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電子請求書の受領側の対応内容とは?メリット・デメリットとおすすめシステムを紹介

更新日:
目次
請求書の電子化とは?
電子請求書の受領・保管にまつわる法律
電子請求書を受け取る側がすべきこと
1. すぐに内容を確認できるようにする
2. 検索できるように整理する
3. 改ざんできないようにする
電子請求書を受け取る方法
1. メールで受け取る
2. 専用システムで受け取る
3. 紙の請求書をスキャンして電子化する
電子請求書の保存・保管方法
1. PDFやスキャンデータを保存する場合
2. クラウド請求書サービスを利用する場合
請求書の電子化が進む3つの背景
電子帳簿保存法の改正による、保存要件の緩和
電子帳簿保存法の改正による、電子保存の義務化
インボイス制度の開始が迫り、請求書の電子化を急ぐ企業が増加
電子請求書を受け取るメリット
請求書の受領・管理の効率化
内部統制の強化
多様な働き方への対応
電子請求書を受け取る注意点・デメリット
すべての取引先が電子化に協力してくれるとは限らない
業務フローの見直しや従業員の再教育が必要
導入・利用コストがかかる
電子請求書の受け取りに役立つ2つののシステム
請求書の受領~電子化までを代行するシステム
請求書の発行・受領の両方に対応したシステム
請求書の受領~電子化までを代行するシステム
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BtoBプラットフォーム請求書|請求業務デジタル化
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スマートOCR請求書|99.9%読取精度で経理効率化
RICOH 受領請求書サービス
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請求書の発行・受領の両方に対応したシステム比較9選
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請求書の電子化とは、請求書をPCやタブレットから作成・送付したり、Web経由で受領したりすることです。紙の請求書をデータ化し、電子保存することもできます。請求書を電子化する方法やメリット・デメリット、解決したい課題ごとにおすすめの電子請求書サービスを紹介します。

請求書の電子化とは?

請求書の電子化とは、PCやタブレットで請求書を作成・送付したり、受領した請求書をデータ化し電子保存したりすることです。紙の請求書を電子化して保存することもでき、そのためのサービスも多数提供されています。

電子請求書の受領・保管にまつわる法律

電子請求書の受領・保管にまつわる法律として、「電子帳簿保存法」があります。電子請求書を受け取ったり、紙の請求書を電子化したりした場合、「請求書を検索できるようにする」「一定以上の画質で保存する」といった要件を満たさなければなりません。

電子請求書を受け取る側がすべきこと

電子請求書は、発行する側だけでなく受け取る側にも正しい対応が求められます。電子帳簿保存法の改正により、受領した請求書を紙で印刷して保存するだけでは不十分となり、電子データのまま保存することが義務付けられています。ここでは、受け取る側が守るべきポイントを解説します。

1. すぐに内容を確認できるようにする

保存した電子請求書は、パソコンやスマホで画面を開けばすぐに内容を確認できる状態にしておく必要があります。さらに、必要に応じてプリンタで出力できる環境を整えることも求められています。これにより、監査や税務調査の際にもスムーズに対応できます。

2. 検索できるように整理する

電子請求書は、日付・取引先・金額といった条件で検索できる状態で保存しなければなりません。フォルダやファイル名にルールを設けて整理する方法もありますが、効率的に管理するなら検索機能を備えたシステムを活用するのがおすすめです。

3. 改ざんできないようにする

保存データは、後から書き換えられていないことを証明できる仕組みを備えておく必要があります。代表的な方法がタイムスタンプで、ファイルに「この時点で存在していた」という証明を付与できます。これにより、改ざんされていないことを担保できます。

タイムスタンプ:電子データに日時を刻印し、その時点から改ざんされていないことを証明する機能

参考:電子帳簿等保存制度特設サイト|国税庁

電子請求書を受け取る方法

電子請求書を受け取る方法は取引先や運用体制によってさまざまですが、代表的なケースは次の通りです。

1. メールで受け取る

取引先から送られてきたPDF形式の請求書をメールで受領する方法です。最も一般的で導入しやすい方法ですが、受け取った後は電子帳簿保存法の要件を満たす形で保存・整理することが必要です。

2. 専用システムで受け取る

クラウド請求書サービスや会計ソフトを利用して、システム上で請求書を受領する方法です。取引先にシステム上から請求書をアップロードしてもらう方法や専用メールアドレスに送付してもらう方法があります。自動で請求書ファイルが保存され、検索性や改ざん防止の仕組みも整っているため、法対応と業務効率化を同時に実現できます。

3. 紙の請求書をスキャンして電子化する

取引先がまだ紙で請求書を発行している場合は、スキャナで電子データ化して保存します。この場合も、検索できるように整理し、改ざん防止の仕組みを用意することが求められます。

電子請求書の保存・保管方法

電子請求書を正しく運用するためには、単にPDFを保存するだけでは不十分です。電子帳簿保存法で定められたルールに沿って、適切に保存・保管する仕組みを整えることが必要です。ここでは代表的な方法と守るべきポイントを解説します。

1. PDFやスキャンデータを保存する場合

紙で受け取った請求書をスキャンしてPDF化したり、メールで受け取ったPDFをそのまま保存する方法です。
この場合は、フォルダやファイル名をルール化して整理するほか、Excelで一覧表を作り、日付・取引先・金額と紐付けて管理する方法も有効です。検索性を確保する工夫をしておくことで、監査や調査の際にもスムーズに対応できます。

2. クラウド請求書サービスを利用する場合

クラウド型の請求書サービスを使えば、発行・受領・保存までを自動で一元管理できます。電子帳簿保存法やインボイス制度に対応した機能が標準搭載されているため、検索や改ざん防止の要件も満たしやすく、業務効率化につながります。

請求書の電子化が進む3つの背景

請求書の電子化が進んでいる背景には、電子請求書の改正とインボイス制度の開始があります。これらにより請求書は電子化しやすくなっており、主に効率化のために電子化を進める企業が増えているのです。

電子帳簿保存法の改正による、保存要件の緩和

電子帳簿保存法は制定されてから改正をくり返しており、現在では電子請求書の保存要件が大幅に緩和されました。以前は紙の請求書をスキャナ保存するには税務署長からの承認が必要でしたが、2022年1月の改正でこれが不要になりました。

電子帳簿保存法の改正による、電子保存の義務化

2022年1月の改正により、電子データで受領した請求書は電子データのまま保存することが義務化されました。これにより、「電子受領した請求書を印刷し紙の状態で保管すること」ができなくなります。

この電子保存の義務化には2023年12月いっぱいまでの猶予期間がありますが、電子保存にはいくつかの要件があり、準備に時間がかかります。対応は早い方がいいでしょう。

インボイス制度の開始が迫り、請求書の電子化を急ぐ企業が増加

2023年10月のインボイス制度の開始が迫り、請求書の電子化を急ぐ企業が増えています。電子請求書サービス「Bill One」を提供するSansan株式会社の調査によれば、電子インボイスへの対応を前向きに考えている企業は6割を超えます。

出典:「請求書に関する業務の実態調査2021」を実施。経理以外でも 82%が請求書の処理で出社している実態が判明 │ Sansan株式会社

電子インボイスとは、インボイス制度の要件を満たし仕入税額控除の適用を受けるために必要となるインボイス(適格請求書)を電子化したものです。電子インボイスには「Peppol」という世界標準規格があり、デジタル庁はこれを日本の電子インボイスの仕様に採用することを発表しています。

Peppolでなければ電子インボイスを発行・保存できないということはありません。ただ、このような標準規格があることで請求書の電子化はスムーズになるでしょう。

電子請求書を受け取るメリット

請求書を電子化することには、受領側にもメリットがあります。受領・管理の効率化や内部統制の強化、多様な働き方への対応などのメリットについて解説します。

請求書の受領・管理の効率化

請求書を電子化する受領側のメリットの1つ目は、「請求書の受領・管理の効率化」です。請求書を郵送ではなく電子で受領することで、受領までの時間は短縮され、やり取りも簡略化されます。

受領した請求書は特定のキーワードで検索したり、条件を指定して抽出したりできます。紙の請求書のように、「キャビネットからファイルを取り出し、ファイルに挟まれた請求書をめくりながら必要なものを探す」という手間がなくなります。

内部統制の強化

請求書を電子化する受領側のメリットの2つ目は、「内部統制の強化」です。特に電子請求書サービスには閲覧権限やワークフローを設定できるものも多く、請求書の不要な持ち出しや閲覧を防げます。従業員による不正利用やミスによる情報漏えいを防ぎやすくなるでしょう。

多様な働き方への対応

請求書を電子化する受領側のメリットの3つ目は、「多様な働き方への対応」です。請求書の受領を電子化すれば、郵送された請求書を受け取るために出社する必要がなくなります。請求書は電子メールやクラウドサービスを通して受領できるため、時間も場所も問わずに業務を進められるでしょう。

多様な働き方への対応は採用強化やSDGsへの対応にもつながります。

電子請求書を受け取る注意点・デメリット

請求書を電子化することには業務フローの見直しやサービスの利用コストが発生するデメリットもあります。請求書を電子化するうえでのデメリットと注意点を紹介します。

すべての取引先が電子化に協力してくれるとは限らない

請求書を電子化するうえでの1つ目の注意点は、「すべての取引先が電子化に協力してくれるとは限らない」ことです。取引先の中には紙の請求書を送付するところもあるかもしれません。こうなると、紙と電子の請求書が混在することになるでしょう。

電子請求書サービスの中には紙の請求書の受領や電子化を代行してくれるものもあります。このようなサービスを活用すれば、紙の請求書を送付する取引先が多くてもあまり困らないでしょう。

業務フローの見直しや従業員の再教育が必要

請求書を電子化するうえでの2つ目の注意点は、「業務フローの見直しや従業員の再教育が必要」なことです。請求書を電子化することで、請求書の受領→支払→保管までの業務フローは変わります。

当然、新しい業務フローを教えなければならず、システムやサービスを導入するならその使い方とルールも覚えてもらうことになるでしょう。新しい業務フローに慣れるまでは、かえって業務に時間がかかるかもしれません。

しかし、電子請求書サービスはシンプルな操作性のものが多いです。従業員はすぐに新しい業務フローに慣れ、新入社員に仕事を教えるのも楽になるでしょう。

導入・利用コストがかかる

請求書を電子化するうえでの3つ目の注意点は、「導入・利用コストがかかる」ことです。電子請求書サービスは月額制のクラウドサービスが多く、使っている限り利用コストがかかり続けます。

ただ、料金以上のコスト削減効果が得られることも多いです。サービスを選ぶ際は自社の課題や必要な機能を明確にし、料金と効果のバランスが取れたものを選びましょう。

電子請求書の受け取りに役立つ2つののシステム

電子請求書の受領に役立つシステム・サービスには、「受領特化」「発行・受領の両方に対応」の2タイプに分けられます。それぞれどんな企業におすすめなのかを紹介します。

請求書の受領~電子化までを代行するシステム

請求書の受領~電子化までを代行するタイプは、紙・電子などの請求書の形態にかかわらず、自社の代わりに請求書を受領・保管してくれます。

紙の請求書を受領代行し、電子データ化と保管をしてくれるサービスもあり、紙受領が多い企業におすすめです。請求書の原本は一定期間の保管の後に破棄したり、定期的に自社に送付してくれたりします。

請求書の発行・受領の両方に対応したシステム

請求書の発行・受領の両方に対応したタイプもあります。請求書の受領も発行も多い大企業におすすめのタイプで、請求関連の業務をひとつのシステムに一本化できます。

請求書の受領~電子化までを代行するシステム

サービス名イメージタイプ初期費用月額費用従量課金対象企業規模AI-OCR会計システム連携郵送受領代行メール受領代行Webダウンロード自社が
アップロード
取引先が
アップロード
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弥生会計、MFクラウド会計
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問合せCSVファイル、API連携
FBデータ(全銀データ)出力
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0円980円〜オペレータ確認なし:50円/件
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※オプション
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※年払い
※月額費用に600枚/年含む
追加枠600枚:18,000円/年
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その他は問合せ
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BtoBプラットフォーム請求書取引先が入力問合せ問合せ通数に応じたプラン全規模OBIC、弥生会計、MFクラウド会計
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問合せ問合せ
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※年払い
600枚/年:156,000円
1,200枚/年:312,000円
2,400枚/年:576,400円
中小〜中堅企業勘定奉行
その他は問合せ
問合せCSVファイル、API連携
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Web請求書受領サービス

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20,000円~ ※請求件数で変動

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RICOH 受領請求書サービス

RICOH 受領請求書サービス

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ベーシック+BPO:18,000円~(51枚目~360円/枚)
RICOH 受領請求書サービスの料金・特徴

RICOH 受領請求書サービス 公式サイト

pasture請求書回収β

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  • 規模が大きい、上場を控えているなどガバナンスを強化したい企業
項目内容
初期費用要問い合わせ
月額料金要問い合わせ
pasture請求書回収βの料金・特徴

pasture請求書回収β 公式サイト

請求書の発行・受領の両方に対応したシステム比較9選

サービス名イメージ初期費用月額費用こんな人におすすめ無料トライアル請求書作成発行代行入金消込入金確認請求受領未入金管理・督促売上管理・分析会計ソフト連携その他データ連携法対応
請求管理ロボ問合せ
※料金表を
ダウンロード
問合せ請求業務(発行・受領)全体を効率化問合せ弥生会計
勘定奉行
MFクラウドなど
Salesforce
kintone
SFA等
インボイス制度対応
電子帳簿保存法
BillOne請求書受領問合せ問合せ受領で紙・手作業とミスも減らしたい勘定奉行
弥生会計
freee会計
やよいの青色申告インボイス制度対応
電子帳簿保存法
BtoBプラットフォーム請求書問合せ問合せ請求書の電子化を進めたい問合せ弥生会計
勘定奉行 など
販売管理
基幹システム等
インボイス制度対応
電子帳簿保存法
マネーフォワード クラウド請求書無料2,980円~クラウドで請求書管理マネーフォワードクラウド会計マネーフォワードクラウドインボイス制度対応
電子帳簿保存法
freee請求書無料1,980円~シンプルな請求書管理freee会計freeeシリーズインボイス制度対応
電子帳簿保存法
MakeLeaps無料800円〜コストを抑えて請求書管理勘定奉行
弥生会計
freee会計
Salesforce
kintone等
インボイス制度対応
電子帳簿保存法
楽楽明細100,000円〜25,000円〜大量の請求書を電子化したい問合せ勘定奉行
弥生会計
PCA会計
販売管理
基幹システム等
インボイス制度対応
電子帳簿保存法

請求管理ロボ

注目請求管理ロボの特徴
  • 脱エクセル・与信審査/請求作成/消込/督促業務を一括管理で決済業務80%削減
  • "RP掛け払い"で法人決済&請求業務も全て代行/最安水準手数料~3.4%/郵送費0円
  • SFA/CRM/会計ソフトもAPI連携で手間の多い入金消込/契約管理も効率化
  • 豊富なテンプレート/カスタマイズで自動作成・請求電子化も可能
  • サブスク/継続課金に強く明細単位のスケジュール/繰越金/前受金も自動処理

請求管理ロボは毎月発生する与信審査/請求作成/集金/消込/督促などの決済業務を80%削減が可能なクラウドサービスで、ダッシュボードで開封状況/入金履歴も一括管理できます。

独自の決済管理システムでエクセルや紙の脱却で請求業務の自動化・会計ソフト/SFA連動で債権管理も効率化・与信~回収/督促まで請求業務のまるなげできる「RP掛け払い」も提供しています。

請求代行「RP掛け払い」は最安水準の手数料~3.4%/請求郵送費0円/債権回収100%保証で、月に発生する事務処理は70時間以上といわれますが、0時間でコア業務に集中できます。

また効率化の機能も豊富で多彩な請求書テンプレート/カスタマイズ・SFA/会計ソフト連携による自動消込で様々な入金も一元管理が可能です。

決済手法もクレジット以外の口座振替・銀行振込・コンビニ決済など多様な支払い方法に対応しています。

CRM/SFAともAPI連携で請求~契約管理まで効率化でき小売・BtoB企業におすすめです。

また運営会社のROBOT PAYMENTは継続課金/サブスク決済に強みがあり、手間の多い繰越金も自動発行・前受金(プリペイド型)も自動取り崩し処理も可能で定期請求に必要な機能が豊富に備わっています。

請求管理の課題はシステム・請求フローなど企業によって様々ですが、個別ヒアリングで無料相談も受付中のためまずは課題感から伝えてみましょう。

初期費用

お問合せ

月額費用

20,000円~ ※請求件数で変動

手数料

■請求郵送料金

150円/枚~

債権保証

1.0%~

機能/オプション

IP制限/請求期限通知/催促メール

SFA/CRM/会計ソフト/API連携

RP掛け払い/郵送代行 ※0円

Bill One請求書受領

注目Bill One請求書受領の特徴
  • あらゆる請求書を99.9%*の精度でデータ化し、電子帳簿保存法などの法改正にも対応する
  • アナログな業務フローにかかる工数を削減し、企業全体の生産性が向上する
  • 専任の担当者のサポートや強固なセキュリティー対策によって、サービスを安心して利用できる
  • *Sansan株式会社が規定する条件を満たした場合のデータ化精度

Bill Oneはあらゆる請求書をオンラインで受け取り、企業全体の請求書業務を加速するクラウト請求書受領サービスです。

請求書の発行元に負担をかけることなく、さまざまな方法・形式で届いていた請求書をオンラインで受け取ることができます。また、Bill Oneで受領した請求書はクラウド上で一元管理できるため、テレワークやペーパーレス化の推進にもつながります。

請求書を受け取った現場社員の支払い申請から上長の承認、経理部門による仕訳作成まで、すべての対応がBill One上で行えます。請求書に関する業務やコミュニケーションもBill One上で完結できるため、経理部門だけでなく組織全体の生産性を向上させます。

電子帳簿保存法やインボイス制度をはじめとした請求書業務に関する法改正は、その都度Bill Oneが対応します。Bill Oneを使って法改正の対応を進めることで、従来の業務フローを見直すきっかけが生まれ、請求書にまつわる業務負荷を大幅に削減できます。

初期費用

問い合わせ

月額費用

問い合わせ

請求まるなげロボ

注目請求まるなげロボの特徴
  • 業界最安水準の手数料1%~/請求書郵送費0円
  • 与信審査/請求書発行/入金消込/催促まで全て代行
  • 銀行振込/口座振替/コンビニ/クレジット決済など幅広い支払い方法に対応
  • キックオフ/要件定義MTGが最大3回まで無料(90分/回)
  • 入金遅延・貸し倒れ100%債権保証 ※審査で適格債権と判断され与信通過に適用

請求まるなげロボは与信審査から督促までの請求業務を全てアウトソースができ、手数料は業界最安水準の1.0%~・請求書郵送費は0円の法人向け請求・集金代行サービスです。 

BtoB取引で発生する請求発行や入金消込/未払い企業への督促も代行、入金遅延・貸し倒れ債権も事前審査を通過していれば未払いリスクも100%保障を行っています。

そのため導入企業では請求情報をシステムにアップするだけで、入金状況や回収状況など手間の多い請求に関するステータス管理も1画面で見ることができます。

加えて請求まるなげロボの特徴は他の請求代行・掛け払い決済サービスよりも低コスト/豊富な支払い方法/審査落ち企業も対応ができ、専任担当者が3か月間の導入支援を行っている点です。

請求書の郵送費用は無料でクレジット/口座振替/銀行振込/コンビニ決済など幅広い決済に対応し、審査落ち企業の場合は自社で請求発行が一般的ですが提供している請求管理システム内で一元管理ができます。 

複雑な経理処理/繰越金/前受金の切り崩しなど、請求フローに課題があり経理部門・営業事務が疲弊している場合は無料でオンライン導入相談も行っているため営業担当者に問い合わせを行いましょう。

初期費用

お問い合せ

月額費用

料金表を見る

決済手数料

1.0%~

売掛金保証

あり(100%)

請求書郵送費

0円 ※無料

最低郵送枚数

問合せ

BtoBプラットフォーム請求書

BtoBプラットフォーム請求書紹介画像の1枚目
注目BtoBプラットフォーム請求書の特徴
  • 利用企業合計116万社以上
  • 請求書発行だけでなく受け取り業務も対応
  • 会計販売システムと連携可能
初期費用

100,000円

月額費用

5,000円

会計・販売管理システム連携

あり

MakeLeaps

MakeLeaps紹介画像の1枚目
注目MakeLeapsの特徴
  • 10種類の書類を作成可能
  • 銀行口座情報をアプリで一元管理
  • はんこいらず、ペーパーレス促進
初期費用

なし

月額費用

フリー:0円

個人:500円

法人:800円/1ユーザー

会計・販売管理システム連携

PCA会計/勘定奉行/kintone/商奉行

無料トライアル

あり

楽楽明細

楽楽明細紹介画像の1枚目
注目楽楽明細の特徴
  • 印刷・三つ折り・封入・発送の手間とミスが0に
  • 郵便代、紙代、印刷代のコストも0になるから郵便料金値上げ対策にも
初期費用

100,000円

月額費用

25,000円~

郵送費用

169円/通~

主要機能
備考

freee請求書

freee請求書紹介画像の1枚目
注目freee請求書の特徴
  • ワンクリックで利用できるため簡単作成
  • freee会計連携で入金確認など自動化
  • 請求書作成だけでなく確定申告まで対応
  • スマホでいつでも、どこでも請求書作成
初期費用

0円

月額費用

ミニマム:1,980円

ベーシック:3,980円

プロ:39,800円

会計システム・ソフト連携

freee会計

無料トライアル

あり

1か月

マネーフォーワードクラウド請求書

マネーフォーワードクラウド請求書紹介画像の1枚目
注目マネーフォーワードクラウド請求書の特徴
  • メンバーごとに閲覧権限の管理が可能
  • テンプレートから見積/納品/請求書を簡単作成
  • 書類にタグ付けすることで自由に検索することが可能
  • 作成からメール作成まで一括で完了
初期費用

0円

月額費用

パーソナルミニ:800円

パーソナル:980円

パーソナルプラス:2,980円

会計システム・ソフト連携

MFクラウド会計/kintone/Senses/ZOHO

無料トライアル

あり

1か月無料

BConnectionデジタルトレード

BConnectionデジタルトレード
  • 大幅なコスト削減
  • 簡単に導入できる
  • 統一フォーマットで確認・承認作業の簡略化

BConnectionデジタルトレードは、クラウド型請求書電子化支援サービスです。

紙の請求書の削減と請求書に係る業務の電子化により、年間約4,200時間、約650万円のコストを削減できます。

シンプルや操作画面で使いやすく、基本機能は無料なため取引先も導入しやすいです。

BConnectionデジタルトレードアプリにはサポート機能もあるため、取引先にもおすすめしやすいでしょう。

統一フォーマットのため作業の簡略化が期待できます。ISO規定の標準規格UBL使用のため、インボイス制度や各国の法制度にも準拠しており、安心して使用できます。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ要問い合わせ作成・送信/バイヤーとメッセージ/PDFダウンロード/ファイルの添付
コピーの作成/データ連携/アクセス権管理/PDF配信/受取
サプライヤーとメッセージ/ステータス送信
データ連携/支払依頼承認フロー/電子化代行
BConnectionデジタルトレードの料金・主な機能

BConnectionデジタルトレード公式サイト

クラウド会計ソフト freee

クラウド会計ソフト freee
  • クラウド会計ソフトシェアNo.1
  • 面倒な確定申告も簡単に
  • 自動レポート作成機能

freee会計は、個人事業主・法人企業向けに作られているクラウド型会計ソフトです。

クラウド会計ソフトシェアNo.1、App Storeでの評価点数は4.5点を超えるなど、確かな実績があります。

○×形式の質問に答えるだけで書類を作成できたり、オンラインでいつでも提出できるなど、簡単に確定申告をすることができます。

日々の取引を登録することで、自動でレポートが作成されます。グラフや表で見られるため、経営状況を簡単に確認することができます。

初期費用月額料金主な機能
ミニマム:0円
ベーシック:0円
プロフェッショナル:0円
ミニマム:2,680円
ベーシック:5,280円
プロフェッショナル:47,760円
明細自動記帳/OCR機能/見積・納品・請求書の作成/経費精算
総勘定元帳/仕訳帳/固定資産台帳/決算書/消費税申告書/試算表
月次推移表/試算表/資金繰りレポート/収益・費用レポート/集計表
ワークフロー/予実管理
クラウド会計ソフト freeeの料金・主な機能

クラウド会計ソフト freee公式サイト

WebBureau/ウェブビューロー

WebBureau/ウェブビューロー
  • 導入社数130社以上
  • 帳票発行業務の負荷軽減とコスト削減の実現
  • デジタルと紙のハイブリッド対応

WebBureauは、帳票システムを一括アウトソーシングできるクラウドサービスです。

請求書や支払い通知などの各種帳票の印刷・封入・発送にかかる業務負荷の軽減、コスト・の大幅な削減が実現できます。連携したデータの請求書PDFを自動的に作成するため、請求書発行にかかるリードタイムの短縮ができます。

デジタルと紙の双方に対応しており、エンドユーザー様に応じてWeb、FAX、郵送でお届けできます。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ要問い合わせ帳票をPDFやCSVデータとしてWeb上で閲覧/CSVファイルでのダウンロード
電子帳簿保存法対応/帳票の検索/取引先請求書の確認状況の把握 など
WebBureau/ウェブビューローの料金・主な機能

WebBureau/ウェブビューロー公式サイト

トレードシフト

トレードシフト
  • 注文書や請求書の取引をデジタル化
  • 電子書類をトレードシフト上で共有可能
  • アプリで拡張可能なシステムや機能

トレードシフトは、世界で150万社が利用している次世代クラウドプラットフォームです。

注文書や請求書の取引をデジタル化し、電子書類はトレードシフト上で共有することができます。すべての情報が蓄積されるため、いつでも見返すことが可能です。また、取引の透明性の向上や不正防止にも貢献できます。

会社に必要なシステムや機能は、100以上のアプリから必要に応じてカスタマイズできます。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ要問い合わせ発注/受注/ワークフロー進捗管理/支払・入金確認
請求書発行・受領/出荷/受入/見積依頼/見積
保存/分析/メッセージ機能
トレードシフトの料金・主な機能

トレードシフト公式サイト

invoiceAgent

invoiceAgent
  • 多種多様な形式の帳票を集約可能
  • 商取引の加速・企業間コラボレーションの促進
  • 選べるライセンスと価格体系

invoiceAgentは、企業間で流通する帳票の最適化を実現し、ビジネスを加速させる電子帳票プラットフォームです。

あらゆるフォーマットの帳票を一つのプラットフォームに集約します。帳票を正しく管理し、早く正確に欲しい帳票にアクセスできるようになることで、商取引を加速し、企業間のコラボレーションの促進に貢献します。

自社の利用にあったライセンスを選ぶことができ、それに応じた価格体系をご用意しています。

初期費用月額料金主な機能
0円~15,000円~電子帳簿保存法対応/複数の取引先からの文書を1ヵ所で受領
インボイス制度対応/帳票のフォーマットを変えずに電子化 など
invoiceAgentの料金・主な機能

invoiceAgent公式サイト

イーメイサイプロ

イーメイサイプロ
  • 請求書の発行・受取・送金業務を大幅削減
  • 請求書を発行する企業・受け取る企業の双方にメリット
  • 安心のセキュリティ

イーメイサイプロとは、クラウド上で請求書の発行・受取を行えるサービスです。

受け取り機能と「ping法人送金」のAPI連携により、支払業務を大幅に削減できます。

請求書を発行する企業はWeb上での一括管理ができることにより、コスト・時間の削減が実現できます。

請求書を受け取る企業は、作成から発送までの負担や、発送費のコストの削減ができます。

国内のデータセンターや24時間監視など、さまざまなセキュリティ対策を行っており、安心して利用可能です。また個人情報保護の厳格化のためのプライバシーマークの更新をし続けています。

初期費用月額料金主な機能
受取りタイプ:150,000円
発行タイプ:150,000円
受取りタイプ
Aプラン:10,000円
※50通まで、51通目~100円/通
Bプラン:50,000円
※500通まで、501通目~80円/通

発行タイプ
Cプラン:5,000円
※100通まで、101~500通45円/通
Dプラン:22,500円
※500通まで、500通目~40円/通
顧客情報の一括登録/承認プロセス対応/請求書の検索
PDFダウンロード/請求書、見積書、納品書の受取/発行企業の管理
請求書の開封/閲覧機能/会社単位での仕分け対応/台帳出力/紙の請求書のデータ化
振込を自動化/変更履歴の保存対応/税率表記対応/メール既読・未読機能 など
イーメイサイプロの料金・主な機能

イーメイサイプロ公式サイト

請求書の電子化には、自社に合ったシステムで対応しよう

電子帳簿保存法の改正やインボイス制度の開始にともない、請求書を電子化する企業は増えました。

請求書の受領やデータ化をアウトソースできるサービスも多く、これを活用すれば「請求書を受け取るために出社しなければならない」という悩みも解消されるでしょう。

請求書の電子化は業務効率化や人件費削減はもちろん、より働きやすい環境をつくることにもつながります。

自社に合った電子請求書サービスを選ぶことで、費用対効果はさらに高くなります。自社が請求書の発行と受領のどちらに課題を抱えているのか、どんな機能が必要なのかを考えてみましょう。機能の過不足がなく、既存システムと連携できるものが、自社にとって使いやすいサービスといえます。

ただ、サービスの公式HPだけではどれが自社に合っているかわからないかもしれません。気になるサービスは資料請求や問い合わせ、可能であれば無料トライアルなどをしてみて、自社との相性を見極めましょう。

この記事の著者

OREND編集部

OREND編集部

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で経営計画の策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社で事業企画、2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修。

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