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イベント予約システム比較11選!料金・選び方を徹底解説

イベント予約システムは、参加申込の受付やキャンセル対応、参加者管理などを効率化できるツールです。

展示会ではQRコード受付、有料イベントでは事前決済、セミナーでは定員管理など、イベントによって必要な機能は異なります。そのため、開催形式や運営方法に応じたシステム選びが重要です。

この記事では、おすすめのイベント予約システムの料金・機能を比較し、無料で使えるサービスや選び方を紹介します。また、イベントのタイプ別に重視する機能や、導入時の注意点も解説します。

目次
イベント予約システムとは?
イベント予約システムでできること(主な機能一覧)
【比較表】おすすめイベント予約システムの料金・機能一覧
無料で使えるイベント予約システムはある?
イベント予約システムの選び方|比較ポイント
1. イベント運営に必要な機能が備わっているか
2. 料金体系が予算に合っているか
3. 参加者・運営者にとって操作しやすいか
4. セキュリティ対策は十分か
5. サポート体制が整っているか
おすすめのイベント予約システム11選比較【無料あり】
STORES 予約 - LINE/Zoom連携/初期/月額0円/月謝/チケット/グループ指名予約/事前決済
ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ) - 15年以上の実績/万全のセキュリティ/導入前も後も無償サポート
formrun(フォームラン) - 月額0円/フォーム作成/顧客管理/決済/予約/問合せ/サイト埋込/個人・中小向け
EventRegist
Doorkeeper
Peatix
EDISONE予約 - 業種に合わせて無料から使える予約システム
RESERVA予約
SHANON EVENT
Airリザーブ
SELECT TYPE
【タイプ別】おすすめイベント予約システムと選び方
1. 大規模イベント(展示会・カンファレンスなど)
2. 有料イベント(講演会・コンサートなど)
3. オンラインイベント(ウェビナー・オンライン説明会など)
4. セミナー・ワークショップ(勉強会・体験教室など)
5. 小規模・無料で始めたい主催者向け
イベント予約システムを導入する3つのメリット
1. 予約受付・キャンセル対応の手間を削減できる
2. 参加者が時間や場所を問わず予約・申込みできる
3. 参加者データを集客・リピーター施策に活用できる
イベント予約システム導入時のデメリット・注意点
1. 初期設定や運用ルールの整備に手間がかかる
2. 個人情報の取り扱いとセキュリティ対策に注意する
3. キャンセル・返金のルールを事前に決める必要がある
よくある質問
GoogleフォームやGoogleカレンダーでイベント予約を管理できる?
セミナーにおすすめの予約システムは?
ワークショップにおすすめの予約システムは?
イベント予約システムは自作できる?
チケット制イベントの抽選・当選管理はできる?
もっと見る

イベント予約システムとは?

イベント予約システムとは、セミナーや展示会、ワークショップなどの参加申込みや予約をWeb上で受け付け、管理するシステムです。

企業が開催するセミナー・説明会や展示会、自治体が主催する地域イベント、個人・団体が開催するワークショップや交流会など、幅広い場面で導入されています。

少人数の体験教室から数千人規模の展示会・カンファレンスまで、イベントの種類や規模を問わず活用されているシステムです。

イベント予約システムでできること(主な機能一覧)

イベント予約システムには、参加申込みの受付から参加者管理、決済、開催当日の受付まで、イベント運営を効率化するさまざまな機能があります。

主な機能は以下のとおりです。

主な機能できること
予約受付・フォーム作成Web上で申込フォームを作成し、予約受付・変更・キャンセルを管理
日程・定員管理開催日時や予約枠、参加人数の上限、キャンセル待ちを管理
参加者管理氏名・連絡先・申込履歴などの参加者情報を一元管理
自動メール・リマインド予約完了メールや開催前のリマインド、変更・キャンセル通知を自動配信
決済・チケット販売クレジットカードなどによる事前決済、チケット販売、入金状況の管理
QRコード受付参加者ごとにQRコードを発行し、開催当日の受付・入場確認を効率化
外部サービス連携Zoom・LINE・Googleカレンダーなどと連携し、予約情報や通知を管理
データ集計・分析申込人数・参加率・売上・参加履歴などを集計し、次回のイベント運営に活用

【比較表】おすすめイベント予約システムの料金・機能一覧

イベント予約システムの料金・手数料と、イベント運営に必要な機能を比較しました。

サービス名初期費用月額費用無料プラン決済手数料チケット
販売手数料
事前決済・
チケット販売
定員・時間枠管理QRコード受付Zoom連携
STORES予約0円0〜66,000円
無料アカウント作成
○3.3〜5.5%程度―○
事前決済・回数券
○△
セルフチェックイン
○
スモール以上
ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)33,000円〜22,000円〜×要問合せ―○
決済オプション
○○○
formrun(フォームラン)0円0〜25,800円○2.99%〜―○
決済付きフォーム
△
フォーム設定・日程調整
――
EventRegist0円0円
(有料機能は別料金)
○販売手数料に含む8%○
有料チケット販売
○○―
Doorkeeper0円1,650〜17,600円△
初回イベント無料
3.6%
Stripe所定手数料
2.5%+99円/枚○
チケット販売
○○―
Peatix0円0円○販売手数料に含む4.9%+99円/枚○
チケット販売
○○―
EDISONE予約0円0〜10,780円○4.7%―○
ベーシック以上
○――
RESERVA予約0円0〜46,200円○4.9%―○
事前決済
○○
スイート以上
○
ゴールド以上
SHANON EVENT要問合せ要問合せ×要問合せ要問合せ要問合せ○○要問合せ
Airリザーブ0円0〜11,000円○3.24%―○
事前決済
○――
SELECT TYPE0円0〜11,000円○4.6〜5.6%(カード)―○
事前決済・イベント申込
○○△ 配信URL案内
※料金は税込を基本とし、formrunのみ税抜です。STORES 予約・RESERVA予約・formrunの有料プランは年契約・年払いの月額換算料金を基準にしています。一部の上位プラン・オプション料金は含みません。
※○は対応、△は一部対応・条件付き対応を表します。機能の利用条件はプランによって異なります。「―」は独立した手数料や機能の対応を公式情報で確認できなかった項目です。手数料0円や機能非対応を断定するものではありません。

無料で使えるイベント予約システムはある?

イベント予約システムには、初期費用・月額費用が無料のサービスがあります。

例えば、STORES 予約は月間50件までの予約、formrunは1フォームあたり月間30件までの回答を無料で受け付けられます。また、Peatixは無料イベントの告知からチケット発行、参加者受付まで無料で対応しています。

ただし、無料プランでは予約件数や利用できる機能に制限があるため、開催規模や必要な機能に応じて選ぶことが重要です。

イベント予約システムの選び方|比較ポイント

イベント予約システムを選ぶ際は、必要な機能・料金体系・操作性・セキュリティ・サポート体制の5つを確認することが重要です。

イベントの規模や開催形式によって必要な機能は異なります。予約受付だけでなく、当日の受付業務や参加者管理まで考慮して選びましょう。

1. イベント運営に必要な機能が備わっているか

イベント予約システムは、開催するイベントの形式や運営方法に必要な機能が備わっているものを選びます。

イベントの種類必要な機能
有料イベントチケット販売、オンライン決済、返金管理
定員制セミナー定員設定、キャンセル待ち、リマインド通知
大規模イベントQRコード受付、参加者管理、入場履歴の記録

予約受付から当日の入場管理、開催後の参加者フォローまで、どの業務をシステム化するか明確にしておくことが大切です。

2. 料金体系が予算に合っているか

イベント予約システムでは、初期費用・月額料金・チケット販売手数料・決済手数料などがかかります。

特に有料イベントでは、チケット販売手数料の有無が重要な比較ポイントです。

販売手数料おすすめのケース・注意点
なし定期的に開催する販売枚数が多いイベントにおすすめ。
あり月額料金が無料なら、単発イベントや不定期開催におすすめ。販売数が増えるほど手数料の負担も増える

料金を比較する際は、各費用を合計した総費用を確認しましょう。

3. 参加者・運営者にとって操作しやすいか

イベント予約システムは、参加者の申込みやすさと運営者の管理のしやすさの両方が重要です。

参加者側では、スマートフォンから簡単に予約できるか、入力項目が多すぎないか、予約確認やキャンセルの操作が分かりやすいかを確認します。申込みに会員登録が必要かどうかも重要なポイントです。

運営者側では、予約状況の確認、参加者リストの出力、予約変更やキャンセル対応などをスムーズに行えることが重要です。無料トライアルやデモ画面がある場合は、実際の操作を確認しておきましょう。

4. セキュリティ対策は十分か

イベント予約システムでは、参加者の氏名やメールアドレス、電話番号などの個人情報を扱うため、情報漏えいや不正アクセスへの対策が欠かせません。

具体的には、通信の暗号化(SSL/TLS)、管理画面のアクセス権限設定、不正ログイン対策などを確認します。また、個人情報の保存・削除方法や、運営会社の情報管理体制も重要です。

有料イベントでクレジットカード決済を導入する場合は、カード情報の管理方法や決済事業者のセキュリティ対策も確認が必要です。PCI DSSへの準拠状況や3Dセキュアへの対応も確認するポイントになります。

5. サポート体制が整っているか

イベント予約システムは、導入時の設定支援と開催当日のトラブル対応を確認して選びます。

特に有料イベントや大規模イベントでは、決済エラーや受付システムの不具合が発生すると、参加者への対応やイベント進行に影響します。

電話・メール・チャットなどの問い合わせ方法に加え、対応時間や土日祝日のサポート有無も確認が必要です。初めて導入する場合は、初期設定の支援や操作マニュアルが充実しているサービスがおすすめです。

おすすめのイベント予約システム11選比較【無料あり】

イベント予約システムにはたくさんの種類があり、それぞれに得意な分野や機能があります。ここでは、特におすすめの予約システムを紹介します。使いやすさや料金プラン、対応機能などを比較しながら、自分のイベントに合うものを見つけてください。

STORES 予約

注目STORES 予約の特徴
  • 業界に縛られず利用可能(180を超える業種に対応)
  • LINEやZoomと連携しており、スムーズな予約体験を個人オーナーでも実現可能
  • 月謝管理機能があり、グループ予約、指名予約どちらも対応可能
  • 複数店舗管理・SSL&暗号化・CVタグ設置が可能で大手企業のセキュリティも万全
  • 個人でも簡単テンプレートから予約受付ページ作成ができ、無料プランでも月50件の予約が可能

STORES予約は初期費用0円、月額費用も0円から利用でき、25万社以上の企業に導入され、180を超える業種に対応した予約システムです。ZoomやLINE連携など、他サービスとの連携も充実しており、よりスムーズなサービス運営を行うことができます。たとえばLINEやメールでの事前リマインド案内により、当日キャンセル防止をしながらスムーズな予約体験を提供できます。

スクール・教室/ヨガ・ピラティス/ジム運営に必要な予約・決済・顧客管理の機能が揃っています。

初期費用

0円 ※無料

月額費用

フリー:0円 ※無料

スモール:9,790円~

会員管理

予約履歴や来店履歴を含む顧客カルテを自動作成

メールマガジン配信・顧客への自動DMなど

会員ごとの予約回数や利用日数などプラン設定も可能

月謝徴収

月額課金機能あり

月額会費に含まれる予約回数や利用日数を日/週/月単位で設定

予約制限やトライアル期間も設定可能

未払い顧客への自動フォロー機能あり

事前決済手数料

フリー:5.5%(中小適用:5.2%)

スタンダード:3.6%(適用:3.3%)

ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)

注目ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)の特徴
  • 独自開発のように柔軟な設定で、運用に合わせて最適な予約システムを短期間で提供
  • 大手金融機関も評価、万全のセキュリティ対策
  • ご要望の整理から導入後の運用支援まで、担当者が並走してサポート
  • 業界トップクラスのAPI連携で、基幹システムやアプリとデータ共有
  • 予約を一元管理し、複数店舗の予約課題を解決

15年以上の実績をもつ予約システムChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)は、大手企業や金融機関をはじめ、多くの企業の予約管理に選ばれています。長年の実績から培った知見を元に、「予約調整で他の業務が止まる」「自社システムとの二重管理」「手入力によるミス」など課題をヒアリングし、解決に向けた提案をしています。

有償契約の導入実績は5,000件以上。9割以上のお客様が「自信を持って勧める・勧めたい」と評価しています。業界トップクラスのAPIによる基幹システムやアプリとのデータ連携や、複数店舗の予約一元管理にも対応しています。

初期費用

30,000円〜

月額費用

22,000円

予約上限

~300件

充実のセキュリティオプション

固定IPアクセス制限

ログインロック

管理者ログの取得・検索

2要素認証

管理者権限設定

他

無料デモサイト

お客様の課題を伺い

最適なデモサイトをご提案

formrun(フォームラン)

注目formrun(フォームラン)の特徴
  • 誰でも直感的にフォームを作成可能
  • 予約候補日を自動でリストアップ
  • 個人情報を守る安心のセキュリティ
  • 決済フォームの作成もできる
  • アンケートや問い合わせフォームにも

formrunは、お問い合わせ、予約、決済、アンケートなどさまざまなフォームをクリックだけで簡単に作成することができるツールです。

プライバシーマークと国際規格「ISO 27001 (ISMS)」を取得しているため、セキュリティも万全です。

他にも24時間体制のサーバー監視や、SSL/ TLSによる通信の暗号化を行っているため安心してご利用いただけます。

初期費用

0円 ※無料

月額費用

0円〜

内容

【bookrun連携】

・0円~

【オプション】

・EFO機能

EventRegist

EventRegist紹介画像の1枚目
注目EventRegistの特徴
  • 法人イベント機能が充実
  • Basicは基本機能無料
  • 有償機能を必要分追加

EventRegistは、イベントページ作成、チケット販売、申込フォーム、参加者管理、受付用アプリ、来場者履歴などを備えたイベント管理システムです。Basicでは基本機能を無料で利用でき、有料チケット販売時のみ手数料が発生します。企業セミナー、カンファレンス、展示会、講演会など、法人イベントを安全に管理したい担当者におすすめです。

初期費用

無料

月額費用

無料

手数料

チケット販売額の8%

Doorkeeper

Doorkeeper紹介画像の1枚目
注目Doorkeeperの特徴
  • コミュニティ運営に強い
  • 初回イベントは無料
  • QRチェックイン対応

Doorkeeperは、セミナー、勉強会、イベント、コミュニティ運営に必要な機能をまとめて使えるイベント管理ツールです。イベントページ作成、申込フォーム、チケット販売、参加者管理、当日チェックイン、メール配信まで対応します。単発イベントだけでなく、継続開催する勉強会や会員コミュニティを育てたい主催者におすすめです。

初期費用

無料

月額費用

1,650円(税込)

手数料

99円+2.5%+Stripe手数料

主な内容

小規模なセミナー、勉強会向けの基本プラン

Peatix

Peatix紹介画像の1枚目
注目Peatixの特徴
  • イベント集客に強い
  • 無料イベントは費用0円
  • QR受付まで対応

Peatixは、セミナー、イベント、勉強会、講座、交流会などの告知、申込受付、チケット販売、参加者管理まで行えるイベント管理サービスです。無料イベントや当日現金払いのイベントでは利用料金が発生しないため、まずコストを抑えてイベント受付を始めたい主催者におすすめです。公式サイトでも、会場開催とオンラインイベントの両方で使えるとされています。

初期費用

0円

月額費用

0円

手数料

0円

EDISONE予約

注目EDISONE予約の特徴
  • 無料から利用できる
  • 9種類の予約タイプが用意
  • 店舗HP作成にも対応

EDISONE予約は、クラウドで利用できるWeb予約システムです。飲食店、美容サロン、クリニック、スクール、イベント、レンタル、宿泊など幅広い業種に対応しており、無料プランから予約受付を始められます。予約ページの作成だけでなく、顧客管理や店舗ページ作成にも対応しているため、小規模店舗から複数店舗運営まで活用しやすいサービスです。

初期費用

0円

月額費用

0円

プラン内容

月間予約件数30件、顧客台帳150件。広告表示あり

RESERVA予約

RESERVA予約紹介画像の1枚目
注目RESERVA予約の特徴
  • 無料から利用できる
  • 350以上の業種に対応
  • 予約・顧客管理に対応

RESERVA予約は、予約受付や顧客管理をオンラインで行えるSaaS型の予約管理システムです。無料プランから利用でき、プログラミング不要で予約ページを作成できます。自治体、医療機関、教育施設、サロン、宿泊施設、イベント、会議室予約など、350以上の業種・用途に対応している点が特徴です。

初期費用

0円

月額費用

0円

プラン内容

月間予約件数50件、登録顧客件数250件。基本的な予約受付を無料で利用可能

SHANON EVENT

SHANON EVENT紹介画像の1枚目
注目SHANON EVENTの特徴
  • セミオーダー型で対応
  • リアル、オンライン両対応
  • 事後分析まで一元化

SHANON MARKETING PLATFORMは、セミナー、展示会、カンファレンスなどの申込受付、参加者管理、当日運営、事後分析まで対応するイベント管理基盤です。公式サイトでは、リアル、オンライン、ハイブリッドのイベントに対応し、独自運用を形にするセミオーダー型のイベント管理システムと説明されています。大規模イベントや法人セミナーを、マーケティング活動まで含めて管理したい企業におすすめです。

初期費用

100,000円

月額費用

60,000円

※PV・リード数に応じて従量課金あり

プラン内容

イベント開催の方むけ

イベントやセミナーの集客・運用に

Airリザーブ

Airリザーブ紹介画像の1枚目
注目Airリザーブの特徴
  • 無料で始められる
  • 予約を一元管理
  • 幅広い業種に対応

Airリザーブは、株式会社リクルートが提供するクラウド型の予約管理システムです。ネット予約・電話予約・来店時の直接予約をまとめて管理でき、予約受付ページをWebサイトやSNSに設置することで、24時間の予約受付にも対応できます。無料プランから利用できるため、初めて予約システムを導入する店舗や施設にもぴったりです。

初期費用

0円

月額費用

0円

特徴

ネット予約・電話予約・直接予約を一元管理できる基本プラン

SELECT TYPE

SELECT TYPE紹介画像の1枚目
注目SELECT TYPEの特徴
  • 170のテンプレートから予約サイトを簡単作成
  • 決済・顧客管理に対応
  • 事前アンケートもできる

SELECT TYPEは、オンライン予約システムを中心に、予約受付・日程管理・顧客管理・決済・通知などを一元管理できるWeb予約システムです。170種類以上のテンプレートが用意されており、業種に合わせた予約フォームや予約サイトを作成できます。無料プランから利用できるため、小規模店舗や個人事業者でも導入しやすいサービスです。

初期費用

0円

月額費用

0円

プラン内容

期間無制限で無料利用可能。予約カレンダー10個、予約受付期間7日後まで、顧客情報100人まで。広告表示あり

【タイプ別】おすすめイベント予約システムと選び方

イベント予約システムは、開催するイベントの種類や規模によって重視する機能が異なります。ここでは、5つのタイプ別に選び方とおすすめのシステムを紹介します。

1. 大規模イベント(展示会・カンファレンスなど)

展示会やカンファレンスなどの大規模イベントでは、QRコードによる受付や来場者管理、複数の開催枠の管理が重要です。受付の混雑を防ぎ、来場状況を把握できるシステムを選びます。

ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)は、QRコード受付や予約件数に応じたプランを備え、企業のイベント予約管理におすすめです。

展示ブースや複数セッションの管理、来場者の行動分析まで必要な場合は、SHANON EVENTがおすすめです。

2. 有料イベント(講演会・コンサートなど)

有料イベントでは、事前決済・チケット販売・当日の入場受付に対応したシステムを選びます。チケット販売手数料や返金対応の条件も重要です。

Peatix・EventRegistは、電子チケットの販売から当日の受付まで管理できるため、講演会やコンサートなどにおすすめです。

予約受付と事前決済をまとめて管理するならSTORES 予約、独自の申込フォームで参加費を回収するならformrun(フォームラン)もおすすめです。

3. オンラインイベント(ウェビナー・オンライン説明会など)

オンラインイベントでは、Zoomなどの配信ツールとの連携や参加URLの自動送信が重要です。予約受付から参加案内まで自動化できるシステムを選びます。

STORES 予約は、ZoomのミーティングURLを自動発行し、予約完了メールで参加者に案内できます。Zoom連携はスモールプラン以上で対応しています。

大規模なオンラインカンファレンスで、参加者の視聴履歴や行動データまで管理するならSHANON EVENTがおすすめです。

4. セミナー・ワークショップ(勉強会・体験教室など)

セミナーやワークショップでは、開催日時ごとの予約枠・定員管理、参加者情報の管理が重要です。複数日程の開催や定期開催にも対応できるシステムを選びます。

STORES 予約は、グループ予約や定員管理、事前決済に対応しており、体験教室やワークショップにおすすめです。

企業が開催するセミナーや研修など、予約条件の細かな設定や既存システムとの連携が必要な場合はChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)がおすすめです。申込フォームの作成と参加者情報の管理が中心なら、formrun(フォームラン)も活用できます。

5. 小規模・無料で始めたい主催者向け

交流会や地域イベントなど、少人数のイベントでは、初期費用・月額費用が無料で、必要な予約受付機能を備えたシステムがおすすめです。ただし、無料プランには予約件数やフォーム数の制限があるため、開催頻度と参加人数を確認する必要があります。

STORES 予約は月間50件までの予約、formrun(フォームラン)は1フォームあたり月間30件までの回答を無料プランで受け付けられます。

また、参加費無料の交流会やコミュニティイベントなら、イベント告知から電子チケットの発行・受付まで無料で使えるPeatixもおすすめです。

イベント予約システムを導入する3つのメリット

イベント予約システムを導入すると、予約管理の効率化・参加者の利便性向上・集客施策への活用といったメリットがあります。それぞれ詳しく解説します。

1. 予約受付・キャンセル対応の手間を削減できる

イベント予約システムを導入すると、予約受付やキャンセル対応を自動化でき、運営スタッフの業務負担を削減できます。

電話やメールで予約を受け付ける場合、参加者情報の入力や予約状況の確認、キャンセル対応などを手作業で行う必要があります。

一方、予約システムなら申込み情報が自動で登録され、予約枠の空き状況もリアルタイムで更新されます。予約確認メールの自動送信やキャンセル待ち機能を活用すれば、個別対応の手間も減らせます。

2. 参加者が時間や場所を問わず予約・申込みできる

イベント予約システムを導入すると、24時間いつでもオンラインで予約を受け付けられます。

参加者はスマートフォンやパソコンからイベント情報や空き状況を確認し、その場で申込みができます。電話受付のように営業時間を気にする必要もありません。

また、オンライン決済に対応したシステムなら、チケット購入から支払いまでWeb上で完結します。参加者の利便性が高まり、申込率の向上にもつながります。

3. 参加者データを集客・リピーター施策に活用できる

イベント予約システムでは、参加者情報や予約履歴を一元管理でき、次回イベントの集客やリピーター獲得に活用できます。

例えば、過去の参加者に次回イベントの案内メールを配信したり、参加履歴をもとに興味のあるテーマに関連したイベントを紹介したりできます。

また、イベントごとの申込人数やキャンセル率などを分析すれば、人気のある企画や集客上の課題も把握できます。こうしたデータを活用することで、次回イベントの企画や集客施策の改善につなげられます。

イベント予約システム導入時のデメリット・注意点

イベント予約システムには業務効率化などのメリットがある一方、初期設定の負担や個人情報の管理、キャンセル・返金対応には注意が必要です。導入前に確認しておくべき3つのポイントを解説します。

1. 初期設定や運用ルールの整備に手間がかかる

イベント予約システムの導入時には、イベント情報の登録や予約フォームの作成、受付ルールの設定などが必要です。

具体的には、開催日時・定員・参加料金・申込期限・キャンセル条件などを設定します。複数の日程やチケット種別があるイベントでは、設定項目も増えます。

また、予約変更や当日の受付方法、問い合わせ対応など、スタッフ間で運用ルールを統一することも重要です。初めて導入する場合は、無料トライアルやテスト予約で一連の流れを確認しておきましょう。

2. 個人情報の取り扱いとセキュリティ対策に注意する

イベント予約システムでは、参加者の氏名・メールアドレス・電話番号などの個人情報を管理するため、適切な取り扱いが必要です。

特に注意したいのは、参加者リストのダウンロードやスタッフ間での共有です。アクセス権限を必要な担当者に限定し、個人情報の保存場所や削除方法を決めておく必要があります。

また、参加者情報を次回イベントの案内やメール配信に活用する場合は、利用目的を事前に明示し、必要に応じて同意を取得するなど、個人情報保護法に沿った運用が求められます。

3. キャンセル・返金のルールを事前に決める必要がある

有料イベントでは、キャンセル期限・キャンセル料・返金条件を事前に設定し、申込み前に参加者へ明示することが重要です。

特に、参加者都合のキャンセルだけでなく、悪天候や主催者都合でイベントが中止になった場合の返金対応も決めておく必要があります。

また、システムによっては返金時に手数料が戻らない場合や、返金処理を手動で行う必要があります。返金機能の有無・手数料の取り扱い・返金方法を確認し、トラブルを防ぎましょう。

よくある質問

GoogleフォームやGoogleカレンダーでイベント予約を管理できる?

セミナーにおすすめの予約システムは?

ワークショップにおすすめの予約システムは?

イベント予約システムは自作できる?

チケット制イベントの抽選・当選管理はできる?

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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