※この記事には一部PRが含まれます。
発注管理とは?方法・プロセス・システム&アプリ料金比較21選・導入メリット・選び方・無料ソフトのアイキャッチ画像

発注管理とは?方法・プロセス・システム&アプリ料金比較21選・導入メリット・選び方・無料ソフト

更新日:
目次
発注管理とは
定量発注・定期発注方式の違い
発注・在庫管理の6つの種類
発注管理の4つ業務プロセス・フロー
(1)発注方式の検討(定量・定期)
(2)購買依頼書の作成
(3)発注・仕入れ先の選定
(4)注文書の作成・発送
発注管理システム導入のメリット3つとデメリット
仕入れ・注文など各工程の進捗管理と可視化
発注業務の効率化
発注履歴の保存・人的ミスの削減
発注管理システム導入のデメリット
発注管理システムの主な機能
発注管理システム選定の3つのポイント
業界毎に異なる機能要件を満たしているか
データ入力や管理画面は見やすいか
ECサイトや在庫など既存システムの連携が可能か
小規模ネットショップ・ECサイトにおすすめの発注管理システム料金比較7選
TEMPOSTAR(テンポスター) – 無料お試し中 – 受注・商品・在庫一元管理
ネクストエンジン
CROSS MALL
助ネコ
TATEMPOGUIDE
アシスト店長
GoQSystem
BtoB・EC向けおすすめ発注管理システム料金比較14選
楽楽B2B – 受発注業務効率化/BtoB-ECカート/FAX受注削減
Commerce Cloud – 発注コスト26%削減/売上拡大率33%/BtoB ECプラットフォーム
BtoBプラットフォーム 受発注
モバイル受発注システム MOS
BtoBクラウド受発注システム COREC(コレック)
マルチプラットフォームシステム(MPS)
受発注ツールCONNECT(コネクト)
アラジンEC B2B CLOUD
e受発注クラウド
アラジンEC
FunBiz(ファンビズ)
楽楽販売
SpreadOffice
ecbeing BtoB – 業務フローに合わせた独自のBtoB ECを/国内最大級の開発体制
自社の運用に合った機能と費用のシステムを選ぼう
もっと見る

発注管理とは

発注管理とは仕入れを管理することです。例えば、製造業者が自社製品に必要な材料をそろえたり、小売業者が販売する商品をそろえる一連の業務を指します。

具体的な業務は在庫確認から注文書作成から注文までの一連の業務であり、各業務の担当者が綿密に連携をする必要があります。

定量発注・定期発注方式の違い

発注管理にはさまざまな方式がありますが、一般的なのは定量発注方式と定期発注方式です。定量発注方式はある発注点というラインを設定し、その発注点を在庫が下回った場合、あらかじめ決められた数を発注するというものです。

特徴としては、毎回発注する手間が省ける一方で需要の変動に対応しづらいという特徴があります。それに対し、定期発注方式は1週間に1度や1ヶ月に1度など発注間隔をあらかじめ決めておき、その期間に合わせて発注するというものです。

発注量は、在庫量に応じて毎回異なります。メリットは、在庫量に応じて柔軟に発注量を調整できるということです。一方デメリットは毎回在庫確認をしなければいけないということです。このように、どちらの方式もメリット・デメリットがありますが、商品の需要に応じて最適な方式を選びましょう。

おすすめサービス

楽楽B2B 受発注業務を効率化

楽楽B2B
  • 買い手企業数150,000社突破!製造業/卸売業/小売業におすすめ
  • 受発注業務のEC化で最大80%効率化&新しい販路開拓で売上UP
  • 専任担当者が導入・運用をサポート

受発注業務でお困りの方におすすめのサービス

楽楽B2Bの詳細はこちら

発注・在庫管理の6つの種類

発注管理には、定量発注形式や定期発注形式を含む6つの方式があります。

  • 定量発注方式
  • 定期発注方式
  • 簡易発注方式
  • 不定量不定期発注方式
  • 同期化発注方式
  • 分納発注方式
発注方式特徴
定量発注方式発注点を在庫が下回った場合、あらかじめ決められた数を発注
定期発注方式発注間隔に則って発注
簡易発注方式使用したら一定量のみ発注
不定量不定期発注方式発注点が下回った時に発注
同期化発注方式発注先と契約し、毎日一定量発注
分納発注方式年間の必要在庫数の計画を立てたうえで、必要に応じて発注
6つの発注方式と特徴

簡易発注方式は重要度の低い商品に活用するものであり、一定量使用したらその分だけ発注するという簡易的なルールを設定した方式です。

不定量不定期発注方式は、発注点が下回った時に発注するのですが、毎回発注する量を設定します。同期化発注方式は、発注先と契約することで、毎日一定量発注するものです。

しかし、同期化発注方式は柔軟に需要の変化に対応できないデメリットがあります。分納発注方式は、年間の必要在庫数など計画を立てたうえで、必要に応じて発注する方式です。

発注方式を決める際は、在庫や全体計画に沿って最適な発注方式を選択する必要があります。

発注管理の4つ業務プロセス・フロー

実際に発注管理を進める上での業務プロセス・フローをご紹介します。

発注管理業務のプロセス

(1)発注方式の検討(定量・定期)

まずは、発注方式を選択します。大きくは、定量発注、定期発注なのかを検討することがおすすめです。

(2)購買依頼書の作成

発注方式が検討できたら、購買依頼書を作成します。購買依頼書には、どの商品を、どれくらいの量、またはどれくらいの期間で、納入場所はどこなのかを記載します。

(3)発注・仕入れ先の選定

購買依頼書を元に実際にどこに発注するのかを選定します。選定する際は、もし、過去の発注があれば過去のデータを元に選定先を選びます。もし、新規で発注の場合は、複数の企業から見積りをもらいましょう。これは相見積もりといいます。見積もりを受ける際には、価格・納期・数量を検討しましょう。

(4)注文書の作成・発送

仕入先が選定できたら、正式に発注を行うための注文書を作成します。注文書が作成できたら、発注します。近年、メールで注文書が遅れる企業も増えてきたので注意しましょう。また、発注先企業が注文書通りの商品が良いできているか、不備がないか確認することも重要です。

発注管理システム導入のメリット3つとデメリット

つづいて、発注管理システムを導入する上でのメリットとデメリットをご紹介します。

仕入れ・注文など各工程の進捗管理と可視化

1点目は、在庫や仕入れ状況など進捗管理が可視化できることです。現在の在庫量や発注履歴、発注状況などがリアルタイムで確認できるため、在庫管理担当者から発注注文担当者への情報共有が可能となり、作業効率につながります。

発注業務の効率化

2点目は、発注業務の効率化につながるということです。可視化により情報共有が簡単にできるといったことや過去の発注状況がすべてデータ化されているため参考にできるなど従来手間がかかっていた発注業務の効率化につながります。また、システムによっては発注する商品名を入力するだけで在庫量を自動で計算してくれるものもあり、作業の自動化にもつながるものもあります。

発注履歴の保存・人的ミスの削減

システムを活用することで、どうしても発生してしまう人的ミスを避けることができます。手動ではどうしても正確な在庫量の把握が難しかったり、違う担当者が同じ発注を行ってしまうなどのミスは避けられません。しかしシステムでは過去のデータも履歴として保存されているため、このような人的ミスを避けることができます。

発注管理システム導入のデメリット

発注管理システムを導入すると、手入力のExcelよりもミスが減ったり、正しい在庫の把握ができたりしますが、コストはかかります。導入前に運用方法や現行の業務のどの部分をシステムに置き換えるのかなどを決めておかないと、運用に乗らず、結局使わなくなった、という事態になりかねません。

現行運用をシステムに載せ替えられるよう、社内や仕入先とのすり合わせを行い、運用が回るか、機能やコスト等を事前にしっかり確認しておきましょう。

発注管理システムの主な機能

ここからは受発注システムでできること、機能について説明します。

  • 受注管理
  • 在庫管理
  • 出荷管理
  • 請求管理
  • メール送信

など

受注管理は、取引先からの受注を受ける機能です。在庫管理は、受発注によって変動する在庫を管理する機能です。

出荷管理は、納期に合わせて出荷指示を出す機能です。請求管理は、受発注によって発生する請求書を発行、送付する機能です。メール機能は、受発注の内容をやりとりする際に使用します。

発注管理システム選定の3つのポイント

最後に具体的に発注管理システムを選ぶときのポイントをご紹介します。

業界毎に異なる機能要件を満たしているか

受発注のフローや問題点は業界によって違います。そのため、自社の業界にあった機能要件を満たしているのかをしっかり確認することが重要です。また、自社に合わせてカスタマイズができるのかも確認が必要です。

データ入力や管理画面は見やすいか

受発注システムを導入したとしても、管理画面が複雑であると結局現場のスタッフが使ってもらえない可能性があります。そのため、現場の視点にたって、データ入力や管理画面が見やすく、使いやすいのかをしっかり確認しましょう。

ECサイトや在庫など既存システムの連携が可能か

3点目は、従来のECサイトや既存のシステムとの連携が可能かです。新しいシステムを入れても他のシステムと連携ができなければ、重複して入力しなければならないなど余計な手間がふえます。このようなことを避けるためにも従来のシステムとの連携が可能なのかを確認しましょう。

小規模ネットショップ・ECサイトにおすすめの発注管理システム料金比較7選

TEMPOSTAR(テンポスター) – 無料お試し中 – 受注・商品・在庫一元管理

無料お試し中 – 受注・商品・在庫一元管理の TEMPOSTAR(テンポスター)
  • ネットショップ在庫・受注・商品登録を一元管理
  • 初期費用・無料トライアル受付中
  • 独自のカスタマイズにも対応可能

TEMPOSTAR(テンポスター) は自社ネットショップやECモールの商品登録や在庫管理を一元管理できるシステムです。

ネットショップ支援を12年行っており、現時点で3,500社以上の導入実績があります。また企業によって必要となる独自の機能のカスタマイズにも対応をすることが可能で、成長性が高く、売上を拡大化するための機能も随時リリースしています。

また現在は初期費用0円・無料トライアルを受け付けています。

初期費用月額費用無料トライアル
無料10,000円~あり

詳細はこちら:https://commerce-star.com/

ネクストエンジン

  • 現役のネットショップが開発・運営・サポート
  • 導入実績No.1
  • カスタマイズ性が豊富

ネクストエンジンの特徴は、現役のネットショップが開発をして、運営・サポートを行ってくれるため、安心して任せることが可能です。導入実績も2018年の7月時点ではNo.1で、カスタマイズ性が豊富なのが魅力としてあります。初期費用も無料で月額費用も10,000円から利用することが可能なため、小企業にもおすすめです。

初期費用月額費用無料トライアル
無料10,000円~なし

詳細はこちら:https://next-engine.net/

CROSS MALL

  • 一元管理でネットショップ運営を最適化
  • 複数のネットショップで連動可能
  • 注文ステータスの自動振り分け機能搭載

CROSS MALLの特徴は一元管理でネットショップ運営を最適化することが可能です。また複数のネットショップで連動することが可能なため、実店舗も含め、店舗を展開しようと考えている企業におすすめです。自動的にステータスも振り分ける機能も搭載されています。

初期費用月額費用無料トライアル
無料5,000円~なし

詳細はこちら:https://cross-mall.jp/

助ネコ

  • 初期設定は最短「10分」で完了
  • 注文ごとに情報をまとめた「お客様サポート窓口」機能
  • 便利な連携機能も無料

助ネコの特徴は、初期設定は最短10分で終了します。また初期費用が無料で、月額費用も2,000円から利用をすることが可能なため、ビジネス規模が小さい企業にもおすすめなで、注文の情報を纏めた窓口機能もあるので、ユーザーにとっても利用をしやすいのが特徴です。

初期費用月額費用無料トライアル
無料2,000円~あり

詳細はこちら:https://www.sukeneko.com/

TATEMPOGUIDE

  • ネットショップの一元管理
  • 業務の自動化が可能
  • 1,000社以上の導入実績

TATEMPOGUIDEの特徴は、自社のネットショップを一元管理することが可能です。また業務の自動化が可能になるのが最大の特徴です。既に1,000社以上の導入実績があり、費用も月額費用の39,800円からスタートをすることができるのでおすすめです。

初期費用月額費用無料トライアル
無料39,800円~なし

詳細はこちら:https://tatempo.guide/

アシスト店長

  • 受注管理の一元管理化で作業時間短縮
  • 理想的な在庫管理が可能
  • 発送処理もスムーズ

アシスト店長の特徴は、受注管理の一元化が可能です。それによって作業時間を短縮することが可能で、理想的な在庫管理をすることが可能です。さらに発送処理もスムーズにできるため、人的ミスも減らすことが魅力です。

初期費用月額費用無料トライアル
0円~10,000円~なし

詳細はこちら:https://assist-tencho.com/

GoQSystem

  • 同期・乗換機能で即日利用OK
  • 注文件数が増えても定額料金
  • 充実のサポート

GoQSystemの特徴は同期・乗換機能があるため、即日利用をすることが可能です。また注文件数が増加したとしても定額料金なので、規模が大きい企業におすすめのシステムです。充実したサポートがあるため、不明点があったとしても安心して利用をすることが可能です。

初期費用月額費用無料トライアル
30,000円~15,000円~あり

詳細はこちら:https://goqsystem.com/

BtoB・EC向けおすすめ発注管理システム料金比較14選

ここではBtoBECサイト・Web受発注システムを13選で比較しながら紹介をしたいと思います。企業によって受発注の業務が異なると思いますが、導入をした方が良いシステムも異なるため、参考にしてください。

サービス名イメージ初期費用月額費用スマホ対応在庫管理自動更新無料トライアル
楽楽B2B無料スタンダード:39,800円
プロフェッショナル:69,800円


可能

Salesforce B2B Commerceお問い合わせお問い合わせお問い合わせお問い合わせお問い合わせ
BtoBプラットフォーム 受発注お問い合わせお問い合わせお問い合わせお問い合わせお問い合わせ
モバイル受発注システム MOSお問い合わせお問い合わせお問い合わせお問い合わせ
BtoBクラウド受発注システム COREC(コレック)0円1,980円(税抜)/月~お問い合わせお問い合わせ
CO-NECT(コネクト)0円お問い合わせお問い合わせ
楽楽販売150,000
円(税抜)~
60,000
円(税抜)/月~
お問い合わせ

楽楽B2B – 受発注業務効率化/BtoB-ECカート/FAX受注削減

楽楽B2Bの解決できる内容
  • 買い手企業数150,000社突破の実績
  • 受発注業務のEC化で最大80%の業務を効率化でき、売上向上にむけた動きも可能
  • 基幹・販売管理システムなど外部ソリューションとの連携が充実
  • BtoB-ECで必須の「卸価格」、「販路」、「支払方法」の設定機能を搭載
  • 専任担当者による安心のサポート体制

楽楽B2Bは中小企業向けのBtoB-ECサイトを構築できる受発注システムです。取引先ごとに価格・販路・支払方法を管理したい、受発注業務を効率化したいといった企業間取引上の課題に対応しています。かんたん発注フォーム見積機能も搭載しており、デジタルが苦手な顧客や見積依頼の多い業界にも対応可能なシステムです。

楽楽B2Bの連携サービス

BtoB専用ECサイトで販売チャネルを拡大することで、新規顧客の獲得や休眠顧客の掘り起こしができ、売上アップも狙うことが可能です。自社の売上アップにつながる機能が多数で、アップセル・クロスセル機能メルマガ機能営業支援機能なども利用できます。

楽楽B2Bの連携システム

楽楽B2Bは決済サービスや送り状、WMS・在庫管理システム、基幹・販売管理システムといった外部サービスとAPI連携しており、受発注業務だけでなく、関連する基幹業務まで大幅な効率化を図ることが可能です。
さらに、公開APIの提供とcsvでのデータ出力可能なマッピング機能により、より高い拡張性と柔軟性で外部サービス連携をサポートしています。

初期費用月額費用手数料無料トライアル
0円 ※無料スタンダード:39,800円
プロフェッショナル:69,800円
問合せあり
※下記ボタンより
申し込み可能

Commerce Cloud – 発注コスト26%削減/売上拡大率33%/BtoB ECプラットフォーム

Commerce Cloudの連携イメージ
  • 電子帳簿保存法に対応し、発注書や納品書、検収書等のペーパーレス化でコスト削減
  • 発注書送付・到着確認の⼿間や⼈為的ミス(誤認識、伝達ミスなど)が削減
  • リアルタイムな状況管理や情報共有が可能
  • 24時間いつでも自身のタイミングで発注できるB to B ECのため、顧客満足度が向上
  • CRM一体型のB2B ECプラットフォームのため、営業活動全般の支援も可能

Salesforceの「B2B Commerce」は、発注企業と受注企業の双方で行われている受発注業務(B to B EC) を電子データ化するクラウドサービスです。作業の手間や人為的ミスが削減される他、リアルタイムな状況管理や情報共有が可能となります。またSalesforceのCRMとの連動により、営業サイクルの支援も可能です。

Commerce Cloudのデモ紹介

下記のような注文や取引条件のカスタマイズ設定も簡単に設定できます。

  • カスタマイズされた商品カタログ
  • 約定価格
  • パーソナライズされた割引価格
  • 大口注文のサポート
  • 出荷日や出荷先を柔軟に変更可能
  • 複数の支払い方法
初期費用月額費用  手数料・オプションなど  無料トライアル 
お問い合わせお問い合わせお問い合わせお問い合わせ

詳細はこちら:https://www.salesforce.com/jp/commerce/

BtoBプラットフォーム 受発注

BtoBプラットフォーム 受発注の紹介画像
  • 設備投資ゼロ
  • スピード導入
  • 高レベルセキュリティ体制

BtoBプラットフォーム 受発注の特徴は設備投資ゼロで導入をすることが可能です。さらに導入までのスピードが最短1ヶ月で利用をすることができるため、すぐ必要な場合はBtoBプラットフォーム 受発注を利用してみてはいかがでしょうか。高レベルセキュリティ体制なので、漏洩の心配もありません。

初期費用月額費用無料トライアル
お問い合わせ30,000円~なし

詳細はこちら:https://www.infomart.co.jp/asp/index.asp

モバイル受発注システム MOS

モバイル受発注システム MOSの紹介画像
モバイル受発注システム MOS
  • 独自オプションの組み合わせ
  • レスポンススピード約25%前後改善
  • 受発注画面の見直し

モバイル受発注システム MOSの特徴は独自のオプションを組み合わせて利用をすることが可能です。さらにレスポンススピードを約25%前後改善することが可能で、受発注画面を見直して最適化することが可能です。モバイル受発注システム MOSは初期費用や月額費用は問い合わせてみてください。

初期費用月額費用無料トライアル
お問い合わせお問い合わせなし

詳細はこちら:https://www.mosjapan.jp/

BtoBクラウド受発注システム COREC(コレック)

COREC(コレック)の紹介画像
BtoBクラウド受発注システム COREC(コレック)
  • 27,000社以上の導入実績
  • 3ステップで受注業務の効率が30倍
  • 発注業務に便利な機能を搭載

COREC(コレック)の特徴は、既に27,000社以上の導入実績があります。初期費用が無料で月額費用も比較的安価で利用をすることが可能なため、ビジネス規模が小さい企業にもおすすめです。さらに発注業務に便利な機能を搭載しており、受注業務では3ステップを踏むことで効率を30倍することが可能です。

初期費用月額費用無料トライアル
無料980円~1,980円なし

詳細はこちら:https://corec.jp/

マルチプラットフォームシステム(MPS)

マルチプラットフォームシステム(MPS)の紹介画像
マルチプラットフォームシステム(MPS)
  • 簡単操作・高機能
  • 基幹システム連携
  • マネジメント力向上

マルチプラットフォームシステム(MPS)の特徴は簡単に操作をするが可能です。さらにシステムを連携することが可能で、店舗間の業務を効率化することが可能です。またマネジメント力を向上することが可能なため、一度利用をしてみてはいかがでしょうか。

初期費用月額費用無料トライアル
お問い合わせお問い合わせなし

詳細はこちら:https://www.ozaxitlab.jp/mps/

受発注ツールCONNECT(コネクト)

受発注ツールCONNECT(コネクト)の紹介画像
受発注ツールCONNECT(コネクト)
  • 顧客満足度1位
  • アフターフォロー充実度1位
  • 100万商品以上の受発注に利用

受発注ツールCONNECT(コネクト)の特徴は、顧客満足度とアフターフォローの充実度が1位の実績を持っています。さらに100万商品以上の受発注に利用をすることが可能で、初期費用は無料で利用をすることが可能なため、小企業にもおすすめなシステムです。

初期費用月額費用無料トライアル
無料9,800円~あり

詳細はこちら:https://conct.jp/

アラジンEC B2B CLOUD

アラジンEC B2B CLOUDの紹介画像
アラジンEC B2B CLOUD
  • 25年間で5,000社以上のBtoBノウハウで培ってきた分析力
  • セルフオーダーも可能
  • ニーズに合わせたセミカスタマイズ

アラジンEC B2B CLOUDの特徴は、25年間で5,000社以上のノウハウを培ってきています。それによって得た分析力を基に、企業に必要な機能や改善点などを提案してセルフオーダーで行うことが可能です。さらにニーズに合わせたカスタマイズも行ってくれるのがポイントです。

初期費用月額費用無料トライアル
お問い合わせお問い合わせなし

詳細はこちら:https://aladdin-ec.jp/cloud/

e受発注クラウド

e受発注クラウドの紹介画像
e受発注クラウド
  • サーバー、データベースなどの専用ITインフラの導入が不要
  • システム保守・メンテナンスにかかる管理負荷を低減
  • システム構成に応じた初期設定費用と月額定額制 

e受発注クラウドの特徴はサーバー、データベース、ネットワークなどの専用ITインフラの導入が不要です。さらにシステムやメンテナンスにかかる管理の負荷を低減してくれるのが特徴です。また構成に応じた初期費用と月額費用が変わるため、一度問い合わせてみてください。

初期費用月額費用無料トライアル
お問い合わせお問い合わせなし

詳細はこちら:http://www.cosnet.co.jp/

アラジンEC

アラジンECの紹介画像
アラジンEC
  • 人ため的なミス・問い合わせ対応が大幅削減
  • パッケージ型と低コストで導入できるクラウド型の2種類
  • 業務効率化やコスト削減といった効果

アラジンECの特徴は、受発注システムを導入するメリットである人ため的なミスやお問い合わせ対応が大幅に削減することが可能です。さらに柔軟なカスタマイズが可能なパッケージ型と、低コストで導入することが可能なクラウド型の2種類にわかれているのでビジネス規模に合わせて選択することが可能です。

初期費用月額費用無料トライアル
お問い合わせお問い合わせなし

詳細はこちら:https://aladdin-ec.jp/

FunBiz(ファンビズ)

FunBiz(ファンビズ)の紹介画像
FunBiz(ファンビズ)
  • 使いやすいシンプルな画面設計
  • いつでもどこでもアクセス可能
  • 強力な暗号化技術で大切なデータを保護

FunBiz(ファンビズ)の特徴は、シンプルな画面設計なので使いやすく、初心者の方でも問題なく利用することが可能です。さらにパソコンだけではなくスマホからでもアクセスすることが可能になっており、セキュリティも万全なので、大切なデータを保護してくれるのが特徴です。

初期費用月額費用無料トライアル
100,000円9,800円~なし

詳細はこちら:https://www.funseek.biz/

楽楽販売

楽楽販売の紹介画像
楽楽販売
  • クラウド型の販売管理システム
  • 自社仕様にカスタマイズ
  • リアルタイムに情報共有

楽楽販売(旧 働くDB)の特徴は、クラウド型の販売管理システムなので、データのアップデートを自動的に行ってくれたり、自社仕様のカスタマイズが可能です。さらにリアルタイムに情報共有することが可能なので、コストを削減することが可能であったり、在庫管理もしやすいのが特徴です。

初期費用月額費用無料トライアル
150,000円~60,000円~なし

詳細はこちら:https://www.rakurakuhanbai.jp/

SpreadOffice

SpreadOfficeの紹介画像
SpreadOffice
  • 帳票作成と業務データの集計に特化
  • 課題をスプレッドオフィスで解決
  • ユーザーごとに表示状態を設定

SpreadOfficeの特徴は帳票作成と業務データの集計に特化しています。さらに企業の課題をスプレッドオフィスで解決することが可能なため、一度利用をしてみてはいかがでしょうか。ユーザーに合わせた表示の設定を行うことができるのも特徴の1つです。

初期費用月額費用無料トライアル
無料980円~あり

詳細はこちら:https://www.spreadoffice.com/

ecbeing BtoB – 業務フローに合わせた独自のBtoB ECを/国内最大級の開発体制

ecbeing BtoBの紹介画像
  • 1600サイトの構築実績をもとに、様々な業種・業界の受発注業務の効率化を実現
  • 豊富な標準機能とカスタマイズにより貴社に最適化したBtoB ECサイトを構築 
  • 15年連続国内シェアNo.1のecbeingが開発したBtoB EC構築プラットフォーム

ecbeing BtoBは、企業ごとに最適化されたBtoB ECサイトを構築可能なプラットフォームです。

業種・業界によって異なる業務フローに対して、1,600サイトを超えるECサイトの構築で蓄積したノウハウをもとにあらゆる企業の受発注業務の効率化やコストの削減を実現します。

初期費用月額費用
お問い合わせお問い合わせ

詳細はこちら:https://www.ecbeing.net/b2b/

自社の運用に合った機能と費用のシステムを選ぼう

BtoBやEC向けにおすすめのシステムを紹介しました。煩雑になりがちな受発注管理を効率化してくれる発注管理システムですが、必要機能が備わっていなかったり、コストが見合っていないと、導入が失敗に終わってしまいます。

導入前に自社の運用を確認し、問題なく業務を回せそうなシステムを選ぶようにしましょう。

この記事がよかったらシェアをお願いします!
記事のURLとタイトルをコピーする
この記事の監修
中島 崚
中島 崚
慶応義塾大学商学部卒業。新卒でフロンティア・マネジメント株式会社に入社し、メーカーの中期経営計画や百貨店の再生計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社に入社し、事業企画として業務を担う。また、兼務でグループ会社であるマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社に出向し、アントレプレナーファンド「HIRAC FUND」でキャピタリスト業務に携わる。2022年7月よりこれまで副業で経営していたステップ・アラウンド株式会社を独立させる。
orend-stock

© 2024 STEP AROUND .Inc All Right Reserved