Twitterでの集客が難しいといわれる3つの理由
「Twitterでの集客は難しい」「今からTwitterをはじめても集客できないのでは?」と感じている人も多いかもしれません。この表れとして、たとえばGoogle Chromeで「Twitter集客」と検索すると、検索候補に「Twitter集客 難しい」と出てきます(2023年6月現在)。
しかし、コツさえ押さえて戦略的に運用すれば、Twitterでの集客はそう難しくありません。まずはTwitterでの集客が難しいといわれる3つの理由を知っておきましょう。
理由1.ユーザー数が圧倒的でライバルも多い
Twitterでの集客が難しいといわれる1つ目の理由は、「ユーザー数が圧倒的でライバルも多い」ことです。
出典:令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書|総務省情報通信政策研究所
表は令和3年度の各SNSの利用率をまとめたものです。Twitterの利用率は全年代で46.2%、YouTubeを除くと、LINE・Instagramに次ぐ第三位です。
加えて、Twitterの日本語版サービスがはじまったのは2008年。LINEは2011年開始、Instagramは2010年開始であり、TwitterはSNSの中でもかなり古い部類に入ります。
圧倒的なユーザー数と歴史があり、そのためライバルも多いのです。
理由2.投稿が時系列で表示されるため埋もれやすい
Twitterでの集客が難しいといわれる2つ目の理由は、「投稿が時系列で表示されるため埋もれやすい」ことです。
SNSの投稿はタイムラインに、時系列で表示されます。これはInstagramやLINEも同じです。
しかし、Twitterには基本的に全角140字までの文字数制限があります。Twitter Blue(有料プラン)では文字数制限は外れますが、Twitterの投稿は基本的に短文なのです。
短文での投稿が時系列でいくつも表示されるため、TwitterはほかのSNSと比べて投稿が埋もれやすいです。アカウントのプロフィール画面から過去の投稿を遡ることもできますが、短文の投稿が膨大に表示されるため、すべてを確認することは難しいでしょう。
SNSは投稿が時系列でどんどん流れていく「フロー型」のメディアですが、中でもTwitterはその側面が強いといえます。
理由3.コミュニケーションツールとしての色が強い
Twitterでの集客が難しいといわれる3つ目の理由は、「コミュニケーションツールとしての色が強い」ことです。
Twitterの投稿にはコメントをつけたり、投稿を引用しながら自分の意見を発信したりできます(引用リツイート)。Twitterには意見交換がしやすい特徴があり、コミュニケーションツールとしての色が強いです。
Twitterは長い歴史の中で、コミュニケーションの場としての雰囲気をつくり出してきました。そのため、TwitterはSNSの中でも宣伝行為が嫌われやすいといえます。
コツさえ押さえれば、Twitterは集客に最適なツール
Twitterには集客に使いづらい側面もありますが、運用のコツさえ押さえれば、むしろ集客に最適なツールといえます。その理由を、Twitterでの集客をはじめる前に押さえておきたい5つの基本と併せて解説します。
TwitterはSNSの中でも拡散力が高い
Twitter集客をはじめる前に押さえておきたい1つ目の基本は、「TwitterはSNSの中でも拡散力が高い」ことです。
Twitterの拡散といえば、リツイートや引用リツイートなどの機能が思い浮かぶでしょう。加えて、Twitterでは「自分がフォローしているユーザーがいいねした投稿」もタイムラインに表示されます。
Twitterでは当たり前のこれらの拡散機能をもつSNSは、実はそう多くありません。たとえばInstagramでタイムラインに表示されるのは「自分がフォローしているユーザーの投稿」のみで、フォロー中のユーザーがいいねした投稿は表示されません。
Facebookではフォロー中のユーザーがいいねした投稿もタイムラインに表示されますが、表示されるのは「直近でやり取りをしたユーザーの上位4割」です。
Twitter以外のSNSでは「直接かかわりがないユーザー」に自分の投稿を見てもらうのは難しいのです。
拡散力のある若年層のユーザーが多い
Twitter集客をはじめる前に押さえておきたい2つ目の基本は、「拡散力のある若年層のユーザーが多い」ことです。
出典:令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書|総務省情報通信政策研究所
Twitterの利用率は「20代>10代>30代…」と、若年層ほど高いです。このうち20代と10代はZ世代やデジタルネイティブ世代と呼ばれ、物心付いた頃からインターネットがある生活を送ってきた世代です。
Z世代はスマホとSNSを早い段階から使ってきた世代であり、彼らはまるで息をするように、気になる出来事をSNSで発信・拡散します。
少子高齢化の日本ではZ世代の数は多くありませんが、彼らには圧倒的な拡散力があり、Z世代がその上の世代を連れてくるという状況が起こっています。
拡散力のあるZ世代の利用率が高いこと、SNSの中でも拡散力が高いことが相まって、Twitterは認知拡大に最適なSNSといえるのです。
Twitterはターゲティングがしやすい
Twitter集客をはじめる前に押さえておきたい3つ目の基本は、「Twitterはターゲティングがしやすい」ことです。
Twitterのタイムラインには、そのユーザー(アカウント)の趣味・嗜好に合ったコンテンツが表示されます。通常の投稿はもちろん、広告もユーザー一人ひとりの趣味・嗜好に合ったものが表示されるのです。
特にTwitter広告はほかのSNS広告と比べてもコストが低く、ターゲティングの精度が高いです。Twitter広告を使いこなすことで、高い費用対効果で集客ができるでしょう。
一つひとつの投稿のハードルは低い
Twitter集客をはじめる前に押さえておきたい4つ目の基本は、「一つひとつの投稿のハードルは低い」ことです。
先述の通り、Twitterには全角140字までの文字数制限があります。有料プランのTwitter Blueでは文字数制限は外れますが、それでもTwitterの基本は「短い投稿」です。
自分がTwitterのタイムラインを眺めているときのことを思い出してみてください。最大140字の短い投稿が並ぶ中、数百、数千字の長い投稿が出てきたらどう感じるでしょうか。
よほど好きなアカウントか興味のある内容でない限り、投稿が長いというだけで読まない人がほとんどなのではないでしょうか。
Twitterでは長い投稿は浮きやすく、一つひとつの投稿を短くまとめることは重要です。長い投稿をするとしても、ツリー(自分の投稿に自分でリプライを付けること)にして、一つひとつのツイートは140字以内にまとめるのが無難でしょう。これならTwitter Blueの費用もかかりません。
1投稿140字が基本のTwitterでは、一つひとつの投稿のハードルが低いです。Instagramのように、すべての投稿に画像や動画をつける必要もありません。
投稿のハードルがとにかく低いTwitterは、忙しくても発信を続けやすいSNSといえます。
他チャネルへの送客がしやすい
Twitter集客をはじめる前に押さえておきたい5つ目の基本は、「他チャネルへの送客がしやすい」ことです。
Twitterの投稿やプロフィールにはリンクを貼れます。TwitterやFacebookなどのユーザーにとっては当たり前のことかもしれませんが、たとえばInstagramでは、基本的にストーリー(24時間で消える期間限定の投稿)にしかリンクを貼れません。
自由にリンクを貼れるTwitterでは、他チャネルへの送客が容易です。Twitterの高い拡散力と相まって、「Twitterで認知拡大・興味付けをして、見込み客をオウンドメディアやInstagramに送客する」という使い方をするビジネスアカウントも多いです。
Twitterの集客効果を高める10のコツ
Twitter集客の基本的な考え方を身につけたら、次は具体的な運用のコツを覚えましょう。
ここからは、Twitterで集客するうえで大切な10のことをまとめて紹介します。一つひとつのコツはシンプルで、簡単に実践できるものなので、今日から早速試してみましょう。
- まずはターゲットを明確にしよう
- キャラクターを決め、プロフィールを作り込もう
- 有名アカウントのフォロワーをフォローしよう
- 宣伝よりも、コミュニケーションとGiveを大事に
- こまめに投稿しよう
- ベストな投稿時間を見つけよう
- 2つまでのハッシュタグを付けよう
- 画像や動画も投稿しよう
- 個人アカウントと連動させよう
- Instagramやnoteと連動させよう
まずはターゲットを明確にしよう
Twitterの集客効果を高める1つ目のコツは、「まずはターゲットを明確にしよう」です。
どんな媒体を使うにしろ、どんな人を集めたいかという「ターゲット設定」は重要です。ターゲットが定まっていないと投稿の内容がブレたり、万人受けを狙いすぎたりして、結局は誰にも刺さらない投稿ばかりになってしまうでしょう。
ターゲットの年齢や性別、職業、趣味などはもちろん、具体的なニーズやウォンツもある程度イメージしておきたいです。
キャラクターを決め、プロフィールを作り込もう
Twitterの集客効果を高める2つ目のコツは、「キャラクターを決め、プロフィールを作り込もう」です。
Twitterはコミュニケーション主体のSNSであり、キャラの濃いアカウント・投稿が受ける傾向にあります。ターゲットを明確にしたら、彼らに刺さりそうなキャラクターを考えましょう。そのキャラを意識して、プロフィールや投稿を作っていくのです。
特にプロフィールは重要です。そのアカウントがどんなことを発信するのか、どんな人の役に立てるのかを明確に打ち出しましょう。親しみやすさを演出するために、自分の趣味や出身地などを書いておくのもおすすめです。
投稿でも最初に決めたキャラを意識して、投稿内容や口調に一貫性を持たせましょう。
有名アカウントのフォロワーをフォローしよう
Twitterの集客効果を高める3つ目のコツは、「有名アカウントのフォロワーをフォローしよう」です。
有益な情報や面白いコンテンツを投稿し続けるだけでもフォロワーは増やせますが、これには時間と労力がかかります。スピーディにフォロワーを増やしたいなら、有名アカウントのフォロワーをフォローしていくのがいいでしょう。
Twitterには「フォローバック」といって、自分をフォローしてくれたアカウントをフォローし返すという慣習があります。これを利用して、フォローをすることでフォロワーを増やしていくのです(Twitterでフォロー・フォロワー数がほぼイコールのアカウントが多いのはこのためです)。
ただ、自分のアカウントに全く興味のないアカウントはフォローバックをしてくれないでしょうし、フォローバックをしてもらえても見込み客とはいえません。大切なのは、自社にとっての見込み客、ターゲット層にフォローしてもらうことです。
そこで、まずは自社と同じ業界の有名アカウントを探し、そのアカウントのフォロワーをフォローしていきます。そのアカウントをフォローしているユーザーは、自社の業界に興味のあるユーザーであるため、自社アカウントをフォローバックしてくれる可能性が高いのです。
ただ、このロジックはTwitterユーザーに知れ渡っています。そのため、フォロワー数が多くてもフォロー数が同程度であれば、「フォローバックでフォローを増やしているアカウント」と見られやすくなります。
まずはフォローバックでフォロワー数を増やし、拡散してもらいやすい状況をつくりましょう。そのうえで、有益・面白い投稿をコツコツ続けて、純粋なフォロワーを増やしていくのです。
宣伝よりも、コミュニケーションとGiveを大事に
Twitterの集客効果を高める4つ目のコツは、「宣伝よりも、コミュニケーションとGiveを大事に」です。
先述の通り、コミュニケーションツールの色が強いTwitterでは、過度な宣伝は嫌われます。宣伝はここぞという場面で行い、普段は一般的な内容の投稿をしましょう。
普段の投稿で大切なのはGiveの精神とコミュニケーションです。「集客したい」というTakeではなく、「有益な情報を発信したい」「投稿を楽しく読んでんでもらいたい」というGiveの精神で投稿をしましょう。このようなアカウントが、Twitterでは好まれます。
具体的には自社がもつ知識や情報、つまりノウハウを投稿してくれるアカウントが好まれます。
また、投稿にコメントが付いたら返信したり、フォロワーの投稿を積極的にいいねしたりといったコミュニケーションも大切です。
リツイートする際は、引用リツイートも使っていきましょう。通常のリツイートと異なり、引用リツイートには「自分の意見や価値観」が反映されます。自分のフォロワーたちが興味を持っているのはあくまでもあなたの意見であり、引用元の意見ではありません。引用リツイートは投稿のネタになるうえに、自分のフォロワーからも興味をもってもらいやすいです。
こまめに投稿しよう
Twitterの集客効果を高める5つ目のコツは、「こまめに投稿しよう」です。
先述の通り、Twitterはフロー型のメディアであり、ほかのSNSと比べてもたくさんの投稿がどんどんと流れていきます。
投稿が埋もれやすいTwitterでは、こまめに発信することが大切です。こまめに発信することで自分のアカウントを見つけてもらいやすくなり、フォローも外されにくくなるでしょう。
もちろん、数を稼ぐためだけの投稿ではいけません。無意味な投稿ばかりでは、むしろフォローを外されやすくなります。
ただ、有益情報だけを発信しようとしても限界はあるでしょう。日常生活の中で思いついたことや心が動いたことなど、普段はちょっとしたことをこまめに投稿するのがおすすめです。このような投稿が、アカウントのフォロワーをファンへと育てていくでしょう。
ベストな投稿時間を見つけよう
Twitterの集客効果を高める6つ目のコツは、「ベストな投稿時間を見つけよう」です。
Twitterのタイムラインには投稿が時系列で流れていきます。そのため、より多くの人がTwitterを見ている時間に投稿をすることで、閲覧や反応の数を増やせるでしょう。基本的には、次のような時間帯がTwitterの投稿に適しています。
【平日におすすめの投稿時間】
- 7~9時
- 11~12時
- 14~16時
- 18~22時
Twitterの投稿時間で曜日を意識する必要はありませんが、平日と休日、休日の前日は意識しましょう。
休日は24時間を通して平日よりもTwitterが見られやすいです。アクティブ率は13時頃から高くなり、特に18~22時頃は非常に重要です。
また、金曜や土曜日などの休日の前日は夜更かしをする人が多いため夜間もTwitterを見る人が多いです。反対に、日曜日のような「連休の最終日」は翌日に備えて早めに寝る人も多いため、ツイートも早めに投稿するのがいいでしょう。
2つまでのハッシュタグを付けよう
Twitterの集客効果を高める7つ目のコツは、「2つまでのハッシュタグを付けよう」です。
ハッシュタグとは投稿に「#キーワード」をつけることです。Twitterには膨大な数のツイートがあります。その中から興味のある投稿を探すのは大変で、ハッシュタグを付けて検索する人も多いでしょう。気に入った投稿に付けられたハッシュタグをタップし、そのタグがついた投稿一覧を見に行く人も多いです。
ただ、Twitterではハッシュタグを付けすぎた投稿は嫌われやすいです。ハッシュタグは2つまでに抑えること、投稿にあまり関係のないタグは付けないことを意識しましょう。
画像や動画も投稿しよう
Twitterの集客効果を高める8つ目のコツは、「画像や動画も投稿しよう」です。
Twitterはテキスト主体のSNSですが、だからこそ画像や動画のついた投稿が目を惹きます。画像や動画はツイートに簡単に貼り付けることができ、Instagramほどの質は求められません。
Instagramに投稿するほどでもないような画像や動画も、Twitterになら投稿しやすいでしょう。
特に製造業のような「すごい職人技や独特のエモさはあるが、Instagramではあまり映えない業界」には、Twitterへの画像・動画投稿が特におすすめです。
個人アカウントと連動させよう
Twitterの集客効果を高める9つ目のコツは、「個人アカウントと連動させよう」です。
Twitterでは複数のアカウントを簡単に開設できます。アカウント同士の紐付けも容易で、クリック・タップ操作だけでアカウントを使い分けることもできます。
企業アカウントを開設したら、その経営者や役員、社員などの個人アカウントも開設し一緒に運用していくのがおすすめです。このような個人アカウントは、企業の公式アカウントを敬遠する人にもフォローされやすいでしょう。
特に経営者の個人アカウントに興味を持つ人は多いです。自社のファンを増やしたり採用を強化したり、個人アカウントと企業アカウントを連動させることでさまざまな効果が期待できます。
ただ、企業の経営者や社員としてツイートをするなら、その内容には十分に気をつけなければなりません。個人アカウントからの個人的な見解が企業全体としての見解として見られてしまうリスクもあります。
Instagramやnoteと連動させよう
Twitterの集客効果を高める10個目のコツは、「Instagramやnoteと連動させよう」です。
Twitterは認知拡大に強いSNSですが、文字数制限もあり、詳しい情報をしっかり伝えるのには向いていません。画像や動画をツイートに貼り付けることはできますが、これらはあくまでもサブであり、Twitterのメインコンテンツはテキストです。
画像や動画主体で発信したいならInstagramを、長文を読んでもらいたいならnoteを、それぞれTwitterと連動させましょう。TwitterにInstagramアカウントへのリンクを貼ったり、noteの投稿を宣伝したりするのです。
Twitter集客では分析も大切!主な用語・数字を押さえておこう
Twitterに限らず、集客において分析は大切です。各種数値を集計・分析することで、運用の改善点も見えてくるでしょう。
Twitter集客における主な分析指標を紹介します。
インプレッション数
インプレッション数とは「投稿が表示された回数」です。ツイートが見られた回数ではなく、あくまでも「表示された回数」であることを忘れないようにしましょう。
たとえばタイムラインにツイートが表示されたものの、読まれずに一瞬でスクロールされても、1インプレッションに数えられます。
エンゲージメント
エンゲージメントは「そのツイートへの合計反応数」です。リツイートやいいね、返信などに加え、ツイートがクリックされた回数、そのツイートからプロフィールにジャンプされた回数などの合計がエンゲージメント数です。
詳細のクリック数
詳細のクリック数はそのツイートが詳細表示された回数であり、ツイートがクリック・タップされた回数です。
ツイートがクリック・タップされたということは、そのツイートや、ツイートへの返信に興味が持たれたということです。
新しいフォロワー数
新しいフォロワー数は、そのツイートから直接獲得したフォロワーの数のことです。
ツイートを見て、そのアカウントに興味を持ち、フォローをしてくれたユーザーの数がこれにあたります。新しいフォロワー数が多いツイートを分析していくことで、ユーザーがどんな投稿に興味をもつのかが見えてくるでしょう。
プロフールへのアクセス数
プロフィールへのアクセス数は、そのツイートからプロフィールが閲覧された合計数のことです。新しいフォロワー数と同じく、ツイートを見てアカウントに興味をもってくれたユーザーの数を示す指標といえます。
これはアカウント全体の問題分析にも使いやすい指標です。たとえば直近のツイートのプロフィールへのアクセス数が多いのに、フォロワー数があまり増えていなかったとしましょう。
この場合、投稿内容にブレがあるか、そのツイートがたまたま受けただけのどちらかが考えられます。そのアカウントのキャラクターやコンセプトを見直したり、方向性を変えることを考えたりするといいかもしれません。
TwitterはWeb集客の起点!認知拡大からファン化までの流れを意識しよう
Twitterは数あるSNSの中でもトップクラスの拡散力を誇ります。投稿のハードルが低く、ユーザーとこまめにコミュニケーションが取れることもあり、認知拡大からファン獲得まで幅広く役立つSNSです。
ただ、Twitterを単体で運用するのはもったいないです。Twitterで認知拡大し、Instagramやnote、オウンドメディアなどに送客するような運用方法が効率的でしょう。
Twitterでの認知拡大を加速させるには、広告やキャンペーンを活用するのもおすすめです。こちらの記事ではTwitterのキャンペーンや、そのためのツールについて解説しています。
Twitterでの集客に限界を感じている方、とにかくフォロワー数を増やしたい方は、ぜひお読みください。
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