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電子請求書サービス比較27選 │ 導入メリットや注意点、システムの選び方

更新日:
目次
電子請求書サービスとは?
電子請求書サービスの主な機能
電子請求書サービスが導入される背景
電子請求書サービスを導入する5つのメリット
請求書回りの業務効率化
請求業務の人的ミス防止
電子帳簿保存法への対応
セキュリティや内部統制の強化
多様な働き方への対応
電子請求書サービス導入時の注意点・デメリット
月額料金がかかり続ける
従業員が慣れるまで時間がかかる
紙の請求書を希望する取引先もいる
電子請求書サービスは3タイプ │ どのタイプがどんな企業におすすめ?
無料で使える小規模タイプ
取引先が多い企業におすすめな大規模タイプ
請求書の受け取り側にもおすすめなタイプ
電子請求書サービスの選び方
まずは自社の課題を明確にする
課題や規模に合ったタイプを選ぶ
機能の過不足がないサービスを候補に選ぶ
料金プランを詳しくチェックする
連携できる会計システムをチェックする
電子帳簿保存法やインボイス制度への対応をチェックする
小規模事業者におすすめ!無料・安価で使える電子請求書サービス比較6選
Misoca
MakeLeaps
請求QUICK
invox発行請求書
board
ジョブカン見積/請求書
取引先が多い企業におすすめ!大規模タイプの電子請求書サービス比較10選
請求管理ロボ – 与信/集金/消込/督促&請求代行/未入金100%保証/前受金もAPIで自動化
楽楽明細
マネーフォワードクラウド請求書
ナビエクスプレス電子帳票ソリューション
請求管理ロボ
@Tovas
bizform online配信
LinkPrint CLOUD
プリントクリエイター
クロジカ
請求回りの業務を一元化!受け取り側にもおすすめの電子請求書サービス比較11選
BtoBプラットフォーム請求書
BConnectionデジタルトレード
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マネーフォワード クラウド債務支払
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イーメイサイプロ
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電子請求書サービスを導入し、法改正への対応を進めよう
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電子請求書サービスとは請求書の作成や発行、受領などを効率化・代行するサービスです。電子請求書サービスの主な機能やタイプ、導入するメリット・デメリットを解説します。小規模・大規模・受領にも対応の3タイプに分け、おすすめサービスも紹介します。

電子請求書サービスとは?

電子請求書サービスとは、PCやタブレットを使ってWeb上で請求書を作成・送付したり、電子請求書を受領したりするサービスです。中には、紙の請求書の受領からデータ化までを代行するサービスもあります。

電子請求書サービスの主な機能

電子請求書サービスは請求書の発行・受領に関するさまざまな機能を搭載しています。

請求書の作成・発行に関する機能

請求書の作成必要項目を埋めるだけでテンプレートや
フォーマットに沿った請求書を作成できます
各種帳票の作成発注書や見積書など、請求書以外の各種帳票も
作成できるサービスが多いです
テンプレート各種帳票のテンプレートを作成・管理できます
取引先ごとにテンプレートを作成したり、印影をつけたりできるサービスも
送信・郵送代行電子請求書を電子メールやシステム上で送信できます
PDFでダウンロードできる、印刷して郵送代行してくれるサービスも
データ連携会計ソフトやCRM/SFAなどと連携し
各種システムのデータを電子請求書サービスに反映させられます
入金管理入金データを取り込み、入金消込を自動化できます
電子請求書サービスの主な機能(発行・作成関連)

請求書の受領に関する機能

受領代行紙・電子などさまざまな形式の請求書を代わりに受け取ってもらえます
受領代行した請求書を一定期間保管するサービスもあります
データ化請求書をテキストデータ化してもらえます
紙やPDFなど、さまざまな形式の請求書のデータ化が可能です
OCR・AI OCROCRとは光学文字認識のことで、手書きや印刷の文字を読み取りテキストデータ化します
この機能があれば、データ化の代行がなくとも請求書の電子化を効率化できるでしょう
データ連携会計システムなどとデータ連携し自動反映できます
データの保管・管理データ化した請求書を保管・管理できます
保管した請求書を検索したり、条件を指定して抽出したりもできます
ワークフロー請求回りのワークフロー機能がついたサービスもあります
請求業務の効率化や内部統制の強化につながる機能です
電子請求書サービスの主な機能(受領・保管関連)

電子請求書サービスが導入される背景

電子請求書サービスを導入することで、請求書の電子化はもちろん、管理や取引先とのやり取りもスムーズになるでしょう。事実、取引顧客が100社を超える経営者の9割以上が決済業務の効率化を意識していることがわかります。

グラフはBtoB後払い・掛け払いサービス「NP掛け払い」のベンダー・株式会社ネットプロテクションズの調査を基に、決済効率化への意識についてまとめたものです。

これによると8割の経営者が「企業成長で決済業務の効率化が重要」と考えています。取引社数が増えるほど効率化を意識し始める経営者が増えていることもわかります。

効率化の手段にある「管理システムなど機能の改修」「アウトソース」などが、電子請求書サービスにあたるものでしょう。2番目に多い「業務フロー改善」に、電子請求書サービスを組み込んでいる企業も多いと思われます。

実際、電子請求書サービスを導入することで請求書を検索・抽出できるようになり、管理がしやすくなります。郵送や仕訳などにかかる負担も軽くなるでしょう。これらのメリットについては、次から解説していきます。

電子請求書サービスを導入する5つのメリット

電子請求書サービスを導入するメリットは業務効率化だけではありません。人的ミスの防止や内部統制の強化、電子帳簿保存法への対応などにもつながります。

請求書回りの業務効率化

電子請求書サービスを導入する1つ目のメリットは、「請求書回りの業務効率化」です。請求書の作成・発行はもちろん、受領した請求書のデータ化まで、あらゆる業務を効率化できます。

発行関連では必要項目を埋めていくだけでフォーマット通りの請求書を作れます。取引先ごとにフォーマットやテンプレートを決めることもでき、これらを一度作ってしまえば、以降は月ごとに変わる内訳や金額を入力していくだけで請求書が作れます。

請求書をシステムから送付したり、PDFでダウンロードしメールで送付したりできるため、印刷や郵送の手間もありません。サービスによっては電子請求書を印刷し、郵送してくれるものもあります。紙の請求書を希望する取引先が多い企業におすすめです。

受領関連では紙・電子の請求書の受領からデータ化、保管までを代行してくれるサービスもあります。このように業務をアウトソースすれば、自社の業務負荷を増やすことなく請求書の電子化を進められるでしょう。

請求業務の人的ミス防止

電子請求書サービスを導入する2つ目のメリットは、「請求業務の人的ミス防止」です。

先述の通り、電子請求書サービスを使えば必要項目を埋めていくだけでフォーマットに沿った請求書を作成できます。担当者が確認すべき部分を減らすことで、チェック精度を高められるでしょう。

請求書の受領ではアウトソースやOCR・AI OCRの活用により、請求書のデータ化にともない情報を自社で手打ちする必要がなくなります。

発行・受領ともに、サービスを活用することで従業員の負荷が軽くなります。これにより疲労も減り、疲労による人的ミスが少なくなるでしょう。

電子帳簿保存法への対応

電子請求書サービスを導入する3つ目のメリットは、「電子帳簿保存法への対応」です。1998年に制定された電子帳簿保存法は5~10年スパンで改正がくり返されており、今後も改正はあるでしょう。そのたびに要件を確認し、自社で対応するのは大変です。

しかし、電子請求書サービスを導入すれば、法改正への対応はベンダー(サービスの提供会社)がしてくれます。

法律遵守のためにも工数削減のためにも、電子請求書サービスは有効です。

セキュリティや内部統制の強化

電子請求書サービスを導入する4つ目のメリットは、「セキュリティや内部統制の強化」です。

請求書の電子化により、紙の請求書を社内に保管する必要がなくなります。これにより、紛失や盗難のリスクが下げられます。

また、電子請求書サービスには権限やワークフローを細かく設定できるものも多いです。従業員による不正利用や社外での不用意な閲覧を防いだり、ワークフローにより内部統制を強化したりできるでしょう。

多様な働き方への対応

電子請求書サービスを導入する5つ目のメリットは、「多様な働き方への対応」です。電子請求書サービスの多くはクラウドで提供されており、時間や場所にかかわらず使用できます。

また、請求書の受領や電子化を代行するサービスも多く、「請求書受領のためだけに出社しなければならない」という状況をなくせるでしょう。

これらにより、リモートワークや時短勤務などの多様な働き方に対応しやすくなります。従業員の定着率や採用母数の増加につながるでしょう。多様な働き方への対応はSDGsの項目にも含まれており、自社のイメージアップにも有効です。

電子請求書サービス導入時の注意点・デメリット

電子請求書サービスには月額料金がかかること、従業員が慣れるまで時間がかかることなどデメリットもあります。紙の請求書を希望する取引先もいるため、すべて電子化というわけにもいかないでしょう。

これらのデメリットについて詳しく解説し、対処法も併せて紹介します。

月額料金がかかり続ける

電子請求書サービスを導入する1つ目のデメリットは、「月額料金がかかり続ける」ことです。

電子請求書サービスにはシステムのみを提供するタイプと業務のアウトソースを含むタイプがありますが、どちらも基本的には月額制です。買い切り制のシステムと異なり、使っている間はずっと料金がかかります。

ただ、サービスの導入で効率化や人的ミス防止を果たせればそれ以上のメリットがあります。サービスにより削減できる人件費とかかる料金を天秤にかけ、メリットが大きい方を選びましょう。

従業員が慣れるまで時間がかかる

電子請求書サービスを導入する2つ目のデメリットは、「従業員が慣れるまで時間がかかる」ことです。新しいシステムに乗り換えるには教育コストがかかり、従業員がシステムに慣れるまでは業務効率が落ちることもあります。

ただ、電子請求書サービスの多くは使いやすさを重視して作られています。業務効率が一時的に落ちても、すぐに旧システム以上の効率を出せるようになるでしょう。新入社員にシステムの使い方を教えるのも、旧システムより楽なはずです。

紙の請求書を希望する取引先もいる

電子請求書サービスを導入する3つ目のデメリットは、「紙の請求書を希望する取引先もいる」ことです。

このような取引先がいる場合、すべての請求書を電子化できるわけではありません。「紙と電子が混在することで混乱するのでは?」と不安に感じる企業もあるでしょう。

しかし、電子請求書サービスには紙の請求書に対応できるものも多いです。発行側ならPDFをダウンロード、印刷して郵送すればよく、サービスによっては印刷と郵送を代行してもらえます。

受領側も紙の請求書の受領から電子化までを代行してくれるサービスがあります。原本の請求書は一定期間保管した後に破棄したり、定期的に自社に郵送してくれたり、自社に合ったサービスを選ぶといいでしょう。

電子請求書サービスは3タイプ │ どのタイプがどんな企業におすすめ?

電子請求書サービスは次の3タイプに大別できます。それぞれどんな企業におすすめなのかを紹介します。

小規模タイプ大規模タイプ受領タイプ
機能/特徴各種帳票の作成や発行など基本的な機能各種帳票の作成・発行・郵送代行など請求書の受領・データ代行、一定期間の保管など
メリット・無料もしくは安価で使える
・機能がシンプルで慣れるまでが早い
・機能が充実している
・請求書の発行数が多い
・請求書の受領~データ化まで代行可能
・リモートワークを促進しやすい
デメリット・請求書の発行数が限られている
・後から機能が足りなくなるかもしれない
・それなりの費用がかかる
・機能が多すぎると操作性が低くなることも
・発行にも強いサービスは少ない
・自社にノウハウを蓄積しづらい
おすすめの企業・個人事業主
・小規模事業者
・取引先が多い中小企業
・大企業
・請求書の受領が多い企業
・紙受領の請求書が多く、データ化が進んでいない企業

電子請求書サービスのタイプとおすすめの企業

カバー範囲の図解

タイプ別の比較表

無料で使える小規模タイプ

電子請求書サービスの中には無料で使えるものもあります。作成・受領できる請求書の数は限られているため、小規模事業者やまずは無料で試してみてから本格導入を決めたい企業におすすめです。

取引先が多い企業におすすめな大規模タイプ

取引先が多い企業には大規模タイプの電子請求書サービスがおすすめです。各種帳票のテンプレートを複数作成・管理できるもの、会計システムとの連携が充実しているものが使いやすいでしょう。

特に、自社で使っている会計システムとの連携は重要です。連携ができないとデータをコピペや手打ちで入力したり、CSVファイルでエクスポートしたりといった手間が発生するでしょう。

請求書の受け取り側にもおすすめなタイプ

請求書の送付・受領ともに多い企業には、受領からデータ化までを代行してもらえるタイプがおすすめです。

このタイプには請求書受領に特化したものと、送付と受領の両方に使えるタイプがあります。送付が少なく受領が多いなら受領特化のサービスを導入し、送付は小規模タイプや既存システムでまかなうのもいいでしょう。

請求書受領に強いサービスはこちらの記事で紹介しています。機能やどんなサービスがあるのかを詳しく知りたい方はぜひお読みください。

請求書受領サービス比較8選 │ 目的別に機能や料金、選び方を解説

電子請求書サービスの選び方

電子請求書サービスには発行・受領に強いものが分かれています。同じタイプのサービスでも機能や連携できるシステムは異なります。次の手順に沿って、自社に合うサービスを見極めましょう。

  1. まずは自社の課題を明確にする
  2. 課題や規模に合ったタイプを選ぶ
  3. 機能の過不足がないサービスを候補に選ぶ
  4. 料金プランを詳しくチェックする
  5. 連携できる会計システムをチェックする
  6. 電子帳簿保存法やインボイス制度への対応をチェックする

まずは自社の課題を明確にする

電子請求書サービスを選ぶ1つ目のポイントは、「自社の課題を明確にする」ことです。まずは発行と受領のどちらに課題を抱えているのか、どちらに強いサービスが必要なのかを考えましょう。

そのうえで、解決したい課題を明確にします。「リモートワークを促進したいのに請求業務のために出社しなければならない」「人手不足で従業員に負担がかかりすぎており、疲労によるミスが多発している」など、解決したい課題を具体的にしていきましょう。

課題や規模に合ったタイプを選ぶ

電子請求書サービスを選ぶ2つ目のポイントは、「課題や規模に合ったタイプを選ぶ」ことです。先述の通り、電子請求書サービスは3つのタイプに分かれています。次の表を参考に、自社に合ったタイプを見極めましょう。

小規模タイプ大規模タイプ受領タイプ
メリット・無料もしくは安価で使える
・機能がシンプルで慣れるまでが早い
・機能が充実している
・請求書の発行数が多い
・請求書の受領~データ化まで代行可能
・リモートワークを促進しやすい
デメリット・請求書の発行数が限られている
・後から機能が足りなくなるかもしれない
・それなりの費用がかかる
・機能が多すぎると操作性が低くなることも
・発行にも強いサービスは少ない
・自社にノウハウを蓄積しづらい
おすすめの企業・個人事業主
・小規模事業者
・取引先が多い中小企業
・大企業
・請求書の受領が多い企業
・紙受領の請求書が多く、データ化が進んでいない企業
電子請求書サービスのタイプとおすすめの企業

機能の過不足がないサービスを候補に選ぶ

電子請求書サービスを選ぶ3つ目のポイントは、「機能の過不足がないサービスを候補に選ぶ」ことです。まずは先述の2つのポイントを軸に、自社に必要な機能をピックアップしましょう。必要な機能がそろったサービスが導入候補になります。

この際「必要はないけど、この機能があったら便利かもしれない」「機能は多い方がいいはずだ」と、多機能のサービスを選びたくなるかもしれません。

しかし、使わない機能が多すぎるとメニュー画面や操作が複雑になり、かえって使いづらくなることもあります。機能が多いサービスほど料金も高くなる傾向にあります。

本当に必要な機能を見極め、過不足のないサービスを選びましょう。

料金プランを詳しくチェックする

電子請求書サービスを選ぶ4つ目のポイントは、「料金プランを詳しくチェックする」ことです。

同じ電子請求書サービスでもいくつかのプランがあり、料金や機能は異なります。プランごとに発行・受領できる請求書の数が異なり、制限数を超えてからは超過枚数ごとの従量課金になるサービスもあります。

機能だけでなく請求書の枚数も踏まえ、自社に合ったプランを選びましょう。

連携できる会計システムをチェックする

電子請求書サービスを選ぶ5つ目のポイントは、「連携できる会計システムをチェックする」ことです。

請求業務や会計業務を効率化するには、両システムの連携が不可欠です。自社で使っている会計システムと連携できるサービスを選びましょう。加えてCSVファイルによる入出力ができるものだと融通も利きやすいです。

電子帳簿保存法やインボイス制度への対応をチェックする

電子請求書サービスを選ぶ6つ目のポイントは、「電子帳簿保存法やインボイス制度への対応をチェックする」ことです。

先述の通り、電子帳簿保存法は定期的に改正されてきました。2023年10月からはインボイス制度もはじまります。これらに適宜対応するサービスを選ばないと、後からサービスを乗りかえたり自社で対応する手間が増えたりするでしょう。

小規模事業者におすすめ!無料・安価で使える電子請求書サービス比較6選

Misoca

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テンプレートがあり、取引先・品目・税率などを入力フォームに記入するだけで、簡単にきれいな帳票をつくれます。

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初期費用月額料金主な機能
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プラン15:0円
プラン100:0円
無料プラン:0円(月間5通まで)

プラン15:8,000円/年
※月間15通まで、16通目~70円/通

プラン100:30,000円/年(月間5通まで)
※月間100通まで、101通目~70円/通
見積書・納品書・請求書テンプレート/請求書の自動作成予約・自動メール送信
ロゴ、印影の挿入/取引先登録/請求書の一括作成/注文書・注文請求・領収書・検収書
郵送代行/メール送付/PDF発行・ダウンロード/売上レポート/ステータス管理/受注管理
Misoca口座振替/Misoca回収保証/Misocaペイメント/会計ソフトとの連携/取引書類の電子保存
Misocaの料金・主な機能

Misoca公式サイト

MakeLeaps

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MakeLeapsは、簡単な操作と丁寧なサポートで請求業務をラクにできる請求管理クラウドサービスです。

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初期費用は0円ですぐ使え、すべての機能を30日間無料で試すことができます。

豊富な機能や丁寧なサポート体制により、有料契約継続率は99%です。

初期費用月額料金主な機能
無料プラン:0円
個人プラン:0円
法人プラン:0円
エンタープライズプラン:0円
無料プラン:0円
個人プラン:500円/ユーザー
法人プラン:800円/ユーザー
エンタープライズプラン:25,000円/社
簡単書類作成/作成予約/インボイス制度対応/カスタムテンプレート
外貨・バイリンガル対応/商品一覧/データの入出力/定型パターン
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バーチャル口座連携/口座振替連携/チームでの管理機能 など
MakeLeapsの料金・主な機能

MakeLeaps公式サイト

請求QUICK

請求QUICK
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初期費用なし、0円からの月額料金で使用することができ、料金プランもシンプルです。

初期費用月額料金主な機能
0円基本料金:0円
※ユーザー5人、請求書の発行数月50枚、インターネットバンキングの明細取得30回まで

従量料金
ユーザー追加:500円/ユーザー
請求書発行:30円/枚
インターネットバンキングの明細取得:300円/30回
インボイス制度対応/請求書作成/請求書のレイアウト変更/メモ機能
請求書作成予約/マスタ設定CSV読み込み/承認機能/承認・発行経路設定
メール送付/メール文面登録/郵送代行/自動発行予約/未入金管理/督促メール
会計ソフト連携/仕訳パターン設定/ログ管理/2段階認証/権限管理 など
請求QUICKの料金・主な機能

請求QUICK公式サイト

invox発行請求書

invox発行請求書
  • 継続率99.5%
  • 圧倒的なコストパフォーマンス
  • 経営管理を熟知した豊富な機能群

invox発行請求書は、請求データを取り込んで送信方法を指定するだけで請求書を発行でき、売上計上や入金消込・督促まで自動化する請求書発行システムです。

初期費用0円、申し込んだ当日から使うことができ、目的に合わせてプランを選べます。

会社ごとの特殊な仕訳も自動生成し、請求書発行に必要十分な豊富な機能が備わっています。

初期費用月額料金主な機能
フリー:0円
ミニマム:0円
ベーシック:0円
プロフェッショナル:0円
フリー:0円※月15件まで発行可

ミニマム:1,980円
データ処理料金:発行50円/件

ベーシック:9,800円
データ処理料金:発行50円/件

プロフェッショナル:29,800円
データ処理料金:発行50円/件
メール送付/郵送代行/カスタムレイアウトの請求書を作成
支払通知書・自動発行請求書のデータ化※準備中/仕訳データ生成※準備中
入金消し込み/オンラインバンク連携/チャットサポート/オンライン会議
申請・承認ワークフロー/会計システム連携/選択式の明細ユーザ定義項目 など
invox発行請求書の料金・主な機能

invox発行請求書公式サイト

board

board
  • 有料継続率99%以上
  • 高機能なアドオン
  • 洗練された美しい書類デザイン

boardは、見積もり・請求・受発注管理・売上予測などをラクにできる中小企業・個人事業主のための業務システムです。

開発初期から経営者自身が一貫して仕様の検討・開発を行っており、実務や経営がわかるからこその使いやすさや細かい気配りが魅力です。

より高度な機能、小規模なニーズに対応する有料のアドオンが用意されており、各月額数百円程度で利用できます。

実用性とデザイン性のバランスを考えられてデザインされており、高い評価を得ています。

初期費用月額料金主な機能
Perspmal:0円
Basic:0円
Standard:0円
Premium:0円
Perspmal:980円
Basic:1,980名
Standard:3,980円
Premium:5,980円
営業管理/見積作成/受注管理/納品管理
請求管理/入金管理/発注管理/支払管理
売上見込/案件ごとの損益管理/経営分析 など
boardの料金・主な機能

board公式サイト

ジョブカン見積/請求書

ジョブカン見積/請求書
  • 早いスピードとクオリティの高い請求業務が可能
  • 無料で利用できる制限のないサポート体制
  • 1分間で登録完了!30日間の無料お試し可能

ジョブカン見積/請求書は、きれいな請求書・見積書を簡単に作成できるクラウド請求書作成サービスです。

テンプレートや便利な機能が豊富にあり、誰でも簡単に早いスピードでクオリティの高い請求業務ができます。

ご契約後に限らず無料お試し期間中でも、メールサポートやチャットサポート、電話サポートなどのすべてのサポートを無料で制限なく受けられます。

1分間で登録でき、すぐに30日間の無料お試しが可能です。初期費用・サポート費用はかかりません。

初期費用月額料金主な機能
0円500円/ユーザー見積書/概算見積書/注文書/納品書/請求書/合計請求書/領収書/入金伝票
帳票テンプレート/カラー変更/会社・担当者印/会社ロゴ/区分記載
ユーザー権限/IPアドレス制限/作業ログ/付番設定/得意先リスト/商品リスト
メール送信/PDF出力/CSV出力 など
ジョブカン見積/請求書の料金・主な機能

ジョブカン見積/請求書公式サイト

取引先が多い企業におすすめ!大規模タイプの電子請求書サービス比較10選

請求管理ロボ – 与信/集金/消込/督促&請求代行/未入金100%保証/前受金もAPIで自動化

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独自の決済管理システムでエクセルや紙の脱却で請求業務の自動化・会計ソフト/SFA連動で債権管理も効率化与信~回収/督促まで請求業務のまるなげ代行も提供しています。

請求管理ロボの機能

請求代行「まるなげロボ」は最安水準の手数料1%/請求郵送費0円/債権回収100%保証で、月に発生する事務処理は70時間以上といわれますが、0時間でコア業務に集中できます。

また効率化の機能も豊富で多彩な請求書テンプレート/カスタマイズ・SFA/会計ソフト連携による自動消込で様々な入金も一元管理が可能です。

請求管理ロボの特徴

決済手法もクレジット以外の口座振替・銀行振込・コンビニ決済など多様な支払い方法に対応しています。

CRM/SFAともAPI連携で請求~契約管理まで効率化でき小売・BtoB企業におすすめです。

請求管理ロボの機能

また運営会社のROBOT PAYMENTは継続課金/サブスク決済に強みがあり、手間の多い繰越金も自動発行・前受金(プリペイド型)も自動取り崩し処理も可能で定期請求に必要な機能が豊富に備わっています。

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お問合せ要問い合わせ150円/枚~1.0%~IP制限/請求期限通知/催促メール
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請求まるなげ代行/郵送代行 ※0円

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楽楽明細はTVCMも放映しており導入実績8,000社突破※4・売上シェア・導入社数シェアNo.1※1の電子請求書発行システムです。請求書発行をオンライン化することで印刷・封入・発送の手間が0になり、紙代・印刷代・郵送代金などのコストも削減ができます。

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スモールビジネス:0円
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【個人向け】
パーソナルミニ:980円
パーソナル:1,280円
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【法人向け】
スモールビジネス:3,980円
ビジネス:5,980円
見積書/納品書/請求書/領収書/定期発行で毎月自動作成
テンプレート切り替え/ロゴ・印影の登録/PDF出力・ダウンロード
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メール送信/郵送代行/CSV一括作成/一括送付/書類管理/未入金アラート など
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NTTコム オンラインのナビエクスプレス電子帳票ソリューションは、郵送の明細書・請求書・発注書などの帳票をWeb化し大幅なコストダウンを実現します。

発送費、人件費、運用保守費などのコスト削減、情報伝達スピードが大幅に向上することによるリードタイムの削減が期待できます。

Webからの配信であるため、送付作業時間を減らし、自動化により人的ミスも削減でき、業務効率化できる点も多くの企業に選ばれる理由です。

初期費用月額料金主な機能
個別見積もりメール
利用料金:45,000円~従量課金:5円~

FAX
利用料金:20,000円従量課金:25円
システム連携/データ形式/FAX連携
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ナビエクスプレス電子帳票ソリューションの料金・主な機能

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請求管理ロボ

請求管理ロボ
  • 毎月の請求業務を約80%削減
  • 1万件以上の請求書に対応、導入企業500社以上
  • 継続的な請求に強い請求管理ロボの充実した機能

請求管理ロボは、請求の各種業務を管理・統合・自動化するクラウドサービスです。

わずらわしい請求書の発行・送付、入金消込をする必要がなく、請求業務の80%を削減できます。

多くの請求書に対応しており、導入企業は500社以上の実績です。

前月の繰越金を含む請求の自動発行など、定期的に請求が発生するビジネスでの請求業務をラクにする機能が豊富にあります。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ59,000円~
※郵送費用:170円~/件
インボイス制度対応/電子帳簿保存法対応/請求書電子化
SFA・CRM連携/請求書の自動発行/請求書の自動送付
入金消込の自動化/未入金管理と催促/複数決済手段の活用/会計連携 など
請求管理ロボの料金・主な機能

請求管理ロボ公式サイト

@Tovas

@Tovas
  • ご利用件数60,000件以上
  • 作業時間の大幅短縮、コスト削減
  • 安心のセキュリティ・情報トレーサビリティ

@Tovasは請求書や注文書など、業務に関わるさまざまな書類の配信を自動化・電子化できる、コクヨの電子帳票配信システムです。

帳票データを自動的にFAX・ファイル送信するため、手作業による手間や時間の削減、人的ミスの削減、ペーパーレスによる印刷・郵送コストの削減が実現できます。

万全なセキュリティ対策により、安心・安全な帳票の送受信が可能です。

初期費用月額料金主な機能
120,000円
※一例
10,000円
※一例
FAX送信/ファイル送信/郵送代行/私書箱/往復便
送受信ログ管理/アカウント管理/セキュリティ機能
認証管理/全データの暗号化・ウイルスチェック など
@Tovasの料金・主な機能

@Tovas公式サイト

bizform online配信

bizform online配信
  • 利用企業50,000社以上の導入実績
  • 電子帳簿保存法に対応
  • 無料オンライン相談・デモンストレーション、料金算出・削減コストシミュレーションの実施

bizform online配信は、請求書を電子データで配信するクラウドサービスです。

電子帳簿保存法に対応しており、JIIMA認証取得済であるため、安心して導入できます。

無料でオンライン相談やデモンストレーション、コストシミュレーションを実施しており、不安があっても気軽に相談できます。

初期費用月額料金主な機能
300,000円50,000円~
※500通まで、501通目からは従量課金
請求書の一括配信/請求書の配信と同時にメール通知/既読・未読の判別
既読がつかない場合の自動催促メール配信/書類添付/コメント・ファイルの送受信
請求書の管理項目のカスタマイズ/管理項目での検索/閲覧範囲の制御
帳票の生成・登録代行/郵送代行/任意期間での保存/得意先のメールアドレス収集 など
bizform online配信の料金・主な機能

bizform online配信公式サイト

LinkPrint CLOUD

LinkPrint CLOUD
  • 生産性の向上とコスト削減
  • 安心のセキュリティ体制

電子請求書発行システム『LinkPrint CLOUD』は、帳票データを取り込むだけで得意先に合わせた請求書の作成・発行ができるクラウド型サービスです。

負担となる帳票の作成・印刷・封入・発送作業を電子化することによる生産性の向上、人手や郵便料金などのコスト削減ができます。

24時間365日の監視体制、データセンターとバックアップ体制、通信や保管データの暗号化により、安心のセキュリティです。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ240,000円~/年
※3,000件/年(月換算250件)の送付管理が可能
電子送付/郵送/FAX送信/印刷/請求書の検索/受け取り確認
Excel・CSVデータ取り込み/PDFファイル取り込み/手動のデータ入力に対応
30種以上のテンプレート/オリジナルフォームの作成/商品・得意先マスタ
印刷自動制御機能/24時間365日の監視体制/データセンターとバックアップ体制 など
LinkPrint CLOUDの料金・主な機能

LinkPrint CLOUD公式サイト

プリントクリエイター

プリントクリエイター
  • 2020-2021年度 SaaS型電子帳票関連ツール導入社数1位
  • データをExcelやWordに移し替える必要なし
  • 30日間無料お試し

kintone連携帳票出力サービス「プリントクリエイター」は、kintoneに登録されている社名や金額などの情報を活用してノンプログラミングで簡単に帳票が作れます。

kintone内の情報を参照して帳票が作成できるため、kintone内のデータをExccelやWordに移し替える必要がなく、業務効率を上昇させることができます。

初期費用0円、また30日間無料お試し期間があるため、気軽に利用できます。

初期費用月額料金主な機能
ライト:0円
スタンダード:0円
プレミアム:0円
ライト:6,000円
スタンダード:9,000円
プレミアム:159,600円
PDFでの個別出力/PDFでの一括出力/複数レイアウト/公開・非公開の切り替え
用紙サイズの変更/宛名ラベル印刷/kintone一覧出力/QRコード自動生成/バーコード自動生成
画像取り込み機能/テーブル取り込み機能/テーブル行数条件分岐/レコードへの自動保存
フォーム送信での自動出力/Webページ上での出力/アプリ連携機能/出力ログ管理機能/帳票初期選択機能
プリントクリエイターの料金・主な機能

プリントクリエイター公式サイト

クロジカ

クロジカ
  • 請求書のワンクリック送付
  • 売上計上や債権回収の漏れの防止
  • 初期費用/月額0円から始められる

クロジカは、ワンクリックで請求書をメール送信できるクラウド型請求書管理サービスです。

ワンクリックで請求書を送付できる点が特徴で、請求書データも毎月自動で作成されるため、請求漏れや請求ミスの防止にもなります。

自動的に契約月数で分割して売上を計上するため、計算ミスや計上漏れの心配はありません。入金明細をもとにした消し込みもできるため、債権回収の早期化、漏れの防止も実現できます。

初期費用は0円で、スタンダードプランだけでなく無料プランもあります。

初期費用月額料金主な機能
無料プラン:0円
スタンダードプラン:要問い合わせ
無料プラン:0円
スタンダードプラン:要問い合わせ
請求書の1クリック送付/請求書の定期作成/CSVファイルで一括作成
印鑑月請求書の作成/入金の消込/売上計上の分割/前受金の取り崩し
法改正に自動対応/請求先の顧客の一元管理/見積書の発行 など
クロジカの料金・主な機能

クロジカ公式サイト

請求回りの業務を一元化!受け取り側にもおすすめの電子請求書サービス比較11選

BtoBプラットフォーム請求書

BtoBプラットフォーム請求書
  • 国内シェアNo.1の電子請求書システム
  • 請求書の作成・受領業務を最大90%削減
  • 平均デジタル化率70%

BtoBプラットフォーム請求書は、請求書の発行や受取など、請求書業務全体をデータ化する電子請求書シェアNo.1のサービスです。

オールインワンパッケージのため、請求書の作成・受領業務を最大90%削減できます。

導入企業の請求書電子化率は約70%です。紙の請求書を扱う取引先でも郵送代行やAI-OCRのオプション利用で、請求業務を完全デジタル化できます。

初期費用月額料金主な機能
100,000円~20,000円~紙の請求書も一元管理/関連書類の添付機能/会計システムへの自動取込/公共料金明細の自動取込
紙・PDFの請求書をAI-OCRで電子化/請求書以外の国税関連書類も/改正電子帳簿保存法に対応
支払通知書機能/支払通知書の自動発行/請求書を自動発行/郵送代行サービス/入金消込システム
BtoBプラットフォーム請求書の料金・主な機能

BtoBプラットフォーム請求書公式サイト

BConnectionデジタルトレード

BConnectionデジタルトレード
  • 大幅なコスト削減
  • 簡単に導入できる
  • 統一フォーマットで確認・承認作業の簡略化

BConnectionデジタルトレードは、クラウド型請求書電子化支援サービスです。

紙の請求書の削減と請求書に係る業務の電子化により、年間約4,200時間、約650万円のコストを削減できます。

シンプルや操作画面で使いやすく、基本機能は無料なため取引先も導入しやすいです。

BConnectionデジタルトレードアプリにはサポート機能もあるため、取引先にもおすすめしやすいでしょう。

統一フォーマットのため作業の簡略化が期待できます。ISO規定の標準規格UBL使用のため、インボイス制度や各国の法制度にも準拠しており、安心して使用できます。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ要問い合わせ作成・送信/バイヤーとメッセージ/PDFダウンロード/ファイルの添付
コピーの作成/データ連携/アクセス権管理/PDF配信/受取
サプライヤーとメッセージ/ステータス送信
データ連携/支払依頼承認フロー/電子化代行
BConnectionデジタルトレードの料金・主な機能

BConnectionデジタルトレード公式サイト

Bill One

Bill One
  • 請求書受領サービスマーケットシェアNo.1
  • 法改正に自動で対応
  • 連携サービスの拡大

Bill oneは、あらゆる請求書をオンラインで受け取り、企業全体の請求書業務を加速するインボイス管理サービスです。

インボイス制度や電子帳簿保存法など、請求書に関する法改正に自動で対応するため、業務フローを変更する必要はありません。

さまざまなサービスを連携させ、さらなる業務のデジタル化を推進しています。

初期費用月額料金主な機能
100名以下(スモールビジネスプラン):無料
101名~:要見積もり
100名以下(スモールビジネスプラン):無料
※請求書の受取100件/月まで

101名~:要見積もり
正確なデータ化/スキャン代行/代理受領/受領通知・リマインド/Peppol対応
ユニークなURLと番号を付与/請求書の一覧表示/ステータス管理/コメントやメモの付与
変更・対応履歴の保存/社内アナウンス・リマインド/請求書以外のファイル添付
請求書の検索/仕訳入力/タイムスタンプ/請求書原本の保管/支払通知 など
Bill Oneの料金・主な機能

Bill One公式サイト

クラウド会計ソフト freee

クラウド会計ソフト freee
  • クラウド会計ソフトシェアNo.1
  • 面倒な確定申告も簡単に
  • 自動レポート作成機能

freee会計は、個人事業主・法人企業向けに作られているクラウド型会計ソフトです。

クラウド会計ソフトシェアNo.1、App Storeでの評価点数は4.5点を超えるなど、確かな実績があります。

○×形式の質問に答えるだけで書類を作成できたり、オンラインでいつでも提出できるなど、簡単に確定申告をすることができます。

日々の取引を登録することで、自動でレポートが作成されます。グラフや表で見られるため、経営状況を簡単に確認することができます。

初期費用月額料金主な機能
ミニマム:0円
ベーシック:0円
プロフェッショナル:0円
ミニマム:2,680円
ベーシック:5,280円
プロフェッショナル:47,760円
明細自動記帳/OCR機能/見積・納品・請求書の作成/経費精算
総勘定元帳/仕訳帳/固定資産台帳/決算書/消費税申告書/試算表
月次推移表/試算表/資金繰りレポート/収益・費用レポート/集計表
ワークフロー/予実管理
クラウド会計ソフト freeeの料金・主な機能

クラウド会計ソフト freee公式サイト

マネーフォワード クラウド債務支払

マネーフォワード クラウド債務支払
  • 請求書データの保存・入力の自動化
  • テレワークに対応した申請・承認の電子化
  • 電子帳簿保存法・インボイス制度への対応

マネーフォワードクラウド債務支払は、支払の請求書管理に関わる業務を効率化するクラウド型債務管理システムです。

メールで受領した請求書データの自動保存、請求書データからAI OCRを介して読み取った支払先・支払期日・請求金額の自動入力などにより、業務を効率化できます。

申請・承認を電子化し、外出先や自宅からも申請・承認ができるテレワークに対応した機能も魅力です。

初期費用月額料金主な機能
小規模~中小企業向け:0円
IPO準備・中堅~上場企業向け:0円
従業員21名以上の利用:要問い合わせ
小規模~中小企業向け
支払依頼1件あたりの単価:300円/申請
電帳法オプション:980円
請求書の自動データ化:20円/枚

IPO準備・中堅~上場企業向け:
支払依頼1件あたりの単価:要問い合わせ
電帳法オプション:要問い合わせ
請求書の自動データ化:要問い合わせ

従業員21名以上の利用:要問い合わせ
経費明細を自動取得/領収書画像データの自動取得/オペレーター入力・OCR入力
ICカードから交通費入力/経路検索から交通費入力/申請・承認がアプリで完結
仮払/日当/領収書オンラインチェック/不備入力防止/振込API・総合振込対応/
会計システム連携/経費の分析/汎用ワークフロー/電子帳簿保存法対応 など
マネーフォワード クラウド債務支払の料金・主な機能

マネーフォワード クラウド債務支払公式サイト

WebBureau/ウェブビューロー

WebBureau/ウェブビューロー
  • 導入社数130社以上
  • 帳票発行業務の負荷軽減とコスト削減の実現
  • デジタルと紙のハイブリッド対応

WebBureauは、帳票システムを一括アウトソーシングできるクラウドサービスです。

請求書や支払い通知などの各種帳票の印刷・封入・発送にかかる業務負荷の軽減、コスト・の大幅な削減が実現できます。連携したデータの請求書PDFを自動的に作成するため、請求書発行にかかるリードタイムの短縮ができます。

デジタルと紙の双方に対応しており、エンドユーザー様に応じてWeb、FAX、郵送でお届けできます。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ要問い合わせ帳票をPDFやCSVデータとしてWeb上で閲覧/CSVファイルでのダウンロード
電子帳簿保存法対応/帳票の検索/取引先請求書の確認状況の把握 など
WebBureau/ウェブビューローの料金・主な機能

WebBureau/ウェブビューロー公式サイト

トレードシフト

トレードシフト
  • 注文書や請求書の取引をデジタル化
  • 電子書類をトレードシフト上で共有可能
  • アプリで拡張可能なシステムや機能

トレードシフトは、世界で150万社が利用している次世代クラウドプラットフォームです。

注文書や請求書の取引をデジタル化し、電子書類はトレードシフト上で共有することができます。すべての情報が蓄積されるため、いつでも見返すことが可能です。また、取引の透明性の向上や不正防止にも貢献できます。

会社に必要なシステムや機能は、100以上のアプリから必要に応じてカスタマイズできます。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ要問い合わせ発注/受注/ワークフロー進捗管理/支払・入金確認
請求書発行・受領/出荷/受入/見積依頼/見積
保存/分析/メッセージ機能
トレードシフトの料金・主な機能

トレードシフト公式サイト

TOKIUMインボイス

TOKIUMインボイス
  • 電子帳簿保存法・インボイス制度に完全対応
  • 完全ペーパーレス化の実現
  • 請求書支払いにかかる時間を1/5に短縮

TOKIUMインボイスは、電子帳簿保存法・インボイス制度に完全対応したクラウド請求書システムです。

請求書の形式を問わず受け取り、代わりにスキャンし、データで管理するため、取引先が紙での取り扱いでも、負担をかけず完全ペーパーレス化を実現できます。

請求書は自動でデータ化されてオンライン上に届き、そのまま仕訳・申請・承認作業を行えるため、請求書支払いにかける時間をたったの1/5に短縮できます。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせビジネスプラン:10,000円~
エンタープライズプラン:100,000円~
電子帳簿保存法対応/請求書受領・スキャン/請求書データ化
請求書ファイリング・保管代行/請求書の未着管理/自動仕訳
定期取引の事前登録/仕訳・会計ソフト連携/仕訳データ定期出力
法人カード連携/ワークフロー/SAML認証/IPアドレス制限 など
TOKIUMインボイスの料金・主な機能

TOKIUMインボイス公式サイト

invoiceAgent

invoiceAgent
  • 多種多様な形式の帳票を集約可能
  • 商取引の加速・企業間コラボレーションの促進
  • 選べるライセンスと価格体系

invoiceAgentは、企業間で流通する帳票の最適化を実現し、ビジネスを加速させる電子帳票プラットフォームです。

あらゆるフォーマットの帳票を一つのプラットフォームに集約します。帳票を正しく管理し、早く正確に欲しい帳票にアクセスできるようになることで、商取引を加速し、企業間のコラボレーションの促進に貢献します。

自社の利用にあったライセンスを選ぶことができ、それに応じた価格体系をご用意しています。

初期費用月額料金主な機能
0円~15,000円~電子帳簿保存法対応/複数の取引先からの文書を1ヵ所で受領
インボイス制度対応/帳票のフォーマットを変えずに電子化 など
invoiceAgentの料金・主な機能

invoiceAgent公式サイト

イーメイサイプロ

イーメイサイプロ
  • 請求書の発行・受取・送金業務を大幅削減
  • 請求書を発行する企業・受け取る企業の双方にメリット
  • 安心のセキュリティ

イーメイサイプロとは、クラウド上で請求書の発行・受取を行えるサービスです。

受け取り機能と「ping法人送金」のAPI連携により、支払業務を大幅に削減できます。

請求書を発行する企業はWeb上での一括管理ができることにより、コスト・時間の削減が実現できます。

請求書を受け取る企業は、作成から発送までの負担や、発送費のコストの削減ができます。

国内のデータセンターや24時間監視など、さまざまなセキュリティ対策を行っており、安心して利用可能です。また個人情報保護の厳格化のためのプライバシーマークの更新をし続けています。

初期費用月額料金主な機能
受取りタイプ:150,000円
発行タイプ:150,000円
受取りタイプ
Aプラン:10,000円
※50通まで、51通目~100円/通
Bプラン:50,000円
※500通まで、501通目~80円/通

発行タイプ
Cプラン:5,000円
※100通まで、101~500通45円/通
Dプラン:22,500円
※500通まで、500通目~40円/通
顧客情報の一括登録/承認プロセス対応/請求書の検索
PDFダウンロード/請求書、見積書、納品書の受取/発行企業の管理
請求書の開封/閲覧機能/会社単位での仕分け対応/台帳出力/紙の請求書のデータ化
振込を自動化/変更履歴の保存対応/税率表記対応/メール既読・未読機能 など
イーメイサイプロの料金・主な機能

イーメイサイプロ公式サイト

freee 受取請求書

freee
  • AI-OCRで自動入力
  • スマホで簡単アップロード
  • オンラインですぐに検索

freee 受取請求書は、経理が課題とする請求書の業務フローを一気通貫で解決できるクラウドサービスです。

読取精度98.5%の高精度なOCRが入力作業を代行するため、手間や業務時間を短縮できます。

紙の書類はスマホで撮影するだけで簡単に電子化できるため、すぐに社内で共有することができます。

OCRを使って自動で検索に必要なタグをつけてくれるため、簡単に検索できます。決算や監査の際にも役立つでしょう。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ要問い合わせ電子帳簿保存法対応/請求書の受取を簡単に/
AI-OCRで自動入力/請求書の口座情報を自動で読み取り/
freee会計に仕訳を自動入力など
freee 受取請求書の料金・主な機能

freee 受取請求書公式サイト

電子請求書サービスを導入し、法改正への対応を進めよう

電子請求書サービスにより請求書の発行・受領などを効率化・アウトソースができます。インボイス制度や電子帳簿保存法に対応したものも多く、法改正への対応も容易になるでしょう。

まずは、自社が請求書の発行と受領のどちらに課題を抱えているのかを考えてみてください。両方を効率化したいという企業も多いでしょう。そのうえで機能や請求書の発行・受領数の過不足がなく、既存システムと連携できるサービスを選ぶのがおすすめです。

ただ、サービスの公式HPだけではどれが自社に合っているかわからないかもしれません。気になるサービスは資料請求や問い合わせ、可能であれば無料トライアルなどをしてみて、自社との相性を見極めましょう。

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この記事の監修
中島 崚
中島 崚
慶応義塾大学商学部卒業。新卒でフロンティア・マネジメント株式会社に入社し、メーカーの中期経営計画や百貨店の再生計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社に入社し、事業企画として業務を担う。また、兼務でグループ会社であるマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社に出向し、アントレプレナーファンド「HIRAC FUND」でキャピタリスト業務に携わる。2022年7月よりこれまで副業で経営していたステップ・アラウンド株式会社を独立させる。
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