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民泊のキーボックスは安全?メリット・デメリットとトラブル回避のポイント

更新日:

民泊の鍵の管理方法としてよく使われる「キーボックス」。便利な一方で「セキュリティは大丈夫?」「法律的に問題はないの?」と不安を感じる方も少なくありません。

本記事では、キーボックスの仕組みからメリット・デメリット、そして法律・防犯面での注意点やトラブル回避のポイントまでわかりやすく解説します。

キーボックスとは?仕組みと使い方

キーボックスの基本的な仕組み

キーボックスとは、物理的な鍵を中に収納し、暗証番号を入力することで開閉できる小型の保管ボックスです。一般的にはダイヤル式が主流で、4桁以上の暗証番号を設定して利用します。利用者は、あらかじめホストから番号を伝えられ、それを入力するだけで鍵を取り出すことができます。

取り付け方もシンプルで、ドアノブやフェンス、建物の外壁などに固定して使うのが一般的です。近年では、カードキーや車のスマートキーも入るタイプや、防水・耐久性に優れた屋外用モデルなど、用途に合わせた種類が増えています。

実際の使い方の流れ

キーボックスの使い方は非常にシンプルです。

  1. ホストが鍵をキーボックスに入れる
    あらかじめ鍵を収納し、設置場所に固定しておきます。
  2. 宿泊者に暗証番号を伝える
    チェックイン前にメッセージや予約サイトのチャット機能を通じて番号を通知します。
  3. 宿泊者が到着後に解錠する
    宿泊者はキーボックスに番号を入力して解錠し、中の鍵を取り出して入室します。
  4. チェックアウト時に鍵を戻す
    退去する際には再びキーボックスに鍵を入れ、番号を合わせて施錠します。

この流れにより、ホストとゲストが直接対面しなくてもスムーズに入退室できるのが最大の特徴です。時間や場所に縛られずに利用できるため、民泊運営の効率化に大きく役立っています。

民宿でキーボックスを使うメリット

1. 24時間いつでも受け渡し可能

キーボックスを使えば、宿泊者は好きな時間にチェックイン・チェックアウトできます。
従来のように「ホストとの待ち合わせ」や「フロントの営業時間」に縛られることがなく、深夜や早朝の到着にも対応可能です。これにより、ゲストの満足度を高めやすくなります。

2. 低コストで導入できる

本体は2,000~5,000円程度で購入でき、工事不要で設置できるのが大きな魅力です。DIYで設置すれば費用はゼロに近く、複数物件を運営しているオーナーでも負担が少なく済みます。
一度設置してしまえば、基本的にランニングコストがかからない点も長期運営に向いています。

3. 操作が簡単で誰でも使える

暗証番号を入力するだけのシンプルな仕組みなので、初めてのゲストでも迷わず利用できます。年齢や国籍を問わず操作できるため、説明の手間がほとんどかからないのもメリットです。

4. 対面不要で非接触対応が可能

ホストとゲストが直接会わずに鍵を受け渡しできるため、時間調整のストレスがなく運営がスムーズになります。感染症対策としても有効で、プライバシーを重視したいゲストにも喜ばれるポイントです。

民宿でキーボックスを使うデメリット・注意点

1. 法的リスクがある|民泊新法や賃貸物件ルール

キーボックスの設置自体は民泊新法や旅館業法で明確に禁止されているわけではありません。ただし、運用方法によっては違反と見なされる可能性があります。以下のポイントには最低限気を付けましょう。

  • 近隣住民への配慮不足
    夜間のチェックインやゴミ問題でトラブルになれば、行政から改善を求められる場合もあります。
  • 宿泊者名簿の記録不足
    宿泊者の氏名や住所を確認・記録する義務があり、怠れば無許可営業と判断される恐れがあります。
  • 消防・衛生管理の不備
    消火器や火災報知機の設置、施設の清掃管理は必須で、怠ると行政指導や営業停止につながる可能性があります。

また、賃貸物件では管理会社や大家の許可が必須。無断設置は契約違反となり、最悪の場合は退去や契約解除のリスクもあります。

2. セキュリティリスクがある|暗証番号の漏洩や盗難

キーボックスは暗証番号を使い回すと不正利用される可能性があります。実際に、番号を変えないまま運営していて侵入被害に遭ったケースも報告されています。

また、鍵のコピーや紛失といったリスクも避けられません。万一鍵を失えば、シリンダー交換に1万円以上かかることもあります。さらに、設置場所が悪ければキーボックス自体が盗難や破壊の対象になる恐れもあります。

3. 設置や管理の手間がかかる

セキュリティを確保するためには、宿泊ごとに暗証番号を変更するのが理想です。しかしそのためには、ホストや管理者が現地に行って設定し直す必要があり、物件数が増えるほど負担が大きくなります。

加えて、定期的な点検やメンテナンスも欠かせません。キーボックス自体の故障や劣化があれば、ゲストが入室できないトラブルにつながります。

4. 近隣住民とのトラブルの可能性がある

設置場所によっては共有部分を勝手に使うことで住民トラブルに発展するケースもあります。特にマンションやアパートでは「不特定多数の人が出入りして不安」と感じる住民も少なくありません。

また、深夜のチェックイン時の物音や会話が迷惑になったり、見知らぬ人がウロウロしていることで防犯上の不安を与えてしまうこともあります。こうした心理的負担から苦情に発展する可能性があるため、設置場所の選定には十分な配慮が必要です。

民泊の鍵にはスマートロックがおすすめ

スマートロックは物理的な鍵を使わず、スマホアプリや暗証番号・ICカードなどで解錠できるシステムです。

参考:L!NKEYブランド公式ページ

スマートロックのメリット|キーボックスの課題を解決

キーボックスの課題を以下のように解消できます。

  • 法的リスクの軽減
    本人確認をオンラインチェックインと組み合わせることで、宿泊者名簿の管理がしやすくなります。
  • セキュリティ強化
    毎回自動で異なる暗証番号を発行できるタイプもあり、番号の使い回しや不正コピーの心配がありません。
  • 管理負担の軽減
    遠隔操作で解錠・施錠を確認できるため、現地に行かずにトラブル対応が可能です。
  • 近隣トラブルの回避
    鍵を探して外で立ち往生することがなくなり、深夜の物音や不審な出入りを減らせる効果もあります。

導入コストはキーボックスより高めですが、セキュリティ・運営効率・ゲスト満足度のすべてを向上できるため、長期的な運営を考えるならおすすめの方法です。

キーボックスの代わりにおすすめしたいスマートロック9選

製品名イメージ本体価格保証期間月額費用工事費用解錠方法取付方法アクセスログ機能連携可能システムサポート体制
LINKEY Plus100,000円(税別)5年750円(税別)~900円(税別)不要暗証番号・ICカード後付け型(ネジ固定)minpakuIN、AIRHOST、maneKEY
お宿奉行、HOTEL SMART、スマートチェックイン
TOMARO⁺、Clue、Check Innなど
コールセンター完備
※緊急対応あり
RemoteLOCK66,000円~207,900円問合せ550円~2,200円40,000円~50,000円暗証番号工事取り付け型Airbnb、各種PMS、サイトコントローラーメール・電話サポート
KEYVOX問合せ問合せ7,500円+2,500円/台不要QRコード・暗証番号後付け型PMS、サイトコントローラーオンラインサポート
bitlock PRO0円(サブスク)サブスク期間中5,000円~不要スマホ・ICカード・テンキー等12種後付け型(両面テープ)各種業務システムメールサポート
カギカン1,400円/セット問合せ4,500円+1,400円/セット不要スマホ・ICカード・PINコード後付け型問合せメールサポート・備品無料発送
Baycomスマートロック0円(サブスク)あり1,730円~2,420円/台0円~暗証番号・ICカードサムターン交換式PMS、宿泊管理システム企業グループサポート
キヅクモスマートロック160,270円~問合せ3,300円~別途見積り暗証番号・ICカード・アプリ後付け型○(映像録画機能付き)キヅクモカメラサービス問合せ
NinjaLockM問合せ最大2年問合せ不要スマホ・ICカード・暗証番号後付け型(据え付け式)minpakuIN、HOTELSMART等24時間365日コールセンター・駆けつけサービス
Akerun0円(リース)リース期間中問合せ不要スマホ・ICカード後付け型(貼り付け)API連携対応24時間サポート
ホテル・民泊におすすめのスマートロック一覧比較表

LINKEY Plus

  • 民泊・簡易宿所部門3年連続シェアNo.1
  • シリーズ累計24,000台の実績
  • 厳しい気候環境対応の耐候性

民泊・レンタルスペースなど小規模施設に最適な暗証番号式スマートロックで、民泊・簡易宿所市場で3年連続シェアNo.1を獲得しています。宿泊施設の運営に必要な機能に絞り込み、シリーズ累計24,000台の販売実績を誇ります。ドアに穴あけ不要でネジ固定により両面テープ型より耐久性に優れ、ニセコや宮古島など厳しい気候環境にも対応する耐候性を備えています。minpakuINやAIRHOSTなど主要な予約管理システムとの連携により暗証番号の自動発行・通知が可能で、あんしん5年保証とトラブル対応コールセンターも完備しています。

項目内容
本体価格110,000円(本体+中継機)
保証期間5年
月額費用770円
工事費用不要(DIY設置可能)
解錠方法暗証番号・ICカード
取付方法後付け型(ネジ固定)
アクセスログ機能
連携可能システムminpakuIN、AIRHOST等
サポート体制5年保証・コールセンター完備

公式サイト: https://www.linkey-lock.com/

RemoteLOCK

  • 1日10万組以上の入室管理実績
  • 工事取り付けで高い堅牢性
  • 各種予約サイト・PMSとの豊富な連携

Wi-Fiと直接接続するクラウド型スマートロックで、1日10万組以上の入室管理実績を誇る業界最大手の製品です。工事取り付け型でドアにしっかりと設置され、暗証番号をテンキーで入力することで解錠します。クラウドシステムでの一元管理により、予約情報に基づく暗証番号の自動発行・通知が可能で、Airbnbをはじめとする各種予約サイト・PMSとの連携も充実しています。電池切れやWi-Fi切断時のメール通知機能があり、万一の通信障害時も認証済み番号はそのまま使えるため安定した運営が可能です。

項目内容
本体価格66,000円~207,900円
保証期間問合せ
月額費用550円~2,200円
工事費用40,000円~50,000円
解錠方法暗証番号
取付方法工事取り付け型
アクセスログ機能
連携可能システムAirbnb、各種PMS、サイトコントローラー
サポート体制メール・電話サポート

公式サイト: https://remotelock.kke.co.jp/

KEYVOX

  • QRコード・暗証番号での解錠
  • 既存錠前への後付け対応
  • 7日間無料お試し提供

QRコードや暗証番号で解錠できるスマートロックで、既存の錠前を選ばずに後付けできる柔軟性が特徴です。物理錠への取り付けならDIYで設置可能で、PMSやサイトコントローラーとの連携により予約情報に応じた鍵の自動発行が可能です。ホテルパックでは月額7,500円(+ロック数×2,500円)でチェックインサービスや宿泊ビジネスに特化した機能をオールインワンで提供します。キーボックスタイプも選べるため、物理キーを採用している宿泊施設でも導入可能です。

項目内容
本体価格問合せ
保証期間問合せ
月額費用7,500円+2,500円/台(ホテルパック)
工事費用不要(DIY設置可能)
解錠方法QRコード・暗証番号
取付方法後付け型
アクセスログ機能
連携可能システムPMS、サイトコントローラー
サポート体制オンラインサポート

公式サイト: https://www.keyvox.co/

bitlock PRO

  • 業界最安水準の月額5,000円
  • 12種類の豊富な解錠方法
  • LTE搭載で通信安定性確保

初期費用0円、月額5,000円から利用できる法人向けスマートロックで、業界最安水準のコストパフォーマンスを実現しています。ドアに貼り付けるだけの後付けタイプで工事不要、12種類の豊富な解錠方法に対応し、Wi-Fi環境に左右されないLTEモデルも選択可能です。スマートフォン、ICカード、テンキーなど多様な認証方式により、様々な利用シーンに対応できる柔軟性があります。顔認証オプションとの組み合わせでより高度なセキュリティも実現可能です。

項目内容
本体価格0円(サブスクモデル)
保証期間サブスク期間中
月額費用5,000円~
工事費用不要
解錠方法スマホ・ICカード・テンキー等12種
取付方法後付け型(両面テープ)
アクセスログ機能
連携可能システム各種業務システム
サポート体制メールサポート

公式サイト: https://www.bitlock.workhub.site/

カギカン

  • 工事不要で現状復帰可能
  • 国内約80%のドアに対応
  • 契約期間の縛りなし

スマホ、ICカード、PINコードで解錠できる入退室管理システムで、工事不要でドアに設置でき、取り外し時も現状復帰が可能なため賃貸物件でも安心して導入できます。国内約80%のドアに対応し、オフィスや教育施設、レンタルスペース、民泊まで幅広い用途で利用されています。月額4,500円の基本プランに1,400円/セットの機器費用で利用でき、初期費用は不要です。オートロック機能で締め忘れを防止し、入退室履歴の保存やCSVファイルでの出力も可能です。

項目内容
本体価格1,400円/セット
保証期間問合せ
月額費用4,500円 + 1,400円/セット
工事費用不要
解錠方法スマホ・ICカード・PINコード
取付方法後付け型
アクセスログ機能
連携可能システム問合せ
サポート体制メールサポート・備品無料発送

公式サイト: https://kagican.jp/

Baycomスマートロック

  • 阪急阪神東宝グループの信頼性
  • 日本メーカー製の本格電子錠採用
  • サムターン交換式で高い堅牢性

阪急阪神東宝グループのベイ・コミュニケーションズが提供する電子錠サービスで、10年以上の実績を持つ日本メーカー製の本格電子錠を採用しています。サムターンと交換設置するため脱落の心配がなく、両面テープ式とは異なり長期利用に適した設計です。暗証番号はクラウド管理システム「Connected Portal」で自動生成され、API連携によりPMSや宿泊管理システムからの暗証番号発行が可能です。万が一のオートロック締め出し時も室外側のタッチパネルで解錠でき、引き戸にも対応している点が特徴です。

項目内容
本体価格0円(サブスク型)
保証期間あり(機器保証)
月額費用1,730円~2,420円/台
工事費用0円~(お客様設置の場合)
解錠方法暗証番号・ICカード
取付方法サムターン交換式
アクセスログ機能
連携可能システムPMS、宿泊管理システム
サポート体制企業グループサポート

公式サイト: https://baycom.jp/forbiz/smartlock/

キヅクモスマートロック

  • カメラ連動で施解錠時の映像録画
  • 美和ロック社との連携製品
  • 1都3県から展開開始

ラネット社が提供するネットワークカメラサービス「キヅクモ」の拡張サービスとして、美和ロック社のスマートロック「PiACKⅡsmart」と連携したシステムです。スマートロックとカメラが連動し、施解錠時に自動でカメラ映像を録画することで、いつ施解錠があったか、誰が解錠したかを映像として履歴に残せます。暗証番号、ICカード、アプリでの解錠が可能で、遠隔からの施解錠操作も実現しています。従来になかった「鍵とカメラの連動」により、より現場の入退室に気づけるサービスとして提供され、物理的な鍵の紛失リスクや複製リスクも低減できます。多拠点施設の一元管理にも対応しており、オフィスから民泊まで幅広い用途で活用可能です。

項目内容
本体価格160,270円~
保証期間問合せ
月額費用3,300円~
工事費用別途見積り
解錠方法暗証番号・ICカード・アプリ
取付方法後付け型
アクセスログ機能○(映像録画機能付き)
連携可能システムキヅクモカメラサービス
サポート体制問合せ

公式サイト:https://kizukumo.com/smartlock/

NinjaLockM

  • 美和ロック社との共同開発
  • 住宅向けに特化した設計
  • 24時間365日サポート体制

ライナフ社が美和ロック社と共同開発した住宅向けスマートロックで、美和ロックの10万回開閉テストや防炎試験をクリアした高い耐久性を誇ります。金融機関レベルのセキュリティを採用し、停電や災害時でも安定した稼働を維持できる設計です。スマートフォン、ICカード、暗証番号での解錠が可能で、工事不要で既存の鍵の上から取り付けできます。独自のドア取り付け型設置方法により、扉を傷つけることなく落下や位置ズレといった従来のスマートロックの課題をクリアしており、24時間365日の無料コールセンターに加え、安心駆けつけオプションサービスも提供しています。

項目内容
本体価格問合せ
保証期間最大2年(駆けつけサービス含む)
月額費用問合せ
工事費用不要
解錠方法スマホ・ICカード・暗証番号
取付方法後付け型(据え付け式)
アクセスログ機能
連携可能システムminpakuIN、HOTELSMART等
サポート体制24時間365日コールセンター・駆けつけサービス

公式サイト: https://www.ninjalock.me/

Akerun

  • 累計導入7,000社以上の実績
  • 24時間サポート体制完備
  • 最短3日での導入可能

累計導入7,000社以上の実績を持つクラウド型入退室管理サービスで、初期費用不要のリース式により月々の維持費だけで利用可能です。既存のドアに貼り付けるだけで設置でき、最短3日で導入が可能な手軽さが特徴です。金融機関で使われるテクノロジーを採用し、第三者機関による厳しいセキュリティ要件テストもクリアしています。万が一のトラブル時も24時間いつでも迅速に対応する手厚いサポート体制が構築されており、鍵の紛失や機器故障時も安心です。

項目内容
本体価格0円(リース式)
保証期間リース期間中
月額費用問合せ
工事費用不要
解錠方法スマホ・ICカード
取付方法後付け型(貼り付け)
アクセスログ機能
連携可能システムAPI連携対応
サポート体制24時間サポート

公式サイト: https://akerun.com/

まとめ:キーボックスのメリット・デメリットを理解して効率的な民泊運営

キーボックスは低コストで簡単に導入できる便利な仕組みですが、法的リスクやセキュリティ、管理の負担といった課題もあります。

一方、スマートロックを導入すれば、こうした課題を大きく解消し、安心かつ効率的な民泊運営が可能になります。

運営する物件の規模や立地、管理体制に合わせて、最適な方法を選びましょう。

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この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で経営計画の策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社で事業企画、2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修。

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