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三井住友法人カードを徹底比較!年会費・還元率・審査・おすすめまで完全解説

更新日:
目次
設立1年未満でも申し込める!法人・個人事業主に強い三井住友法人カード
三井住友法人カードのおすすめ6選と特徴
個人事業主におすすめ
法人の代表におすすめ
従業員カードを利用したい法人におすすめ
三井住友カード ビジネスオーナーズ|2枚持ちで還元率が最大1.5%
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド|100万円利用で年会費永年無料
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners|出張・保険サービスが最高クラス
三井住友ビジネスカード(クラシック)|海外出張のある中小企業向け
三井住友ビジネスカード(ゴールド)|高い決済枠と充実の保険を両立
三井住友ビジネスカード(プラチナ)|役員・経営層向けの最上位ステータス
三井住友法人カードを利用するメリット
法人カードでは珍しい「年会費無料」の選択肢がある
特定の支払いでポイント還元率がアップする
創業直後の企業や個人事業主でも発行しやすい
ビジネスを加速させる充実の付帯サービス
WEBサービス「Vpass」で経理事務を効率化
三井住友法人カードのデメリット・注意点
特定の条件を満たさないと還元率は標準的
カードの種類によって付帯保険の内容に差がある
【最新】最大55,000円相当!新規入会キャンペーン情報
Vポイントプレゼントキャンペーンの対象と条件
ワールドプレゼントの特典詳細
三井住友法人カードの審査と申し込み方法
審査に必要な書類
三井住友法人カードの審査は厳しい?
三井住友法人カードの発行フロー
大規模法人向け:三井住友コーポレートカードもチェック
ビジネスカードとコーポレートカードの違い
三井住友コーポレートカードの特徴
【結論】三井住友法人カードはどんな人におすすめ?
迷ったらこれ!タイプ別おすすめ診断
導入前にチェックすべき3つのポイント
もっと見る

三井住友カードが展開する法人カードは、「登記簿謄本・決算書不要」で申し込める手軽さと、圧倒的な信頼性が最大の魅力です。個人事業主から大企業まで、ビジネスの規模や目的に合わせて最適な1枚を見つけられるよう、スペックや特典を詳しく解説します。

設立1年未満でも申し込める!法人・個人事業主に強い三井住友法人カード

三井住友法人カードは、創業直後のスタートアップやフリーランスでも審査に通りやすい仕組みが整っています。特に最新の「ビジネスオーナーズ」シリーズは、個人の信用を重視して審査を行うため、実績の少ない設立1年未満の企業でも発行のハードルが非常に低くなっています。

  • 本人確認書類だけで申し込み可能(ビジネスオーナーズ・ビジネスカードfor Owners)
  • 決算書や登記簿謄本の提出が原則不要
  • 副業やフリーランスでも発行できる

従来の法人カードは「設立3年以上」「黒字決算」が条件とされることもありましたが、三井住友法人カードはその常識を覆し、ビジネスのスタートを強力にバックアップしてくれます。

三井住友法人カードのおすすめ6選と特徴

三井住友法人カードは、コストを抑えたい個人事業主から、手厚いサービスを求める経営者まで幅広く対応できるラインナップが揃っています。各カードの「年会費」「還元率」「付帯サービス」を比較して、自社のスタイルに最適な1枚を選びましょう。

名前券面年会費ポイント還元率追加カードETCカード旅行傷害保険(海外)旅行傷害保険(国内)各種補償
三井住友カードビジネスオーナーズ ビジネスオーナーズ

永年無料

0.5%〜1.5%

年会費:永年無料(発行;18枚まで)

年会費:初年度無料、翌年以降は前年度にETC利用あれば無料

最高2,000万円(利用付帯)

三井住友カードビジネスオーナーズ ゴールド ビジネスオーナーズ ゴールド

5,500円(税込)
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料

0.5%〜2.0%

会費:永年無料(発行;18枚まで)

年会費:初年度無料、翌年以降は前年度にETC利用あれば無料

最高2,000万円(利用付帯)

最高2,000万円(利用付帯)

年間300万円までのお買物安心保険
(国内・海外での利用対象)

三井住友ビジネスカード for Owners プラチナカード for Owners プラチナ

55,000円(税込)

1%~7%

年会費:5,500円(税込)/枚(発行:18枚まで)

年会費:初年度無料、翌年以降は前年度にETC利用あれば無料

最高1億円(利用付帯)

最高1億円(利用付帯)

年間500万円までのお買物安心保険
(国内・海外での利用対象)

三井住友ビジネスカード クラシック(一般)カード ビジネスカード クラシック

1,375円(税込)

0.1%

2名目からの追加
年会費440円(税込)

年会費:初年度無料、翌年以降は前年度にETC利用あれば無料

最高2,000万円(利用付帯)

年間200万円までのお買い物安心保険
(海外利用分のみ)

三井住友ビジネスカード ゴールドカード ビジネスカード ゴールド

11,000円(税込)

0.1%

2名目からの追加
2,200円(税込)

年会費:初年度無料、翌年以降は前年度にETC利用あれば無料

最高5,000万円(利用付帯)

最高5,000万円(利用付帯)

年間300万円までのお買い物安心保険
(国内・海外での利用対象)

三井住友ビジネスカード (プラチナ) ビジネスカード プラチナ

55,000円(税込)

0.2%

2名目からの追加
5,400円(税込)

年会費:無料

最高1億円(自動付帯)

最高1億円(自動付帯)

年間500万円までのお買い物安心保険
(国内・海外での利用対象)

個人事業主におすすめ

年会費を抑えながら、事業用決済をきちんと管理したい個人事業主向けです。開業直後から使いやすいカードを中心にまとめています。

カード名券面こんな人におすすめ
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
一般カード
開業直後・副業レベルでコストをかけずに、法人向け特典を使いたい個人事業主
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールドカード
事業用決済額が増えてきて、限度額と付帯保険を強化したい個人事業主

法人の代表におすすめ

経費管理に加え、信用力や付帯サービスも重視したい法人代表向けです。会社規模や決済額に応じて選びやすいカードを整理しています。

カード名券面こんな人におすすめ
三井住友カード
ビジネスオーナー
ゴールドカード
法人代表として経費管理と信用力をバランス良く重視したい人
三井住友ビジネスカード
for Owners
プラチナカード
対外的なステータスやコンシェルジュなど付帯サービスも活用したい経営者
三井住友ビジネスカード
プラチナカード
会社の決済規模が大きく、役員用の最上位カードを持ちたい法人代表

従業員カードを利用したい法人におすすめ

追加カードやETCカードを発行し、経費精算を効率化したい法人向けです。複数枚運用しやすいカードを中心に比較しています。

カード名券面こんな人におすすめ
三井住友ビジネスカード
クラシック(一般)カード
営業車・出張用に複数枚のETCカードや追加カードを発行したい法人
三井住友ビジネスカード
ゴールドカード
高額決済を伴う部署・管理職にも安心してカードを持たせたい法人

三井住友カード ビジネスオーナーズ|2枚持ちで還元率が最大1.5%

年会費を一切かけずに、ポイントを効率よく貯めたい個人事業主や中小企業オーナーに最も選ばれているカードです。

最大のメリットは、プライベート用の三井住友カードと「2枚持ち」をすることで、AmazonやETC、JAL・ANAなどの特定加盟店での還元率が1.5%まで跳ね上がる点です。維持費がかからないため、初めての法人カードとしても最適です。

項目内容
券面 ビジネスオーナーズ
国際ブランド
VisaMastercard
年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%〜1.5%

発行スピード

最短3営業日(カード到着約1週間)

追加カード

年会費:永年無料(発行;18枚まで)

申込対象:満18歳以上(高校生は除く)の役職員の方

ETCカード

年会費:初年度無料、翌年以降は前年度にETC利用あれば無料

※翌年度以降、前年度に一度もETCカードのご利用がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)のお支払いが必要となります。
発行可能枚数:1枚

旅行傷害保険(海外)

最高2,000万円(利用付帯)

※カード入会後「選べる無料保険」に切り替え可能

旅行傷害保険(国内)

各種補償

空港ラウンジサービス

キャンペーン

新規入会・条件達成でポイント最大16,000円相当プレゼント

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド|100万円利用で年会費永年無料

「年間100万円以上の利用」を見込めるなら、このゴールドカードが最もコスパが高い選択肢となります。

一度でも年間100万円を利用すれば、翌年以降の年会費がずっと無料になる「100万円修行」が人気です。空港ラウンジ利用や、最高2,000万円の国内旅行傷害保険も付帯し、実質無料でゴールドの特典を享受できます。

項目内容
券面 ビジネスオーナーズ ゴールド
国際ブランド
VisaMastercard
年会費

5,500円(税込)
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料

ポイント還元率

0.5%〜2.0%

発行スピード

最短3営業日(カード到着約1週間)

追加カード

会費:永年無料(発行;18枚まで)

申込対象:満18歳以上(高校生は除く)の役職員の方

ETCカード

年会費:初年度無料、翌年以降は前年度にETC利用あれば無料

※翌年度以降、前年度に一度もETCカードのご利用がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)のお支払いが必要となります。
発行可能枚数:1枚

旅行傷害保険(海外)

最高2,000万円(利用付帯)

※カード入会後「選べる無料保険」に切り替え可能

旅行傷害保険(国内)

最高2,000万円(利用付帯)

※カード入会後「選べる無料保険」に切り替え可能

各種補償

年間300万円までのお買物安心保険
(国内・海外での利用対象)

空港ラウンジサービス

国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料でご利用いただけます。
※同伴者も利用可能(有料)

キャンペーン

新規入会・条件達成でポイント最大55,000円相当プレゼント

三井住友ビジネスプラチナカード for Owners|出張・保険サービスが最高クラス

多忙な経営者のビジネスシーンを、最高峰の優待と安心感でサポートする最上位カードです。

世界中の空港ラウンジが使い放題になる「プライオリティ・パス」や、24時間対応のコンシェルジュサービスが魅力です。最高1億円の旅行傷害保険が付帯するため、海外出張が多いエグゼクティブにふさわしい1枚です。

項目内容
券面 for Owners プラチナ
国際ブランド
VisaMastercard
年会費

55,000円(税込)

ポイント還元率

1%~7%

発行スピード

最短3営業日(カード到着約1週間)

追加カード

年会費:5,500円(税込)/枚(発行:18枚まで)

申込対象:満18歳以上(高校生は除く)の役職員の方

ETCカード

年会費:初年度無料、翌年以降は前年度にETC利用あれば無料

※翌年度以降、前年度に一度もETCカードのご利用がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)のお支払いが必要となります。
発行可能枚数:1枚

旅行傷害保険(海外)

最高1億円(利用付帯)

※カード入会後「選べる無料保険」に切り替え可能

旅行傷害保険(国内)

最高1億円(利用付帯)

(事前に旅費など当該クレジットカード決済が前提)

各種補償

年間500万円までのお買物安心保険
(国内・海外での利用対象)

空港ラウンジサービス

・国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料でご利用いただけます。
・世界1,700ヵ所以上の空港ラウンジをご利用いただけるプライオリティ・パスを申し込める

キャンペーン

新規入会・条件達成でポイント最大65,000円相当プレゼント

三井住友ビジネスカード(クラシック)|海外出張のある中小企業向け

「法人口座からの引き落とし」を必須とし、複数枚のETCカードを発行したい中小企業向けのスタンダードな一枚です。

「ビジネスオーナーズ」との大きな違いは、ETCカードを複数枚発行できる点です。営業車を複数台所有している企業など、従業員にカードを持たせたい場合に適しています。

項目内容
券面 ビジネスカード クラシック
国際ブランド
VisaMastercard
年会費

1,375円(税込)

ポイント還元率

0.1%

発行スピード

カード会社に申込書が届いた後約3週間

追加カード

2名目からの追加
年会費440円(税込)

ETCカード

年会費:初年度無料、翌年以降は前年度にETC利用あれば無料

※翌年度以降、前年度に一度もETCカードのご利用がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)のお支払いが必要となります。
※複数枚発行可能

旅行傷害保険(海外)

最高2,000万円(利用付帯)

※カード入会後「選べる無料保険」に切り替え可能

旅行傷害保険(国内)

各種補償

年間200万円までのお買い物安心保険
(海外利用分のみ)

空港ラウンジサービス

キャンペーン

新規入会&条件達成でワールドプレゼントポイントを3,200ポイント進呈

三井住友ビジネスカード(ゴールド)|高い決済枠と充実の保険を両立

高額な経費決済が必要で、かつ従業員の安全性も確保したい法人におすすめのゴールドランクです。

利用枠が大きく設定できるため、広告費や仕入れなどで高額な支払いが発生する企業でも安心です。国内・海外ともに最高5,000万円の旅行傷害保険が自動付帯され、出張中のリスクもしっかりカバーします。

項目内容
券面 ビジネスカード ゴールド
国際ブランド
VisaMastercard
年会費

11,000円(税込)

ポイント還元率

0.1%

発行スピード

カード会社に申込書が届いた後約3週間

追加カード

2名目からの追加
2,200円(税込)

ETCカード

年会費:初年度無料、翌年以降は前年度にETC利用あれば無料

※翌年度以降、前年度に一度もETCカードのご利用がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)のお支払いが必要となります。
※複数枚発行可能

旅行傷害保険(海外)

最高5,000万円(利用付帯)

※カード入会後「選べる無料保険」に切り替え可能

旅行傷害保険(国内)

最高5,000万円(利用付帯)

※カード入会後「選べる無料保険」に切り替え可能

各種補償

年間300万円までのお買い物安心保険
(国内・海外での利用対象)

空港ラウンジサービス

国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料でご利用いただけます。

キャンペーン

新規入会&条件達成でワールドプレゼントポイント11,000ポイントを進呈

三井住友ビジネスカード(プラチナ)|役員・経営層向けの最上位ステータス

決済額が大きく、付帯サービスや対外的な信用力も重視したい企業に向けた、三井住友法人カードの最上位ランクです。

高い利用限度額に加え、コンシェルジュサービスやプライオリティ・パス、充実した付帯保険など、経営層・役員の出張や接待を支えるサービスが揃っています。海外・国内旅行傷害保険は最高1億円規模と手厚く、出張頻度が高い企業や、会社の「顔」としてカードを利用する場面が多い法人に適した一枚です。

項目内容
券面 ビジネスカード プラチナ
国際ブランド
VisaMastercard
年会費

55,000円(税込)

ポイント還元率

0.2%

発行スピード

カード会社に申込書が届いた後約3週間

追加カード

2名目からの追加
5,400円(税込)

ETCカード

年会費:無料

※複数枚発行可能

旅行傷害保険(海外)

最高1億円(自動付帯)

※カード入会後「選べる無料保険」に切り替え可能

旅行傷害保険(国内)

最高1億円(自動付帯)

※カード入会後「選べる無料保険」に切り替え可能

各種補償

年間500万円までのお買い物安心保険
(国内・海外での利用対象)

空港ラウンジサービス

・国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料でご利用いただけます。
・世界1,700ヵ所以上の空港ラウンジをご利用いただけるプライオリティ・パスを申し込める

キャンペーン

新規入会&条件達成でワールドプレゼント13,000ポイントプレゼント

三井住友法人カードを利用するメリット

三井住友法人カードを導入することで、経費支払いの効率化だけでなく、キャッシュフローの改善や大幅なポイント還元という恩恵を受けられます。銀行系カードならではの信頼性に加え、ビジネスの実務に直結する独自のメリットが数多く用意されています。

法人カードでは珍しい「年会費無料」の選択肢がある

コストを最小限に抑えて法人カードを導入したいというニーズに対し、三井住友カードは「永年無料」の選択肢で応えています。

項目特徴
一般カードビジネスオーナーズなら永年無料
ゴールドカード条件達成で翌年以降永年無料

多くの法人カードが数千円〜数万円の維持費を必要とする中、維持費ゼロで運用できる点は、創業間もない時期や副業層にとって非常に大きなメリットです。

特定の支払いでポイント還元率がアップする

「2枚持ち」という独自の仕組みを活用することで、法人カードの常識を超える高還元を実現できます。

条件還元率
通常利用0.5%
特定加盟店での利用最大1.5%(※1)

※1:対象の個人カードを保有している場合。Amazon、ETC、主要航空会社などが対象。

貯まったポイントは、カードの支払い金額に充当(キャッシュバック)できるため、直接的な経費削減に繋がります。

創業直後の企業や個人事業主でも発行しやすい

「実績がないから審査が不安」という方でも、本人確認書類のみで申し込めるのが三井住友法人カードの強みです。

  • 登記簿謄本や決算書の提出が不要
  • 個人の信用情報をベースに審査が行われる
  • 副業やフリーランス、設立1年目でも申し込み対象

事業の実績ではなく、代表者個人の信頼を重視する審査スタイルを採用しているため、スピーディーにビジネス専用カードを手にすることができます。

ビジネスを加速させる充実の付帯サービス

出張予約の手間を省き、福利厚生を安価に導入できるなど、実務をサポートする特典が豊富です。

  • じゃらんコーポレートサービス:法人限定プランの予約と一括後払いが可能
  • 航空券チケットレス発券:JAL/ANAの航空券を24時間ネット予約可能
  • 福利厚生代行サービス:ベネフィット・ワンを優待価格で利用可能
  • エクスプレス予約:東海道・山陽・九州新幹線を会員価格で利用可能

これらのサービスを活用することで、出張費のコストダウンだけでなく、事務作業の工数削減も同時に実現できます。

WEBサービス「Vpass」で経理事務を効率化

24時間いつでもスマホやPCから利用明細を確認でき、経費の透明性が高まるのも大きな利点です。

機能メリット
アプリ管理個人カードと切り替えて一括管理が可能
外部連携弥生会計やfreeeなどの会計ソフトと自動連携

利用明細をリアルタイムで把握できるため、従業員による不正利用の抑止力になるほか、確定申告や決算時の仕訳作業が劇的に楽になります。

三井住友法人カードのデメリット・注意点

三井住友法人カードは利便性が高い反面、「ポイント還元率の条件」や「付帯保険の範囲」など、事前に把握しておくべき注意点があります。メリットだけでなく、自社の運用スタイルに合わない部分がないかを確認しておくことが重要です。

特定の条件を満たさないと還元率は標準的

「2枚持ち」や「年間100万円利用」などの条件を達成しない場合、ポイント還元率は0.5%と、他の法人カードと比較して平均的な水準に留まります。

項目特徴
通常還元率0.5%(200円につき1ポイント)
注意点条件(2枚持ち等)を外れると高還元は期待できない

とにかくカード1枚だけで、どこでも高い還元率を得たいと考えている場合は、他の高還元カードと比較検討する必要があります。

カードの種類によって付帯保険の内容に差がある

年会費無料の「ビジネスオーナーズ(一般)」などは、国内旅行傷害保険やショッピング補償が付帯していないため、出張が多い方は注意が必要です。

  • 一般ランクは「海外旅行傷害保険」のみ(利用付帯)
  • 国内旅行のトラブルや、購入した商品の破損は補償対象外
  • 充実した補償を求めるならゴールド以上のランクが必要

特に「ショッピング補償(お買物安心保険)」は、備品購入が多いビジネスシーンでは重要です。補償を重視する場合は、最初からゴールドカードを選択することをおすすめします。

【最新】最大55,000円相当!新規入会キャンペーン情報

現在、三井住友法人カードでは新規入会と利用条件の達成により、最大55,000円相当のVポイントが還元される非常に強力なキャンペーンを実施しています。初期の備品購入や広告費の支払いをこの期間に集約することで、実質的なコストを大幅に抑えることが可能です。

Vポイントプレゼントキャンペーンの対象と条件

「ビジネスオーナーズ」や「for Owners」への新規入会が対象となり、入会から数ヶ月間の利用金額に応じて特典が付与されます。

対象カード最大特典利用条件の目安
ビジネスオーナーズ 一般16,000円相当入会3ヶ月後末までに30万円利用
ビジネスオーナーズ ゴールド55,000円相当入会3ヶ月後末までに120万円利用

ゴールドカードの場合、入会キャンペーンの条件を達成すれば、同時に「翌年以降の年会費永年無料」の条件(年間100万円利用)もクリアできるため、実質無料で5.5万円分のポイントを獲得できる非常に魅力的なタイミングとなっています。

ワールドプレゼントの特典詳細

法人口座のみを対象とした「三井住友ビジネスカード」では、景品交換やマイル移行に便利な「ワールドプレゼントポイント」が最大13,000ポイント進呈されます。

  • プラチナランク:最大13,000ポイント(150万円以上の利用)
  • ゴールドランク:最大11,000ポイント(120万円以上の利用)
  • クラシックランク:最大3,200ポイント(30万円以上の利用)

これらは2025年9月以降も継続的に実施されている施策ですが、時期によって上限額や条件が変動するため、申し込み前に必ず公式サイトの最新情報をチェックしましょう。

三井住友法人カードの審査と申し込み方法

三井住友法人カードは、「個人の信用情報」を重視した審査スタイルを採用しており、オンラインで完結するスピーディーな申し込みが可能です。特にビジネスオーナーズやfor Ownersシリーズは、登記簿謄本や決算書の提出が原則不要なため、思い立ったその日に手続きを済ませることができます。

審査に必要な書類

カードの種類によって必要書類が異なるため、事前に手元に用意しておくとスムーズです。ビジネスオーナーズ等の場合、法人の書類よりも代表者個人の証明書がメインとなります。

カードの種類必要書類の例
ビジネスオーナーズ
ビジネスカード for Owners
代表者の本人確認書類(免許証等)、引き落とし口座情報
ビジネスカード
(一般・ゴールド等)
上記に加え、登記簿謄本(履歴事項全部証明書)、決算書(※)

※ビジネスカード(法人口座決済)の場合、法人の実体を確認するために登記簿謄本(発行から6ヶ月以内)が必須となります。

三井住友法人カードの審査は厳しい?

「設立直後だから」「赤字だから」という理由だけで審査に落ちることは少ないのが特徴です。審査のポイントは法人の実績よりも、代表者個人の「クレジットヒストリー(利用実績)」に置かれています。

  • 個人の支払い遅延がないかが最も重要
  • キャッシング枠を「希望しない」にすると審査に通りやすくなる
  • 短期間に複数のカードへ申し込む「多重申し込み」は避ける

「創業したばかりで決算書がない」という状況でも、これまでの個人カードの支払いに問題がなければ、十分に審査を通過できる可能性があります。

三井住友法人カードの発行フロー

三井住友法人カードは、オンライン申し込みを活用することで、最短3営業日発行・約1週間で手元に届きます。書類の郵送が発生する「ビジネスカード」よりも、「ビジネスオーナーズ」の方がよりスピーディーに発行可能です。

  1. 公式サイトから申し込み情報の入力希望のカードを選び、代表者の情報や事業内容を入力します。
  2. お支払い口座の設定オンライン上で銀行口座(法人・個人名義)の連携を行います。
  3. 入会審査・カード発行三井住友カードによる審査が行われ、承認されるとカードが作成されます。
  4. カードの到着簡易書留または本人限定受取郵便にて、自宅またはオフィスにカードが届きます。

大規模法人向け:三井住友コーポレートカードもチェック

従業員数が多く、追加カードを大量に発行する必要がある企業には、中小企業向けのビジネスカードではなく「コーポレートカード」が適しています。最大の特徴は、カードの発行枚数が増えても年会費負担が抑えられる独自の料金体系にあります。

名前券面年会費追加カードETCカード旅行傷害保険(海外)旅行傷害保険(国内)各種補償
三井住友コーポレートカード クラシック(一般)カード コーポレートカード

1会員目:1,375円(税込)

以降1会員につき440円(税込)
(上限33,000円(税込))

年会費;無料

最高2,000万円(利用付帯)

年間100万円までのお買い物安心保険
(国内・海外での利用対象)

三井住友コーポレートカード ゴールドカード コーポレートカード ゴールド

1会員目:11,000円(税込)
〈個別決済方式の場合〉
1社あたり 33,000円(税込)
61名以上追加会員ごと 550円(税込)

以降1会員につき2,200円(税込)
(上限33,000円(税込))

年会費;無料

最高5,000万円(自動付帯)

最高5,000万円(利用付帯)

年間300万円までのお買い物安心保険
(国内・海外での利用対象)

三井住友エクスプレスコーポレートカード エクスプレスコーポレートカード2

1会員目 11,000円(税込)

以降1会員につき 2,200円(税込)
(上限 33,000円(税込))

年会費;無料

最高5,000万円

最高5,000万円

年間300万円までのお買い物安心保険
(国内・海外での利用対象)

ビジネスカードとコーポレートカードの違い

追加カードの発行枚数と、ポイント制度の有無が大きな分かれ目です。ビジネスカードは少人数向け、コーポレートカードは大企業向けと考えると分かりやすいでしょう。

項目コーポレートカードビジネスカード
主な対象20名以上の大規模法人中小企業・個人事業主
年会費
(2枚目以降)
440円〜(上限設定あり)枚数分加算される
ポイントなし(※原則付与されない)あり

コーポレートカードは追加カードの年会費に「会社全体で33,000円まで」などの上限が設けられているため、100名単位でカードを発行するようなケースでは圧倒的にコストパフォーマンスが高くなります。

三井住友コーポレートカードの特徴

「会社一括決済」だけでなく、社員の個人口座から引き落とす「個別決済」が選べるため、企業の経理方針に合わせた柔軟な運用が可能です。

  • 個別決済方式の選択が可能:社員の口座から引き落とし、後で精算することで不正利用を防止
  • ETCカードを複数発行可能:社用車の台数に合わせて必要なだけ発行できる
  • ビジネスサポートサービス:アスクル優待やレンタカー割引など、一般カードと同様の特典が付帯

ポイント還元よりも、「大量発行時のコスト抑制」と「厳格な経費管理」を優先するフェーズの企業に最適なソリューションといえます。

SEO記事の構成案として、読者の検索意図(ベネフィットや選び方を知りたい)に応えつつ、三井住友法人カードの強みを強調したまとめセクション(H2)を作成します。

【結論】三井住友法人カードはどんな人におすすめ?

三井住友法人カードは、ビジネスの規模や目的に合わせて選べる柔軟性が最大の魅力です。今回の比較結果をふまえ、タイプ別の推奨カードをまとめました。

迷ったらこれ!タイプ別おすすめ診断

  • コスト重視の個人事業主・副業層三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)」が最適。年会費永年無料で、個人カードとの2枚持ちによる1.5%還元をノーリスクで享受できます。
  • 経費決済が年間100万円を超える中小企業三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド」がベスト。一度でも年間100万円利用すれば翌年以降の年会費が永年無料になり、継続特典の1万ポイントも獲得できるため、実質プラスの運用が可能です。
  • ステータスと手厚いサポートを求める経営者三井住友ビジネスプラチナカード for Owners」。24時間対応のコンシェルジュやプライオリティ・パスなど、多忙なビジネスシーンを支える最高峰のサービスが付帯します。
  • 複数の営業車や従業員カードが必要な法人三井住友ビジネスカード(一般/ゴールド)」。法人口座決済を基本とし、複数枚のETCカード発行にも柔軟に対応できるため、組織運営に強い1枚です。

導入前にチェックすべき3つのポイント

  1. 「2枚持ち」で還元率を最大化する:三井住友の個人カードと併用することで、AmazonやETC利用時の還元率が1.5%にアップします。
  2. 審査は「個人の信用」が鍵:決算書不要で申し込めるため、設立直後でも代表者個人の支払実績に問題がなければ十分に発行可能です。
  3. キャンペーンを活用する:時期により数万ポイント規模の入会特典があるため、設備投資や広告費の支払い予定に合わせて申し込むのが最もお得です。

三井住友法人カードは、銀行系ならではの安心感と、最新のキャッシュレス利便性を兼ね備えた「ビジネスを加速させる最強のパートナー」と言えます。

この記事の著者

OREND FINANCE編集部|中小企業と個人事業主のお金の悩みに答える

OREND FINANCE編集部|中小企業と個人事業主のお金の悩みに答える

「法人・個人事業主のお金」に関する情報を専門に扱う金融情報メディアです。中小企業支援策・金融機関の公式情報・最新の制度改正など、公的ソースに基づいた正確なリサーチをもとに、読者の判断に役立つ信頼性の高い記事を発信しています。実務で役立つ視点と一次情報の丁寧な整理を通じて、ビジネスの意思決定を支援します。

この記事の監修者

大槻 明子

大槻 明子

1級FP技能士・CFP®・宅建士の資格を持ち、シンクタンクや会計事務所での豊富な実務経験とユーキャンでの講師経験を活かし、当サイトのクレジットカード・法人向け金融サービス情報を専門的な視点で監修。

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