービスを選びましょう。

サービス名初期費用月額費用おすすめの施設オンプレミス
クラウド
予約管理顧客管理フロント業務客室管理施設管理清掃管理料理管理料金設定売上管理事前決済外部連携サイトコントローラー連携RMS機能
(レベニューマネージメント)
自動チェックイン機
自動精算機との連携
多言語対応サポート
ホテル管理システム/PMS
Core Cast(コアキャスト)
要相談10,500円~ビジネスホテルクラウド財務会計
カード錠
TL-リンカーン
ねっぱん
らく通
手間いらず
問い合わせ自社自動チェックイン機連携可能
それ以外は要問合せ
英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語電話・メール
24時間365日
minpakuIN
(民泊イン)
¥100,000¥2,480~民宿クラウド
SMS送信

セルフチェックイン
問い合わせリモートロック手間いらず
TL-リンカーン
ねっぱん
Beds24
英語、中国語、韓国語問い合わせ
Staysee
(ステイシー)
¥0 ※無料¥980~小規模なホテル、旅館
民泊、ゲストハウス
クラウド
SMS送信

セルフチェックイン
セルフオーダー
キャッシュレス決済
問い合わせ 手間いらず
TL-リンカーン
ねっぱん
らく通
宿研サイトコントローラー
自動精算機ポッシブルRONT2問い合わせ電話・メール
accommod
(アコモド)
¥0 ※無料¥25,000~(30室まで) 50室以下限定
小規模ホテル、旅館、民宿
ペンション、ゲストハウス
グランピング施設、ドミトリー、保養所
クラウド
予約システム
「e-concierge」連携
スマートロック1社手間いらず
TL-リンカーン
ねっぱん
らく通
英語、中国語、韓国語
※e-conciergeの対応言語
24時間365日
電話・メール
フロントシステムスマート¥22,000(税込)〜・ソフトのみ
¥6,200(税込)〜
・ソフト+ハード
¥10,300(税込)〜
小規模ホテル向け
(30室まで)
オンプレミス
クラウド
問い合わせOTA各社
(オンライン旅行代理店)
問い合わせ問い合わせ
FUTURE V問い合わせ・ソフトのみ ¥31,400~
・ソフト+ハード
¥38,800
※オンプレミス版料金
旅館リゾートホテル向け 50室程度
※カスタマイズ可能
オンプレミス
クラウド
CTI
※コンピュータと
電話をつなぐシステム
TL-リンカーン
らく通

自動釣銭機連携もあり
問い合わせ問い合わせ
宿OH!問い合わせ問い合わせ宿泊、休憩に特化した小規模施設
(50室程度まで向け)
オンプレミス財務会計システム
クラウドバックアップ(オプション)
手間いらず
TL-リンカーン
ねっぱん
らく通
24時間365日
コールセンター
innto(イントゥ)¥0 ※無料¥199(税別)/1ベッドホステル、カプセルホテル、ビジネスホテルクラウド
時期別
ランク設定
ICカード錠2way連携
手間いらず
TL-リンカーン
ねっぱん
4か国語対応
※オプション
inntoチェックインアプリ
24時間365日
全国20拠点
Wincal問い合わせ問い合わせビジネスホテルや宿泊特化型ホテルクラウドOTA各社
ICカード錠
VOD
手間いらず
TL-リンカーン
ねっぱん
らく通
問い合わせ問い合わせ24時間365日
全国20拠点
コールセンター
HOTEL SMART
(ホテルスマート)
問い合わせ問い合わせ貸別荘からシティホテルまで
幅広い宿泊施設
クラウド
セルフチェックイン
〇 スマートロック5社
スマートキー2社
スマートロッカー1社
決済システム
会計システム
POSレジ
CRM
手間いらず
TL-リンカーン
ねっぱん
Beds24
〇機能あり
外部RMS連携
レベニューアシスタント
PROPERA

顧客スマホでの
セルフチェックイン
自動精算機連携Glory
問い合わせ24時間365日
4か国語対応
Check Inn¥0 ※無料¥18,000~中規模以上の宿泊施設オンプレミス
クラウド
問い合わせ問い合わせシステム内で提供問い合わせ問い合わせ多言語翻訳機能問い合わせ
AirHOST ONE
(HMS)
¥0 ※無料Lite ¥2,000/部屋
Pro ¥2,500/部屋
Premium ¥3,000/部屋
民泊、中小規模のホテル
1棟貸しバケーションレンタル施設など
クラウド
オンライン事前チェックイン
タブレット・モバイル
セルフチェックイン

ダイナミック
プライシング
airbnb
Bookingcom
expedia ほか
スマートロック
自社サイトコントローラー装備
他社連携
手間いらず
TL-リンカーン
ねっぱん
PriceLabsAdvaNceD IoT
RONT
ALMEX
OMRON
英語、中国語、韓国語チャットポット
チケット
メール
Dynalution問い合わせ問い合わせ中規模以上の宿泊施設向け
※カスタマイズ可能
問い合わせ
予約システム
Direct In S4連携

D-Lipeat for LINE
でLINE連携

事前チェックイン
客室でのチェックアウト

タブレット
清掃システム
財務会計システム
CAT連携
POSシステム
手間いらず
TL-リンカーン
ねっぱん
らく通
自社料金マネージャー機能問い合わせ24時間365日
おすすめのホテル管理システム(PMS)

施設タイプ別のおすすめPMS早見表

施設タイプ比較候補重視すべきポイント
小規模ホテル、民宿、ゲストハウスStaysee、innto、accommod、Check Inn月額費用、操作性、清掃管理、サイトコントローラー連携
旅館、温泉旅館GLOVIA smart 旅館、宿OH!Pro、accommod、Staysee食事管理、手配品管理、顧客履歴、会計処理、客室割り当て
ビジネスホテル、宿泊特化型ホテルCore Cast、Wincal、PREVAIL、DYNA PMS自動精算機連携、法人管理、OTA連携、チェックイン効率化
大規模ホテル、チェーンホテルNEHOPS、Oracle OPERA Cloud、GLOVIA smart ホテル、PREVAIL複数施設管理、拡張性、保守体制、基幹システム連携
無人運営、省人化施設HOTEL SMART、aipass、AirHost、Check Innスマートチェックイン、事前決済、スマートロック連携、本人確認
直販強化、CRM重視のホテルWASIMIL、Check Inn、HOTEL SMART、aipass自社予約、CRM、メール配信、リピーター管理、分析機能

ホテル管理システム(PMS)とは

ホテル管理システム(PMS)とは、Property Management Systemの略で、宿泊施設の予約、客室、顧客、会計、清掃、売上などを一元管理する基幹システムです。宿泊施設では、電話予約、公式サイト予約、OTA予約、法人予約、団体予約など複数の予約経路が発生します。PMSを導入することで、予約情報と客室状況をまとめて管理し、フロント、清掃、会計、経営管理の情報を共有できます。

近年はクラウド型PMSが増え、サーバーを施設内に置かずに利用できる製品も多くなっています。一方で、大規模ホテルやチェーンホテルでは、既存システムとの連携、宴会、レストラン、売掛、会員管理などを含めた高度な運用が必要になるため、カスタマイズ性や保守体制も重要です。

PMSと宿泊予約システム、サイトコントローラーの違い

PMSはホテル運営全体を管理する中核システムです。宿泊予約システムは公式サイトなどから予約を受け付ける仕組み、サイトコントローラーは複数OTAの在庫、料金、予約情報を一元管理する仕組みです。PMS単体でOTAの在庫調整まで完結しない場合もあるため、既存の予約経路と連携できるかを必ず確認しましょう。

自社予約を強化する場合は、宿泊予約システムの比較記事も確認してください。複数OTAを利用する施設は、サイトコントローラーの比較記事も参考になります。

システム主な役割PMSとの関係
PMS予約、客室、顧客、会計、清掃、売上を管理宿泊施設運営の中核。フロント、清掃、会計、経営管理の情報を集約
宿泊予約システム公式サイトや自社ページから予約を受け付ける直販比率の向上、OTA手数料の削減、会員施策に役立つ
サイトコントローラー複数OTAの在庫、料金、予約情報を一元管理ダブルブッキング防止、OTA運用の効率化に役立つ
セルフチェックインシステム本人確認、宿泊者情報入力、決済、鍵連携などを支援フロント業務の省人化、非対面運営に役立つ
スマートロック暗証番号、QRコード、カードなどで客室の入退室を管理PMSやチェックインシステムと連携し、鍵の受け渡しを減らせる

ホテル管理システム(PMS)の主な機能

PMSは製品ごとに機能範囲が異なります。比較時は機能数だけで判断せず、現在の業務フローで必要な機能が標準搭載か、オプションか、外部連携かを確認しましょう。

機能できること
予約管理電話、公式サイト、OTA、団体、法人などの予約情報を管理
客室管理空室、在室、清掃中、故障、販売停止などの客室ステータスを管理
顧客管理宿泊履歴、リピーター、嗜好、注意事項、法人情報などを管理
フロント業務チェックイン、チェックアウト、精算、領収書、部屋割りを支援
清掃管理清掃状況、忘れ物、設備不良、スタッフへの指示を管理
会計、売上管理売上、売掛、前受金、部屋付け、日次締め、帳票出力を管理
料金管理料金プラン、販売制限、シーズン料金、レベニューマネジメント連携を管理
外部連携サイトコントローラー、自社予約、POS、自動精算機、スマートロック、会計ソフトと連携
分析、レポート稼働率、ADR、RevPAR、予約経路別売上、顧客データを分析

ホテル管理システム(PMS)の費用相場

ホテル管理システム(PMS)の費用は、クラウド型かオンプレミス型か、客室数、施設数、導入支援、オプション、外部連携によって大きく変わります。公開価格を見るだけでなく、初期費用、月額費用、連携費用、サポート費用、決済手数料、機器費用を含めた総コストで比較しましょう。

タイプ費用目安確認ポイント
小規模施設向けクラウド型無料から月額数千円台、または月額1万円台からStaysee、inntoのように低価格帯の製品もある。機能範囲とサポート内容を確認
中小規模ホテル向けクラウド型月額1万円台から数万円台Core Cast、Check Inn、aipassなど。客室数、施設数、プラグイン数で変動
中規模から大規模向けPMS要見積もりが中心DYNA PMS、PREVAIL、NEHOPS、GLOVIA、Oracle OPERA Cloudなど。導入支援と連携設計を含めて比較
オンプレミス型、個別カスタマイズ型初期費用が高額になる傾向自社サーバー、保守、カスタマイズ、法改正対応、バージョンアップ費用を確認
省人化関連の追加費用要見積もり、またはオプション課金自動精算機、スマートロック、セルフチェックイン、本人確認、決済連携は別費用になる場合が多い

料金比較で最も重要なのは、月額料金の安さではなく総コストです。PMS本体が安くても、サイトコントローラー、自社予約、決済、チェックイン端末、スマートロック、導入支援、データ移行が別費用になると、年間費用は大きく変わります。

大・中規模におすすめホテル管理システム(PMS)9選

サービス名イメージ初期費用月額費用対応業態保守体制カスタマイズ機能連携サイトコントローラー
ホテル管理システム/PMS
Core Cast(コアキャスト)
要相談10,500円~宿泊
宴会
電話・メール
24時間365日
不可顧客管理/予約管理
ルームインディケーター
各種レポート
紛失物登録
BQ管理(宴会管理)
TL-リンカーン
ねっぱん
らく通
手間いらず
ホテルマネージャーシリーズお問合せお問合せ宿泊
宴会
婚礼
レストラン
24時間/365日
専用ダイヤル開設/
コールセンター
ワンストップ対応
可能宿泊施設管理システム
婚礼/宴会システム
会場レイアウト作成ツール
レストラン会計システム
売掛金管理/買掛金管理
発注仕入/全館売上管理
清掃管理/忘れ物管理
TLリンカーン/ねっぱん!
TEMAIRAZU/らく通
Staysee0円980円〜宿泊お問合せお問合せ予約管理/客室一覧
客室一覧/売上管理
領収書発行
TLリンカーン/ねっぱん!
TEMAIRAZU/らく通
宿研サイトコントローラー
innto0円199円
/1ベッド
宿泊365日24時間
お問い合わせ受付
お問合せ予約管理/スケジュール管理
客室管理/売上管理
簡易レジ/顧客情報管理
TLリンカーン/ねっぱん!
TEMAIRAZU
ホテル管理システムの比較表

ホテル管理システム/PMS【Core Cast】

注目ホテル管理システム/PMS【Core Cast】の特徴
  • 予約管理や会計処理などホテル運営に必要な機能を400以上搭載
  • 標準機能が充実しているため、カスタマイズが不要!余計な初期費用不要!
  • 直感的に操作できるUIと自動化機能により、フロントや予約業務を軽減
  • 売上データや稼働率をリアルタイムに分析できるため、迅速かつ的確な経営判断可能
  • インターネット環境さえあれば、場所を選ばずシステムにアクセス可能!

ホテル運営に必要な業務を一元管理できるCore Cast(コアキャスト)は、400種類以上の機能を搭載した完全クラウド型宿泊管理システム(PMS)です。

予約・顧客・会計・清掃管理など、ホテル運営に不可欠な機能を標準装備。サーバー不要で導入コストを抑え、直感的な操作で業務を効率化します。

インターネット環境があれば、どこからでもアクセス可能。全国のホテルで高く評価される次世代PMSです。

Core Cast(コアキャスト)の最大の特長は、400種類以上におよぶ豊富なメニュー構成です。

宿泊・予約・顧客・会計・レポートなど、あらゆる業務に対応した項目を備え、役職や担当者ごとに表示をカスタマイズ可能。

現場の業務に最適化された柔軟なUIで、操作性と視認性を両立しています。データ出力や分析機能も充実し、日々の運営をスムーズにサポートします。

Core Cast(コアキャスト)はホテル運営に欠かせない機能をワンパッケージで提供するPMSです。

予約・顧客・会計・売上分析・在庫管理など、すべての情報をリアルタイムで連携。

チェックイン業務やプラン設定も効率的に行えます。多拠点・多言語対応により、国内外のホテル運営にも柔軟に対応可能。クラウド基盤を活かし、場所を選ばず安定した運用を実現します。

初期費用

要相談

※余計な初期費用不要

月額費用

10,500円~

機能

・400種類以上の機能

・完全クラウド型宿泊管理システム(PMS)

・予約・顧客・会計・清掃管理など

無料トライアル

あり

ホテルマネージャーシリーズ

ホテルマネージャーシリーズ紹介画像の1枚目
注目ホテルマネージャーシリーズの特徴
  • フルビジネス」宿泊施設様の全館の各部門すべての業務をカバー
  • フルカスタマイズ」宿泊施設様ごとの細かなニーズに応えられる
  • フルサポート」24時間365日いつでもお問い合わせできる万全の保守体制
  • 現場業務の最適化と顧客満足度の向上を支援するオプション機能が充実
  • 体験型ショールームでシステムを実際に操作可能

ホテルマネージャーシリーズは、施設規模や業態を問わずに導入できる豊富なラインナップがそろったホテルシステムです。

サービス提供40年の実績を持つ老舗PMSメーカーのユーコム社が、「フルビジネス」「フルカスタマイズ」「フルサポート」の3本柱を強みとして、すべて自社開発しています。

初期費用

要お問い合せ

月額費用

要お問い合せ

内容

24時間/365日 専用ダイヤル開設

コールセンターがワンストップ対応

RESERVA

RESERVA
  • シンプル操作ですぐに導入・運用できる
  • 予約・顧客管理を自動化して効率化
  • さまざまな規模・業種に対応

RESERVAは、設定完了まで約3分、24時間365日いつでも自動で予約受付できる予約ページの作成や顧客管理などがすぐにできる予約管理システムです。予約受付・決済・集客・顧客管理まで、予約管理業務を自動化して効率化します。

主なプランは、無料で利用できるフリープランからエンタープライズまでの5つあり、いずれも初期導入費用はかかりません。豊富な機能を備え、用途や事業規模ごとに自由で細かなカスタマイズをすることもできます。個人事業主から大企業まで、さまざまな規模・業種に対応し、気軽に導入できるシステムです。


初期費用月額料金主な機能
フリー0円0円月間予約件数100件/登録顧客件数500件/複数管理者登録(無制限)
ギャラリー機能/お問い合わせ設定/予約メニュー設定
予約管理・台帳/顧客管理・台帳/メルマガ・DM配信 など
ブルー0円3,520円(年払いの月額料金)月間予約件数200件/登録顧客件数1,000件/複数管理者登録(無制限)
フリープランの全機能/Googleカレンダー連携/LINE連携
オンラインカード決済/オンラインカード決済時の事前割引/外国通貨設定 など
シルバー0円5,500円(年払いの月額料金)月間予約件数500件/登録顧客件数2,500件/複数管理者登録(無制限)
ブループランの全機能/団体予約/残席数表示
広告非表示・RESERVA表記削除/担当スタッフへの個別通知設定/アフィリエイト連携 など
ゴールド0円11,000円(年払いの月額料金)月間予約件数1,000件/登録顧客件数5,000件/複数管理者登録(無制限)
シルバープランの全機能/LINEで送るボタン/HTMLエディタ編集機能
特定日設定(臨時営業・休業 )/ サンキューメール/検索エンジン拒否設定 など
エンタープライズ0円22,000円(年払いの月額料金)月間予約件数2,000件/登録顧客件数10,000件/複数管理者登録(無制限)
ゴールドプランの全機/予約間の準備時間設定/抽選機能
カルテ機能/ 日またぎ設定/Zoom連携 など
スイート0円46,200円(年払いの月額料金)月間予約件数4,000件/登録顧客件数20,000件/複数管理者登録(無制限)
エンタープライズプランの全機/シークレットメニュー設定/メニューコピー機能
備品・設備管理/会員種別/スマートロック連携 など
RESERVAの料金・主な機能

RESERVA公式サイト

Direct In S4

Direct In S4
  • 最短2ステップで予約完了
  • 快適な操作環境
  • 集客力アップも実現

Direct In S4は、35年以上ホテル・旅館向けのシステム開発をしてきたダイナテック株式会社が運営する宿泊予約システムです。

顧客が普段利用しているSNSアカウントでソーシャルログインが可能です。予約時に必要なひと手間をスキップし、最短2ステップで予約が完了します。表示速度の抜本的な改善でストレスフリーな予約体験を提供して機会損失を防ぎます。

Googleホテル広告やYahoo!トラベルに自社予約プランの掲載が可能です。自動翻訳付き多言語機能で運用コストを抑えながらインバウンド集客対応も実現します。予約管理だけでなく集客力向上も目指せるでしょう。

初期費用月額料金主な機能
0円7,500円~ポイント・クーポン機能/SNSアカウントソーシャルログイン/自動翻訳付き多言語機能
PayPay決済機能/D-RISE/レスポンシブ対応/一般/会員 価格並記
日帰りプラン/質問フォーム/DM配信機能 など
Direct In S4の料金・主な機能

Direct In S4公式サイト 

INCHARGE 7

INCHARGE 7
  • 豊富な機能から用途に合わせてカスタマイズ
  • コストを抑えた導入が可能
  • ワンランク上の予約・顧客管理

INCHARGE 7は、クラウド型ホテル旅館システムです。宿泊部門に必要な予約やフロント会計といった基本機能から顧客管理、販売分析、売掛管理まで多様なニーズに対応する機能を揃えています。用途や時期に合わせて必要な機能を選択してコストを抑えた導入可能です。

例えば、予約や過去履歴と顧客情報を紐付けすることで、顧客一人ひとりの嗜好データを自動に蓄積します。社内で情報共有することでサービス向上・営業活動のサポートに繋げることができるでしょう。ワンランク上の予約・顧客管理を目指す、特に中小規模の宿泊施設におすすめのシステムです。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ要問い合わせ客室アサイン/利用明細入力/領収書分割
個人顧客管理/利用履歴/顧客検索
予約検索/予約詳細/残室管理 など
INCHARGE 7の料金・主な機能

INCHARGE 7公式サイト 

AirHost HMS

AirHost HMS
  • オールインワン型宿泊管理ツール
  • 業務自動化で効率アップ
  • 情報の一括管理で事業促進

AirHost HMSは、非対面・非接触のチェックインを実現する宿泊管理システムです。問い合わせ対応、予約、清掃、会計など宿泊業務を幅広く管理します。

問い合わせ対応は、さまざまなOTAからの問い合わせを一括管理します。10種類以上の自動送信メッセージ設定や多言語対応テンプレート、メッセージロックなど業務の自動化やミスを防止する機能で効率化を目指せるでしょう。

宿泊運営に必要な業務はサイトコントローラーで管理します。異なるOTAサイトからの予約をリアルタイムで同期したり販売価格の自動調整をしたり事業促進に役立ちます。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ6,000円~自動メッセージ/メッセージ一括管理/多言語対応
可変タグの設定/定型文管理/自動部屋割り最適化
部屋固定・ブロック機能/自動オーソリ・決済実行/予約一覧・詳細管理 など
AirHost HMSの料金・主な機能

AirHost HMS公式サイト

tripla Book

tripla Book
  • 予約導線の簡便さを強調
  • ベストレートの自動化
  • プロモーション機能で会員登録を促進

tripla Bookは、宿泊施設の自社サイト向けSaaS型宿泊予約システムです。

最短4クリックで予約が完了するシンプルな操作性で予約コンバージョン率を改善します。ドメイン遷移もないため、離脱を防ぎ自社HP内での予約を実現します。顧客の検索条件に合わせ、OTAに設定された価格をメタサーチのように自動取得して自社HPの金額をベストレートに自動で変更可能です。プロモーション機能は、短館でも複数施設でも独自の会員機能が利用できます。会員専用プランや割引レートなどを予めプラン一覧に表示して会員登録を促せるでしょう。訪問した顧客を逃さずリピーターに繋げる多様な機能が利用できます。

初期費用月額料金主な機能
0円10,000円~サイトコントローラー連携/予約エンジン内での在庫及び料金管理/予約変更機能
プラン毎のキャンセルポリシーの設定/エリア検索機能/満室だった場合の周辺グループホテルの提案
チャットボット連携 (会員獲得含む)/API連携 など
tripla Bookの料金・主な機能

tripla Book公式サイト  

タビチャットエンジン

タビチャットエンジン
  • 初期費用・月額料金が0円~利用可能
  • 特にスマートフォンに適したUI・UX
  • 無料でも充実のサポート

タビチャットエンジンは、公式サイトからの予約率を向上さる宿泊予約システムです。システム利用料は、初期費用・月額とも無料から利用可能です。

特にスマートフォンでの使用を想定した顧客・企業ともに使いやすいUIとUXを提供しています。利用料のコストを抑えながら、自社サイトからの売上を向上させたい宿泊施設向けの予約エンジンです。

導入企業ごとに充実したフォローアップを提供します。また、必要に応じて有料プランを導入することでコストは抑えながら利便性の向上も図れます。

初期費用月額料金主な機能
無料プラン0円0円スマホ対応/サイトコントローラー連携/キャンセルポリシー
子供の設定/シークレットプラン/事前クレジット決済
予約フォームのカスタマイズ/シークレットプラン/プロモーション など
有料プラン0円6,000円※1年間0円(2023年7月現在)無料プランの全ての機能/多言語翻訳/オプション販売
日帰りプラン/Googleホテル検索と連携 など
タビチャットエンジンの料金・主な機能

タビチャットエンジン公式サイト 

OPTIMA Booking

OPTIMA Booking
  • デザインや操作性を最適化
  • どんな媒体でも使いやすい
  • 収益の最大化をサポート

OPTIMA Bookingは、直販予約の最大化に役立つ予約システムです。

デザイン・操作性を重視した予約画面は、公式サイトに合わせたデザインが可能です。情報過多や複雑な操作にならないよう、予約に直結するわかりやすい動線と最適なデザインを提供します。スマートフォン専用に最適化された予約画面ではプラン・客室の情報表示が可能です。どんな媒体からでもスムーズな予約導線をつくれるでしょう。

集客力の高い国内外の価格比較サイトに宿公式プランの掲示・販売が可能です。必要な情報を集約したダッシュボートを利用して重要な指標を分析し、継続的な収益アップに繋げます。

初期費用月額料金主な機能
Basic要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ/シンプルに設計された管理画面/アレンジ豊富なデザイン
スマホ最適化/サイトコントローラー連携/Googleホテル広告・ホテル検索連携
メディア連携による自社予約の獲得/多言語・インバウンド対応/アカウント管理 など
Plus要問い合わせ要問い合わせBasicの全てのプラン/会員ランクの自動更新/ホテルチェーン向けグループ機能
ホテルチェーン向けグループ機能/ポイント機能/クーポン機能
予約カート機能/予約カート機能/領収書データの表示 など
Plus要問い合わせ要問い合わせPlusの全ての機能/独自デザインカスタマイズ/各種機能カスタマイズ など
OPTIMA Bookingの料金・主な機能

OPTIMA Booking公式サイト 

小規模におすすめホテル管理システム(PMS)4選

民宿・ペンション予約システム

民宿・ペンション予約システム
  • 豊富なテンプレートから用途に合ってものを選べる
  • 無料あり!選べる7つのプラン
  • 予約台帳としての活用も

民宿・ペンション予約システムは、予約可能な部屋情報を的確に案内できる予約システムです。

豊富な予約フォームテンプレートから用途にあったものを選べます。プランは無料のフリープランから全ての機能が揃ったパッケージプランまで全7種類、低コストで宿泊予約の自動受付システムの運用が可能です。

担当者機能は、予約管理をするためのサブアカウントを作成、スタッフごとにアカウントを用意して全員で情報管理ができます。電話や口頭での受付情報を代行登録することもでき、スタッフ共有の予約台帳としても活用可能です。

初期費用月額料金主な機能
フリープラン要問い合わせ0円予約フォーム作成可能数:10個まで/予約受付期間:7日後まで/時刻の最小単位:15分
イベント作成可能範囲:7日後まで/イベント作成可能数:3個まで/イベントタイムライン作成可能数:1個まで
予約履歴保管件数:直近100件まで/保管できるお客様情報:100人まで/会員(メンバー)システム など
ベーシックプラン要問い合わせ1,500円フリープランの全ての機能/Googleカレンダー連携/メールマガジン配信/500件(月)など
プロフェッショナルプラン要問い合わせ3,000円ベーシックプランの全ての機能
プレミアムプラン要問い合わせ10,000円プロフェッショナルプランの全ての機能/多言語(5言語)/ファイル提出機能(Googleドライブ連携)
広告表示なし
ベーシックパッケージ要問い合わせ3,000円全てのベーシックプランの機能
プレミアムパッケージ要問い合わせ5,000円全てのプロフェッショナルプランの機能
プレミアムパッケージ要問い合わせ15,000円全てのプレミアムプランの機能
民宿・ペンション予約システムの料金・主な機能

民宿・ペンション予約システム公式サイト 

小規模宿泊施設向けシステム

小規模宿泊施設向けシステム
  • 小規模宿泊施設特化型
  • 宿泊業界専門のノウハウ
  • 運用中の困りごともしっかりサポート

小規模宿泊施設向けシステムは、小規模(50室数以下)宿泊施設に特化したクラウド型宿泊管理システムで、宿泊業界専門の企業が開発しています。ホテルだけでなく、旅館やペンションなど小規模宿泊施設に必要な機能を集約させ、操作性にもこだわった設計です。

自社WEB予約システムと宿泊管理システムが一体化しており、簡単な設定で予約機能を自社ホームページに追加できます。サイトコントローラーで宿泊管理システムに自動連携が可能です。日本語のほか、英語・中国語・韓国語の4か国語に対応しています。

設定から稼働後も、24時間365日の無料サポートで安心して運用を実現します。

初期費用月額料金主な機能
プランA0円宿泊賞金の1%(最低料金3.000円)フロント機能/会計機能/予約管理機能
各種帳票類/食事集計表/食事集計表
リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
プランB0円25,000円フロント機能/会計機能/予約管理機能
各種帳票類/食事集計表/食事集計表
リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
小規模宿泊施設向けシステムの料金・主な機能

小規模宿泊施設向けシステム公式サイト 

宿シス

宿シス
  • ユーザーの9割以上が小中規模宿泊施設
  • シンプル機能でコストを削減
  • 顧客・企業共に使いやすいUI

宿シスは、客室30室未満の小中規模宿泊施設向け予約管理システムです。

宿泊予約に必要な機能に絞ることで操作性を高め低コストでの運用を実現します。予約画面のUIは、顧客視点でのデザインにこだわり訪問屋に分かりやすく伝えることで見込み客を逃しません。シンプル操作で知識のない担当者でも、顧客の声をすぐに反映できるよう、プランや画像の追加などが簡単にできる設計にしています。無料体験版導入前に使用感を確認することも可能です。

初期費用月額料金(1年契約)主な機能
宿シス11,000円7,700円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
宿シス・FAX機能付き11,000円8,250円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
宿シスの料金・主な機能

宿シス公式サイト 

HMS Light

HMS Light
  • 簡単さにこだわった仕様
  • 豊富な機能でもリーズナブル
  • 最適なオペレーション方法を提案してくれる

HMS Lightは、ホテル業務に徹底的に合わせた操作性で業務率を向上させる小規模施設向けのホテルマネジメントシステムです。

約1時間で基本操作が取得できたり、予約からチェックアウトまでを一画面で操作できたり「簡単さ」に特化したシンプル設計です。サイトコントローラー連携で予約登録業務と管理の負担を軽減します。予約管理、フロント業務、顧客管理など豊富な機能を備えています。

オペレーションに合わせたカスタマイズや外部連携で、宿泊施設ごとの理想のオペレーションを実現できるでしょう。導入後も宿泊業務に精通したエンジニアがサポートを行うので安心して運用できます。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ要問い合わせ予約管理/フロント業務/帳票出力
顧客管理/施設管理 など
HMS Lightの料金・主な機能

HMS Light公式サイト  

ホテル管理システム(PMS)の選び方

ホテル管理システムを選ぶ際は、機能数や月額料金だけで比較しないことが重要です。施設の運営形態、客室数、予約経路、会計処理、清掃体制、既存システムとの連携を整理してから候補を絞りましょう。

1. 施設規模と運営形態に合わせて選ぶ

10室前後の小規模施設と100室以上のホテルでは、必要な機能が異なります。小規模施設では低コスト、操作性、清掃管理が重要です。大規模ホテルでは複数施設管理、売掛、宴会、レストラン、会員管理、保守体制まで確認が必要です。

2. 予約経路とサイトコントローラー連携を確認する

楽天トラベル、じゃらん、Booking.com、Airbnbなど複数OTAを利用している施設では、サイトコントローラー連携が重要です。PMSとサイトコントローラーが連携できないと、予約情報の転記や在庫調整に手間が残ります。

3. フロント省人化に必要な機能を確認する

セルフチェックイン、事前決済、本人確認、スマートロック、自動精算機との連携を確認しましょう。省人化を進める場合は、PMS本体だけでなく、チェックイン端末や鍵連携まで含めて設計する必要があります。

4. 会計、売上、宿泊税への対応を確認する

宿泊税、入湯税、売掛、前受金、部屋付け、法人精算、領収書、日次締め、会計ソフト連携まで確認しましょう。会計処理はミスが起きると修正工数が大きいため、運用前の確認が重要です。

5. 清掃管理と客室ステータスを確認する

客室数が増えるほど、清掃中、清掃済み、点検中、故障、販売停止などのステータス共有が重要になります。清掃アプリやスマートフォン対応があると、フロントと清掃スタッフの情報共有を効率化できます。

6. サポート体制と導入支援を確認する

PMSは導入して終わりではありません。初期設定、データ移行、スタッフ研修、トラブル対応、法改正対応、バージョンアップまで含めて確認しましょう。24時間365日サポートの有無も、夜間運営の施設では重要です。

7. 総コストで比較する

月額料金だけでなく、初期費用、データ移行費用、サイトコントローラー連携費用、決済手数料、端末費用、スマートロック費用、サポート費用を含めて比較しましょう。総コストを比較しないと、導入後に想定外の費用が発生します。

導入前のチェックリスト

  1. 既存の予約経路をすべて洗い出したか
  2. 利用中のサイトコントローラーと連携できるか
  3. 公式サイト予約、自社予約システムとの連携が必要か
  4. セルフチェックイン、自動精算機、スマートロックを導入する予定があるか
  5. 売掛、前受金、宿泊税、入湯税、部屋付けに対応できるか
  6. 清掃スタッフがスマートフォンやタブレットで状況確認できるか
  7. 外国人スタッフやゲストに必要な多言語対応があるか
  8. 導入時のデータ移行範囲と費用を確認したか
  9. 夜間や休日のサポート体制を確認したか
  10. 年間費用を総コストで試算したか

スマートロックや非対面チェックインを検討している場合は、民泊、ホテル向けスマートロックの比較記事も確認してください。小規模施設のシステム選定は、小規模施設向けホテルシステムの比較記事も参考になります。

ホテル管理システム(PMS)導入のメリット

予約、客室、顧客情報を一元管理できる

複数の予約経路から入る情報をPMSに集約することで、二重入力や確認漏れを減らせます。フロント、清掃、会計、経営管理で同じ情報を確認できるため、スタッフ間の伝達ミスも抑えられます。

フロント業務を効率化できる

チェックイン、チェックアウト、精算、領収書発行、部屋割り、予約変更などの業務をシステム上で処理できます。自動精算機やセルフチェックインと連携すれば、混雑時間帯のフロント負担を軽減できます。

清掃状況と客室ステータスを共有できる

客室が清掃中か、清掃済みか、点検中かをリアルタイムで共有できます。フロントと清掃スタッフの連絡が減り、チェックイン可能な客室を判断の精度が上がります。

売上分析と料金管理に役立つ

稼働率、ADR、RevPAR、予約経路別売上などを確認できるPMSなら、販売戦略や料金設定の見直しに役立ちます。レベニューマネジメント機能や外部RMS連携がある製品もあります。

リピーター施策を強化できる

宿泊履歴、好み、過去の対応履歴を蓄積できるため、リピーター対応や会員施策に活用できます。CRMやメール配信機能を備えるPMSなら、直販強化にもつながります。

ホテル管理システム(PMS)導入時の注意点

すべての業務を標準機能でカバーできるとは限らない

PMSによって標準機能、オプション機能、外部連携の範囲が異なります。旅館の食事管理、宴会管理、法人売掛、複数施設管理などは事前確認が必要です。

既存システムとの連携に追加費用がかかる場合がある

サイトコントローラー、会計ソフト、POS、自動精算機、スマートロックなどとの連携は、別途費用や個別開発が必要になる場合があります。

スタッフ教育と運用変更が必要になる

PMSを導入すると、予約確認、部屋割り、清掃指示、会計締めなどの業務フローが変わります。導入前に現場責任者、フロント、清掃、経理を含めて運用ルールを決めておきましょう。

データ移行の範囲を決める必要がある

過去予約、顧客情報、法人情報、売掛情報、会員情報など、どこまで移行するかで作業量と費用が変わります。移行できない項目がある場合の運用も決めておく必要があります。

まとめ

ホテル管理システム(PMS)は、宿泊施設の予約、客室、顧客、会計、清掃、売上を一元管理する重要なシステムです。小規模ホテル、旅館、ビジネスホテル、大規模ホテル、無人運営施設では、重視すべき機能が異なります。

まずは施設規模、予約経路、フロント運用、清掃体制、会計処理、既存システムとの連携を整理し、必要な機能を明確にしましょう。そのうえで、月額費用だけでなく総コスト、連携、サポート体制を比較することが重要です。

Core Cast、Check Inn、Staysee、aipass、HOTEL SMART、AirHost、NEHOPS、Oracle OPERA Cloudなど、PMSごとに強みは異なります。自社の運用課題に合わせて、複数製品の資料請求やデモを行い、現場で実際に使えるかを確認しましょう。

よくある質問

ホテル管理システム(PMS)とは何ですか?

PMSとサイトコントローラーの違いは何ですか?

小規模ホテルでもPMSは必要ですか?

PMSの料金はどのくらいですか?

クラウド型PMSとオンプレミス型PMSはどちらを選ぶべきですか?

PMS導入で無人運営はできますか?

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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