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自動販促システムは本当に稼げるのか?仕組みやメリット、向き不向き、評判を徹底解説

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自動販促システムはアメリカと日本の大手ECサイトを連携させ、無在庫販売をするためのシステムです。本記事では自動販促システムで本当に稼げるのか、どうすれば稼げるのかを紹介。メリットや向き不向きも解説します。

自動販促システムとは

自動販促システムとは、アメリカの大手ECサイトに出品された商品情報を活用し、日本の大手ECサイトで無在庫販売をするためのシステムです。出品や在庫状況の確認、価格の改定など、多くの作業を自動化できます。

3万点もの商品を無在庫販売できるため、マーケティングのスキルがなくても数に頼る戦術で売上を上げられとされています。

結局、自動販促システムは稼げるのか?

自動販促システムに限らず、稼げるかどうかはそれを使う人、ビジネスを行う人によります。

ただ、自動で無在庫販売ができるからといって、楽に稼げるわけではないのはたしかです。自動販促システムの契約にも費用がかかります。ECサイトのなかには転売やせどりに厳しいサイト、無在庫販売を禁止しているサイトもあります。

アメリカECサイトの商品情報を抽出し、日本ECサイトに出品するため、商品が売れたらオーナーがアメリカECサイトに注文し、購入者への配送処理をしなければなりません。商品の到着までに時間がかかりますが、購入者から見れば、その理由はわかりません。低評価がつき、「売れないアカウント」になってしまうリスクもあります。

自動販促システムの仕組み

自動販促システムを使えば少ない工数で無在庫販売ができます。自動販促システムの仕組みと、手動で行う作業について紹介します。

【自動】アメリカのECサイトから商品情報を抽出

まずは自動販促システムを使い、アメリカの大手ECサイトから商品情報を抽出します。アメリカECの商品数は3億点以上ありますが、この情報を自動で抽出し、日本の大手ECサイトに連携させることで、在庫を抱えることなく商品を販売できます。

アメリカと日本で価格差がある商品をシステムが自動で登録する仕組みです。

【手動】商品リストにコピペで登録

先ほどの工程で抽出した商品情報から、販売する商品のリストを作成します。この作業は手動で進めなければなりませんが、コピペ操作でまとめてリストに登録できるため、スキマ時間を使ってコツコツ進めていけます。特別なスキルもPCの知識も必要ありません。

【自動】在庫状況と価格の監視・改定

商品リストを作成したら、自動販促システムがリスト化した商品群を24時間自動で管理します。アメリカECサイトの在庫状況や価格を監視し、日本ECサイトに登録した情報を自動更新します。

【手動】売れた商品を取り寄せ購入・配送処理

日本の大手ECサイトに登録した商品が注文されたら、アメリカの大手ECサイトから注文し、発送処理を行います。この工程も手動で行わなければなりませんが、梱包や配送は代行業者に任せられます。

人の手が必要な作業はコピペによる商品リストの作成と、注文された商品の買付・発送処理の2つだけです。すべての作業がPCで完結するため、時間も場所も選ばず、コツコツと作業を進めていけます。

自動販促システムのメリット

自動販促システムは通常のネット物販とどのように違うのか、4つのメリットと併せて解説します。

無在庫販売だから低リスク

自動販促システムは無在庫販売を行うためのシステムです。商品を仕入れてから販売する通常のネット物販と異なり、自動販促システムでは商品が売れてから仕入れを行います。在庫を抱える必要がなく、低リスク・低コストで始められます。

ただし、無在庫販売や無在庫転売を規約で禁止しているECサイト、禁止まではしなくとも厳しく取り締まるECサイトは多いです。無在庫販売というビジネスモデル自体にリスクがあることは覚えておきましょう。

やることは2つだけ、1日30分から始められる

先述のとおり、自動販促システムでは人がやらなければならない作業は2つだけ。しかも、コピペとECサイトへの注文というごく簡単な作業なので誰でもできます。全くの未経験からでもすぐに始められて、1日30分の作業時間でも少しずつ売上アップを目指していけるとされています。

サポートが充実していて未経験でも始めやすい

自動販促システムを提供する企業はシステムの使い方やノウハウを動画・テキストで解説するサポートサイトを用意しています。このサイトでは物販の基礎知識や開業方法も学べるため、完全な未経験者でも無理なく事業を始められます。

他にもサポート担当者と1対1のオンライン勉強会、チャットやメールでのサポートなど、さまざまなサポートを提供しています。

自力で未経験からネット物販をする場合、独学するか、コンサルタント・運営代行サービスを利用するなどしなければなりません。そのための時間と労力、費用が浮くのも、自動販促システムのメリットです。

ただし、自動販促システムの契約費用はかかります。また、詳しくは後述しますが、これらのサポートをあまり受けられないという口コミも多く見られます。

ロングテール戦略で安定した売上を目指せる

自動販促システムを使ったネット物販では、「ロングテール戦略」を取ります。ロングテール戦略とは、売れ筋商品ではなく、需要が少ないニッチ商品をメインに扱う戦略です。

出品した商品のほとんどが売れなくても、膨大な商品数を扱うことで、着実に売上を伸ばしていけます。売れ筋商品と異なり、他社と競合したりトレンドが過ぎてしまったりということもあまりありません。

なお、約3万点を扱える自動販促システムを使っても、数日に1点だけ売れるということも多いです。しかし、ロングテール商品のなかでも単価の高い商品を扱うことで、一度の販売により得られる利益を増やせます。システムでの販売事例のなかには、利益率が60%を超えるものもあります。

自動販促システムで稼ぐコツ

自動販促システムと通常のネット物販では、稼ぐ仕組みも有効な戦略も異なります。自動販促システムを使って稼ぐコツを3つ紹介します。

ただ、これらはあくまで一般論であり、自動販促システムにはネガティブな口コミも多いです。これらを意識したからといって必ず稼げるわけではないことは覚えておきましょう。

とにかくたくさん出品する

自動販促システムで稼ぐための基本は、とにかくたくさん出品することです。先述のとおり、ほとんど売れないニッチな高額商品に狙いを定めるため、出品数を増やすことが大切なのです。

たとえば売れる確率が0.001%だったとしても、3万点を出品すれば、単純計算で300点が売れることになります。利益の平均が5,000円なら、合計で150万円の利益が出ることになります。

もちろん、これは数値上の話であり、実際にこのとおりになるわけではありません。しかし、出品数を稼ぐことが大切なのはたしかです。

ただ、後述する口コミサイトでは、「出品できる商品を探すだけでも本当に大変」という意見も見られます。「たくさん出品しようにも、そもそも出品がまともにできない」と感じている人がいることは覚えておきましょう。

サポートを徹底活用する

自動販促システムは通常のネット物販とは戦略も仕組みも違います。通常のネット物販やマーケティングについて学ぶことも大切ですが、提供会社からのサポートを活用し、まずは自動販促システムに特化した知識を身につけましょう。

わからないことや不安なことがあるときもサポートを活用します。独自の仕組み・戦略で物販を行う自動販促システムは、インターネットや本で調べても答えが見つからないからです。

ただ、口コミを見ていると「革新的な質問には答えてくれない」という意見も多いです。「まともなサポートを受けられない」と感じている人も少なくないため、自動販促システムの契約を考えているなら、まずは説明会に参加し、気になることや不安なことをとにかく質問してみることをおすすめします。実際に質問・相談をしてみて、回答内容だけでなく、担当者の印象や対応を確かめるのです。

楽して稼ごうと思わない

自動販促システムに限った話ではありませんが、楽して稼ごうとは思わないことです。「自動」「システム」という言葉に、「人はほとんど何もしなくて良い」というイメージを持つ人もいるでしょう。作業のほとんどがコピペであることも、このイメージに拍車をかけているかもしれません。

しかし、コピペするだけといっても、その数は約3万です。当然、1日だけでは終わりません。日々コツコツと作業を続けていくことが大切です。そもそも出品できる商品がなかなか見つからないと感じている人も少なくありません。

また、「売れない商品をメインに、出品数で勝負する」というと、頭を使わなくてもいいと感じるかもしれません。

出品数で勝負する自動販売システムでは、売れるか売れないか考えるより前に、とにかく出品してしまうのが正解です。

しかし、利益を残せるよう、アメリカと日本の価格差や関税のことを考える必要はあります。通常のネット物販とはやり方が違うだけで、自動販促システムにも戦略はあります。

学ぶ姿勢を忘れないこと、少しずつでもいいので毎日作業することが大切です。

自動販促システムを使っても楽に稼げない!気になる人は、まず説明会に参加してみよう

作業のほとんどはコピペ、無在庫販売のため在庫リスクがない自動販促システムですが、これを使ったからといって楽に稼げるわけではありません。作業をコツコツ続けること、サポートを活用しながら売上アップの方法を模索することが大切です。

ECサイトの中にはせどり・転売に厳しい、無在庫販売を認めていないところもあります。自動販促システムは資料・公式サイトでどのECサイトを使うのか公表していないため、まずは詳しい情報を集めることから始めましょう。

この記事の著者

OREND FC運営事務局

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