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Web面接システム比較15選 │ 企業規模別のおすすめを料金・アカウント数から紹介

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Web面接システムとは|概要・その他ツールとの違い・主な機能一覧

Web面接はパソコンやスマートフォン、タブレットを使用し、インターネットを介して行う面接のことです。「オンライン面接」や「リモート面接」と表現されることもあります。

ビデオ通話ツールがあれば開催できますが、採用の効率や採用力をアップしたい場合はWeb面接システムの導入がおすすめです。

今回はWeb面接システムの導入を考えている企業へ向けて、Web面接の概要やシステムの主な機能を始め、導入のメリットと選び方を紹介します。

Web面接とは – 概要/メリット

Web面接とは、企業の採用担当者と求職者がオンライン上で面接を行うことです。パソコンやスマートフォン、タブレットを双方が用意し、インターネットを介して実施します。

Web面接のメリットは主に次の通りです。メリット・デメリットの詳細に関しては後述します。

  • 離れた地域に住む求職者とも気軽に面接ができる
  • 非対面・非接触を実現できる
  • 採用業務が円滑に進む
  • 企業の採用力を高められる
  • 面接にかかるコストを削減できる

Web面接システムとビデオ通話ツールの違い

Web面接は音声と映像が双方に届けば行えるため、「Zoom」や「Skype」などのビデオ通話ツールでも実施できます。ただ、これらのツールはあくまでも会話がメインです。

一方のWeb面接システムには録画や応募者管理、資料共有など、ビデオ通話ツールにはない機能が数多く搭載されています。また、ビデオ通話ではなく、応募者が録画した自己PR動画で選考ができるシステムもあります。

機能が多彩なこと、応募者と面接官で時間を合わせる必要がないことから、Web面接には採用に特化したシステムの導入がおすすめです。

Web面接システムの主な機能一覧

Web面接システムの主な機能として、「応募者管理」「録画」「資料共有」「ステータス管理」を紹介します。Web面接中や、採用活動中にどのような機能が役立つか確認していきましょう。

応募者管理機能

個人情報やスケジュールなど、応募者にかかわる情報を一元管理できる機能です。システムによっては応募者とメールのやり取りが可能で、面接の日程調整やフォローなども行えます。

録画機能

Web面接の様子を録画できる機能です。通常のカメラ通話とは違い、システム上で録画されるため、応募者の自然な姿を記録できます。録画データは応募者の評価に加え、採用担当者の振り返りにも役立ちます。

資料共有機能

面接中に双方が資料を共有できる機能です。共有後は画面に資料と相手の顔が映し出されるため、様子を見ながら話を進められます。なお、共有は応募者側からも可能です。これにより、履歴書やエントリーシートを見ながらの面接が実現します。

ステータス管理機能

エントリーから内定まで、応募者ごとのステータスを確認・管理できる機能です。画面を見ただけで各応募者の状況を把握できるため、作業効率がアップするでしょう。

Web面接システムが注目される背景・理由

出典:マンパワーグループ「リモート採用の導入と活用の実態

マンパワーグループが行った調査では、全体の4割以上の企業がリモート採用を導入していることが判明しています。リモート採用とは、従来は対面で行っていた面接や説明会、適性検査などをすべてオンラインで行う採用方法です。調査結果からは、従業員数が多い企業ほどリモート採用を導入している傾向にあることがうかがえます。

出典:マンパワーグループ「リモート採用の導入と活用の実態

また、同調査の「リモート採用で行っていることは何ですか?」という設問では、83.5%の企業が採用面接、つまりWeb面接と回答しています。なぜ多くの企業がWeb面接を実施するようになったのか、その背景を見ていきましょう。

新型コロナウイルスの感染拡大

出典:マンパワーグループ「リモート採用の導入と活用の実態

2020年5月から6月にかけて、engage(エンゲージ)は「オンライン面接 実態調査」を行いました。その結果、26%の企業が「Web面接の経験あり」と回答しています。

出典:engage「オンライン面接 実態調査

また、Web面接の経験がある企業に対し、導入したきっかけを尋ねた設問では、70%が「新型コロナウイルス感染拡大を受けて」、59%が「遠方に住む応募者に対応するため」と回答。この調査結果からもわかるように、Web面接は新型コロナウイルス感染拡大を受け、多くの企業が導入を始めた経緯があります。

なお、Web面接の実施経験がある企業の71%が「今後も積極的に実施する」と回答しています。その理由としては、非接触の実現や交通費の削減、ドタキャンの抑制などが挙げられました。

面接時間の短縮

出典:engage「オンライン面接 実態調査

麴町パートナーズが行った調査には、「Web面接の導入によって面接の所要時間に変化があったか」という設問があり、41%の企業が「対面での面接よりも時間が短くなった」と回答しています。

応募者の数が多いほど、面接にかかる時間は増えます。採用活動を少しでも効率化するために、Web面接システムは有効といえるでしょう。

Web面接システム導入に期待できる4つのメリット

Web面接システムの導入に期待できる主なメリットは、「応募者数の増加」「採用コストの削減」「採用の効率化」「採用力の向上」の4つです。それぞれ、どんな魅力があるのか確認していきましょう。

1. 応募者数の増加/遠方に住む人材への対応

Web面接を導入すると、遠方に住む人が気軽に応募できるようになります。対面での面接だと現地に赴くための時間とコストがかかり、募集が気になってもなかなか応募できない求職者も少なくありません。

また、Web面接であれば海外在住者も応募が可能です。地方や海外に住む求職者が興味を持つことにより、全体の応募者数の増加に期待ができます。その中に自社の求める優秀な人材がいるかもしれません。

2. 採用コストの削減

人材の採用にはさまざまな費用がかかります。特に、地方支社で面接を行う場合は、採用担当者を本社から派遣することもあるでしょう。もし各地へ赴くようなことがあれば、交通費や宿泊費がその都度発生します。

その点、Web面接であれば企業側は会社に、求職者側は自宅にいながら面接に参加可能です。移動や宿泊費などが一切かからないため、採用にかかるコストを削減できます。

3. 採用の効率化

Web面接システムでは応募者の管理が可能です。書類選考や面接のスケジュール、会議室の確保など、日時や場所にかかわる調整がシステム上で完結します。

また、Web面接システムには録画機能があり、面接の様子を記録として残せます。面接に参加できなかった採用担当者がいても、録画を見て評価することも可能です。

4. 採用力の向上

Web面接システムを使うと、応募者のスケジュール管理が自動化されるため、面接日時の設定がスムーズに進みます。スピーディーな対応により、応募者の離脱を防止できるでしょう。

また、Web面接システムの録画機能は採用担当者の育成にも有効です。どんな態度・話し方だったのか、質問内容は正しかったか、映像を見つつ振り返ることで採用担当者としてのスキルを磨けます。採用担当者のスキルアップは、企業の採用力向上に直結します。

Web面接システムを選ぶ際の4つのポイント

一口にWeb面接システムといっても、複数の企業から数多くの製品が販売されています。どれが合っているのか判断できない場合は、「機能」「音声・画質」「費用」「他ツール・システムとの連携」に着目してみると、ヒントが見えてくるでしょう。

1. 自社の求める機能が備わっているか

Web面接システムに搭載されている機能は製品によって異なります。「機能は多ければ多いほど良いのでは?」と思うかもしれませんが、多機能すぎて使いこなせないのは本末転倒です。

まずは自社にどの機能が必要なのか、どんな課題があるのかを洗い出すところから始めます。応募者に詳細な説明がしたいなら資料共有機能、応募者の情報を一元管理したいなら応募者管理機能、採用担当者のスキルアップもしたいなら録画機能など、必要な機能を見極めたうえで製品探しをしていきましょう。

2. 音声/画質は高クオリティか

Web面接では、パソコンの画面を通じて相手とコミュニケーションをとります。声が聞き取りづらい、または表情が見えにくいと、満足のいく面接を行えません。肝心な部分が見聞きできないと、正当な評価を下せない恐れもあります。

Web面接システムを選ぶ際は、音声と画質のクオリティを必ず確認しましょう。ホームページに高品質を謳っているもの、口コミ評価が高いものを選ぶのも一案です。その他、無料お試しプランで実際に体験してみる方法もおすすめです。

3. 予算と費用が見合っているか

Web面接システムの利用には、初期費用や月額費用が発生します。初期費用は製品によっては無料ですが、月額費用は発生することがほとんどです。料金体系は月額固定や従量制など製品によって異なります。

Web面接システムを長く使う場合は、費用面が負担にならないことが重要です。まずは予算を考えて、その範囲内に収まる製品を探しましょう。そのうえで、搭載された機能や音声・画質のクオリティなどを比較していくと、自社に適した製品が見えてくるでしょう。

4. 他ツール/システムと連携できるか

Web面接システムを他ツール・システムと連携できると、利便性や効率がさらに向上します。

<連携できるもの>

  • 採用管理システム
  • カレンダー
  • Word、Excel、PowerPoint
  • 求人情報サービス
  • ビジネスチャットツール など

このうち、特に重視したいのは採用管理システムとの連携です。連携により、応募者のエントリーから面接、内定までを一元管理できるようになります。

おすすめWeb面接システムの10選(初期費用/月額比較)

1. harutaka

harutaka

【特徴】

  • エントリー動画とライブ面接で、応募者をしっかり判断
  • AIによる分析・サポートで応募者の印象を定量的に可視化
  • データとAIの活用により、採用プロセスの改善をサポート

【おすすめの企業】

  • 一人ひとりの応募者をしっかり見たい企業
  • 自社の採用活動に課題を抱えているが、原因を特定できていない企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
harutakaの特徴

harutaka 公式サイト

2. playse. web面接

playse. web面接

【特徴】

  • エントリー~最終面接まで、オンラインで対応
  • オンラインでの会社説明会を開催可能
  • 採用後に役立つeラーニングシステムも提供(playse. ラーニング

【おすすめの企業】

  • 採用活動の大部分をオンライン化したい企業
  • 離職率の軽減、入社後の教育も重視したい企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
0円~14,800円~要問い合わせ
playse. web面接の特徴

playse. web面接 公式サイト

3. インタビューメーカー

インタビューメーカー

【特徴】

  • 満足度やサポート、セキュリティなどで3年連続No.1
  • 30日間の無料お試しプランあり
  • 機能や規模で選べる3つのプラン

【おすすめの企業】

  • 実績ある、信頼できるシステムを導入したい企業
  • 機能を厳選し、最低限のコストで運用したい企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
・無料プラン:0円
・ベーシックプラン:39,800円
※その他プランあり、要問い合わせ
・無料プラン:0円
・ベーシックプラン:29,800円
※その他プランあり、要問い合わせ
要問い合わせ
インタビューメーカーの特徴

インタビューメーカー 公式サイト

4. BioGraph

BioGraph

【特徴】

  • シンプルな機能と操作で使いやすい
  • 面接前の動作検証で、企業も応募者も安心
  • 4つ全てのプランで面接回数の制限なし

【おすすめの企業】

  • シンプルに使えるシステムを探している企業
  • まずはミニマムに使ってみて、必要に応じて機能をプラスしたい企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
・トライアル:0円
・ミニマム:11,000円
・スタンダード:33,000円
・プラチナ:55,000円
・エンタープライズ:要問い合わせ
・トライアル:0円
・ミニマム:11,000円
・スタンダード:33,000円
・プラチナ:55,000円
・エンタープライズ:要問い合わせ
・トライアル:1
・ミニマム:1
・スタンダード:1
・プラチナ:5
・エンタープライズ:要相談
BioGraphの特徴

BioGraph 公式サイト

5. bellFace

bellFace

【特徴】

  • 金融機関の電話面談でトップクラスのシェア
  • 大手金融機関の導入実績多数
  • アプリのインストール不要

【おすすめの企業】

  • 金融関係など、高いセキュリティが求められる業界の企業
  • 面接だけでなく、顧客との面談や営業にも活用したい企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
bellFaceの特徴

bellFace 公式サイト

6. ITSUMEN

ITSUMEN

【特徴】

  • 派遣採用に強いWeb面接システム
  • 質問を設定すれば、24時間365日応募可能
  • アプリのインストール・登録不要、データ通信量も最小クラス

【おすすめの企業】

  • 人材派遣やアルバイトの大規模採用などを行う企業
  • 応募者にとって使いやすいシステムで、選考の母数を増やしたい企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
0円・ライトプラン:29,800円
・ベーシックプラン:49,800円
・プレミアムプラン:79,800円
要問い合わせ
ITSUMENの特徴

ITSUMEN 公式サイト

7. AIさくらさん

AIさくらさん

【特徴】

  • AIによる面接・社員教育システム
  • データに基づく公平な判断
  • 離職防止にも役立つ

【おすすめの企業】

  • ひとつのシステムで採用管理と社員教育を完結させたい企業
  • 離職率の高さ、採用効率の低さを一挙に解決したい企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
・料金パターン1:100,000円
・料金パターン2:300,000円
・料金パターン3:900,000円
・料金パターン1:30,000円~
・料金パターン2:180,000円~
・料金パターン3:380,000円~
要問い合わせ
AIさくらさんの特徴

AIさくらさん 公式サイト

8. どこでもSHOWBY

どこでもSHOWBY

【特徴】

  • 面接だけでなく、Webでの商談や重説にも使いやすい
  • 応募者が待機できるエントランス機能で、無駄な待ち時間をカット
  • カンペやアンケートなど、あると嬉しい機能が充実

【おすすめの企業】

  • Web面接だけのためにシステムを導入するのはもったいないと感じる企業
  • Web面接とWeb商談の両方を取り入れたい企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
0円・無課金タイプ:0円
・ユーザー課金タイプ:1,980円(月×人)
・ルーム課金タイプ:5,500円(月×部屋)
要問い合わせ
どこでもSHOWBYの特徴

どこでもSHOWBY 公式サイト

9. ジンジャーミーティング

ジンジャーミーティング

【特徴】

  • 機能や通話人数の制限なし
  • 1対1の面接にも、グループ面接にも使いやすい
  • バックオフィスに役立つ多彩なシステムとの連携

【おすすめの企業】

  • ジンジャーのバックオフィスシステムを利用している企業
  • 採用から人事まで、バックオフィスをまとめて効率化したい企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
200,000円1,500円/1ID要問い合わせ
ジンジャーミーティングの特徴

ジンジャーミーティング 公式サイト

10. i-web

i-web

【特徴】

  • 14年連続導入シェアNo.1
  • リクナビ・キャリタス就活とのデータ連携により、採用活動を効率化
  • 国際規格に準拠した、高いセキュリティとサービスレベル

【おすすめの企業】

  • リクナビ・キャリタス就活を活用している企業
  • セキュリティを重視する企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
i-webの特徴

i-web 公式サイト

Web面接にも活用できる無料ツール5選

1. Zoom

Zoom

【特徴】

  • トップクラスの知名度
  • ブラウザから簡単に接続
  • 録画や画面共有など、無料で使える多彩な機能

※無料プランの場合、40分の時間制限あり

【おすすめの企業】

  • 最低限の機能が使えればいい企業
  • 応募者に負担をかけず、選考母数を増やしたい企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
0円・基本プラン:0円
・プロ:要問い合わせ
・ビジネス:要問い合わせ
・エンタープライズ:要問い合わせ
・基本プラン:1
・プロ:5~9
・ビジネス:10~49
・エンタープライズ:50~
Zoomの特徴

Zoom 公式サイト

2. Microsoft Teams

Microsoft Teams

【特徴】

  • アカウントがなくてもブラウザから参加可能
  • 普段はビジネスチャットやWeb会議システムとして活用しやすい
  • Microsoftのオフィスソフトとの連携が充実

【おすすめの企業】

  • Microsoft製品を使っている企業
  • Web面接の機会があまり多くない企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
0円・基本プラン:0円
・エッセンシャル:430円/1ユーザー
・ベーシック:650円/1ユーザー
・スタンダード:1,360円/1ユーザー
要問い合わせ
Microsoft Teamsの特徴

Microsoft Teams 公式サイト

3. Whereby

Whereby

【特徴】

  • 無料プランでも1対1のミーティングは無制限
  • グループミーティングは最大45分
  • 規模に応じて選べる3プラン

【おすすめの企業】

  • 無料・時間制限なしで使えるWeb通話システムを探している企業
  • 面接時間が長めの多い企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
0円・フリー:0円
・プロ:6.99ドル
・ビジネス:9.99ドル
・フリー:1
・プロ:1
・ビジネス:3
Wherebyの特徴

Whereby 公式サイト

4. Skype

Skype

【特徴】

  • 無料、時間制限なしで使えるビデオ通話
  • 電話番号での通話も可能
  • トップクラスの知名度

【おすすめの企業】

  • 無料でWeb面接やビデオ通話をしたい企業
  • 電話番号を使った通話をすることが多い企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
0円0円要問い合わせ
Skypeの特徴

Skype 公式サイト

5. BizMee

BizMee

【特徴】

  • URLを伝えるだけですぐにビデオ通話を始められる
  • 画面共有やホワイトボードなど、あると便利な機能が充実
  • 企業側もインストールや登録は不要

【おすすめの企業】

  • とにかく手軽にWeb面接を実施したい企業
  • シンプルに使えるシステムを探している企業
初期費用月額費用(プラン)アカウント数
0円0円要問い合わせ
BizMeeの特徴

BizMee 公式サイト

Web面接システムの活用で採用効率アップを目指そう

離れた場所に住む人材との面接や、非接触などが実現するWeb面接。ビデオ通話ツールでも開催は可能ですが、音声や画質が悪かったり、サポート機能が不足したりする場合があります。

Web面接システムがあれば、クリアな音声に高画質な映像、資料共有や録画機能などによって、質の高い面接と評価が実現するでしょう。自社に合うWeb面接システムを導入して、採用効率のアップを目指してはいかがでしょうか。

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この記事の監修
中島 崚
中島 崚
慶応義塾大学商学部卒業。新卒でフロンティア・マネジメント株式会社に入社し、メーカーの中期経営計画や百貨店の再生計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社に入社し、事業企画として業務を担う。また、兼務でグループ会社であるマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社に出向し、アントレプレナーファンド「HIRAC FUND」でキャピタリスト業務に携わる。2022年7月よりこれまで副業で経営していたステップ・アラウンド株式会社を独立させる。
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