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脱毛サロンのフランチャイズおすすめ5選!開業費用・ロイヤリティを比較

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脱毛サロンを開業する方法の一つが、フランチャイズへの加盟です。

脱毛サロンFCには、スタッフが施術する有人型と、利用者自身が機器を操作するセルフ・無人型があります。本部によって必要な開業資金やロイヤリティ、店舗運営方法が大きく異なるため、加盟金だけで比較するのは適切ではありません。

脱毛サロンフランチャイズを選ぶ際は、総開業資金・毎月の本部支払額・脱毛機の費用・集客支援・店舗運営方式・法令対応まで比較することが重要です。

脱毛サロンフランチャイズおすすめ5選を比較

フランチャイズ運営タイプ公開されている主な初期費用ロイヤリティ等
ホワイトニングカフェ有人セルフ型総額800万~1,000万円固定2万円+売上12%、広告分担金3万円
ecxia有人サロン型総額400万~500万円機材1台につき5.5万円
HAKU完全無人・オンライン診療連携型1店舗300万円~公式収支モデルではロイヤリティ等を別途計上
ホワイトニングセンター医療連携型導入費通常120万円+税※公式収支モデルでは7.7万円を計上
Kiratt歯科衛生士等を対象としたサロン型加盟金120万円~/総額約300万円粗利10%

※ホワイトニングセンターは2026年8月確認時点で先着6店舗を対象に導入費60万円+税の募集条件を掲載しています。最新の適用可否は本部へ確認してください。

ホワイトニングカフェ

ホワイトニングカフェは、利用者自身がケアを行うセルフホワイトニング専門店です。

公式サイトでは、加盟金150万円、開業前研修費40万円、保証金20万円+未使用回数券の半額を設定しています。物件取得や内装などを含めた初期投資総額は800万~1,000万円です。

月額ロイヤリティは固定2万円+売上の12%、宣伝広告分担金は月3万円です。

本部では店舗立ち上げだけでなく、物件選定、スタッフ採用、研修などを含む開業支援を行っています。

スタッフを配置した専門店として、ブランド・店舗運営の仕組みまで活用したい場合に比較しやすいFCです。

ecxia

ecxiaは、定額制のホワイトニングサロンを全国展開しています。

公式サイトで公開されている初期費用は総額400万~500万円です。加盟金110万円、研修費110万円、システム導入費22万円、機材1台44万円などが含まれています。

ロイヤリティは売上歩合ではなく、機材1台につき月5万5,000円(税込)です。

本部はスタッフ研修、数値管理、集客、店舗運営などの支援を提供しています。公式サイトでは全国140店舗以上としています。

売上歩合型ではなく固定型のロイヤリティで事業計画を立てたい場合に比較しやすいブランドです。

HAKU

HAKUは、完全無人運営とオンライン歯科診療を組み合わせたホワイトニングFCです。

予約、サブスクリプション管理、店舗の解錠、カウンセリングなどをオンライン化し、スタッフを常駐させない店舗運営を採用しています。

公式サイトでは、1店舗あたり300万円~で開業できるとし、この金額には開業サポート、物件取得、家具・インテリア、マシンなどが含まれるとしています。

また、提携クリニックによるオンライン診療を利用し、歯科医師から処方されたジェルを顧客が使用する仕組みを導入しています。

ロイヤリティについては公式ページの収支モデルに金額が掲載されていますが、契約上の料率・計算方法については加盟前に確認した方がよいでしょう。

人員配置を抑えた無人店舗を検討する場合に比較対象となるFCです。

ホワイトニングセンター

ホワイトニングセンターは、新規出店だけでなく、既存の美容サロンへのサービス導入や看板変更にも対応しています。

公式FCページでは通常の導入費用を120万円+税とし、2026年8月確認時点では先着6店舗を対象に60万円+税で案内しています。

オンライン診療を利用し、歯科医師の管理下で処方されたホワイトニングジェルを提供するモデルを採用しています。

公式収支シミュレーションではロイヤリティとして月7.7万円を計上していますが、実際の契約条件は本部資料で確認してください。

既存のエステ・脱毛・美容サロンにホワイトニングを追加したい場合にも比較しやすいFCです。

Kiratt

Kirattは、加盟対象を限定して展開するホワイトニングサロンFCです。

公式情報では加盟金を120万円~、物件・設備・運転資金を含めた総投資額を約300万円としています。ロイヤリティは「総売上-施術原価」で算出した粗利の10%です。

ただし、一般的なFCとは加盟条件が異なります。

現行の公式FCページでは、歯科衛生士または歯科助手として実務経験のある女性で、自ら店舗の現場に立つことなどを必須要件として掲げています。

そのため、投資目的で店舗運営だけを行いたい人向けではなく、歯科領域での経験を活かして独立したい人向けの選択肢です。

脱毛サロンフランチャイズの開業費用・ロイヤリティ

脱毛サロンFCの開業費用に一律の相場を当てはめるのは適切ではありません。

今回確認しただけでも、Dioneは初期導入費用318万円~、ハイジはキャンペーン条件で273万円に物件・備品費が別途、ONESELFは脱毛機購入時340万円~となっています。

開業時には主に、以下の費用を確認します。

  • 加盟金・保証金
  • 脱毛機の購入・レンタル費
  • 物件取得費
  • 内装・設備費
  • 予約・決済システム費
  • HP・広告費
  • 研修費
  • 開業後の運転資金

開業後についても、ロイヤリティだけを比較するのでは不十分です。

Dioneは売上歩合型ロイヤリティがない代わりに月7万~10万円の管理料が発生し、ハイジは月5万円の固定ロイヤリティです。ONESELFは上限付きの変動制を採用しています。

加盟前には「初期投資の総額」と「毎月必ず発生する費用」を分けて比較してください。

脱毛サロンフランチャイズは儲かる?

フランチャイズに加盟しただけで利益が保証されるわけではありません。

脱毛サロンの利益は、客数・客単価・継続利用率などによる売上から、家賃、広告費、人件費、脱毛機関連費、ロイヤリティ・管理料などを差し引いて決まります。

有人型と無人型でもコスト構造が異なります。

Dioneのような有人型ではスタッフ配置が必要ですが、ハイジやTianaなどの無人型FCは常駐スタッフを置かない運営方式を採用しています。

一方、無人型でも清掃、店舗管理、広告、設備保守、トラブル対応などの業務がなくなるわけではありません。

そのため、「無人だから儲かる」「有名FCだから集客できる」と判断せず、予定商圏の客数と毎月の固定費から損益分岐点を計算することが重要です。

脱毛サロンフランチャイズのメリット・デメリット

脱毛サロンFCのメリットは、脱毛機の選定、店舗運営、集客、研修など、本部が構築した仕組みを活用できることです。

Dioneでは開業前後の研修やSV支援、ハイジでは専属担当による開業・運営支援、ONESELFでは顧客対応やシステム管理まで含む支援を案内しています。

未経験から参入する場合、本部にどこまで任せられるかを事前に把握できる点は比較材料になります。

一方、加盟金やロイヤリティなどが発生するほか、ブランド、使用機器、料金体系、広告、営業エリアなどに契約上の制限が設けられる場合があります。

また、脱毛サロンでは施術内容そのものについて法令上の制約があります。

そのため、本部選びでは収益モデルだけでなく、使用する脱毛機・施術方法・顧客への説明・安全管理について本部が適切な運営基準を設けているかまで確認する必要があります。

脱毛サロンフランチャイズの選び方

脱毛サロンFCを比較するときは、次の項目を同じ条件で確認します。

総開業資金/月額固定費/ロイヤリティ/脱毛機の費用・保守/集客支援/顧客対応/出店エリア/契約期間・解約条件

特に無人型の場合は、通常の店舗運営条件に加えて、

  • 入退室管理
  • 決済システム
  • 防犯設備
  • 顧客からの問い合わせ窓口
  • 機器トラブルへの対応
  • 店内清掃・衛生管理

の役割分担を確認してください。

また、本部が公開する売上や利益のシミュレーションは、特定の前提条件に基づく数値です。

収支は本部資料の数値をそのまま採用せず、自分が出店する物件の家賃・広告費・想定客数を使って再計算することが重要です。

脱毛サロンを開業するときに確認したい法令

エステ脱毛と医療脱毛は区別する

脱毛サロンを運営するうえで特に重要なのが、エステ脱毛と医療行為の区別です。

厚生労働省は、医師免許を持たない者が業として医療脱毛などの医行為を行えば、医師法第17条に違反すると明示しています。

具体的には、機器が医療用かどうかにかかわらず、レーザー光線などの強力なエネルギーを毛根部分へ照射して毛乳頭等を破壊する行為は、医師以外が行えば問題となります。

したがってFCを選ぶ際は、「脱毛効果が高い」といった訴求だけではなく、本部が採用する機器・施術方式が法令上どのように整理され、安全管理がどのように行われているかを確認する必要があります。

顧客との長期契約には特定商取引法が関係する

消費者庁の特定商取引法ガイドでは、脱毛はエステティックに含まれると整理されています。

エステティックについて、契約期間が1か月を超え、契約金額が5万円を超える場合は「特定継続的役務」の規制対象です。条件を満たす場合、書面交付、クーリング・オフ、中途解約などへの対応が必要になります。

FC加盟前には、本部が顧客との契約書、解約手続き、返金処理などについてどこまで運用ルールを整備しているかも確認しましょう。

脱毛サロンフランチャイズに関するよくある質問

脱毛サロンフランチャイズの開業資金はいくら必要ですか?

ブランドや店舗形態によって異なります。

現在公式サイトで確認できるものでは、Dioneが初期導入318万円~、ハイジがキャンペーン適用時273万円に物件取得費・備品代等が別途、ONESELFが脱毛機購入時340万円~です。

ただし各社で「初期費用」に含まれる項目が違うため、単純に金額だけで比較せず総投資額を確認してください。

無人の脱毛サロンフランチャイズはありますか?

あります。

ハイジは完全無人・24時間営業、ONESELFは無人セルフ型、Tianaは24時間365日の無人店舗としてFC募集を行っています。

ただし、無人店舗でも清掃や設備管理などオーナー側の業務は発生します。

脱毛サロンで医療脱毛はできますか?

医師免許を持たない者が業として医療脱毛を行うことはできません。

厚生労働省は、無資格者による医療脱毛等の医行為は医師法第17条に違反するとしています。

加盟予定FCが使用する機器や施術方式について、契約前に本部へ確認してください。

脱毛サロンの契約にはクーリング・オフがありますか?

一定条件を満たす顧客とのエステ契約にはクーリング・オフ制度があります。

特定商取引法上の特定継続的役務に該当する場合、法定書面を受け取った日から8日以内であればクーリング・オフが可能です。また、期間経過後も一定の中途解約ルールがあります。

なお、これは顧客とサロンとのサービス契約に関する制度であり、FC本部と加盟店との事業者間契約とは別に考える必要があります。

脱毛サロンフランチャイズは運営方式・総費用・法令対応まで比較しよう

脱毛サロンフランチャイズには、有人型から完全無人のセルフ型まで複数の事業モデルがあります。

そのため、単純に「開業費用が安いFC」を選ぶのではなく、自分が施術型サロンを経営したいのか、無人店舗として運営したいのかを最初に決めることが重要です。

そのうえで、総開業資金、毎月の本部支払額、脱毛機関連費、集客・顧客対応の支援範囲、契約条件を比較します。

さらに脱毛は法令との関係が重要な業態です。使用する機器や施術方式、顧客との契約管理まで含めて本部のコンプライアンス体制を確認したうえで、加盟先を判断しましょう。

この記事の著者

OREND FC運営事務局

OREND FC運営事務局

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