デジタルギフトとは
デジタルギフトとは、メールやSNSなどで送れるギフトのことです。カフェの利用券からブランド品まで多くの商品の中からプレゼントしたいものを選び送ることができます。デジタルギフトは配送にかかる費用や手間を削減できるため、画期的なギフトを贈る方法として普及しつつあります。
デジタルギフトの仕組み
通常、資料やギフトを送るには顧客の個人情報の取得が必要となり、配送料もかかります。それに対してデジタルギフトはURLを送るだけでデジタルカタログや商品券、ポイントなどを提供できます。費用がかからないうえに、ユーザーにとっては「個人情報を渡さずに済む」「すぐにギフトがもらえる」などのメリットもあります、
SNSマーケティングではスマホのタップ1つでギフト抽選に参加し、リアルタイムで当選結果を知ることもできます。気軽に応募できてすぐに結果がわかるため、参加のハードルが低く、キャンペーンの参加者を増やしやすいです。
法人におけるキャンペーンでの活用場面
デジタルギフトは個人間のギフトだけでなく、資料請求のキャンペーンやSNSマーケティング、来店促進などで活用など法人のキャンペーンにも活用されています。具体的には、次のようなキャンペーンでの活用が挙げられます。
- 資料請求のキャンペーン
- Twitter・LINEなどの各種SNSマーケティング
- 来店促進・リピーター獲得施策
- ポイント交換
デジタルギフトの交換商品・種類
デジタルギフトは、さまざまな景品や商品と交換できます。また、電子マネーや各種ポイントとの交換も可能で、現金との交換が可能なデジタルギフトも存在します。具体的には、デジタルギフト次のような4種類があります。
種類 | 概要 |
電子マネー・ポイント | nanacoやWAONなどの電子マネー、もしくはそのポイントを付与します。 現金と同じように使えるため、受取側にとっての自由度が高いです。 |
ギフトカード(コード) | AmazonやAppleなどのWebで使えるギフトカード(ギフトコード)、 スターバックスやユニクロなどの実店舗で使えるデジタルギフトを送ります。 |
デジタルカタログ | デジタルカタログを送り、受取側はカタログの中から好きな商品を選べます。 費用はそれなりにかかりますが、高級感を演出できます。 |
商品引き換え券 | コンビニやカフェなどで使える商品引換券を送ります。 1つ数百円ほどで送れるため、コストを抑えてキャンペーンを実施できます。 |
デジタルギフトサービスの比較ポイント3点
法人がキャンペーンにデジタルギフトを活用する場合、どのようなサービスを利用すればいいのか、3つの比較ポイントを紹介します。
1. ギフトの種類
デジタルギフトサービスによって、取り扱っているギフトの種類は大きく異なります。コーヒーやコンビニ商品などの少額の商品から、家電や旅行などの高額商品まで、幅広い選択肢があります。自社のキャンペーンのターゲット層や目的に合わせて、最適なギフトの種類を取り揃えているサービスを選ぶことが重要です。たとえば、若年層向けのキャンペーンであれば、流行のスイーツや話題の体験ギフトなどを含むサービスが効果的でしょう。
2. 利用料・手数料
デジタルギフトサービスの利用には、初期費用、月額費用、手数料などがかかる場合があります。無料のサービスもあれば、機能やギフトの種類が豊富な有料サービスもあります。手数料は、ギフトの発行枚数や金額に応じて変動する場合が多いです。キャンペーンの予算や規模に合わせて、コストパフォーマンスの良いサービスを選ぶことが大切です。
3. サポートの有無
デジタルギフトサービスによっては、導入や運用に関するサポートを提供している場合があります。初めてデジタルギフトを導入する企業にとっては、疑問点やトラブルがあった際に相談できる窓口があるのは心強いでしょう。サポート体制が充実しているサービスを選ぶことで、スムーズなキャンペーンの実施が可能になります。電話やメール、チャットなど、サポートの手段も確認しておくと良いでしょう。
法人におすすめの無料デジタル・ソーシャルギフト 比較表【初期費用/月額/手数料比較】
法人におすすめのデジタル&ソーシャルギフトサービスを紹介します。各費用と機能の比較は次のとおりです。
サービス名 | イメージ | 初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 最低発行額/枚数 | 交換先 | 抽選/レシート機能 |
デジコ | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 | 金額×10% | 1円~ | 6,000以上 | ◯ | |
SB Gift | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 | お問合せ | 1,000枚~ | お問合せ | ◯ | |
楽天ポイントギフト | 0円※無料 | 0円※無料 | お問合せ | 10ポイント~ 最低発注額 10万ポイント | 500万以上 | ◯ | |
Visaギフト vanilla | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 | 金額×5% | 500円~ ※1円単位で金額指定 | 8,000万以上 (Visa加盟店) | ー | |
選べるe-GIFT | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 | お問合せ | 1円~/1枚~発行可 | 30以上 | ー | |
mafin | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 | お問合せ | 100円~ | 800以上 | ◯ | |
dgift | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 | お問合せ | 100円~ | 6,000以上 | ◯ | |
クオカードペイ | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 | 金額×6% | 1,000円~ | QUOカード | ◯ |
最低発行額/枚数が低いデジタルギフト4選
デジコ
- Amazonギフトカードを中心に交換可能なギフトは6,000種類以上
- 東京都など自治体や金融機関、人材・教育など大手企業での導入実績あり
- 資料請求CVR3倍、CVR1.5倍の事例
- API連携機能を無料で提供、デジタルギフトを自動送付
- 管理画面から2時間以内ですぐに発券、急ぎの施策でも対応可能
初期費用 | 月額費用 | 内容 |
---|---|---|
0円 ※無料 | 0円 ※無料 | ・API連携 0円 ※無料 ・最低発行額 1円~ ・交換先 Amazonギフト/iTunes/Google Play ANA・JALマイル/楽天Edy/WAON ・支払い方法 前払い ※「後払い」のご相談も個別に受けております(要審査) |
ポチっとギフト
- 初期/月額0円/セブン-イレブンやケンタッキーなど有名チェーン店の商品が使える
- 全国の店舗ですぐに交換可能/店舗でバーコードを提示するだけ
- 100円~の商品もあるためSNSキャンペーン施策のスモールスタートが可能
- LINE/Twitter/シリアルIDなどインスタントウィン/即時抽選キャンペーンも可能
- 保険見積・成約謝礼/アンケート謝礼/ポイント交換商品等におすすめ
初期費用 | 月額費用 | 内容 |
---|---|---|
0円 ※無料 | 0円 ※無料 | ■交換先 セブンイレブン/モスバーガー ケンタッキーフライドチキン サーティワン アイスクリーム など ■支払い方法 後払い |
あっとギフト
- 1000種類以上のデジタルギフト
- 1円から発行可能
- 販売促進、アンケート謝礼、福利厚生にもよく使われている
あっとギフトでは、1円から発行できるデジタルギフトのキャンペーンシステムです。すべての設定をお願いすることもできるため、自ら登録や設定を行う必要はありません。また、東証プライムに上場している企業のため、信頼性の高いサービスを安心して利用できます。
詳細はこちら:https://at-gift.jp/
手数料が安いデジタルギフト2選
Squareギフト
- 初期/月額0円/販売手数料0円で簡単に電子ギフト・クーポン作成
- 美容室/小売/飲食店/ショップの新規&リピーター獲得キャンペーンおすすめ
- クーポンコードでInstagram&Twitterの効果測定/利用履歴/ポイントの管理
- 電子ギフト/プラスチック/オリジナルギフトカードをテンプレートから簡単作成
- POSレジ/ネットショップから簡単ギフトカード送付
初期費用 | 月額費用 | 手数料 |
---|---|---|
0円 | 0円 | 手数料:3.25%~ デジタルeギフト:無料 |
dgift
- 6,000種類以上のラインナップ
- 当選確率の設定が可能
- 質の高いコスト管理が可能
dgiftは商品のラインナップが6,000種類以上もあるデジタルギフトです。ギフトの当選確率を調整することも可能であることから、コスト調整で予算的な部分を完全に管理できます。
費用対効果の分析もしやすく予算計画や販促計画もたてやすいサービスです。
詳細はこちら:https://www.dgift.jp
商品ラインナップの多いデジタルギフト5選
ポチっとギフト
- 初期/月額0円/セブン-イレブンやケンタッキーなど有名チェーン店の商品が使える
- 全国の店舗ですぐに交換可能/店舗でバーコードを提示するだけ
- 100円~の商品もあるためSNSキャンペーン施策のスモールスタートが可能
- LINE/Twitter/シリアルIDなどインスタントウィン/即時抽選キャンペーンも可能
- 保険見積・成約謝礼/アンケート謝礼/ポイント交換商品等におすすめ
初期費用 | 月額費用 | 内容 |
---|---|---|
0円 ※無料 | 0円 ※無料 | ■交換先 セブンイレブン/モスバーガー ケンタッキーフライドチキン サーティワン アイスクリーム など ■支払い方法 後払い |
giftee(ギフティー)
- 100円から10万円まで200種類以上のギフトが選べる
- デジタルギフトで大幅なコスト削減が実現
- ギフトの電子化によりお届けまでの時間が短縮
gifteeでは、各店舗におけるさまざまな商品を200種類以上扱っているデジタルギフトのポータルサイトで、100円の商品から10万円以上の商品まで幅広いラインナップが話題です。
ギフトを電子化することで、配送費用や人件費の削減効果があり顧客へギフトを送り届ける時間が大幅に短縮されます。
詳細はこちら:https://giftee.biz/
Biz cotoco
- 商品の品そろえがトップクラス
- ギフトの発行やシステムの利用料が低価格
- ギフトサービスに関するノウハウが豊富
商品の品そろえが業界トップクラスといわれる「Biz cotoco」では、ギフトにかかる発行コストやシステム利用料を低価格で提供可能です。
長年のギフトサービスに関するノウハウが蓄積されているため、他社に比べて確実に集客効果のあるアプローチが実現できます。
詳細はこちら:https://biz.cotoco.net/
Giflet(ギフレット)
- 景品を選択する手間や稼働が削減
- 配送コストの削減が可能
- 在庫管理コストの削減
ギフレットは、受け取った人がデジタルギフトを任意で選択できるため、企業側で決める必要がありません。
デジタルギフトであることから、配送コストや在庫管理コストを気にする必要もなく大幅なコスト削減が実現します。
イベントや記念日におすすめのデジタルギフト2選
media5 デジタルギフトカード
- 入学や卒業・就職祝い向けのギフト
- 包装付きのデジタルギフトカード
- 3種類の価格設定
media5のデジタルギフトカードは、入学や卒業祝い向けのギフトサービスです。完全な電子化ではなく、包装とメッセージカードを添えたカードが贈られます。価格は3種類から選べるため、受け取る方の状況に合わせて設定が可能です。
伊藤忠食品ギフトカード
- さまざまな豪華商品が揃えられている
- 事務局稼働や配送コストを削減
- 個人情報管理が不要
伊藤忠食品のギフトカードは、豪華な商品が取りそろえられていることで話題のギフトです。ギフトの電子化により配送コストや事務局稼働を削減。URLをギフトとして贈るだけであることから、個人情報の管理も不要です。
詳細はこちら:https://isc-giftcard.jp/
その他便利なデジタルギフト6選
Gift Pad(ギフトパッド)
- 300社・9万点以上の商品から選べる
- 誰もが知ってる有名メーカー・ブランド多数
- 法人企業の販促・謝礼にもおすすめ
Gift Pad(ギフトパッド)はメールやSNSでメッセージや動画をつけて、簡単に送付ができるギフトサービスです。誰もがしっている有名ブランドを取り扱っており、出産やお祝いの場面や法人企業の販促にもおすすめです。
Visa eギフト vanila
- Visa加盟店で使えるVisaのプリペイド
- 購入可能金額:500円~100,000円
- アプリ、個人情報、審査不要
Visa eギフト vanilaは世界中のVisa加盟店で使えるサービスです。クレジットカードと同じように使えるので、お店でもネットでも使うことができます。法人の場合は表彰やインセンティブ、またキャンペーン利用も多くされています。
QUOPay(クオカードペイ)
- 契約手続き・アプリ不要で使える
- EC・法人企業の販促におすすめ
- 大手企業も利用するデジタルギフト
QUOPay(クオカードペイ) は専用アプリをインストールしなくても、URLを発行したらSNSやメッセージルールで送付が可能なギフトサービスです。
現金との併用利用も可能なため、他の電子マネーのように使えない端数の金額が残ることはありません。
ノベルティグッズや社内インセンティブ・イベント景品などさまざまな利用が可能です。
EJOICAセレクトギフト
- 提携先の電子マネーに交換可能
- 好きな電子マネーを選択して金額登録ができる
- 額面設定が自由
EJOICAセレクトギフトは、複数の提携している電子マネーに交換が可能なデジタルギフトで、ユーザー自ら選択してから金額登録をします。
受け取ったギフトの範囲内であれば、複数の電子マネーで自由な金額登録が可能なため、いろいろなニーズに対応が可能です。
詳細はこちら:https://atgift.jp/
TOPPAN GIFT CARD
- スマートフォンのウォレットへの登録が可能
- ソーシャルギフトサービスとの連携が可能
TOPPANのデジタルギフトカードは、ID番号とPIN番号をスマートフォンへ登録することで、ウォレットへの登録が可能になる利便性を持っています。SNSを使ったソーシャルギフトサービスとの連携も可能で、ギフトの多様化に貢献しているコンテンツです。
SB Gift
- キャンペーンや販売促進コストを削減できる
- 競合他社との差別化を図れる
- キャンペーン企画から構築可能
「SB Gift」では、発行するバーコードを使って全国で提携している複数店舗での利用を可能にしました。デジタルギフトを顧客へ送信するため、配送費や在庫管理コストが一切かかりません。ユニークバーコードを使うため、一度きりの利用しかできないことから不正防止のメリットもあります。
デジタルギフトが注目される背景
フォーマルギフトの市場は、お歳暮やお中元を贈る文化の衰退や冠婚葬祭への利用金額の低下などの影響を受け、減少傾向にあります。その一方でデジタルギフトは、住所、電話番号、本名を知らない相手に日常的なお礼や誕生日プレゼントを目的に贈れる利便性の高さから、若者を中心に人気を集めています。
このような追い風を受け、デジタルギフト専門のプラットフォーム以外にも自社ECにデジタルギフトの機能を実装するケースも見られるようになってきました。自社ECサイトに実装されたデジタルギフトの機能は、デジタルギフト券やポイントの配布、販促キャンペーンの特典などさまざまな場面で多くの業態で活用されています。
さらに、デジタルギフトやソーシャルギフトはギフトを配送するのに必要な配送料や人件費を要さないため、人件費の削減にも適しています。
2025年には2兆7,260億円へ、拡大する市場規模
次のデータは矢野経済研究所が2025年に発表している商品券・ギフト券/eギフトに関する調査結果です。
2020年には2兆2,300億円の市場規模でしたが、2025年には2兆7,260億円まで成長する予測です。
スターバックスやローソン、大丸松坂屋といった国内大手のコンシューマービジネス企業でも導入され、企業の販促キャンペーンとして活用が進んでいます。
日常的に利用するスマホを活用したサービスとともに、今後も規模の拡大が予想されています。
フォロワー獲得にも貢献、CtoCからBtoCへ広がるSNSキャンペーン
ANAではソーシャルギフトを活用し、Twitterで”share旅”の認知度拡大を目的にキャンペーンを実施しています。
またテレビアニメの放送開始キャンペーンでも利用され、リツイート数2.1万回・いいね数は2,000件を超え、サービス業界だけでなくコンテンツ産業でもPR施策に利用されています。
8割以上のユーザーがキャンペーンに求める金券・ギフト券
ユーザーが求めるプレゼントとして挙げられるのが、”自由に使えるキャンペーン特典”です。ギフトというと商品をイメージしますが、ユーザーの捉え方も変化しています。
デジタルギフトは商品や景品、ポイントへの還元などさまざまな種類に対応しており、中にはギフト券や金券への交換ができるものもあります。
商材や企業のブランディングによって手法は異なるものの、ギフト券を使ったキャンペーンの検討も効果的です。
デジタルギフトの5つのメリット
キャンペーンにデジタルギフトを活用することにはどんなメリットがあるのか、具体的に5つ紹介します。
ニーズに即した効果的なキャンペーンが可能
企業販促キャンペーンにてユーザーのニーズ調査が行われました。その結果、90%以上の消費者から商品券やデジタルギフトなどの「金券」が欲しいという声が寄せられ、消費者は自由に活用できる景品を求めていることがわかります。
配送のコストも時間も抑えられる
デジタルギフトは無形のコードであるため、物理的な配送や関連する人件費が必要ありません。在庫の管理も必要なく、迅速に顧客へギフトを贈ることが可能です。
送信する手段もメールやSNSなどさまざまで、リアルタイムでのやり取りになることから時間短縮にもなります。
少ない予算で効果的なキャンペーンが可能
デジタルギフトでは、少額の予算でもさまざまなキャンペーンを組むことが可能です。特に抽選型のキャンペーンでは、顧客を参加させることで販売促進へつなげるケースもあり、少ない予算で質の高い施策が実現できます。
また対象商品の単価を下げることで、より多くの当選者を確保できるためコスト管理の面でも有意義です。
個人情報不要で送れて、ユーザーにとって応募しやすい
デジタルギフトの活用は、企業側だけでなくユーザーにとってもメリットがあります。
SNSが普及した昨今、SNS上でのみの繋がりで相手の本名、住所、電話番号などを知らないケースが増えてきています。デジタルギフトであればこのような個人情報が揃っていない相手に対しても気軽にギフトを贈れます。
配送日時や受け取り方を貰い手が設定できる
デジタルギフトの場合、貰い手が自分でプレゼントの配送日時や受け取り方を決められます。そのため、貰い手が自分の良いタイミングでギフトを受け取ることができ、再配達などの煩わしさを避けられます。
デジタル時代の新たな販促キャンペーン・マーケティングを実践
近年では、金券に相当するものが電子化される時代になってきました。今までの贈り物とは違い、配送手続きや包装などの準備が不要になり個人情報を取得する必要もありません。
ギフトの電子化は、セキュリティ面やコスト面、稼働削減などいろいろな管理分野で負担の軽減が期待できます。
人口減少により人手不足が深刻な今の時代において、デジタルギフトはこれからも進化していくといえるでしょう。
またSNSキャンペーンを成功させるには、魅力的なクリエイティブになっているかどうかも重要です。
デザイン作成ツールにはインスタストーリー・Twitter投稿・ギフト券などおしゃれなテンプレートがいくつも用意されています。ぜひ、デザイン作成ツールのテンプレートも活用してみてください。