デジタルインセンティブとは|サービス比較13選・SNS活用事例・販促キャンペーンのメリット

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最終更新日:
2020/06/01

デジタルインセンティブとは

デジタルインセンティブ(電子景品)とは販促活動で利用されるギフト券やアンケート謝礼・社内ポイントなど、デジタルコードによるインセンティブ付与を行うサービスを指します。

始まりは10年前頃に、待ち受け画面や着信メロディを無料でプレゼントすることからといわれています。現在ではオンラインショップのギフト券やポイント、LINEのスタンプなどでもノベルティとしても利用されるようになってきています。

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デジタルインセンティブの4つの種類

ご紹介したようにインターネットやスマホが普及する前は、待ち受け画面や着信メロディーなど携帯でしか使えないような限定的なものでした。

しかし、現在デジタルインセンティブの種類は大幅に拡大しております。たとえば、Amazonのギフト券プレゼントなどよく見るかもしれませんが、代表的なギフトの種類は下記4つです。

  • 電子マネー・ギフトコード
  • 現金・ギフト券
  • ポイント交換
  • 景品・商品引換

現在テクノロジーが発展したことにより、紙のギフト券を配らなくてもシリアル番号を配布するだけで良くなりました。その結果、ECサイトでの商品引換ができるものから現金など幅広い種類のインセンティブが登場しました。

デジタルインセンティブの3つの活用方法・場面

インセンティブにコストをかけず、簡単に引き渡せるようになった結果、マーケティングの幅広い領域で利用されています。代表的な活用事例として下記のものがあります。

  • 来店・アンケートの謝礼
  • 福利厚生・社内インセンティブ
  • 販促キャンペーンでの活用

来客促進、販促キャンペーンはもちろん、マーケティング戦略検討用のアンケート参加への謝礼や社内スタッフのモチベーションアップのための社内インセンティブなど活用方法は多岐にわたります。

デジタルインセンティブ・ギフトが注目される理由

ではなぜデジタルインセンティブが注目されているでしょうか。次は市場規模に触れながら注目の背景をご紹介したいと思います。

9,600億市場へ、拡大するギフト市場

ギフト市場全体は毎年伸長しており、2023年に9600億円市場になると予想されています。

リアルな商品券市場が縮小傾向の中で、法人利用などデジタルインセンティブ、デジタルギフトの利用が拡大していることの影響と考えられます。今後利用の簡便さなどからさらに拡大していくでしょう。

クーポンよりもユーザー人気の高い金券・ギフト券

キャンペーンのプレゼントというと、従来は商品のイメージがある方も多いかと思います。

しかし、調査を行ったところ現在ユーザーが求めているのは、デジタルギフト券や商品券などの金券と答える人が98%でした。

このようにユーザーは自分の自由に使える特典を求めた結果、より柔軟なデジタルインセンティブへの需要が高まったと考えられます。

デジタルインセンティブの5つのメリット

デジタルインセンティブは、消費者側だけでなく企業側にとっても大きなメリットがあります。ここでデジタルインセンティブの5つのメリットをご紹介します。

ユーザーニーズに合わせたキャンペーンができる

現在キャッシュレス決済の普及に伴い、ポイントカードや商品券を持ち歩く生活からスマホでの電子マネーやアプリでのポイント管理へと消費者のライフスタイルが大きく変化しています。

このようなライフスタイルに合わせたキャンペーンが可能です。

個人情報の取り扱いリスクを軽減

商品を景品とする場合、郵送のために氏名・住所・電話番号など多くの個人情報が必要であり、個人情報に関するリスクがありました。

しかし、デジタルインセンティブの場合はメールアドレスなど最低限の情報で運用できます。

タイムラグがなくすぐに利用できる

また通常商品発送の場合は、景品到着まで時間がかかっていました。デジタルインセンティブの場合は当選から景品獲得までタイムラグがなく、景品を獲得するその場でユーザーが利用できます。

配送コストの削減・キャンペーンノベルティ運用を効率化

景品の配送費用や応募ハガキの管理、情報処理などキャンペーン運用にかかるコストを効率化することで、景品のクオリティーアップやスケールアップが可能に。

BtoBのリード獲得にも効果的な手法

インバウンドマーケティングで、Webサイトに訪問数は増えたが見込み顧客が獲得できないという問題がよくあります。

このような場合にも効果的なのが、デジタルインセンティブです。BtoCとは違い、BtoBの場合はギフト券ではなく、ホワイトペーパーやセミナー動画などナレッジの共有が有効です。

このように個人情報を入力したいと思わせる情報を提供することでリード獲得にもつながります。

おすすめのデジタルインセンティブサービス比較13選

月額0円・最短2日導入、大手メーカーやECも利用する1円から交換のデジコ

  • Amazonギフトを中心に6,000以上のサービス引換ランナップ
  • 森永製菓・ベルーナなど大手企業での導入
  • 販促キャンペーン・社内インセンティブでも活用

デジコは各種ポイント・現金など6,000種類以上のサービスと交換ができるデジタルギフトサービスです。

アンケート謝礼や集客イベントなど販促キャンペーンとして、大手EC・通販事業社・メーカーでも利用実績があります。ポイント交換種類も6,000以上と豊富で、ユーザーに合わせた施策展開が可能です。

月額費用は0円・最短2日で導入が可能で、金額も1円単位で送付できるため自由度も高いサービスです。

また販促キャンペーン以外にも福利厚生や社内インセンティブとして、従業員満足度のアップにも活用できます。

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販促キャンペーンにおすすめ!2万リツートのQUOPay(クオカードペイ)

●特徴

  • 契約手続き・アプリ不要で使える
  • 誰でも簡単に利用
  • EC・法人企業の販促におすすめ
  • 大手企業も利用するデジタルギフト

QUOPay(クオカードペイ) は専用アプリをインストールしなくても、URLを発行したらSNSやメッセージルールで送付が可能なギフトサービスです。

現金との併用利用も可能なため、他の電子マネーのように使えない端数の金額が残ることはありません。

ノベルティグッズや社内インセンティブ・イベント景品などさまざまな利用が可能です。

キリンビバレッジなどの大手飲料品メーカーでも利用され、SNSキャンペーンでも2万件を超えるリツートが発生し、マーケティング施策としても有効です。

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ギフティ

  • 500種類の商品から選択可能
  • 5000件以上の実績
  • ドコモや三井住友銀行など大手企業が利用

ギフティはデジタルギフトのパイオニアとして、大手企業を始54000件以上の実績を突破。金券だけでなく、100円のコーヒーなど500種類以上の商品ラインアップを取りそろえています。Twitterキャンペーンから販促キャンペーンなど幅広いマーケティング施策に活用できるサービスです。

詳細はこちらhttps://giftee.biz

ネットマイル デジタルギフトサービス

  • 金券からお肉まで200種類以上の交換可能な商品ラインアップ
  • キャンペーンに活用できるロゴの提供
  • 1コードから柔軟に対応

ネットマイルは、ネットマイルで200種類以上の商品に交換可能なサービスです。企業側はネットマイルを提供するだけで、ユーザーが自由に商品を選択できるため商品選択の悩みもありません。また、多種のサービスとコラボしているため、キャンペーンにロゴなどの利用も可能です。

詳細はこちら:https://biz.netmile.co.jp/service/point_digitalgift.html

EJOICAセレクトギフト

  • 17種類の電子マネーに交換可能
  • オリジナルギフトが送れる
  • 余計な管理コストが省ける

流通系からネット系まであらゆる電子マネーに対応しているのがEJOICAです。また、ユーザーに合わせてオリジナルカードやギフトも選択できるなど自社のイメージに合わせて設定もできます。発注や管理なども一括して管理してくれるため、余計な負担がかかりません。

詳細はこちら:https://atgift.jp

GiftPad(ギフトパッド)

  • 250社以上の7万以上の商品ラインアップ
  • 即時抽選や後日抽選などキャンペーンに合わせて柔軟に対応可能
  • オリジナルカタログも作成可能

ギフトパッドが法人向けに提供するのが3X’s Ticketです。即時抽選やメールギフトなど用途に合わせて柔軟に対応可能です。また、250社が提供する7万以上の豊富なラインアップを取りそろえています。

詳細はこちら:https://giftpad.co.jp/3xs

Biz cotoco

  • 100円から5000円まで豊富な商品ラインアップ
  • 100種類のメッセージカードを設定可能
  • URLだけで簡単に利用可能

Biz cotocoは、ギフトサービスとして長年のノウハウがある企業です。ギフトにかかるコストやシステム手数料を低価格で提供しています。また、メッセージカードを設定可能で企業からメッセージを送ることも可能です。

詳細はこちら:https://biz.cotoco.net/digitalgift.html

Giflet(ギフレット)

  • 景品選択の手間削減
  • 配送費用削減
  • 情報管理が簡単

ギフレットは、ジャックストータルサービスが提供するサービスです。企業側はギフレットを送るだけで、ユーザーが商品を選択するため商品選択のためもかかりません。また、商品関わらず、1種類のデータファイルで管理されるため情報管理も簡単です。

詳細はこちら:https://www.jts-web.co.jp/business/giflet.html

dgift

  • 6000点以上の商品ラインアップ
  • ギフト選びからキャンペーン企画までワンストップで対応
  • 初期費用0円からスタート

dgiftは初期費用0円からスタートできるサービスです。またギフト選びからキャンペーン企画までワンストップで対応してくれるため、初めてのキャンペーンでも安心して利用できます。

詳細はこちら:https://www.dgift.jp

TOPPAN GIFT CARD

  • デジタルギフトカード発行
  • ソーシャルギフトサービスと連携

TOPPAN GIFT CARDは凸版印刷が提供するサービスです。プリペイドカードの提供しているため、リアルとデジタルの連動したギフトサービスが提供できます。また、SNSを活用したソーシャルギフトサービスも提供しています。

詳細はこちら:https://about.giftcard.ne.jp

SB Gift

  • デジタルギフトから配送ギフトなどさまざまなサービスを提供
  • 店舗で商品を交換できるモバイルギフトも提供
  • ユニークバーコードで不正利用防止

SB Giftはソフトバンクが提供するデジタルギフトサービスです。リアル店舗で交換できるモバイルギフトからユーザーが選べるギフトなど多様なサービスを提供。また、CSV納品だけで運用できるなど情報管理も簡単です。

詳細はこちら:https://www.softbankgift.co.jp

選べるe-GIFT

  • 10種類以上の電子マネーなどのラインアップを選択可能
  • 配送料などを節約
  • URLとカードどちらも選べる

選べるe-Giftは全日空商事が提供するギフトサービスです。デジタルだけでなく、カードも対応可能なため、キャンペーンに合わせて柔軟に対応できます。また、ユーザーが自由に選べる10種類以上の電子マネーのラインアップを取りそろえています。

詳細はこちら:https://anatc-gift.co

media5 デジタルギフトカード

  • 入学などのお祝いの際のデジタルギフトカード
  • 3種類の価格体系
  • eラーニングなどと交換可能

入学や就職のお祝いのときのギフトカード。ギフトカードはeラーニング教材などと交換可能です。また包装付きカードとしてプレゼントできるため、お祝いに最適です。
詳細はこちら:http://www.media-5.co.jp/hp/download_card/index.html

デジタルインセンティブのノベルティ活用・キャンペーン事例

最後にデジタルインセンティブのキャンペーン事例を紹介します。

サーティワン・スターバックス事例:新規顧客の接点作り

まずご紹介するのはサーティワン・スターバックスの事例です。サーティワン・スターバックスともに、デジタルインセンティブをギフトとして提供することで新規顧客開拓に成功しています。また、ユーザー同士のプレゼントもできるためユーザーのロイヤルティーアップにもつながっています。

全日空空輸(ANA):4.3万フォロワーを獲得

ANAはフォロワー数アップ、認知度アップを目的したキャンペーンでデジタルインセンティブを活用しました。キャンペーンはTwitterで展開され、フォローして、リツィートするだけという簡単なプロセスもあり、最終的に4.3万のフォロワーを獲得しました。

SBIホールディングス:ギフト活用による変化への対応

SBIホールディングスでは従来インセンティブを活用していたが、業界内のルールで金券が使用できなく、新たにデジタルインセンティブを導入しました。金券からケンタッキーチキンへの交換でインセンティブが変わることで数値が落ち込むと思われました。しかし、全国展開の店舗で交換できる点や気軽に使える点などデジタルインセンティブならではのメリットで、逆に予想以上の数値が伸びました。その結果、キャンペーンは2年以上継続しています。

まとめ

デジタルインセンティブは、BtoC、BtoBどちらの業態においても新規顧客開拓など多くのマーケティング施策に活用できる手法です。企業側のコスト削減のメリットだけでなく、ユーザー側も使いやすいといったメリットがあります。現在プレゼントキャンペーンを検討されている皆様も一度検討してみてはいかがでしょうか。

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