単品リピート通販とは|総合通販の違いとビジネスモデル・カートシステム比較5選・成功ポイント

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最終更新日:
2020/02/23

単品通販とは

単品通販とはECサイト戦略の1つで、単一もしくは少数商品に絞ってネットショップ運営を行う販売モデルを指します。

今回は単品通販と総合通販の違いやメリットを比較しながら、リピーター獲得におすすめの定期購入カートシステムを紹介していきます。

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単品通販・総合通販のビジネスモデルの違いを比較

EC業界の用語やダイレクトマーケティング領域の言葉としても利用されることの多い単品通販。

まずは単品通販・総合通販のビジネスモデルを比較してみます。双方のモデルで特徴が異なるため、参考にしながらビジネス展開を検討しましょう。


単品通販総合通販
商品数1種類のブランドさまざまな商品・ブランド
顧客ターゲット層商品ターゲットのみで狭い多数のターゲットで幅広い
集客方法検索・ランディングページ検索・広告
リピート率高い低い
利益率高い低い

単一商品やブランドで高リピート・高利益率の単品通販

単品通販は企業オリジナルの商品であるブランドをリピートすることに力を入れます。オリジナル商品を扱うことによって、他の企業にはないブランド力・利益率を高めることが可能なのが特徴です。

たとえば、企業独自の化粧品などを販売した場合に商品数は1種類のブランドになり、顧客ターゲット層は女性限定になるため狭いです。また、集客方法は検索、もしくはライティングページで販売することが多いです。

他の企業にはないブランド力を持っているためリピート率が高く、利益率も高いのが特徴ですが、その一方で総合販売と比べると顧客数も絞るため集客はマーケティングがキモであるといえます。

多数商品やブランドで幅広いターゲット獲得の総合通販

総合通販は大手モールとして「Amazon」や「楽天」などが代表例としてあります。このようにさまざまな商品を取り扱っている通販形態で、さまざまな商品を取り扱っているため、顧客ターゲット数が幅広いのが特徴です。

またAmazonや楽天などで販売をしている場合は既に集客力が高いため、商品をすぐに売ることが可能なのも特徴です。一方でブランディングの創出が難しく、リピート率が低く1つの商品に対しての利益率が低いのも特徴です。

単品通販のメリット・適した商材

ここでは単品通販のメリット・適した商材について紹介します。上記で紹介したように単品通販は総合通販よりも集客力が低いため、難易度は難しいです。しかし、ブランド力を高めることができれば、リピート率・利益率が高いため、総合通販よりも利益を出すことが可能です。

リピートが見込める単品通販に適した商材

  • 食品通販
  • 健康食品通販
  • 化粧品通販

リピートが見込める単品通販に適した商材は上記に記載しているように「食品通販」「健康食品通販」「化粧品通販」の3つです。さらに単品通販に求められるのが「オリジナル性の高い商品」であることです。

似たような商品というのはAmazonや楽天でも販売されていますが、オリジナル性の高い商品は他では販売されていないため、購入するためには企業のネットショップで購入しなければいけません。逆に考えてみると、オリジナル性の低い商品はネットショップで購入しなくても良いということでもあります。

オリジナル性の高い商品は「希少」であるため、ユーザーはリピート率は高まります。また商材を選ぶ際の注意点として「限定」「消耗品」「独自性」があるかもポイントです。

化粧品や健康食品、食品通販は開発やターゲットユーザーも想定しやすく、固有の特徴や差別化ができれば相性はよいでしょう。

メリット(1)リピートによる安定収益・価格競争に巻き込まれにくい

単品通販は特定顧客をファン化することで、安定収益を得ることができます。また他の企業にはないブランドのため、価格競争に巻き込まれにくいのもメリットです。

ただし集客力を高めなければいけないため、難易度は高く利益を出すために時間がかかる点です。マーケットのニーズに適した商材を提供し、ターゲットへの適切な施策が重要です。

メリット(2)新規参入しやすく効率的な経営

2つ目は参入障壁が低い点です。総合通販は商材のジャンルが広く、品揃えなど多くの初期コストも必要です。また、価格競争に巻き込まれてしまったりと、中小企業の参入は比較的難易度は高いといえます。

しかし、単品通販では自社ブランドの商品しか取り扱うことがないため、比較的初期投資が少なく済み、限定の商品を顧客ターゲット層に向けて販売すれば良いのがメリットです。

自社ブランドの商品に合わせた販売促進活動をすることでリピーターを増やすことができるので、中小企業でも新規で参入しやすく効率的な経営をすることが可能です。

メリット(3)低コスト・少ないリソースで開始

3つ目に少ないコストで提供が可能な点です。総合通販はさまざまな商品を取り扱うため、流通や在庫管理、販売促進など広い業務も実行する人件費も必要です。そのためコストが大きくなることが多いのですが、単品通販は1つの商品のみを取り扱うため、低コストで事業を始めることが可能です。

単品・リピート通販向け定期購入カートシステム一覧5選

ここでは単品・リピート通販向け定期購入カートシステムをを紹介します。ECサイトに取り入れるカートシステムによっても機能や特徴が違うのでぜひ参考にしてください。

月額1.5万円からスタートできる定期カート「リピスト」

●特徴

  • 顧客ランク機能付き
  • 商品ページ一体型申し込みフォーム
  • 電話受注対応システム導入

リピスト の特徴は顧客にランク機能が付いており、商品をリピートしてくれた方にクーポンやキャンペーンなどのサービスを行うことが可能です。またユーザーにとってわかりやすい一体型申し込みフォームで、電話受注対応システムも導入されているのが特徴です。

初期費用月額費用無料トライアル
29,800円~14,800円~なし

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たまごリピート

●特徴

  • リピート通販専門機能付き
  • 定期購入完全対応
  • 商品注文、お問い合わせ一括管理

たまごリピートの特徴はリピート通販専門機能が付いている点です。またクラウド型通販システムなので、システムを常に最新にすることが可能です。たまごリピートでは定期購入の単位を5日、1週間、1ヶ月から選択することが可能で、管理を一括でできるのもポイントです。

初期費用月額費用無料トライアル
69,800円~99,800円49,800円~79,800円無し

詳細はこちら:http://tamago.temonalab.com/

リピートPLUS

●特徴

  • 60%コストカットを実現
  • 規模に合わせた4つのプラン
  • マーケティングツール標準搭載

リピートPLUS ONEは規模に合わせた4つのプランがあります。また面倒になる管理を一括管理することで60%のコストカットを実現しており、マーケティングツールが標準搭載されているのが特徴です。

初期費用月額費用無料トライアル
9,800円~79,800円+開発費9,800円~79,800円+保守費無し

詳細はこちら:https://www.w2solution.co.jp/cp/repeatplus_cp/

侍カート

●特徴

  • 簡単にECサイトを構築可能
  • 運営コストを効率化で削減
  • 豊富なマーケティングツールで購入率・売上UP

侍カートは定期通販ECに向いている会社で簡単にECサイトを構築することができます。さらに運営コストを効率化することで削減することができます。それだけではなく豊富マーケティングツールで購入率・売上をUPすることが可能です。

初期費用月額費用無料トライアル
100,000円~70,000円~無し

詳細はこちら:https://www.samuraicart.jp/

カラーミーリピート

●特徴

  • わずか10分で開業可能
  • 各種ホームページと連携可能
  • 決済の審査手続きが不要、後払い決済も利用可能

カラーミーリピートの特徴はECサイトの開業をわずか10分で可能です。また機能性が豊富な決済に対応し利用者もメリットが多いです。さらに各種ホームページと連携が可能で、後払い決済も利用かので顧客に合わせられるため、売上UPに貢献できます。

初期費用月額費用無料トライアル
0円9,800円~無し

詳細はこちら:https://colorme-repeat.jp/

単品通販のLTV・売上アップに必要なカートシステムの機能とポイント

最後に単品通販のLTV・売上アップに必要なカートシステムの機能とポイントについて紹介します。

リピート獲得に必要な定期購入機能

単品通販では顧客がリピートすることによって、売上に大きく影響を与えます。そのため、リピート獲得に強い定期購入機能を取り入れることによって、スムーズに顧客が購入できる状態を作ることがポイントです。

トライアル・定期購入・メール機能を有したリピート通販向けカートシステムを導入しましょう。

ステップメール機能

ステップメール機能はリピート購入や顧客単価引き上げに重要となる機能で、定期購入機能と同様にリピーター獲得に効果がある機能です。

ステップメール機能を取り入れることによって、商品の使い方を配信することやキャンペーンなどで顧客が知っておきたい情報を伝えることが可能です。それにより、顧客満足度が高くなり、売上アップにつながります。

顧客管理・分析機能

単品通販では顧客の購買データや行動分析を行い、マーケティング施策を最適化することで、継続顧客の獲得につながります。

的確な分析を実施し、PDCAサイクルをまわすことで売上アップにつなげていきましょう。

アップセル・クロスセル戦略

アップセルは顧客が購入している商品のグレードを上げることによって、売上を高める戦略です。クロスセルはその商品と関連性のある商品を「まとめて購入・追加商品購入」してもらう戦略です。

2つの戦略により顧客単価を高め購入数をふやしていくとで、さらに売上アップを狙うことが可能です。紹介してきたように単品通販を検討している場合は、上記の機能が含まれているかを確認した上で選んでみてはいかがでしょうか。

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