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stera packとは?機能や導入方法、売上アップにつながるワンランク上の活用法

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目次
stera packとは
スムーズに記事を読むための、stera packの関連用語
stera packはこんなことで困っているお店におすすめ
「会計の待ち時間が長いお店」におすすめ
「顧客との関係づくりに悩むお店」におすすめ
他の決済サービスと比べたstera packのメリット
30種以上の決済方法に対応
あらゆるカード・バーコードの読み取り方法に対応
初期費用ゼロ・違約金なしで導入しやすい
新規導入する方限定1年間だれでも月額費用無料
VISA・Masteracardの決済手数料が最安水準
選べる3つの入金サイクルで資金繰りを改善
レシートプリンター内蔵でレジ回りスッキリ
レシートロール・修理が無料
カード会社控えの保管・送付が不要
利用客にとっての安心感が高い
販促・集客アプリを標準搭載
業務改善に役立つアプリを追加できる
stera packの料金プラン
小規模事業者には「スモールビジネスプラン」がおすすめ
VISA・Masteracardが多いお店には「スタンダードプラン」がおすすめ
決済方法ごとの手数料一覧
stera packの入金サイクル
決済端末・stera terminalの使い方
stera packの口コミ・評判
stera pack導入までの流れ
stera pack申し込み時の必要資料
stera pack導入時の注意点
サービス利用料無料期間を上手に活用
端末を返却しないと違約金がかかる
三井住友銀行・ビックカメラでstera terminalを試してみよう
stera packはこんなお店におすすめ
VISA・Masteracard、中国人観光客が多いお店にはstera packがおすすめ!
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stera packは30種以上の支払方法に対応した決済代行サービスです。ほかの決済代行サービスと比べてもコストが低く、端末も使いやすく、導入・運用しやすいといえます。本記事では他サービスと比べたstera packのメリット、料金プランやできることをまとめて解説。口コミや導入時の注意点も紹介します。

stera packとは

stera packとは、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などの幅広い決済方法に対応した決済代行サービスです。

幅広い支払方法に対応したオールインワンの決済端末に、集客・販促アプリを標準搭載していて、手数料1.98%~。しかも、サービスを提供するのはSMBC(三井住友)グループのSMBCGMO PAYMENT株式会社であり、安心して導入・利用できます。

スムーズに記事を読むための、stera packの関連用語

stera terminalのサイズ
stera terminal

stera packで提供されるオールインワン決済端末のこと。クレジットカードや電子マネー、コード決済などの幅広いキャッシュレス決済に対応。端末にアプリをインストールすることで、POSレジとして使うことも可能です。

stera market
stera market

stera terminalにインストールできるアプリを販売しているマーケットです。スマートフォンのApp Storeのようなイメージで、アプリを購入し端末にインストールすることで、POSレジや勤怠管理などの機能を追加できます。

決済手数料

stera packではクレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済の受付ができます。この際、支払方法や契約プランに応じてかかる手数料が、決済手数料です。たとえば1万円の売上に1.98%の決済手数料がかかる場合、手数料は198円、店舗の手残りは9,802円です。
※1.98%などの決済手数料率は税別表記のため、実際のご請求時は課税の手数料に対する消費税相当額を別途申し受けます。

入金サイクル・振込手数料

キャッシュレス決済による売上は一度stera pack側が預かり、一定期間ごとにまとめてユーザー(stera packを使っている店舗や会社)に振り込みます。このサイクルが入金サイクル、振込時にかかる手数料が振込手数料です。

なお、stera packの振込手数料は220円ですが、振込口座が三井住友銀行なら無料になります。

stera packはこんなことで困っているお店におすすめ

スタッフにとっても利用客にとっても使いやすいstera packを導入することで、お店のオペレーションにも、スタッフと利用客の心にもゆとりが生まれます。どのようなお店にstera packがおすすめなのか、stera packがもたらす「ゆとり」とは何なのか、具体的に紹介します。

「会計の待ち時間が長いお店」におすすめ

stera packはレジに行列ができるお店、会計の待ち時間が長いお店におすすめです。決済端末の操作はシンプルかつ直感的で、不慣れなスタッフでもスムーズに支払い画面まで移動できます。利用客を待たせず会計を済ませられるため、1会計あたりにかかる時間を短くできるでしょう。レジの列が短くなることで、利用客とスタッフの心にもゆとりが生まれます。

stera packは30種以上の決済手段に対応しているため、「希望の決済手段で支払えなかった」ということがあまり起こりません。スタッフは「お客さま、申し訳ありません。当店ではそちらの方法でのお支払いができません」と謝ることも減り、心にゆとりが生まれるでしょう。

「顧客との関係づくりに悩むお店」におすすめ

stera packは「セールやイベントの告知をしたいけど、どうしたらいいかわからない」と悩むお店におすすめです。stera packには会員証アプリ「おみせポケット」があり、ここからキャンペーンの告知が手軽にできます。告知はスマートフォンのプッシュ通知で届くため見逃されづらいです。LINE公式アカウントからメッセージを送ったり、QRコードを読み取るだけでクーポンの即時発行・利用ができたり、アプリをインストールしていない顧客へのアプローチも可能です。

おみせポケットを使えば情報配信やコミュニケーションが手軽にでき、顧客との関係づくりがしやすくなります。集客やリピーター確保に頭を悩ませることが少なくなり、ゆとりをもってマーケティング活動を進められるでしょう。

※おみせポケットは、GMO デジタルラボ株式会社が提供するサービスです。
販促・集客アプリ「おみせポケット※」が標準搭載。

利用客の囲い込みが可能!

デジタル会員証・スタンプカードの発行や、利用客へのクーポン配布・PUSH 通知等、機能が盛りだくさんのアプリが標準搭載。
パーソナライズされたコミュニケーションが実現できます。

他の決済サービスと比べたstera packのメリット

stera packはほかの決済代行サービスやキャッシュレス決済端末と比べて、決済手数料が低く対応した決済方法も多く、費用面でも機能面でも導入しやすいといえます。その理由を、stera packの8つのメリットと併せて紹介します。

30種以上の決済方法に対応

stera packが対応できる決済方法

stera packの決済端末「stera terminal」は、1台の端末で30種以上の決済方法に対応できます。特に「銀聯やWeChat Payなどの中国で主要なキャッシュレス決済」「交通系以外の電子マネー」「PayPayを含むコード決済」にも幅広く対応している点に強みがあります。

ほかの決済代行サービスには「銀聯は非対応」「交通系以外の電子マネーが手薄」「コード決済はPayPayのみ」というものも多いです。

多種多様な決済方法に対応できるstera packは、観光客が多い店舗やコード決済を好む若年層向けのお店には、特におすすめできます。

あらゆるカード・バーコードの読み取り方法に対応

stera terminalのカード・バーコード読み取り方法

stera terminalはクレジットカードの差し込み、タッチ決済、磁気カードのスライド読み取りに対応。あらゆる方法でカードを読み取れるので、幅広いニーズに対応でき、利用客に不満や不便さを感じさせません。コード決済は利用客側の画面上に搭載されたカメラで読み込むため、端末を動かす必要がありません。

初期費用ゼロ・違約金なしで導入しやすい

stera packには3つの料金プランがありますが、どのプランも初期費用は無料。決済端末はレンタル式なので、端末購入費もかかりません。完全無料で始められるため、導入のハードルが低いのです。

しかも、途中解約による違約金もありません。3年の契約期間の定めはありますが、途中解約の場合でも、基本的に違約金は発生しません(違約金の発生条件については記事後半で解説しています)。

新規導入する方限定1年間だれでも月額費用無料

これからstera packに新規申込をする方は初年度月額費用無料で利用ができます。初年度にかかる費用はキャッシュレス決済の受付時に発生する決済手数料と、キャッシュレス決済による売上を受け取るときに発生する振込手数料のみ。しかも、振込口座が三井住友銀行なら振込手数料はかかりません。

※初年度0円

2年目以降 3,300円(税込)

翌年度以降は、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、サービス利用料は永年無料でご利用いただけます。

VISA・Masteracardの決済手数料が最安水準

stera packのスモールビジネスプランでは、VISA・Masteracardのカード決済手数料が1.98%と業界最安水準です。Visa・Masteracardのクレジット決済が多い店舗には、stera packが特にお得といえます。

選べる3つの入金サイクルで資金繰りを改善

stera packの入金サイクルは4つ、入金回数は最大毎日です。(土日祝除く)資金繰りが不安なお店、キャッシュレス決済が多いお店は毎日締めの入金サイクルを選ぶことで、こまめに売上(現金)を受け取り、資金繰りを改善できるでしょう。振込口座が三井住友銀行なら手数料もかかりません。(詳細は記事後半で解説します。)

レシートプリンター内蔵でレジ回りスッキリ

stera terminalはレシートプリンター内蔵

stera terminalにはレシートプリンターが内蔵されていて、キャッシュレス決済のお客様控えを決済端末からそのまま印刷できます。別途レシートプリンターを購入したり配置したりする必要はありません。費用が浮くだけでなく、レシートプリンターを置いたり配線をしたりせずに済むため、レジ回りもスッキリします。

プリンターにはオートカッターが搭載され、印刷された伝票は自動で切り取られます。商品の袋詰めやラッピングなど、ほかの作業の手を止めることなく伝票が出てきて、業務効率アップにもつながります。

レシートロール・修理が無料

stera terminalはレシートロール、修理無料

stera terminalにはレシートプリンターが内蔵されていて、この端末で使うレシートロールは無料です。決済端末についてきたレシートロールを使い切って追加発注する場合も、費用はかかりません。

しかも、端末が故障した場合、故意・過失がなければ永年無料で修理してもらえます。レシートロールや修理費などの細かな費用が発生しないのも、stera packの魅力です。

カード会社控えの保管・送付が不要

stera terminalは電子サイン対応で、「カード会社控え」が印刷されません。決済会社に紙伝票を送る必要がなく、管理や送付の手間がかかりません。もちろん、控えを紛失するリスクもゼロです。

利用客にとっての安心感が高い

stera terminalの暗証番号はランダム表示

stera terminalにはスタッフ用と利用客用の2つの画面があります。決済はすべて利用客側画面で完結するので、カードの授受が不要で、決済がスムーズです。接触を最小限に抑えられるため、衛生面でも安心です。

また、利用客はスタッフ側からは見えない画面にカードの暗証番号を入力するため、スタッフが暗証番号入力時に顔を背けたり後ろを向いたりする必要はありません。しかも画面の番号配置はランダムで変わるため、安心して入力できます。

販促・集客アプリを標準搭載

stera packの販促・集客アプリ「おみせポケット」

stera packには販促・集客アプリの「おみせポケット」が標準搭載されています。デジタル会員証やスタンプカードの発行・管理、顧客管理などができるアプリで、リピーター獲得や客単価アップ、ロイヤルカスタマーの育成などに役立ちます。

具体的には設定条件にマッチする顧客にクーポンやメッセージ、プッシュ通知を送ったり、ダッシュボードから顧客全体のアプリ利用状況や行動ログを確認したりできます。単にクーポンやお得情報を配信できるだけでなく、これらへの反応を分析し、店舗改善に行かせていけるのが強みです。

業務改善に役立つアプリを追加できる

stera market

stera terminalはAndroidOSを搭載し、専用マーケットプレイス「stera market」からアプリをインストールすることで、端末にさまざまなアプリを追加できます。たとえばPOSシステムや順番管理、免税販売の電子化などのアプリがあり、お店の課題を踏まえてこれらを導入することで、より効率よく業務を改善していけるでしょう。

stera packの料金プラン

stera packの料金プランには「スモールビジネスプラン」と「スタンダードプラン」があります。
どちらも初年度サービス利用料は1年間0円で利用できます。

stera packの料金プラン

スモールビジネスプランに申込可能な対象企業は下記の通りです。

スモールビジネスプラン適用条件

スモールビジネスプランは中小企業者向けのプランです。
お申し込みボタン押下後に表示される各種条件をご確認の上、お申し込みください。
※中小企業庁が定める定義に該当する事業者が対象で、一部対象外の業種がございます。

<対象外の業種>
たばこ店、百貨店、旅行代理店、宿泊施設(ホテル・ペンション・旅館・民宿等)、運輸、不動産

ご契約者様における直近1年間のVisa/Mastercardの売上が2,500万円を超えた場合は、スタンダードプランに変更となり、その後は売上高問わずスタンダードプランの決済手数料率が継続適用されます。
決済会社によるVisa/Mastercardの売上高の判定は、毎年1月・4月・7月・10月に実施されます。
プランが変更になるお客様には、事前にご登録のメールアドレスにその旨をお知らせし、売上高を判定した3か月後に変更致します。

小規模事業者には「スモールビジネスプラン」がおすすめ

初めてクレジットカード決済を導入する中小企業者で、1年間のVisa/Mastercardの売上高が2,500万円以下のお店にはスモールビジネスプランがおすすめです。

初年度サービス利用料金は0円で始められ、翌年度以降は直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上であればサービス利用料は永年無料で利用可能です。

3,000万円以下の場合はサービス利用料が月額3,300円(税込)発生しますが、Visa・Masteracardの決済手数料が1.98%、その他クレジットカード決済手数料が2.48%と手数料が安いのが特徴です。

スモールビジネスプランの注意点

・中小企業庁が定める定義に該当する事業者が対象で、一部対象外の業種がございます。

・ご契約者様における直近1年間のVisa/Mastercardの売上高が2,500万円を超えた場合は、スタンダードプランに変更となり、その後は売上高問わずスタンダードプランの決済手数料率が継続適用されます。

・決済会社によるVisa/Mastercardの売上高の判定は、毎年1月・4月・7月・10月に実施されます。プランが変更になるお客様には、事前にご登録のメールアドレスにその旨をお知らせし、売上高を判定した3か月後に変更致します。

VISA・Masteracardが多いお店には「スタンダードプラン」がおすすめ

VISA・Masteracardでのクレジット払いが多いお店には、最初からスタンダードプランを契約するのがおすすめです。

サービス利用料金はスモールビジネスプラン同様初年度0円で始められ、翌年度以降は直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上であればサービス利用料は永年無料で利用可能です。

決済方法ごとの手数料一覧

stera packの決済手数料

stera packの決済手数料は高くても3.24%です。どのプランでも電子マネー、QRコードは一律3.24%で、クレジットカード決済の手数料に違いがあります。
スモールビジネスプランならVisa・Masteracardでのクレジット払いで1.98%、その他のクレジットは2.48%。スタンダードプランならVisa・Masteracardでのクレジット払いで2.70%、それ以外の決済方法なら3.24%です。

stera packの入金サイクル

stera packの入金サイクルは次の4パターンから選べます。

stera packの入金サイクル

資金繰りを安定させたいなら毎日締め2営業日後払いがおすすめです。振込口座が三井住友銀行なら振込手数料もかかりません。今口座を持っていなくても、stera pack導入を機に開設するのもいいでしょう。

三井住友銀行の口座を持っていない、開設するつもりがないなら、振込手数料を節約できる月2回締めがおすすめです。2営業日後払いか15日後払いかは、自社の業界の商慣習や経理の都合などを踏まえて決めるといいでしょう。

決済端末・stera terminalの使い方

stera packの決済端末「stera terminal」は、多種多様な支払方法・読み取り方法に対応しています。カード読み込みは差し込み、タッチ、磁気カードのスライドすべてに対応。利用客用画面にはカメラが搭載され、端末を動かすことなくコードを読み取れます。

スタッフ用の画面は7型とサイズが大きく、タッチパネル、シンプルな画面構成で操作しやすいです。このような機器に慣れていないスタッフでも、すぐに操作を覚えられるでしょう。

stera packの口コミ・評判

stera packの強みはやはりVISA・Masteracardの決済手数料が2.70%なことでしょう。この口コミのユーザーは、キャンペーンを活用してお得にstera packを導入したようです。

stera packにはクリニック向けのサービスもあります。クリニック向けのサービスでは決済手数料がさらに安く、お得に利用できます。

stera packはイベント会場の物販や郵便局などでも多く使われているようです。

郵便局の直営全店約2万局に、約2万6,000台のstera terminalが設置されているようです。このような公共性の高い施設に導入されているのは、お店にとって安心感があります。

参考:日本郵便の全直営郵便局におけるキャッシュレス化を全面サポート|三井住友カード株式会社

stera pack導入までの流れ

stera pack導入までの流れは次の通りです。

申し込み手続き(当日中)

1.お店の基本情報を入力してアカウント登録
2.登録完了メールを確認し、記載URLからログイン
3.プランを選び、審査情報を入力

審査と端末の配送(1.5~2ヵ月ほど)

4.決済会社による審査と審査結果の通知(メール)
5.端末の配送

端末到着後

6.端末の配線と初期設定
7.各決済ブランドが順次利用可能に

stera packはクレジットカード、電子マネー、コード決済に対応していますが、コード決済事業者の加盟店審査が長期化することがあります。そのため、「クレジットカードと電子マネーは使えるが、コード決済はまだ使えない」という時期が生じることもあり、早めの申し込み手続きがおすすめです。

stera pack申し込み時の必要資料

stera packの申し込みには下記の資料が必要です。

stera pack申し込み時に必要なもの

利用料の支払いに使えるブランドのクレジットカードを持っていない場合、下記URLから「三井住友カード ビジネスオーナーズ」の申し込みができます。

三井住友カード ビジネスオーナーズの申し込みはこちら

stera pack導入時の注意点

プランの選び方や違約金についてなど、stera packを導入するときの注意点を3つ紹介します。

サービス利用料無料期間を上手に活用

stera packではどちらのプランで申し込んでも初年度サービス利用料が無料なので、月々の費用は使った分だけです。

途中解約をする場合も違約金はかからないため、まずはお試しという感覚で契約をするのもいいでしょう。特に中小企業条件にあてはまる方は決済手数料1.98%~とかなり費用を抑えて利用が開始できます。
※スモールビジネスプランは1年間のVisa・Masteracardの売上が2500万円以下の場合のみ適用

端末を返却しないと違約金がかかる

stera packの契約期間は3年間ですが、2022年6月以降に申し込んだ場合、途中解約をしても違約金はかかりません。

ただし、それは解約の申し出から45日以内にstera terminalを正常な状態で返却した場合です。45日以内に端末を再利用可能な状態で返却しなかった場合、利用期間に応じて、下記の違約金が発生します。

利用期間端末1台あたりの違約金
申し込み月から13ヵ月目以内88,000円
14ヵ月目~25ヵ月目以内66,000円
26ヵ月目~37ヵ月目以内44,000円
端末を返却しなかった場合の違約金

三井住友銀行・ビックカメラでstera terminalを試してみよう

stera terminalの体験ブース

stera packは決済端末「stera terminal」での決済を体験できるサービスを、三井住友銀行とビックカメラの対象店舗で提供しています。三井住友銀行では、店舗にstera terminalを設置したイメージができるARシミュレーションもあります。

対象店舗はそれぞれ次のリンクから確認できるので、お近くの方はぜひ遊びに行ってみてください。

三井住友銀行の対象店舗

ビックカメラの対象店舗

stera packはこんなお店におすすめ

初年度月額費用0円、さらに初期費用もかからないstera packは手軽に導入できます。決済端末は使いやすく洗練されたデザインで、どんなお店にも合うでしょう。そんなstera packは、次のようなお店におすすめです。

stera packはこんなお店におすすめ!

・多種多様な決済方法にまとめて対応したいお店
・決済代行サービスを試してみたいお店
・VISA・Masteracardでの支払いが多い(62万円超え)のお店
・コード決済を好む若年層がターゲットのお店
・中国人観光客が多いお店
・レジカウンターが狭いお店

VISA・Masteracard、中国人観光客が多いお店にはstera packがおすすめ!

stera packは決済端末の中でも、対応した決済方法が多いサービスです。主要なクレジットブランドや交通系電子マネーはもちろん、対応していないサービスも多い「銀聯やWeChat Payなどの中国系のキャッシュレス決済」「WAONやnanacoなどの流通系電子マネー」「PayPay以外のコード決済」にも対応。コード決済を好む若い層、中国人観光客が多いお店には特におすすめです。

VISA・Masteracardでの支払いにかかる決済手数料が1.98%と格安なのもポイントです。翌年度以降直近1年間の累計キャッシュレス決済売上高が3,000万円以下の場合は月額費用3,300円(税込)がかかりますが、決済手数料1.98%は他社サービスと比べてもかなり安いです。

端末の使いやすさやコンパクトさもstera packの強みです。三井住友銀行・ビックカメラのstera terminalの体験ブースもあるので、まずはこれらでstera packを試してみてはいかがでしょうか。

初期コスト0円で導入できるstera pack

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